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第38話
朱蒙 第38話 チュモンは生きているというヨミウルの言葉を受けて、オイたちとモパルモ、ムソン、そしてヤンタクたちは、無事チュモンの奪還に成功する。チュモンはテソがクムワを追いやって国政を担っていることを知らされ、驚きを隠せずにいたが、ソルタクと結婚させられそうになっていたイェソヤを奪い、プヨを目指す。一方、チュモンが生きていたことがヒョント城のヤンジョンへ伝えられ、ヤンジョンはプヨ宮殿のテソへ急使を送る。 その頃プヨ宮殿では、ヨンタバルとソソノがクムワに別れのあいさつにきていた。そして、ユファはソソノにチュモンのことはもう忘れなさいと告げる。一方、チュモンはオイたちとともにイェソヤを連れてプヨ宮殿郊外まで戻り、ヨンタバル商団がテソから追放令を受けたこと、ソソノがテソの側室になるのを避けるためにウテと結婚したことを知る。チュモンは馬を駆りソソノを追いかけるが、顔を合わせることはできず、黙って一行がケルへ戻るのを見送る。 チュモンが生きていることを知ったテソは、ナロたちにチュモンの暗殺を命ずる。チュモンは自分が生きていることを民に知らせ、テソが自分に手出しできないようにしようと考え、そのうわさをユファも耳にする。そしてついにある夜、チュモンは宮殿へ忍び込む。
第4話
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朱蒙 第4話 祭儀を欠席したことで父王クムワの怒りを買ったチュモンは、兄テソの取りなしで重罰を逃れるが、テソの真意はチュモンを翌日からの長旅に連れ出し、山中で命を落とすよう仕向けることだった。兄たちの胸の内を知らないチュモンは母ユファの激励を受け、プヨの神器「タムル弓」に拝謁するための旅に出る。 テソとヨンポは森で底なし泥沼に落ちたチュモンを見捨てるが、危ういところでチュモンはヨンタバルの娘ソソノが率いる貿易団の一行に救われる。商団はソソノがチュモンを縛り上げて連れまわすなか、ヘンイン国の将軍と取引が決裂して危機一髪となるが、忠実な部下ウテの活躍で危機は去る。そして、ソソノはチュモンがプヨの王子とも知らぬまま解放して別れる。一方、始祖山の祭壇にたどり着いたテソとヨンポは、弦さえ掛けられぬタムル弓の強靭さに驚く。兄たちがそのまま引き上げる途中、後から追ってきたチュモンは彼らの会話を聞いてしまい、兄たちの真意を悟る。チュモンは悲しみながらも祭壇にたどり着くが、簡単に弦を掛けて引き絞った弓を折ってしまい、さらに落ち込む。 テソとヨンポが悲嘆を演じながらクムワにチュモンの死を報告した直後、当のチュモンがふらりと宮殿へ帰還する。弓を見もせずに逃げ帰ってきたとクムワに謝るチュモンのふがいなさを激怒するユファに、チュモンは弓を壊してしまったこと、そして兄たちに命を狙われていることを涙ながらに打ち明ける。
第68話
朱蒙 第68話 チュモンはプヨ宮殿からの脱出に失敗し命を落とした母ユファをしのんで川辺へ向かい、オイたちはプヨからケルへ向かう道筋を捜索し、イェソヤとユリの亡きがらだけでも見つけようとする。一方、プヨではユファの葬儀が王妃としての格式をもって始祖山で執り行われることになり、それを聞いた王妃とテソ、ヨンポは激怒する。 チュモンはオイを同行させて極秘で始祖山へ赴き、クムワにユファの遺骸を引き渡すよう要求する。しかしクムワは応じず、母に最後の別れを告げたチュモンはチョルボンへ戻る。ソソノは心に深い傷を負ったチュモンを励まし、ユファとイェソヤの魂を慰めるために祭儀を執り行う。その祭儀の最中、ピグムソンからの文を足に結わえた鳥が舞い降り、彼女に会いに行ったチュモンは、古朝鮮の大王たちが着ていた鉄のよろいと秘蔵書を与えられる。サヨンは秘蔵書の暗号解読に成功し、モパルモは軽くて丈夫なよろいを完成させる。 プヨではテソとヨンポの双方がクムワの次の王位を虎視眈々と狙っていた。ヨンポはファン大人の援助を求めてヒョント城を訪れるが、ファン大人の屋敷にはイェソヤとユリが捕らわれていた。チュモンはチョルボンの君長たちを招集し、ヒョント郡を打ち破る戦争を行うことを宣言する。
第45話
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朱蒙 第45話 チュモンは流民たちを先導し、長安へ送ると称して出発する。チュモンを気遣うクムワは護衛兵部隊のナロたちをひきつけて時間稼ぎをしようと、ユファとともにわざと遠方へ湯治に出かける。チュモンは同行の軍官たちに事実を告げて追い払い、喜びにわく流民たちを連れて新たな砦を目指す。テソはチュモンの逃亡を知って激怒し、自ら兵を率いて追跡し山中で激しく戦うが、それは追跡軍を足止めし、その間に流民を舟に乗せて対岸へ渡そうというチュモンの作戦だった。 逃げたチュモンは間一髪で川を渡り、歯噛みするテソの目の前で対岸へと消えていく。一方、宮殿を抜け出そうとしたイェソヤは動きを察知され、捕らわれてしまう。モパルモとムソンからその報告を受けたチュモンは、イェソヤを連れていくことを諦めて流民たちと先を急ぐことにする。テソはクムワが背後でチュモンに協力していたことを察知し関与を問いただすが、クムワはあくまで白を切り通す。チュモンの行動を聞いたヨミウルはケルを去り、新たな主人となるチュモンの元へ向かう。 ソソノはコサン国の塩を盾にテソを脅し、商団との取引を迫る。クムワとともに宮殿に戻ったユファは、プヨから出られず投獄されたイェソヤのもとへ駆けつけ、彼女の懐妊を知って驚く。そしてチュモンは、ついに新たな砦となる山中の一角にたどりつき、新生タムル軍の結成を力強く宣言する。
#459 のろのろ、じたばた(2015年7月10日放送)
ドラえもん #459 のろのろ、じたばた(2015年7月10日放送) ドラえもんに宿題を手伝ってもらおうと、どら焼きを差し出すのび太。あきれたドラえもんはのび太にお説教するが、のび太はいつものようにのらりくらりとかわすばかり。そこでドラえもんは、ポケットから『クイックとスロー』というひみつ道具を取り出す。クイックを飲むと気持ちも体の動きも早くなり、スローを飲むとその反対に気持ちも動きもゆっくりになるのだという。 ドラえもんはさっそくのび太にクイックを差し出すが、まずはドラえもんが飲んだのを見て、よければ自分も飲むと言い出す。しかたなくクイックを飲むドラえもん。すると、ドラえもんはセカセカと動き回り、のび太にイライラしてくる。 ドラえもんのあまりの勢いに困ったのび太は、スローを飲むようにすすめ、自分はクイックを飲むと言い出す。ところが、ドラえもんがまちがえて、またクイックを飲んでしまい…!?
第24話
朱蒙 第24話 自分の実の父がヘモスだと知ったチュモンは、オイたちを連れてプヨを去り、それを聞いたユファとクムワはショックを受ける。大臣たちはチュモンが皇太子の競い合いから降りた今、これ以上競い合いを続ける意味はないと考え、テソを皇太子に決定するようクムワに進言するが、クムワはさらに競い合いを続けてふたりの王子の能力を見たいと言う。そして、ヨミウルが神殿を出て行ったプヨの各地では、異変が起こり始める。 テソはソソノを呼び出し、自分とチュモンのどちらが王にふさわしいか尋ね、賢明な選択をするのを待つと告げる。さらに、鉄製武器を作る技術を知れば確実に皇太子の座を手に入れられると考えたテソは、ヒョント城の太守ヤンジョンの元を訪れ、皇太子になったらヤンソルランを妃として迎えると伝える。一方、父ヘモスのことをもっと知りたいと考えたチュモンは、同じくタムル軍の戦士だった父を持つヒョッポに頼み、ヒョッポの父の友人を訪ねる。そして、老人の話を聞いたチュモンは流民の姿を直接自分の目で見たいと考え、ヒョント郡との境へ向かう。 その後、チュモンたちは漢からの追っ手と勘違いされて流民たちから襲われるが、ヒョッポが老人からもらった亡父のタムル軍の認識票のおかげで誤解は解け、チュモンは彼らが無事にヒョントを脱出できるよう協力する。しかし、チュモンたちと別れた流民たちは鉄騎軍に襲われ、彼らを助けようとチュモンは鉄騎軍に矢を射掛けるが、その矢は彼らのよろいに跳ね返されてしまう。
第32話
朱蒙 第32話 チュモンはソソノたちを救い出し、無事にプヨ宮殿へ戻った。ソソノの救出を王妃やヨンポたちに反対されたテソは、王妃にその理由を尋ねると、王妃は「ソソノはお前を滅ぼす女だ」と言い放つ。その後、チュモンはテソがヒョント城の太守ヤンジョンと内通していたことを暴き、テソに「今までのことは罪に問わないが、今度このようなことをしたら、プヨの王子ではなく内通者として兄上を処罰する」と釘を刺す。 チュモンたちの任務が成功し、ナンナン軍からの補給が絶たれたヤンジョンたちの軍は、長期戦に持ち込まれては不利なため、プヨ軍を挑発する。しかし、チュモンは挑発には乗らないよう忠告し、まずは守りを固め、時機を見計らって敵を倒すべきだと述べる。 その後、プヨ陣営のチュモンの元に、漢が支配するリョウトウ軍がセイナンイ軍に勝利を収めたという一報が入った。リョウトウ軍が援軍に駆けつけるとプヨ軍は圧倒的に不利になってしまうため、チュモンは何とかして短期決戦で勝利を得る方法はないかと考える。そして思いついたのが、昔ヘモス率いるタムル軍も使用していたという、ソタンという名の消し炭を使った作戦だった。サヨンは凧を使った作戦を提案し、チュモン率いるプヨ軍は奇襲攻撃を敵陣に仕掛ける。
第60話
朱蒙 第60話 チュモンは負傷したソソノをソンヤン陣営から救い出し、サヨンに託してケルへと帰らせる。そして、ソンヤン陣営へ向かう漢の援軍に奇襲をかけたチュモンは、消炭と煙霧炭を使った見事な待ち伏せ攻撃で敵を全滅させる。チュモン率いるタムル軍とケルが手を結んだという知らせは、クムワやテソはもちろん、プヨの臣下たちに大きな衝撃を与える。 一方、テソはチュモンたちが留守の間、タムル軍の砦ポンゲ山を攻め、年寄りや子どももプヨの敵だとして皆殺しにする。その報せを受けたチュモンは、流民たちの死を無駄にしないよう一刻も早く国を建てる決意をする。クムワはタムル軍とケルを討つことを決めるが、クムワの家臣は財政難を理由に開戦を反対する。しかし、クムワは兵糧米ならソンヤンに出させればいいと言い放つ。 クムワとソンヤンは戦うことばかりを考えるが、チュモンは巫女ソリョンとピョリハから言われた「血を流さずに従わせられればなおよいでしょう」という言葉を胸に留め、戦うことなくチョルボンを統合する道を探ろうとしていた。そんななか、ユファとイェソヤはユリを連れてプヨ宮殿を抜け出す。しかし、三人の脱出はすぐにクムワに知られ、クムワはユファを連れ戻すために追撃軍を差し向ける。
第10話
朱蒙 第10話 監獄襲撃事件についてプドゥクプルとヨミウルを問い詰めたクムワは、ヘモスが20年間監獄で生きていたことを知り衝撃を受けるが、ユファにそれを打ち明けることができない。一方、監獄から逃走したチュモンはマリたちの協力を得てヘモスをかくまい、モパルモに頼んで護身用の剣を入手する。テソとヨンポは監獄襲撃の首謀者が自分たちであることを伏せるよう、プドゥクプルとヨミウルを説得する。 ソソノは父ヨンタバルの命令で病床のテソを見舞うが、チュモンの存在が心に残り、ウテにチュモンの身元調査を指示する。そしてチュモンが本当にプヨの王子だったと知って驚き、王子ふたりと個人的なつながりができたことを好機と考える。トチはプヨと漢の交易を受注するためヨンポを招いて接待するが、ヨンポはチュモンのことをトチに問い詰める。 チュモンが父や兄たちとトラブルに巻き込まれていることを知ったヘモスは、チュモンを救うためクムワに書簡を送り、夜間密会したいと申し入れる。クムワは約束の場所に駆けつけるが、ヘモスとチュモンは密会を知ったプドゥクプルの差し金で刺客軍団に襲われ、ヘモスの心には盟友クムワへの疑いが生まれる。もはやチュモンは自分の力で身を守るしかないと考えたヘモスは本格的な剣術の授業を開始し、ヘモスから剣の奥義を教わったチュモンは着実に腕を上げ始める。
第13話
朱蒙 第13話 ハンダン一味を見事な腕前で撃退したチュモンは、その様子を見ていたクムワから病床の母を看病しろと諭され宮殿へ戻る。それを知った王妃たちは心穏やかではなく、さらにクムワは「兄弟3人に手柄を競わせ最も優れた者を世継ぎに選ぶ」と宣言したため、ますます緊張が高まる。その決定について相談を受けなかったヨミウルは、クムワへの敵対心を深める。 チュモンの腕前に感心したクムワは、チュモンの師匠が生前のヘモスだったことを知り、運命の絆を感じる。一方、炒鋼(チョガン)法に悪戦苦闘を続けるモパルモは、ヨンポと宮廷使者ポルゲの武器持ち出しをチュモンに相談し、チュモンはモパルモの身を案じて誰にも話すなと忠告する。ヨンポはトチを通じて武器の横流しを続けていたが、ついに密売が漢に知られてしまう。そして、ヒョント城の太守ヤンジョンからクムワのもとに、プヨが約束を破って鉄器生産を続けていた以上、プヨへの塩の輸出を一切停止するという通告が届く。テソは父の前で点数を稼ぐため、自らヒョント城に赴いてヤンジョンに釈明すると志願し、ヒョントへ出発する。 その頃、ユファの回復を見届けたチュモンは、自分をさらに鍛え直すため、クムワの許可を得て再び民に混じって町で暮らそうと決心し、ヨンタバル商団へ向かう。宮殿に出入りできると喜ぶマリたちの期待をよそに、チュモンは商団で雇ってほしいとヨンタバルに申し出る。
第15話
朱蒙 第15話 テソが漢との塩の交易再開という大手柄を立てたことで、ソソノたちはチュモンに対して歯がゆい気持ちを募らせるが、チュモンは漢の顔色を伺うことなく自由に塩を調達できてこそプヨの問題は解決すると先を読んでいた。そして、漢と対等に渡り合うためには強い鉄器の開発が必須だと考えるチュモンは、モパルモとともに炒鋼(チョガン)法の解明に全力を注ぐことにする。 一方、ヨミウルからタムル弓について問いつめられたヨンポは、タムル弓が折れていた事実を聞かされて驚き、洗いざらい白状する。それを聞いたヨミウルは、愛弟子で神通力に優れたピョリハを使い、タムル弓を折ったのがチュモンであることを密かに突き止める。さらにヨンポは伯父の宮廷使者ポルゲとともに鉄器工場から武器を持ち出したことをテソに知られ、窮地に立たされる。テソは激怒するが、保身のために、生き証人であるモパルモの口を封じようと画策する。 チュモンに励まされ、さらにヨンタバルに乗せられたモパルモは、ついに会心の一刀を完成させる。モパルモはチュモンにその剣を見せようと夜道を急ぐ途中、テソの手下たちに襲われるが、チュモンが送り込んでおいた用心棒ムソンのおかげで難を逃れる。チュモンはテソとヨンポのもとを訪れ、モパルモを殺したら想像以上の罪が下されるだろうと告げる。そんなある日、チュモンは母ユファからコサンという国には一面塩で覆われた山があるという話を聞き、興味を抱く。
第20話
朱蒙 第20話 チュモンはヒョント城での任務を見事に果たしてプヨへ戻り、クムワがチュモンを賞賛するのを見たテソとヨンポは焦りを募らせ、チュモンの動向に探りを入れ始める。ヨンポはトチを通じ、プヨンがトチによって漢の商人に売り飛ばされてしまい、対策をしなかったチュモンに不満を持っていたオイを利用する。オイはチュモンを裏切り、テソとヨンポに情報を流してしまう。テソは鉄器工場で働くモパルモの部下トックを呼び出し、チュモンが解明しようとしている炒鋼(チョガン)法の進み具合を探る。 塩の山を見つけただけでなく炒鋼法の秘密を解明されてしまっては、皇太子の座をめぐる競合でチュモンが圧倒的に有利になるため、テソとヨンポは強い危機感を抱く。その危機感も手伝って、テソはヨンタバルにソソノとの結婚を申し込む。一方、宮殿内では次の皇太子が誰かをにらみ、さまざまな権力闘争が渦巻いていた。王妃はクムワと対立を続けるヨミウルを神殿から追い出そうと画策し、新しい巫女としてマウリョンを迎えようとする。宮廷使者ポルゲも王妃を援護し、王妃のたくらみを知ったヨミウルは、ヨンタバルに助けを求める。 チュモンはウテにプヨンのことを調べてもらい、トチのもとからプヨンを助け出すことに成功する。オイはチュモンを裏切ったことを告白するが、チュモンは自分の誠意のなさをオイに謝り、主従のきずなは強く結ばれる。その後、チュモンはオイをおとりに使い、テソとヨンポをわなに掛ける。
第23話
朱蒙 第23話 ヘモスが実の父であることをヨミウルから知らされたチュモンは、あまりに残酷な事実に衝撃を受け、皇太子競合に挑む意欲が急速に冷めていく。そんな時、プヨンを拉致したトチの背後にいるヨンポから、プヨンを返してほしいなら皇太子選びの競い合いを放棄しろと要求され、チュモンはその意向に従う決断をする。チュモンの決断の動機を理解しかねつつも王妃とテソは喜び、チュモンに期待していたクムワは失望する。そしてチュモンの母ユファは激しく動揺するが、事実を知った息子に涙ながらにすべてを語って聞かせ、そんな母にチュモンは父が果たせなかった大業を必ず成し遂げ、母の無念を晴らしてみせると約束する。 一方、チュモンが要求に従ったことで、ヨンポとトチはプヨンを解放する。晴れて自由の身となったプヨンだったが、自分がチュモンの前途を阻んでしまったという罪悪感に耐えかね、オイの求婚にも応じず、弟と妹を連れてひっそりとプヨを去ってしまう。 ソソノは、チュモンが皇太子の競い合いから降りた理由はプヨンを救うためであるとマリたちから聞かされ、切なくてたまらない気持ちになる。しかし、口に出しては何も言えず、部屋でひとり思い悩むしかなかったが、そこへチュモンがやってきて「しばらくの間プヨを去り、旅に出る」と告げられる。そして、「自分の心の一片はソソノお嬢様に預けて行く」と言うチュモンは、ユファからもらったヘモスの形見の指輪を差し出す。
第30話
朱蒙 第30話 チュモン指揮のもと、テソは先鋒部隊の兵として出征することを条件に罪を許される。チュモンは弟である自分が兄たちを従えることに抵抗を感じるが、クムワは今度の戦には絶対に勝たなければならないとチュモンを諭す。一方、ヒョント城の太守ヤンジョンは、当面の敵ではあるが、チンボンとイムドゥンに援軍を派遣しようとしていた。この援軍はプヨにとって最大の敵だった。 チュモンはこの戦のために前もって準備を進め、ヨンタバル商団に軍商として参戦してもらい、そして、鋼鉄剣の開発に成功したモパルモをケルから呼び戻す。プヨの鉄器工場へ戻ったモパルモは、出征まで日がないプヨ軍の勝利のために、武器の生産に拍車をかける。プヨ宮廷内の勢力図は変化し、王妃とテソに傾いていた流れが、クムワとチュモンに再び戻ってくる。 その後、鉄騎軍と互角に戦うために、チュモンは遊牧民の白山靺鞨族(ペクサンマルガルぞく)に兵として協力してもらうことにする。さらに、サヨンの助言を取り入れ、ふたつの任務を行う別働隊の作戦を考える。ひとつの任務は、チンボン・イムドゥン軍に物資を補給するナンナン軍の物資の補給路を断つこと。そしてもうひとつは、ヒョント軍がチンボン・イムドゥン軍と合流するのを遅らせることであった。チュモンはサミゴクという渓谷でヒョント軍を襲う作戦を立てるが、テソはナロに命じてその作戦を探り出し、ヒョント城にいるヤンジョンへ知らせる。
第44話
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朱蒙 第44話 チュモンは流民を連れてプヨを脱出する計画を着々と実行に移しつつあった。ところが、マウリョンが霊視で三足烏を見たことを王妃に報告し、それを聞いた王妃はチュモンへの警戒を解かぬようテソを戒める。テソは忠誠を尽くすチュモンを信じていたが、王妃からの忠告を受け入れ、流民護送の任務からチュモンを外し、代わりにナロを任命する。ユファはイェソヤに、新しい国を建てるというチュモンの大業について話し、妻としてチュモンに仕え、さらに新しい国の母にならなくてはいけないと告げる。 一計を案じたクムワは、ユファが病気になったことにして、療養するために温泉へ出かけることにする。クムワは自分の動きを警戒するテソが、腹心であるナロを自分の護衛につけるだろうと踏んだのだ。優秀な護衛兵たちがクムワに振り向けられれば、その分、チュモンは自由に行動がしやすくなる。いよいよクムワとユファが湯治に出かける日、チュモンは万感の思いをこめて、生母であるユファと自分を慈しんで育ててくれたクムワに今生の別れを告げる。 一方、ソソノはペマン将軍に頼み、コサン国からプヨへと運ばれる塩を強奪させる。それを聞いたテソはチュモンに兵を率いて塩を取り戻してくるよう命ずる。ついに兵を与えられ城から出ることを許されたチュモンは、計画を実行に移すべく、流民の収容所へと向かう。
第65話
朱蒙 第65話 チュモンは無事にケルへ戻り、タムル軍は驚喜しソンヤンは安堵する。ソンヤンたちはチュモンが不在の間、不安に駆られてテソ側に寝返っていたが、チュモンはソンヤンに敵を油断させるためそのままテソに従うふりを続けるよう指示する。一方、プヨ軍には漢からの兵糧と軍需物資が届き攻撃準備が完了する。チュモンの死によってタムル軍の士気が低下していると信じ込んでいるテソは、わずか二百名の先鋒部隊を自ら率いてケルに攻め込むことを決める。 別働隊としてチョルボンへの潜入を命じられたプブンノは、チュモンにテソの計画を報告する。それを聞いたチュモンは、アクプ嶺にいる先鋒部隊をピリュ川上流の草地へとおびき出し、火攻めの奇襲作戦を行うことを決める。そうとは知らずチュモンの作戦通り草地に現れたテソは、あっという間に火にまかれ敵側で剣を振るうプブンノの姿を見て初めてわなにはまったことに気づく。テソは屈辱的な敗退を喫してプヨ宮殿に戻り、再度の出陣をクムワに懇願するがクムワはこれを制止する。 プヨ軍の攻撃は退けたもののチョルボンの窮状に変わりはなく、ソソノからの連絡もない状況が続く。ピリュとクァンナには疫病が広まって死者が続出し、この悲惨な現状を視察して将来を悲観するチュモンは、天の救いを求めて冷たい雨に打たれ何日も祭儀を続ける。
第70話
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朱蒙 第70話 チュモンはイェソヤとユリを生きて返してやるというヨンポの取引を受け入れ、その前にふたりの無事を確認させろと要求する。しかし、その頃イェソヤは監視の隙をつき、ユリを連れて逃げ出していた。ふたりの安否を確認するためヒョント城へ向かったマリは拘束されそうになるが、傷を負いながらも兵を倒してチョルボンへ逃げ帰り、すべてわなだったと報告する。それを聞いたチュモンは激怒を抑えて、今回だけは見逃すと言い渡してヨンポを追い出す。 ユファを失ったクムワは全ての物事への関心を失い、事実上の王となったテソは精鋭の援軍を率いてヒョント城のヤンジョンの元へ向かう。テソは流民を盾に使うというヤンジョンの作戦に賛同し、さらに戦利品の略奪を餌に兵の士気を高め、市井の男たちの志願を募ることを提案する。 その頃、チュモンはムッコの情報収集で流民が盾にされることを知り、流民救出のため別働隊を組織して後方へ回り込もうと決意する。本軍をソソノたちに任せて出陣したチュモンは、前線に陣を強いたヤンジョンとテソの連合軍の隙をついて流民たちを救出し、その足で主のいないヒョント城を奇襲攻撃。ヒョント城が危ないという報せを受けたヤンジョンとテソは驚き、怒りに震える。いよいよチョルボン軍とヒョント・プヨ連合軍の全面対決が目前に迫っていた。
第6話
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朱蒙 第6話 ヨミウルとともに監獄を訪れたプドゥクプルはヘモスを見て驚き、何も語りかけぬままその場を去る。一方、頻繁に宮殿の外へ出かけるチュモンを不審に思ったテソは、稽古をつけてやると言って剣を抜き、前回の手合わせの借りを返すかのように圧倒的な強さを見せつける。負けたチュモンは鉄器工房の親方モパルモに決して折れない剣が欲しいと懇願し、彼の指南を受け、ひとり工房にこもって剣作りを始める。 その頃、ヒョント城の新任太守ヤンジョンがプヨを訪れ、鉄器製造を監視するとクムワに告げる。クムワは鉄器工房の存在を隠すべく一時的な閉鎖を臣下に指示するが、そんなとき鉄器工房で火事が発生する。これはチュモンの剣作りを嗅ぎつけたヨンポが仕掛けたわなで、何も知らぬチュモンが炉に火をつけた途端に大爆発が起きたのだった。鉄器工房がヤンジョンに見つかり、クムワは武器の開発を断念するまで漢との交易は一切停止するとの勧告を受ける。 国益を損ねた罪はあまりにも大きく、チュモンはついに宮殿から追放される。頼る人もなく、市場通りを歩いているときに懐の中のわずかな宝石もマリ・ヒョッポ・オイの3人組に盗まれてしまう。茶屋で飲食を済ませたあとにそのことに気付いたチュモンは、店の主人に絞り上げられそうになるが、たまたま通りかかったソソノに代金を支払ってもらい急場を救われる。チュモンはあきれた顔で立ち去るソソノを追いかけ、商団へ入れてほしいと頼む。
第39話
朱蒙 第39話 プヨ宮殿に忍び込んだチュモンは、最愛の母ユファに再会する。ユファは泣いて喜びながらも、テソの陰謀にはくれぐれも用心しろと息子を諭し、テソの命令で宮殿を捜索にきたナロを毅然と追い返す。ユファからチュモンが生きていてテソに命を狙われていると聞いて驚いたクムワは重臣会議を招集し、その場にチュモンを呼び出してテソや家臣ら全員の前で温かく迎え入れる。そして、クムワの忠告を受け入れたチュモンは、まるで別人のごとく素直にテソに服従する。 一方、ケルではヨンタバルがソソノに君長の座を譲り、引退すると宣言する。ケルの将来を憂慮したヨンチェリョンは密かにヤンタクと共謀し、ピリュの君長ソンヤンを訪ね、服従するから自分の息子チャンスをケルの君長にしてくれと哀願する。これに力を得たソンヤンは他の君長3名を味方につけ、チョルボン君長会議でヨンタバルから大君長の座を奪い取る。ソソノはそのショックとチュモンが生きていると聞かされた衝撃で寝ついてしまい、ソンヤンはヨンチェリョンからモパルモの鋼鉄剣を受け取ってその素晴らしさを知り、モパルモを鉄器工場から拉致する。 チュモンはユファに命の恩人であるイェソヤを紹介し、ユファはチュモンにソソノと結ばれてほしかったが忘れなさいと告げる。その後、チュモンはケルの本営へ帰還の挨拶に訪れ、その姿を目にしたソソノはショックのあまり口もきかずに逃げ去る。ヨミウルはチュモンの体調を心配し、さらに、プヨから離れテソがいない外の世界で大業を成し遂げるべきだと忠告する。
第66話
朱蒙 第66話 チュモンは天地の神にチョルボンの加護を願って祭儀を行い、その場に倒れてしまう。願いが通じたのか雨はやむが、チュモンの容態は回復しない。一方、クムワはテソとヨンポに命じてチョルボン国境での戦を開始し、テソは国境を守る部隊や村人たちを皆殺しにする。民の間だけでなく君長たちの間にも動揺が広がり、チョルボンは瓦解の危機に直面する。 何とか回復するものの弱気になっていたチュモンは、敵陣営に忍び込んでテソの首をはねてくると申し出たオイたちの忠誠心に胸を打たれ、気力を取り戻す。そんななか、プヨと漢の連合軍に追われていたサヨンたち一行を救い出したチュモンは、ソソノがオグム山にいることを知らされる。無事にソソノを迎え入れ、ソソノが持って帰った穀物と薬材が配給されると、民の間に安堵が広がりチョルボンは急速に安定を取り戻す。 クムワは封鎖措置が失敗してチョルボンが力を取り戻したことを知り、チュモンが穀物を得る間おまえは何をしていたのかとテソを責める。一方、チョルボンのチュモンと君長たちの絆はいっそう深まり、漢に負けない強い国の建設にまい進することを誓う。
第72話
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朱蒙 第72話 チュモンはヒョント郡を倒して勝利を収め、敗戦に動揺したテソは神殿に乱入し、ユファの位牌を焼いてしまえとマウリョンに命ずる。そこへ現れたクムワはテソを厳しく詰るが、興奮したため吐血してしまう。 チュモンは捕らえた漢の貴族と流民の交換を漢に持ちかけることを決め、交渉役としてヨンタバルが長安に赴き流民たちは無事に解放される。流民の中にいた古朝鮮の文字を研究していた老学者は、チュモンに神器のひとつである青銅鏡の隠し場所を教え、三つの神器がすべてそろい、いよいよ高句麗(コグリョ)建国のときが迫っていた。しかし、当然チュモンが高句麗の王になると考えているタムル軍と、ソソノが王になるべきだと考えるケル一派の間に、内部分裂の兆しが芽生えつつあった。 一方、ヤンジョンが亡くなり後ろ盾を失ったヤンソルランを、チュモンは無条件でプヨへ送り返してやる。ヤンソルランはクムワが重病で床についていることを聞き、テソの即位を早めるため、クムワに毒を盛ることを決意する。
第26話
朱蒙 第26話 テソが漢から連れてきた鍛冶職人たちの試みは成功し、従来の剣よりはるかに強度のある剣が作られる。クムワはテソの手柄を褒めたたえ、王妃とポルゲはこれをきっかけにテソを皇太子にしようともくろむ。情勢がテソに優位に動いたためヨンポは意欲を失い、一方、チュモンはプヨ宮殿に戻ることを決意する。 宮殿へ戻ったチュモンは、今まで国のために力を尽くしたことを高く評価され、クムワから護衛総官という重要な職務を任される。チュモンは母ユファから、大きなことをするには大勢の味方が必要だとアドバイスを受け、オイ、マリ、ヒョッポを護衛兵に抜擢する。そして、自信を失ったモパルモをケルの鉄器工場に派遣することを決定し、ムソンをモパルモの護衛につける。ソソノは父ヨンタバルの命令で、ケルへの道中を彼らに案内することになる。その後、ケルに戻ったソソノは君長会議を招集するが、ソンヤンを始め、ほかの四人の君長たちがソソノに向ける視線は冷たいものだった。 チュモンが宮殿に戻ってきたことで焦る王妃一派のポルゲは、競い合いを終わらせてテソを皇太子にするよう、プドゥクプルとともにクムワに再度申し入れる。しかし、クムワはもう少し考えてから決めたいと告げてその申し入れを却下し、テソはこれ以上何を努力すれば認めてもらえるのかとクムワに訴えて涙する。
第74話
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朱蒙 第74話 15年の月日が流れ、屈強な若者に成長したチュモンの息子ユリは、プゴクチョの国境の村でイェソヤと暮らしていた。病気のイェソヤに楽をさせたいがあまり、ユリは商団の闇取引を手伝い、金を稼いでいた。一方、ヘンイン討伐に送り出されたオイは見事任務を成し遂げ、チュモンは確実に高句麗(コグリョ)の領土を広げ、ソソノがウテとの間にもうけたふたりの王子、ピリュとオンジョも国のために身を捧げていた。 チュモンは次に領土の獲得を狙っていたプゴクチョへ送る高句麗の商団を、ピリュに任せることにする。ところが、プヨの軍服を着た兵士たちに襲われ、商団は全滅してしまう。この襲撃を考えたヨンポは、激怒した高句麗がプヨを攻撃すればプヨは漢に助けを求めざるを得なくなり、漢軍の助けを借りてテソを追放した後、自分がプヨの王になれると企んでいた。金をもらって襲撃に参加していたユリは、異母兄とは知らずにピリュと戦い、重傷を負わせる。 この襲撃に不審なものを感じたチュモンは、オイたちにプゴクチョへ調査に向かわせ、その結果、裏で糸を引いていたのは漢であることが露見する。オイはプゴクチョの村の人々のなかにイェソヤの姿を見かけ、高句麗に戻ってチュモンにイェソヤの生存を報告する。
#447 おざしき水族館
ドラえもん #447 おざしき水族館 昼寝中のドラえもんのポケットをこっそり探り、『どこでもドア』を借りようとしたのび太。ところが、出てくるのは『コエカタマリン』や『スモールライト』、『手ばり』に『おざしきつりぼり』と関係ないものばかり…。 途中で目を覚ましたドラえもんは、のび太が勝手にひみつ道具を出していたことに大激怒(だいげきど)。理由を聞かれたのび太は、スネ夫から美しい海中公園に遊びに行ったことをじまんされてくやしかったと打ち明ける。 話を聞いたドラえもんは、のび太がひみつ道具を使って自分でミニ水族館を作るつもりだったのかとカンちがい。本当はどこでもドアを探していたとは言い出せず、のび太はドラえもんと共に水族館を作ることに。 さっそく、おざしきつりぼりで、魚釣りを始めるのび太たち。しかし、大きな魚に水中に引きずりこまれそうになってしまう。そこで、ドラえもんはスモールライトをつりぼりの水面に当て、魚たちを小さくした上で、潜水艦(せんすいかん)に網(あみ)をつけて魚をつかまえることを思いつき…!?
#471 秋の虫のリサイタル
ドラえもん #471 秋の虫のリサイタル ママからお風呂場の電気が切れたため、電球を買ってくるよう頼まれたのび太とドラえもん。結局、にらめっこで負けたドラえもんが買いに行くことに。買い物の帰りに、空地を通ったドラえもんは、鈴虫の音色に足を止める。 ドラえもんが草の中をのぞき込んでいると、一人のおじいさんが声をかけてきた。ドラえもんはおじいさんに虫の説明をしてもらいながら、のび太のために『吸音機(きゅうおんき)』で虫の声を吸い込み、『吸音缶(きゅうおんかん)』に入れて持ち帰ることを思いつく。 帰宅したドラえもんは、さっそくのび太に虫の声を聞かせようとするが、テレビに夢中ののび太は動こうとしない。ところが、その後テレビを見終わったのび太は、ドラえもんがお風呂場に行っている間に、テーブルの上に置いてあった吸音缶をジュースだとカンちがいして飲んでしまう…。 すると、のび太の声が虫の声になったからビックリ! 声だけでなく、イビキやあくびをした時でさえも虫の声がするようになってしまい…!?
第7話
朱蒙 第7話 チュモンを思うクムワはテソを世継ぎの皇太子に指名する決断を避け、それを苦々しく思う王妃たちはチュモンの元へ刺客を派遣する。危うく殺されかけたチュモンはクムワがひそかに付けた護衛に救われ、瀕死のけがで倒れていたところをマリたちに救われる。プヨンの介抱で回復したチュモンは、密売商人トチの手下として働き始める。 ヨンタバルはヨミウルの取りなしでクムワに謁見し、周遊で集めた諸国の貴重な情報と引き換えに、プヨと漢の交易を一手に任せるという約束を取りつける。一方、ヨンタバルとともに宮殿に訪れたソソノは、錬武場に迷い込み、鍛錬を邪魔されて怒ったテソと闘う羽目になってしまう。テソは美しく気丈なソソノにすっかり心を奪われ、縁談を勧める王妃の言葉を退ける。 その後、ソソノはトチの密売に打撃を与えて塩の交易権を奪うため、ウテらとともに夜間トチの一団を奇襲するが、チュモンがトチ側で戦っているのを見て驚く。商売を邪魔されて激怒したトチはマリたち3人組を高報酬で釣り、ソソノを拉致せよと命令する。拉致に成功したトチは、取引交渉に訪れたサヨンに「ヨンタバル自身がきて土下座しろ」と言い放つ。人質がソソノであることを知ったチュモンは、トチを裏切ってこっそりソソノの縄を解き、逃げろと告げる。
第11話
朱蒙 第11話 ヘモスとともに剣の練習に励むチュモンの様子を見にきたソソノは、偶然、チュモンがヨンポとトチのことを報告しにきたプヨンを抱きしめる場面を目撃し、複雑な気持ちになる。その後、ソソノのもとを訪れたチュモンはマリたちが商団で働けるよう頼むが、ちょうどそのとき、傷が癒えて商団に来訪したテソと顔を合わせてしまう。チュモンはテソに「命だけは助けてください」と頼み、テソは「気に障ることをしたら承知しない」と脅す。そして、マリたちは商団の護衛兵として働くことになる。 クムワは大将軍フクチに命じてヘモスの行方を捜させ、それを知ったプドゥクプルは焦る。ヨミウルは強い霊力を持つ幼い巫女ピョリハの力を借りてヘモスの潜伏先を突き止め、プヨから出て行くよう頼むが、ヘモスはプヨを発つ前に一目ユファに会いたいと願う。ヨミウルを部下に尾行させてヘモスの潜伏先を突き止めたプドゥクプルは、テソにクムワとヘモスの絆について教え、「プヨのためにヘモスを生かしておいてはならない」と進言する。 テソは母である王妃から「チュモンはヘモスの子かもしれない」と聞かされ、ヘモスを殺害するためヨンポに兵を動かすよう命令する。一方、ヨンポは宮廷使者とともに鉄器工場の武器を横流ししていた。武器を持ち出すところを目撃したモパルモは、口外したら殺すとヨンポに脅される。その後、ヘモスとの約束を守ったヨミウルは、ヘモスとユファを会わせる。
第12話
朱蒙 第12話 ヘモスとユファはついに再会を果たし、ユファはクムワに対して限りない恩を感じながらも、余生をヘモスとともに過ごしたいと願う。クムワは寂しさを覚えつつもヘモスの生還を喜び、ふたりを祝福することを約束して友を迎えに出発する。しかし、ヘモスは盟友クムワとプヨの平和のために身を引く決意をしていた。わが子チュモンを母に会わせるため宮殿へ送り出したヘモスは、その間にひっそりと姿を消すつもりでいたが、そこへテソが率いる二百名の兵が襲いかかる。孤軍奮闘の末、全身に矢を浴びたヘモスは最後にテソの刃を受けて絶命する。 すべてが終わったあと、その場に到着したクムワは友の死を泣き叫び、ユファは悲しみのあまり、それ以来床に伏してしまう。後日、クムワは首謀者がテソであったことを知り憤怒に震えるが、父上とプヨのためにしたことだと弁明する息子を手討ちにすることは、さすがにできなかった。 一方、チュモンは自分と関わったばかりに師匠は命を落としたのだという思いにさいなまれ、自暴自棄になってゆく。クムワは部下から、チュモンは酒と女と博打に溺れて暮らしているという報告を受ける。そんなある日、博打からの帰り道にチュモンを見つけたトチの手下ハンダンが大勢で襲撃をしてくるが、以前と違い、師匠に鍛えられたチュモンは見事に応戦する。街へチュモンを捜しにやってきたクムワは、その戦いぶりを密かに見つめていた。
第14話
朱蒙 第14話 チュモンはヨンタバルの商団に働き手として雇われることになった。それは競い合いをあきらめたからではなく、商団で働きながら力を蓄え、いずれはプヨの皇太子の座を勝ち取るためであった。一方、テソは漢との交易問題を解決するためにヒョント城へ赴くが、ヤンジョンはクムワが直接こない限りは交渉に応じないという強気の姿勢を示す。悩んだ結果、極秘にプヨへ戻ったテソは、ヘモスの墓から取り出した首をヤンジョンに贈る。漢にとって仇敵であるヘモスの首に喜んだヤンジョンは、テソに力を貸すことを約束する。そして、ヨンポはトチに闇取引をさせ、オクチョから塩を融通する。 ソソノは、テソとヨンポがプヨの塩を確保するために奔走して華々しい活躍をしているのに比べ、地道でのんびりしているチュモンを歯がゆく思う。しかし、幾多の試練をくぐりぬけてきたチュモンは、小さなことにはもう一喜一憂しなかった。皇太子を競い合いで決めるというクムワがくれた機会をつかんでみせると決心したチュモンは、将来のためにムソンやマリたちを側近にしたいと考え、少しずつ自分の周囲を固めていく。 一方、クムワは20年間ヘモスを幽閉していたことを黙っていたヨミウルを信頼できなくなり、これからはヨミウルの意見は聞かないと通告する。危機感を覚えたヨミウルは巫女会合を招集し、そのとき、タムル弓が破損しているという報告を受け、がくぜんとする。
第25話
朱蒙 第25話 チュモンは鉄騎軍の威力におびえるオイたちを叱咤し、奇襲作戦と弓技を駆使して敵軍の進路を断ち、流民の一団を無事ヒョント領外へ逃がすことに成功する。一方、ヒョント城の太守ヤンジョンは漢からきた鉄官ノグンを接待し、テソへ鍛冶職人の貸与を約束する。さらに、娘ヤンソルランをテソに引き合わせて満悦だったが、鉄騎軍が倒され流民を逃したとの報告を受けて激怒する。鉄騎軍を襲った賊が弓の達人だったと聞いたテソは、チュモンではないかという疑いを抱く。 ヨンタバルはヤンジョンの仲介でノグンと対面し、漢の鋼鉄武器を売ってくれと要求する。プヨでは世継ぎ争いに焦ったヨンポが再びトチの言葉に乗せられ、主のいないヨンタバル商団を強制捜索していた。ヨンポは鉄器に関する極秘活動の証拠をつかんでクムワに報告し、クムワの心にヨンタバルへの不信が生まれる。一方、オイたちを従えてヒョント城下に入ったチュモンは、ソソノがヨンタバルとともにヒョントにきていると知り、ソソノが滞在する宿を訪ねる。チュモンは自分の身の安全をひたすら心配するソソノを愛しく思い、彼女を抱きしめる。 漢から優秀な鍛冶職人の一団を借り受けたテソはプヨへ凱旋し、ヤンジョンとの取引を隠して流民の職人を連れてきたとクムワに報告する。クムワの命令で早速鉄器工場へ赴いた漢の職人はモパルモたちの剣を笑い飛ばし、モパルモは憤るが、漢の職人たちが完成させた剣はプヨのものよりはるかに優れていた。