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第15話 ピッチャーの条件
メジャー 第2シリーズ 第15話 ピッチャーの条件 夢島に来て3か月。吾郎をはじめ、選手たちはみなたくましく成長していた。そんな彼らに、今後のポジションを決める適性テストを行うと告げる周防監督と乾コーチ。最初はピッチャーの試験だ。投手志望者が、バッターの乾に簡単に打たれる中、三振を取った吾郎。だが周防は、吾郎に「ピッチャー失格」を告げる。
第16話 天然野球小僧
メジャー 第2シリーズ 第16話 天然野球小僧 外野手の練習をしながら、寿也の協力で密かにピッチャーの訓練も続けてきた吾郎。ついに、夢島を出て二軍に合流できるかを決める修了検定の日が訪れた。検定は紅白戦。相変わらず自由奔放にプレーする吾郎。マニュアル通りの野球を求める周防監督の評価は、当然低い。そこへ突然、海堂を辞めたはずの大貫が現れ…。
第17話 つかの間の夏休み
メジャー 第2シリーズ 第17話 つかの間の夏休み 修了検定に合格するため、周防監督から「相手チームの9人をパーフェクトに抑える」という条件を課された吾郎。しかし、この数ヵ月の吾郎の成長は周囲の想像を超えていた。140kmを超える速球を、バッターは誰も打つことができない。最後のバッター・寿也も三振に取り、吾郎は見事に結果を出し、夢島を出るが…。
第18話 不愉快な野球
メジャー 第2シリーズ 第18話 不愉快な野球 1年生の特待生チームと歓迎試合をする吾郎たち。だが、二軍監督・静香が指名した夢島組の先発ピッチャーは、丸山。やむなくベンチで観戦する吾郎。1回表、特待生チームは三者凡退。その裏、夢島組は、連打で3点を先制。特待生の実力を買いかぶり過ぎたかと思う吾郎。だが、4番の寿也の打席で、真相が明らかに…。
第19話 特待生の実力
メジャー 第2シリーズ 第19話 特待生の実力 夢島組みんなの期待を受けて、マウンドに上がった吾郎。ここまで止まらぬ勢いで連打していた特待生チームだが、吾郎のストレートに連続三振!3回裏、今度は夢島組の反撃が始まった。寿也が満塁ホームランを打ち、ピッチャー・渡嘉敷から4点を奪う。そこへ3人の特待生、眉村、市原、阿久津が遅れてやって来た…。
第20話 吾郎vsマニュアル野球
メジャー 第2シリーズ 第20話 吾郎vsマニュアル野球 阿久津の決め球・ナックルボール攻略のため、寿也はファールで粘りナックルを連投させる作戦にでた。思わず甘く入った阿久津のナックルを場外へ運ぶ寿也。 阿久津は監督から退部を言い渡される。吾郎は、マニュアルを無視して勝負にこだわった阿久津をかばい、「この試合で失点したら、自分も海堂を辞める」と宣言する。
第21話 君と一緒に
メジャー 第2シリーズ 第21話 君と一緒に 特待生チームをノーヒットに抑えてきた吾郎。1点差のまま9回裏、夢島組の最後の攻撃も2アウトランナーなし。「みんなよくやったよ」と言う国分に、「みんな必死なのに、お気楽にまとめるな」と怒る吾郎。 その国分が最後の代打に指名される。吾郎に「僕だってこの試合勝ちたいさ!」と告げてから国分は打席に立つが…。
第22話 海堂の秘密
メジャー 第2シリーズ 第22話 海堂の秘密 吾郎に退部を勧める二軍監督・静香。その言葉の裏には、20年前のある事件があった。海堂でマニュアル野球が絶対の掟となった、その重い理由を知った寿也は、マニュアルに従うしかないかもしれないと考える。だが吾郎は、「ますますマニュアル野球に負けるわけにはいかなくなった」と、寿也に決意を告げる。
第23話 江頭の思惑
メジャー 第2シリーズ 第23話 江頭の思惑 吾郎を追いかけて高校に到着した静香たちに、チーフマネージャー・江頭は、吾郎の退部取り消しを告げる。江頭は、悲劇のスラッガー・本田茂治を父に持ち、自らも右肩の故障から復活した吾郎を甲子園のスターに育て、海堂高校イメージアップの広告塔に使おうと考えていたのだ。江頭の思惑を知った寿也は、苦悩する。
第24話 一軍への挑戦
メジャー 第2シリーズ 第24話 一軍への挑戦 吾郎・高校2年生の春、桃子が女の子を無事出産。吾郎は父・茂野とキャッチボールをしながら、自分の決意を告げる。そして6月、ついに一軍との壮行試合の日がやってきた。試合直前、寿也は静香に「この試合には出たくない」と願い出る。理由を聞く静香に、「この試合には関わり合いになりたくないのだ」と寿也は言うが…。
第25話 自分の足で
メジャー 第2シリーズ 第25話 自分の足で 一軍との壮行試合。6回までパーフェクトピッチングを続ける吾郎だが、徐々に球速が落ちてきた。その裏の吾郎の打席。センターが打球をエラーし、3塁をねらった吾郎は、カバーしたレフトの送球でアウトになる。海堂らしくない守備の乱れを見て、吾郎のスタミナを奪う意図を感じる静香たち。そして迎えた7回表…。
第26話 あばよ!
メジャー 第2シリーズ 第26話 あばよ! 寿也のホームランで同点に追いつく吾郎たち二軍チーム。一軍のピッチャーはエース・榎本に交代。だが次の8回表、渡嘉敷や大場たち特待生が守備につくことを拒否する。吾郎の勝手な勝負にこれ以上つきあえないというのだ。静香が命令しても聞かない特待生たちに代わり、夢島組の三宅たちが名乗り出てそれぞれ守備につく。
第1話 スーパールーキー
無料
メジャー 第6シリーズ 第1話 スーパールーキー ワールドベースボールカップの興奮も冷めやらぬ中、代表選手たちはそれぞれメジャーの開幕に向けて動き出した。 野球への情熱を取り戻しホーネッツのキャンプに合流した吾郎は、日本のマスコミの取材攻勢にあう。 歓迎や慰めのことばにいらつきながらも、吾郎はホーネッツのエキシビション(オープン戦)に登板する。
第2話 鮮烈デビュー!
メジャー 第6シリーズ 第2話 鮮烈デビュー! いよいよメジャーが開幕! 吾郎はホーネッツの開幕第3戦の先発として初登板を果たす。 ついにメジャーのマウンドに立った感慨とともに、さらに頂点を目指す決意をする吾郎は序盤から落ち着いた態度で快調なピッチング。 やがて「メジャー初先発でノーヒットノーラン」という史上初の記録を意識し始めるが…。
第3話 逃げ場なきピンチ
メジャー 第6シリーズ 第3話 逃げ場なきピンチ メジャーデビュー戦、ノーヒットのまま7回途中で自らマウンドを降りた吾郎。だが大河は「あの先輩が?」と釈然としない。 2回目の先発の日、試合前のピッチング練習での吾郎はいつもどおりの様子。だが、それを見ていたワッツは「もしかしたら吾郎は『イップス』になっているのでは?」という疑いを抱くのだった。
第4話 悩めるサウスポー
メジャー 第6シリーズ 第4話 悩めるサウスポー キーンの挑発の結果、相手打者・チャベスの頭にデッドボールを投げてしまった吾郎。チャベスは無事だったが、試合後、謝りに行った吾郎はチャベスからレギュラーの座へのこだわりを聞かされる。 次の登板にも失敗しマイナー落ちを宣告された吾郎は、メンフィスへ向かうバスの中で一人のホーネッツファンに出会う。
第5話 治療の成果
メジャー 第6シリーズ 第5話 治療の成果 オリバーの家で目覚めた吾郎が見せられたDVDには、自分が試合でノックアウトされた場面ばかりが映っていた。 「イップスは、まずそれを認めて向き合うことから始めない限り、治らない」と諭すオリバー。 吾郎はオリバーのもと、イップスを克服するための治療を始めるが、原因がどうもはっきりしないのだった…。
第6話 プロの資質
メジャー 第6シリーズ 第6話 プロの資質 シルヴァに打たれたものの、自分自身を落ち着かせて後続を断った吾郎。だがカーター監督に「交代していい」と言われると、素直にマウンドを降りる。打たれた悔しさも抑えた喜びも感じられない自分に驚く吾郎。 そんな中、アリスからメジャー再昇格が決まったと告げられ、吾郎はひとりオリバーの元へと向かう…。
第7話 ルーキーの苦悩
メジャー 第6シリーズ 第7話 ルーキーの苦悩 以前のように野球に対する情熱を持てないままマウンドに上がる吾郎。 そんな吾郎に『プロになった以上、お前の投げるボールはお前ひとりのものではない』と告げる茂野。 一方、スランプに陥り思うようなバッティングができなくなったギブソンJr.は、アドバイスを求め、意を決して父の元を訪ねるのだった。
第8話 電撃復帰
メジャー 第6シリーズ 第8話 電撃復帰 ギブソンのメジャー復帰会見に衝撃をうける吾郎。 自分やジュニアのために無理しているのなら止めて欲しいと思う吾郎に、ギブソンは「お前らは何も分かっちゃいない!」と言い放つ! だが、復帰後最初の試合で吾郎と投げ合うことになったギブソンは球威も制球力も無く、ホーネッツ打線の連打を浴びてしまうのだった。
第9話 復活のマウンド
メジャー 第6シリーズ 第9話 復活のマウンド 再びメジャー復帰を目指し、ギブソンがマイナー球団と契約したと知る吾郎は、なぜそこまでギブソンがメジャーに執着するのか理解できない。そんな吾郎に、オリバーは、誰も知らないギブソンの過去について話し出す。 それを聞いた吾郎は、オリバーを通してギブソンから受け取ったメッセージに何かを思うのだった。
第10話 それぞれの夏
メジャー 第6シリーズ 第10話 それぞれの夏 長いスランプを脱出し、吾郎が完全復活したと知って喜ぶ清水。吾郎に会いにふたたびアメリカへ行こうと、これまで以上にアルバイトに精を出すが、インカレ出場を目前にしたソフト部の練習日も更に増えてしまう。 複数のアルバイトと部活のかけもちで、疲れ果ててしまう清水は、悩んだ末、部活を辞めることを決心する…。
第11話 託された夢
メジャー 第6シリーズ 第11話 託された夢 吾郎が完全復活して、ようやく勝ち星が先行しだしたホーネッツだったが、珍しく不調に陥ったダンストンがブレーキになって連勝はストップ。敗戦に怒ったオーナーの一声で、ダンストンはスタメンを外される。 更にトレードの噂を聞いて焦ったダンストンは守備でも判断ミスをし、そのためにグリーンが大けがをしてしまう。
第12話 暗黙のルール
メジャー 第6シリーズ 第12話 暗黙のルール 快進撃が続き、首位コヨーテスと2ゲーム差に迫ったホーネッツ。そんな中、「荒くれマードック」と呼ばれる問題児がトレードで加入。チームの皆が恐れる中、キーンやワッツは冷静。吾郎は、「自分も問題児扱いされたから」と気にしない。 だがチームに合流した翌日、マードックはいきなり自分勝手で危険なプレーを見せる。
第13話 負の連鎖
メジャー 第6シリーズ 第13話 負の連鎖 乱闘によるキーンの負傷をきっかけに、チーム内で孤立してしまったマードック。しかしワッツの言葉が気になった吾郎は、直接話をしようとマードックの部屋を訪ね、妻のコニーと娘のサンディに出会う。 一方、オーナーからマードックを外すよう圧力を受けたステーシー監督は、次が最後のチャンスだとマードックに伝える。
第14話 エースの責任
メジャー 第6シリーズ 第14話 エースの責任 相変わらずギクシャクしているホーネッツナイン。だが吾郎だけは、マードックにリズムを崩されながらも、ひとり力投を続ける。 連敗中に中継ぎ投手が酷使されていたのを知る吾郎は、自分が不調だった前半戦の借りをここで返さなければ、と燃えていた。 その姿を見て、吾郎の言葉を初めて真剣に受け止めるマードックは…。
第15話 ウイークポイント
メジャー 第6シリーズ 第15話 ウイークポイント マードックがチームになじみ始め、キーンも怪我から復帰して、再び連勝を続けるホーネッツ。 吾郎の次の登板は、かつて所属していたサーモンズ戦。試合前、サンチェスやフォックスに声をかけた吾郎だが、冷たくあしらわれてしまう。ネルソンも、サーモンズで1番を打つ日本人選手・坂口に何か思うところがあるらしい…。
第16話 断固たる意志
メジャー 第6シリーズ 第16話 断固たる意志 連勝と連敗を繰り返す不安定なホーネッツ。キーンはワッツが自分に投げかけた言葉の意味を考え始め、一方のステーシー監督は、オーナー・ランスの介入に毅然とした態度を示す。 連敗脱出をかけて吾郎が先発したブラウンズ戦では、吾郎が自信を持って投げたボールが、ことごとくボールと判定されてしまい…。
第17話 招かれざる客
メジャー 第6シリーズ 第17話 招かれざる客 調子の戻ったホーネッツにご機嫌な球団オーナーのランス。そのランスに呼び出された吾郎は、日本のテレビCMに出演するよう言われるが、チームの優勝争いしか頭にない吾郎は、その場で拒否。通りかかった球団職員のソフィアが、1週間以内に吾郎を説得するよう命じられるのだが、とりつく島もなく追い払われてしまい…?
第18話 らしくねぇ!
メジャー 第6シリーズ 第18話 らしくねぇ! 再び首位のコヨーテスに2ゲーム差まで詰め寄り好調なホーネッツ。中でも特にロイが燃えているわけは、3Aのメンフィス・バッツが2年連続で地区優勝したことにあった。バッツでは、ロイと同期で入団したケロッグが、チームを引っ張る大活躍をしていたのだ。 そして今年もロースター枠拡大の日がやってきて…。