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中国「約束違反のレッテル貼っている」 米の批判に
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最新の国際ニュース【随時更新】 中国「約束違反のレッテル貼っている」 米の批判に  アメリカのトランプ大統領が中国は貿易協議で約束を破ったと批判していることについて、中国政府は「約束違反のレッテルを貼っている」と反発しました。  中国商務省・高峰報道官:「アメリカは中国に『後退』とか『約束違反』というレッテルを貼っている」  中国商務省は、会見で「アメリカが関税の引き上げを実行するなら中国も対抗措置を取らざるを得ない」と強調しました。さらに、「あらゆる可能性に対応する準備は済ませた」として、アメリカが引き上げれば中国も直ちに応戦する構えを見せました。一方で、「中国は一方的な関税の引き上げに反対してきた」とも述べ、アメリカ側が思いとどまるよう促しました。
米中協議で中国が絶対に譲れなかった3つのポイント
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最新の国際ニュース【随時更新】 米中協議で中国が絶対に譲れなかった3つのポイント  ワシントンで行われた米中の貿易協議で、中国側がどうしても譲ることができなかった3つのポイントが明らかになりました。  アメリカと中国はワシントンで2日間にわたって貿易協議を行いました。トランプ政権は協議中に中国製品約22兆円分に対する制裁関税を25%に引き上げて譲歩を迫りましたが、合意には至りませんでした。その後の取材で、中国側が譲れなかった3つのポイントが明らかになりました。  まず、交渉が妥結した際に互いの追加関税をすべて撤廃すべきだという点です。アメリカは中国が合意内容を実行するかを見極めたうえで、段階的に関税を撤廃したい考えです。次に中国は、農産品などの輸入拡大を迫るアメリカに対して、中国側の需要を踏まえて輸入規模を調整すべきとしています。そして、作成が進む合意文書についても、中国がアメリカに一方的に譲歩したとみられる内容になれば、中国国内で反発を受けると3、4週間後の回答期限までに中国側がどこまで譲歩できるのか、今後も見通しは不透明です。
「戦うなら付き合う」中国政府は米と徹底抗戦の構え
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最新の国際ニュース【随時更新】 「戦うなら付き合う」中国政府は米と徹底抗戦の構え  アメリカのトランプ政権は、まだ制裁関税をかけていない残りの中国製品33兆円分に最大25%の関税をかける方針を公表しました。一方の中国政府はアメリカと徹底抗戦の構えです。北京から報告です。  (森林華子記者報告)  中国共産党の機関紙は「これが中国の態度だ」として「交渉するなら応じる、戦うなら付き合う、いじめるならとんでもないことを考える」と報じ、対米強硬姿勢を鮮明に打ち出しました。中国が対抗措置を発表したのはニューヨーク株式市場が始まる1時間前でした。その後、中国メディアはニューヨーク市場の大幅な下落をつぶさに伝え、対抗措置には“効果”があったんだとアピールしています。さらに、次のポイントは中国が保有する膨大なアメリカ国債に手をつけるかどうかです。ある中国の専門家は、取材に対して「中国のアメリカ国債の保有額は最大だ。トランプ大統領は景気が悪くならないと目が覚めない」と改めてこのタイミングで強調しました。中国はアメリカ国債の処分売りに動くのではないかという警戒心をあおり、新たな揺さぶりを掛ける可能性もあります。
中国 “ファーウェイ使用禁止”大統領令に対抗措置
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最新の国際ニュース【随時更新】 中国 “ファーウェイ使用禁止”大統領令に対抗措置  アメリカのトランプ大統領が中国の通信機器大手「ファーウェイ」の使用禁止につながる大統領令に署名したことについて、中国商務省は対抗措置を取る考えを明らかにしました。  中国商務省・高峰報道官:「中国は必要な措置を取り、中国企業の合法的な利益を断固守る」  大統領令では、安全保障上のリスクがある企業の製品をアメリカの通信企業が使用することを禁止しています。具体的な企業名は挙げていませんが、中国の「ファーウェイ」が念頭にあるとみられます。これに対し、中国商務省は「中国企業に一方的な制裁をかけることに断固反対する」と強調し、アメリカへの対抗措置を取る方針を明らかにしました。ただ、具体的な時期や内容については明らかにしていません。
中国「反撃措置をとる」 米国が制裁関税引き上げ
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最新の国際ニュース【随時更新】 中国「反撃措置をとる」 米国が制裁関税引き上げ  中国製品に対する制裁関税の引き上げを発表したアメリカのトランプ大統領に対し、中国政府は「反撃措置を取る」と明言しました。  中国商務省は、アメリカが10日に約22兆円分の中国製品に対する制裁関税を10%から25%に引き上げることについて「中国は必要な反撃措置を取らざるを得ない」と表明しました。また、「貿易摩擦をエスカレートさせることは両国のためにも世界のためにもならず、中国は深く遺憾の意を表明する」と述べました。一方、中国の対米交渉の責任者・劉鶴副首相はワシントンに向けて出発します。米中の閣僚級の貿易協議は9日と10日の2日間、行われますが、中国が反撃措置の具体的な内容について触れていないなか、トランプ大統領は協議期間中の10日に関税を引き上げると発表しています。
残り33兆円にも中国制裁関税を準備 トランプ政権
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最新の国際ニュース【随時更新】 残り33兆円にも中国制裁関税を準備 トランプ政権  アメリカと中国の貿易協議が不調に終わったことを受けて、トランプ政権は新たに中国からの残る33兆円分の輸入品に制裁関税をかける準備を始めました。中国からのすべての輸入品に制裁関税をかける構えです。  アメリカと中国の2日目の貿易協議はわずか2時間ほどで終わり、合意に至りませんでした。トランプ大統領は、10日に発動した中国製品22兆円分の関税の引き上げについて「解除されるかどうかは今後の交渉次第だ」という認識を示しました。さらにアメリカ通商代表部は10日、まだ制裁関税をかけていない残りの中国製品約33兆円分にも制裁関税をかける準備を始めたと発表しました。関税率は25%が検討されています。実際に発動されれば、実質的に中国からのすべての輸入品が制裁関税の対象になります。発動までには数カ月かかるとみられ、その間にトランプ大統領は中国から譲歩を引き出したい考えです。
激化!アメリカVS中国 全輸入品に追加関税拡大も
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最新の国際ニュース【随時更新】 激化!アメリカVS中国 全輸入品に追加関税拡大も  アメリカと中国の貿易協議が不調に終わったのを受け、トランプ政権は新たな制裁として中国からのすべての輸入品に追加関税をかける準備を始めました。  アメリカと中国の2日目の貿易協議は2時間ほどで終わり、合意に至りませんでした。トランプ政権は10日に中国から輸入される製品22兆円分について制裁関税を25%に引き上げたばかりです。さらに、まだ制裁関税をかけていない残りの中国製品約33兆円分についても制裁関税をかける準備を始めました。発動されれば、実質的に中国からのすべての輸入品が対象になります。発動までに数カ月かかるとみられ、その間にトランプ大統領は中国に譲歩を迫る考えです。
中国が来月1日から米製品600億ドル分に追加関税
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最新の国際ニュース【随時更新】 中国が来月1日から米製品600億ドル分に追加関税  アメリカのトランプ大統領が中国製品への追加関税を引き上げたのを受け、中国政府は来月から対抗措置を取ると発表しました。  中国国務院の発表によりますと、中国は来月1日から600億ドル、日本円で約6兆6000億円分のアメリカ製品の追加関税を最高25%まで引き上げるということです。中国のアメリカに対する報復措置で、「追加関税を調整する措置はアメリカの単独主義、貿易保護主義への答えである」としています。アメリカのトランプ政権は10日に2000億ドル、日本円で22兆円分の中国からの輸入品に対して追加関税を25%に引き上げていて、さらに第4弾として中国製品に対する新たな制裁関税について発表する見通しです。
“報復の意向”も“措置急がず”…中国の思惑は
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最新の国際ニュース【随時更新】 “報復の意向”も“措置急がず”…中国の思惑は  アメリカに対し、中国側はどのような対抗措置に踏み切るのでしょうか。北京から報告です。  (森林華子記者報告)  中国側は報復する意向は示していますが、中国外務省の記者会見でも具体的な対抗措置は明らかにしませんでした。  中国外務省・耿爽副報道局長:「具体的な措置の実施について、引き続き注視して下さい」  ある中国の当局者は「対抗措置は急ぐ必要はない」と話しています。アメリカに最もインパクトを与えられるタイミングを見計らっている可能性もあります。初日の協議を行う前に劉鶴副首相は、異例のメディアの取材に終始、明るい表情で応じ、トランプ政権の強硬姿勢に対する中国側の焦りを色濃く感じました。中国側は土壇場でハイテク産業に関するアメリカからの見直し要求を拒んだとみられます。中国は、この分野をアメリカに対抗できる産業に成長させようとしています。そのため封じ込められる動きは避け、ここで足踏みしてでも対抗できる力を残したいというのが本音です。
トランプ大統領「中国が合意破棄」と再び批判
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最新の国際ニュース【随時更新】 トランプ大統領「中国が合意破棄」と再び批判  アメリカが13日にすべての中国製品に対する制裁関税を発表するといわれるなか、トランプ大統領は改めて中国を批判して圧力を掛けました。  トランプ大統領は12日、ツイッターに「中国が合意を破棄し、再交渉しようとした」と投稿して中国を改めて批判しました。また、中国から買っていた製品は「アメリカで作るか、他の国から買えばいい」としています。アメリカは制裁関税がかけられていない残りの約33兆円分の中国製品にも関税をかける手続きを始めていて、13日に詳細を発表する予定です。一方、トランプ政権で経済政策を担当するクドロー国家経済会議委員長は、6月の大阪G20サミットの機会にトランプ大統領が中国の習近平国家主席と会談する可能性が十分あるとの見方を示しました。実現すれば貿易摩擦の決着に向けて重要な会談となります。
「いま手を打つ方が賢明」トランプ氏 中国をけん制
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最新の国際ニュース【随時更新】 「いま手を打つ方が賢明」トランプ氏 中国をけん制  アメリカと中国の貿易を巡る対立が深まるなか、アメリカのトランプ大統領は改めて中国に譲歩を促しました。  物別れに終わった米中貿易協議について、トランプ大統領はツイッターで「打ち負かされたと感じた中国は来年の大統領選挙で民主党候補が勝つまで時間稼ぎをしようとするのだろう」と牽制(けんせい)しました。そして、「だが私は再選するし、2期目での交渉は中国にとってさらに厳しいものになるだろう。今、手を打つ方が賢明だ」と中国に譲歩を促しました。トランプ大統領は中国からの輸入品すべてに追加関税をかけるよう指示していて、13日に具体策が公表されます。
制裁関税に報復措置は?強気?中国政府はどう動く?
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最新の国際ニュース【随時更新】 制裁関税に報復措置は?強気?中国政府はどう動く?  アメリカと中国の貿易協議が不調に終わったのを受け、トランプ政権は新たな制裁として中国からのすべての輸入品に追加関税をかける準備を始めました。トランプ政権は立て続けに制裁関税でプレッシャーをかけて強気です。これを中国政府はどう受け止めているのでしょうか。北京から報告です。  (千々岩森生記者報告)  アメリカとの交渉を終えた中国側の代表団は、予定ではあと1時間ほどで北京空港のVIP口から出てきます。ワシントン滞在わずか24時間余りという非常に短いなかでの帰国となります。11日の北京の新聞に今回の米中協議がどこに載っているかというと、実は一切、載っていませんでした。ちなみに一面は3年後に行われる北京の冬季オリンピックまであと1000日というニュースです。ここからも中国政府が今回の米中協議にいかに神経をとがらせているかが分かると思います。  (Q.中国が譲れないと主張しているのはどういったことか?)  まず、トランプ大統領は中国に対して「アメリカの農産物などをいっぱい買え」と言っているわけですが、中国としては「必要な量以上は買いません」ということが一つ。もう一つは、米中で合意文書を作る際に「一方的に中国が押し込まれたようなメンツを潰されたような文言は断固拒否する」ということ。こうしたところの溝が埋まらず、再び北京で協議が続けられるということになります。
“責任は米ロにある” 中国が核軍縮交渉参加を否定
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最新の国際ニュース【随時更新】 “責任は米ロにある” 中国が核軍縮交渉参加を否定  アメリカのトランプ大統領が米中ロ3カ国での核軍縮を検討していることについて、中国は「いかなる3カ国協議にも臨むことはない」と完全否定しました。  トランプ大統領はアメリカと中国、ロシアの3カ国による核軍縮合意に意欲を示しています。中国外務省は会見で「中国は他国が軍縮問題で言い掛かりを付けることに反対する」としたうえで、「いかなる3カ国協議にも臨むことはない」と述べ、核軍縮交渉には参加しない方針を強調しました。さらに「最大の核保有国が核兵器を大幅に削減し、他国が核軍縮に着手する環境を作るべきだ」とし、責任は中国ではなくアメリカとロシアの2カ国にあるとの認識を示しました。トランプ大統領は以前、中国も3カ国による核軍縮に前向きだと述べていました。
「納得できない」中国 米の制裁関税の引き上げ
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最新の国際ニュース【随時更新】 「納得できない」中国 米の制裁関税の引き上げ  アメリカとの閣僚級の貿易協議を直前に控えて中国の国営メディアは、トランプ大統領が表明した制裁関税の引き上げをようやく報じ、「残念で納得できない」と牽制(けんせい)しました。  中国メディアは、トランプ大統領が中国製品に対する制裁関税を10日から25%に引き上げると表明したことをこれまでほとんど報じてきませんでした。こうしたなか、中国商務省は7日、アメリカとの貿易交渉の責任者である劉鶴副首相が9日からアメリカを訪問すると発表し、中国の国営「新華社通信」も関税引き上げについてようやく報じました。そのなかで「アメリカのこのやり方は残念で納得できない」と批判し、「絶対に妥協しない」と中国の産業補助金を巡る問題などで対立しているアメリカを牽制しました。
米国との貿易戦争に 中国政府「最後まで付き合う」
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最新の国際ニュース【随時更新】 米国との貿易戦争に 中国政府「最後まで付き合う」  米中の貿易摩擦が激しさを増すなか、中国政府はアメリカとの貿易戦争に「最後まで付き合う」と強気な姿勢を示しました。  中国外務省・耿爽副報道局長:「『後退』『約束違反』のレッテルを中国に貼ってはならない。中国は信用を重視し、約束を守っている」  貿易協議を巡ってトランプ大統領は「中国が約束を破った」としていますが、中国外務省は「共通認識を達成した後に好き勝手にハードルを上げたのはアメリカだ」と反発しました。さらに、「貿易戦争を恐れていない。玄関まで来たなら最後まで付き合う」と強気な言葉を繰り返しました。  スマートフォン販売店の店長:「(Q.最近、どの携帯が一番売れていますか?)比較的、ファーウェイが売れています。(iPhone(アイフォーン)は)値下げしても販売が落ちる傾向で売れ行きが上がっていません」  中国国内ではアメリカ製品への反発が広がり始めていて、SNSには「アメリカのチョコレートを買わない」「ロサンゼルスやラスベガスに行かない」といった書き込みも増えています。
米の“ファーウェイ排除” 中国外相「断固反対」
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最新の国際ニュース【随時更新】 米の“ファーウェイ排除” 中国外相「断固反対」  中国の王毅外相は、アメリカのトランプ政権が大統領令などを使って中国の通信機器大手「ファーウェイ」を事実上、締め出そうとしていることに対して強く抗議しました。  中国の王外相は18日にアメリカのポンペオ国務長官と電話会談し、トランプ政権がファーウェイとの取引を原則、禁止したことを念頭に「アメリカは中国企業の正常な経営を圧迫していて、断固として反対する」と強く抗議しました。また、激しい対立が続いている貿易摩擦については「中国は国家の正当な利益を必ず守る」と述べ、改めて安易な譲歩はしない立場を強調しました。
トランプ大統領 貿易協議めぐり中国を痛烈批判
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最新の国際ニュース【随時更新】 トランプ大統領 貿易協議めぐり中国を痛烈批判  アメリカのトランプ大統領は、中国との貿易協議に関してアメリカと合意した内容を中国が覆したと痛烈に批判しました。  トランプ大統領:「ところで、中国への制裁関税の引き上げについて知っているか?中国が合意をひっくり返したからだ。ひっくり返したんだ。だからあす、副首相が来ることになった。彼はいい奴だが、中国は合意をひっくり返したんだ」  さらにトランプ大統領は、アメリカは有利な立場にあると自信をのぞかせました。  トランプ大統領:「どういう展開になろうが、最後は打開できるだろう。心配はいらない。なぜだと思う?いつも最終的にはうまくいくんだ」  そのうえで、「中国がアメリカの労働者や雇用を欺くのをやめるまで我々は引き下がらない」と関税引き上げを方針通り実行する考えを強調しました。
在留資格の虚偽申請を代行か 中国人ブローカー逮捕
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最新の社会ニュース【随時更新】 在留資格の虚偽申請を代行か 中国人ブローカー逮捕  マッサージ店などで働く中国人の男女の嘘の在留資格の申請を代行していたとして、ブローカーの中国人の男女が逮捕されました。  中国人の劉弘洋容疑者(32)と徐ビョウ容疑者(48)は去年11月ごろ、個室マッサージ店で働く中国人の女(33)からの依頼を受けて嘘の在留資格の申請書を作成したなどの疑いが持たれています。警視庁によりますと、劉容疑者らは中国人の女を実態のない貿易会社の経営者として申請していたということです。劉容疑者らはいずれも容疑を否認しています。警視庁は劉容疑者らが少なくとも架空の会社を50社ほど立ち上げたうえで、同様の手口を繰り返していたとみて調べています。
ファーウェイ強気の姿勢 中国外務省「公正でない」
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最新の国際ニュース【随時更新】 ファーウェイ強気の姿勢 中国外務省「公正でない」  アメリカのトランプ大統領は、中国の通信機器大手「ファーウェイ」の使用禁止につながる大統領令に署名しました。  この大統領令を受けてファーウェイは声明を出し、「ファーウェイを制限すればアメリカは強大になることはできない」と強気の姿勢を示しています。また、中国の外務省は15日の会見で、「アメリカは国家権力を乱用し、手段を選ばず、特定の中国企業を攻撃してきた」としたうえで、「これは公正ではない」と非難しました。さらに、「安全を口実とした中国企業への攻撃をやめるべきだ」と強調し、中国企業のアメリカでの企業活動のために差別のない環境を提供するよう求めました。
貿易紛争で強気!中国的“米なき世界”に日本は…?
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最新の国際ニュース【随時更新】 貿易紛争で強気!中国的“米なき世界”に日本は…?  報復合戦で、もはやチキンレースの様子を呈している米中貿易戦争ですが、注目されるのは一貫して強気の姿勢を続ける中国です。その背景には中国を中心とした新たな世界を築くという構想があるようで、一部ではすでにアメリカをも凌駕(りょうが)しつつあるようです。  中国・習近平国家主席:「他の文明を改造したり、とって代わろうとするのは愚かだ」  15日に開幕した中国主導の国際イベントで習近平国家主席は、貿易戦争の相手のアメリカを牽制(けんせい)しました。アメリカと中国の貿易戦争は第3ラウンドから第4ラウンドへ。  アメリカ・トランプ大統領:「いくらか報復はあるだろうが、我々が得るものに比べれば大したことはない」  自信満々だったトランプ大統領。アメリカは日本時間の14日、第4弾となる中国製品への追加関税を発表。対象は3805品目で、ノートパソコンやスマートフォン、衣類など約33兆円相当の製品に及び、最大25%の関税の適用が検討されています。対する中国は13日に砂糖やワインなどアルコール類、電化製品、衣類など、約6兆6000億円分のアメリカ製品に対する追加関税を最大25%まで引き上げると発表していました。世界1位と2位の経済大国の壮絶な打ち合い。  米中の応酬を受け、アメリカ・ニューヨーク市場は一時、大幅下落。市場が動揺すると…。  トランプ大統領:「中国と小競り合いをしているだけさ。長年、不公平に扱われてきたから」  あくまでも少しこじれているだけと強調。少しトーンダウンしたような印象で…
米への対抗措置打ち出すと改めて強調 中国副首相
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最新の国際ニュース【随時更新】 米への対抗措置打ち出すと改めて強調 中国副首相  アメリカとの貿易協議に臨んだ中国の劉鶴副首相がインタビューに応じ、「決裂ではなく、協議は今後も継続させる」と繰り返しました。  中国・劉鶴副首相:「(意見が異なるのは)原則の問題だと思う。いかなる国も重要な原則を持っている。中国は原則問題で妥協しない」  劉副首相は「協議は決裂したわけではない」と強調しました。一方で、「アメリカと意見が異なる部分もある」と認め、「中国は原則問題で妥協しない」と牽制(けんせい)しました。また、アメリカの制裁関税引き上げに対しては「必ず報復する」と述べましたが、具体的な内容や時期は明らかにしませんでした。劉副首相は中国経済に楽観的な見方を示し、次回、北京で予定されているアメリカとの貿易協議に向けて強気な姿勢を見せました。
中国政府が対抗措置 米製品600億ドル分に追加関税
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最新の国際ニュース【随時更新】 中国政府が対抗措置 米製品600億ドル分に追加関税  アメリカの関税引き上げを受けて、中国政府は来月から600億ドル分のアメリカ製品の追加関税を最高25%に引き上げると対抗措置を発表しました。  中国国務院によりますと、中国は来月1日から600億ドル、日本円で約6兆6000億円分のアメリカ製品への追加関税を最高25%まで引き上げるということです。25%の対象品目には砂糖や塩などの食品やビールやワインなどのアルコール類に加えて、テレビやパソコンといった電化製品、シャンプーなどの日用品、それに液化天然ガスなど様々な品目が含まれています。中国のアメリカに対する報復措置で、「アメリカの単独主義、保護主義への答えである」とする一方、「アメリカが中国と同じ方向に進んでほしい」ともコメントしています。
中国「反撃措置取らざるを得ない」 米の制裁関税に
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最新の国際ニュース【随時更新】 中国「反撃措置取らざるを得ない」 米の制裁関税に  アメリカによる制裁関税の引き上げを受け、中国政府は「反撃措置を取らざるを得ない」と表明しました。  中国商務省は、アメリカが関税引き上げを発動してから約3分後にホームページで談話を発表し、「アメリカが関税を引き上げたことに深く遺憾の意を表明する。中国は反撃措置を取らざるを得ない」と強調しました。また、「アメリカは中国側に歩み寄り、ともに努力し、協力と協議を通じて問題を解決してほしい」と要求しています。
トランプ大統領 中国の報復関税「大したことない」
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最新の国際ニュース【随時更新】 トランプ大統領 中国の報復関税「大したことない」  中国の報復関税の影響について、アメリカのトランプ大統領は「大したことはない」との見通しを示しました。  トランプ大統領:「報復があるだろうが、大したものではないだろう。アメリカは中国よりも輸出の額が非常に小さい」  トランプ大統領は、中国と関税をかけ合ってもアメリカが優位に立つとの見方を示しました。一方で、来月に大阪で開かれるG20サミットで中国の習近平国家主席と会談を行う意向を示し、「実りの多いものになるだろう」と期待しました。アメリカの通商代表部はまだ制裁関税がかけられていない残りの中国製品約33兆円分に対して関税を課す手続きの詳細を13日に発表するとしていますが、トランプ大統領は「関税を課すかどうかまだ決めていない」として、交渉の余地があることを示唆しました。
米 33兆円分の中国製品に最大25%の追加関税の方針
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最新の国際ニュース【随時更新】 米 33兆円分の中国製品に最大25%の追加関税の方針  中国の報復関税の影響について、アメリカのトランプ大統領は「大したことはない」との見通しを示しました。  トランプ大統領:「報復があるだろうが、大したものではないだろう。アメリカは中国よりも輸出の額が非常に小さい」  トランプ大統領は、中国と関税をかけ合ってもアメリカが優位に立つとの見方を示しました。一方で、来月に大阪で開かれるG20サミットで中国の習近平国家主席と会談を行う意向を示し、「実りの多いものになるだろう」と期待しました。アメリカの通商代表部は、まだ制裁関税がかけられていない残りの中国製品約33兆円分に対して最大25%の関税を課す方針を明らかにしました。対象は3805品目に及びます。来月17日に公聴会を開くなど、業界関係者らからの意見を踏まえたうえで発動を決める考えです。
中国副首相が訪米へ 貿易協議で最終攻防は必至
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最新の国際ニュース【随時更新】 中国副首相が訪米へ 貿易協議で最終攻防は必至  アメリカが中国製品の追加関税を引き上げると正式に通知するなか、中国の劉鶴副首相がアメリカへ向かいました。  アメリカとの貿易交渉の責任者である劉副首相は9日にアメリカを訪問し、ライトハイザー通商代表やムニューシン財務長官と閣僚級の協議を行います。アメリカは10日から22兆円分の中国製品の制裁関税を10%から25%に引き上げると正式に通知しています。実施された場合、中国は「必要な反撃措置を取らざるを得ない」としていて、6兆7000億円分のアメリカ製品の関税を引き上げるとみられます。
報復措置直前 駆け込み輸入が増加 ロサンゼルス港
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最新の国際ニュース【随時更新】 報復措置直前 駆け込み輸入が増加 ロサンゼルス港  アメリカ最大の貿易港・ロサンゼルス港で、中国製品への追加の関税引き上げを見込んだ駆け込みの輸入が増加しています。  アメリカ西海岸のロサンゼルス港では、輸入の50%以上を中国からの貨物が占めています。ロサンゼルス市港湾局によりますと、3月の輸入は前の月に比べて12.7%増えて先月は4.4%のプラスでした。地元メディアは、追加関税を見込んだ中国からの輸入が駆け込みで増えていると分析しています。また、今後は中国による報復措置を前に中国への輸出も増える可能性が指摘されています。
中国が“文明大会”初開催 新たな会議の狙いは
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最新の国際ニュース【随時更新】 中国が“文明大会”初開催 新たな会議の狙いは  中国では15日から、習近平国家主席が提唱する新たな国際イベントが始まりました。アメリカを牽制(けんせい)する狙いもあるとみられます。  15日に開幕するのは、中国が中心となってアジア文化交流を促進する名目で新たに立ち上げた「アジア文明対話大会」です。中国側の発表によりますと、世界各国から代表ら2000人が参加するということです。シンガポールやスリランカなどのアジア諸国に加え、中国が経済的に支援するギリシャからは首脳が参加します。各国の結束をアピールし、貿易摩擦で対立するアメリカを牽制する狙いがありそうです。
中国 今夜にもアメリカに「対抗措置」か
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最新の国際ニュース【随時更新】 中国 今夜にもアメリカに「対抗措置」か  中国外務省が会見を行いました。中国は「対抗措置」などについて発表しているのでしょうか。  (千々岩森生記者報告)  まず、13日の人民日報では、1面からドーンと米中貿易摩擦を取り上げています。「アメリカにすべての責任がある」と強い調子で批判しています。人民日報というのはただの新聞ではなくて、中国共産党の機関紙なので、中国の政権内部にいかに不満が高まっているかが分かると思います。そのうえで、中国外務省の会見ですが、関税引き上げについて、わざわざ英語を使って「様子を見てみよう(wait and see)」と、トランプ大統領がよく使うフレーズで、けむに巻いてみせました。気になる「対抗措置」のタイミングですが、注目は今週最初のニューヨーク株式市場が開くタイミング、つまり13日夜になります。中国はトランプ大統領が株価を気にしていることは分かっていますので、一番インパクトがあるタイミングで仕掛けてくるかもしれません。もう1つ注目なのが、来月に大坂でのG20の際に米中首脳会談が行われるかどうかですが、13日の外務省の会見でも質問が出ましたが、答えはありませんでした。
トランプ氏関税引き上げ表明 中国の合意撤回原因か
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最新の国際ニュース【随時更新】 トランプ氏関税引き上げ表明 中国の合意撤回原因か  世界的な株安の引き金になったアメリカ、トランプ大統領の巨額の関税引き上げ表明について、貿易協議のなかで中国がアメリカと合意していた技術移転に関する内容を撤回したことが原因になったことが分かりました。  アメリカの「ブルームバーグ」は先週、北京で行われたアメリカと中国の協議で、中国がいったんは合意していた外国企業からの技術移転の強要を禁じる国内法の改正を合意文書に盛り込むことを拒否したと報じました。中国側の撤回を交渉担当者のライトハイザー通商代表から伝えられたトランプ大統領は憤慨し、中国製品約22兆円分に対する追加関税を10日に引き上げるとツイートしたということです。また、ライトハイザー代表は6日、関税の引き上げを実行することを強調したうえで、ワシントンで予定されていた米中の閣僚級協議を9日から開催することを明らかにしました。