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第15話 『SHADOW/光』
覇穹 封神演義 第15話 『SHADOW/光』 玉鼎真人の仇を討つため、王天君に戦いを挑む楊戩。そんな楊戩の行く手を十天君・姚天君と金光聖母が遮る。十天君の中でも抜きん出た実力を持つ二人に後を任せ、王天君は姿をくらましてしまう。楊戩は合流した韋護と哪吒と協力して姚天君と金光聖母と戦うが、二人の空間宝貝を組み合わせた『多重空間』の前に苦戦。 太公望も楊戩を助けに向かおうとするが、普賢に止められてしまい……。
第16話 『通天教主』
覇穹 封神演義 第16話 『通天教主』 完全に妖怪に覚醒した楊戩を挑発する王天君。楊戩を誘うように導いた先に待っていたのは金鰲島の教主・通天教主。王天君の狙いは、通天教主と楊戩の親子二人での殺し合い。自分の運命を歪めたもの全てへの禍々しいまでの復讐だった。自我を無くした通天教主の攻撃が、楊戩を襲う! 一方、金鰲島の動力炉を目指す太公望と普賢。「動力炉を壊し金鰲島を落とす」というその狙いの真の目的は、聞仲をおびき出すことだった。
第17話 『普賢真人』
覇穹 封神演義 第17話 『普賢真人』 王天君のダニによって疲弊していた十二仙たちが、崑崙山に一時回収される。そこに現れたのは、四不象の父、スープーパパ。実は十二仙たちを回復させるため、スープーパパの特殊能力を使おうと、太公望が指示を出していたのだった。一方、楊戩は元始天尊に詰め寄り、封神計画への不信感をぶつけていた。「この封神計画はどこまでが本当でどこまでが嘘なのですか!?」その頃、金鰲島では、なぜか普賢が太公望に睡眠薬を盛っていてーー。
第18話 『死闘』
覇穹 封神演義 第18話 『死闘』 仙界大戦の行く末を見守る申公豹。黒点虎にどちらが勝つのか問われ、聞仲が勝つだろうと予測する。殷が滅亡へと向かいつつある中で、なぜ聞仲は殷のために戦い続けるのか、なぜ殷の親となったのか、その過去を語り始める。その頃、聞仲との話し合いが決裂してしまった普賢は一人、聞仲に立ち向かっていた。しかし、聞仲の圧倒的な強さの前に傷一つつけることすらできず――。為す術のなくなった普賢に聞仲の禁鞭が容赦なく襲い掛かる!
第19話 『聞仲』
覇穹 封神演義 第19話 『聞仲』 ついに聞仲と対峙した太公望。以前は歯が立たなかった強敵だが、太公望自身もここまでの戦いで”器を拡げて”きている。激しい聞仲の禁鞭の嵐を、打神鞭の竜巻で凌いでいく太公望。さらに、普賢との特訓で手に入れた「Bクイック攻撃」も決まり、回復した十二仙も駆け付ける。崑崙山の持ちうる最大戦力で、聞仲へ挑むのだがーー。徐々に高度を落としていく金鰲島内で、仙人界の命運を賭けた死闘が始まる!
第20話 『星降る時』
覇穹 封神演義 第20話 『星降る時』 圧倒的な強さで十二仙たちを一蹴する聞仲。そんな中、太公望が普賢に「星降る時がわしらの最後の好機だ」と、作戦を告げる。その頃、殷では紂王が変わり果てた姿になっていた。それを黒点虎の千里眼で見届けていた申公豹が、ある話をし始める。それは歴史の道標に関わる話でーー。一方、金鰲島では、普賢が『太極符印』を使って、太公望の指示を十二仙に伝える。しかし、それは太公望の指示とは少し違うもので……。
第21話 『閃光・静寂・そして…』
覇穹 封神演義 第21話 『閃光・静寂・そして…』 決死の覚悟で聞仲と共に自爆した普賢。しかし、聞仲は生きていた。 聞仲は狙いを元始天尊に切り替えて単独で崑崙山に乗り込んでいく。残された太公望、楊戩、四不象たちも崑崙山へと急ぐ。 十二仙たちですら倒すことのできなかった聞仲を相手に勝算はゼロに近いが――。 「わしはなんとしてもあやつを乗り越えねばならぬのだ!」 太公望は固い決意で聞仲を追う!
第22話 『武雄封神』
覇穹 封神演義 第22話 『武雄封神』 王天君によって、武成王と引き合わされる聞仲。 さらに太公望、楊戩、天化も集められ、 その目の前で宝貝『紅水陣』を展開する王天君。 そこは、紅い霧が煙る禁城で。 太公望たちが見守る中、武成王と聞仲の二人が想いをぶつけ合う。 「もう私は誰にも心を開かぬと決めたのだよ」 「オメーを一発ぶん殴らにゃあ気がすまねぇ!!」 一方、王天君の策略を前に、元始天尊はある記憶を思い出していた。 それは2000年前のことでーー。
第23話 『老いたる象徴と風の分岐』
覇穹 封神演義 第23話 『老いたる象徴と風の分岐』 『紅水陣』の酸でボロボロの聞仲。 最後の力を振り絞り、『紅水陣』を破壊して黒麒麟と共に飛び去っていく。 一方、じきに落ちる金鰲島を予期した太公望は、 脱出の準備を楊戩たちに告げる。 そして「後始末をつける」と四不象に乗って、聞仲の後を追う。 普賢、武成王、十二仙たち、多くの仲間の死を胸に、 満身創痍の聞仲と対峙する太公望。 互いの譲れぬ信念をぶつけ合い、最後の戦いに挑む。 悠久の時を経て、いま封神計画が完結する!!
劇場版総集編『ハイキュー!! コンセプトの戦い』
劇場版総集編『ハイキュー!! コンセプトの戦い』 劇場版総集編『ハイキュー!! コンセプトの戦い』 春の高校バレー宮城県予選、決勝戦――。準決勝で青葉城西を下した烏野が、春高出場を懸けた一戦に挑む。対するは超高校級エース・牛島若利を擁する絶対王者、白鳥沢。烏野は試合序盤から牛島の強烈なスパイクに翻弄され、攻勢に転じようにも天童の鋭いブロックに阻まれてしまう。これは超えられない壁なのか?反撃のカギを握るのは、ブロックの要・月島。その冷静かつ執拗なディフェンスで、日向、影山も勢いを増していくが……。両チーム、コンセプトは違えども激しく打ち合う姿勢は一緒。死闘の果て、最後に笑うのはどっちだ!?
劇場版総集編 『ハイキュー!! 才能とセンス』
劇場版総集編 『ハイキュー!! 才能とセンス』 劇場版総集編 『ハイキュー!! 才能とセンス』 春高予選に向けて動き出した烏野高校排球部は、強化の一環として関東強豪チームとの合同合宿に参加する。変化を求め進化した烏野一同は、迎えた春高予選で準決勝へと駒を進める。対戦相手は、インターハイ予選で敗北を喫した青葉城西高校。序盤から猛攻をしかける烏野だったが、徐々に精度を上げる及川のサーブと秘密兵器・京谷の強烈なスパイクによって、流れは青城に傾いていく。リズムを取り戻したい烏野は、日向と影山の進化した変人速攻、そしてピンチサーバー・山口のサービスエースで食らいつくが……!? 因縁の相手に全身全霊をかけて挑む!
#03 四凶の符(ナンバーズ)
とある科学の一方通行 #03 四凶の符(ナンバーズ) アクセラレータのもとを訪れた少女の名はエステル=ローゼンタール。『警備員(アンチスキル)』の闇に巣食う組織『DA』の企みの一端を知るという彼女は、自分の教えた技術によって事件が起きたこと、ラストオーダーが彼らの標的にされていること、自分一人では彼らに対抗できないことを告げると、アクセラレータに助力を請う。彼女とともに『DA』のアジトへと向かったアクセラレータは、前夜に交戦した機動兵器『棺桶』の完成形である『窮奇』と、それを操る菱形と対峙するが、ベクトル操作の弱点を突かれ、逃亡を許してしまう。手がかりを失ってしまったふたり。だが人皮の検視をしていたカエル顔の医者から、とあるものが届けられたことで、エステルは霊安室へと向かう――。
#05 警備員の闇(DA)
とある科学の一方通行 #05 警備員の闇(DA) 突如もたらされた情報を基に、『警備員(アンチスキル)』は『DA』 の拠点を次々と制圧にかかる。最新装備に身を固めていながらも数に劣る『DA』は、菱形に助けを求める。エステルを失い、ラストオーダーの奪取も果たせていない今、『DA』がさらった人質を使えばなんとかなる。菱形のその言葉を信じた『DA』は、ミサカ一〇〇四六号を彼のもとに届けるべく、多脚兵器『タランチュラ』を繰り出して応戦する。その圧倒的な火力の前に撃ち抜かれ、切り刻まれる『警備員』たち。しかし、そこに現れた亡本の刺客『屍喰部隊(スカベンジャー)』がタランチュラをあっさり撃破。そして次なるターゲットを求めて、ミサカ一〇〇四六号を救ったエステルと黄泉川へと襲い掛かる――!
#07 制限時間(ダウンロード)
とある科学の一方通行 #07 制限時間(ダウンロード) 『警備員』に『DA』、そして『屍喰部隊(スカベンジャー)』。誰もが等しく倒れ伏した惨状の中で、エステルはアクセラレータの戦いに人を救う力を見出し、師匠になってほしいと訴える。あからさまに嫌がるアクセラレータをよそに、幾度も懇願していたそのとき、3体の『棺桶』――『窮奇』『渾沌』『饕餮』が姿を現す。送り込んだのは菱形ではなく、妹の蛭魅。そしてその目的はミサカ一〇〇四六号の確保だった。過去には暴走して街をひとつ壊滅させたほどの力を持つ『ナンバーズの悪霊』を封じ込めた兵器をそのままにしてはおけない。ミサカ一〇〇四六号をさらった『棺桶』を追うアクセラレータ。そして、自らが犯した過去の過ちを正すため、エステルは自分のできるやり方で菱形たちを止めようと動き出す――。
#08 蛭魅(フレンド)
とある科学の一方通行 #08 蛭魅(フレンド) 『絶対能力(レベル6)』――『超能力(レベル5)』を超える途方もない力を求めて、研究と実験を積み重ねていた菱形。そして、被験者として兄の夢を応援していた妹の蛭魅。そんなふたりと出会った『死霊術師』エステル。自らが身に着けた死霊術とは何のための力なのか。そんな悩みを抱えていた彼女は、請われて訪れた学園都市でも答えを見つけることができずにいた。そんな彼女に、蛭魅はひとつの約束を提示する――自分になにかあったら、自分の役に立ってほしい。自身が余命いくばくもないことを知った蛭魅は、兄の役に立つため、ある決意を固めていたのだ。そして、実行された蛭魅の決意を受けて、エステルと菱形の下した『選択』が悲劇を呼ぶことに――。
#10 目覚め(カタストロフ)
とある科学の一方通行 #10 目覚め(カタストロフ) 非情にも届かなかった舜帝の剣。『公式』をインストールされた蛭魅は、爆発的な勢いで周囲を巻き込み肥大化を始める。そして、なんとか脱出したエステルたちの前へと現れ、その正体――『ナンバーズの悪霊』の4体目、『檮杌』であることを顕わにする。もはや誰をも欺く必要はなくなったとばかりに。ローゼンタール家の悲願である『完全なるゴレムの完成』を達成すべく、『悪魔』の声に従って行動していたと語る『檮杌』に、エステルは当主として、死を弄ぶ行為をやめるよう命じる。肥大化は止まり、事件は結末を迎えるかに見えたそのとき。一連の事件の裏ですべてを操っていた『悪魔』が顔を出す。最後の符に写されていた最悪の存在の正体は――!
第2話 交錯する光と影
食戟のソーマ 弐ノ皿 第2話 交錯する光と影 「秋の選抜」本戦・第1試合は渾身の“のり弁”を披露した創真が見事アリスに勝利。そして続く第2試合、田所恵と黒木場リョウの対決テーマは『ラーメン』!ラーメンの命ともいえるスープの素材にそれぞれが選んだのは…!?性格も料理の特徴も正反対の2人が今、激突する!!
第3話 『玉』の世代
食戟のソーマ 弐ノ皿 第3話 『玉』の世代 「秋の選抜」本戦・第2試合、ついに決着!気になるその結果は…!?日が変わった第3試合では優勝候補筆頭・葉山アキラとえりなの側近である新戸緋沙子が激突!究極の『ハンバーガー』対決の軍配はどちらに!?一方、第4試合で対戦するタクミと美作の間には何やら不穏な空気が…?
第5話 一口目の秘密
食戟のソーマ 弐ノ皿 第5話 一口目の秘密 創真の準決勝の相手は、タクミを倒し勝ち上がってきた美作!しかも、美作からの申し出を受け、自らの料理人人生を賭けた食戟を行うという。さらにはどうせ予測されるからと、テーマの『洋食のメイン』にあわせて作る品を明かしてしまう!創真は美作のパーフェクトトレースにどう立ち向かうのか…!?
第6話 朝はまた来る
食戟のソーマ 弐ノ皿 第6話 朝はまた来る ついに始まった創真VS美作の“ビーフシチュー”対決!メイン食材の牛テールをコピーされた上、美作の方は得意のアレンジで審査員と観客の心をつかみ始める。しかし創真にも、美作の裏をかくとっておきの作戦が!!果たして、創真が料理人人生をかけた食戟の結果は…!?
第7話 喰らいあう獣
食戟のソーマ 弐ノ皿 第7話 喰らいあう獣 創真の勝利で幕を閉じた準決勝第1試合に続き、黒木場リョウと葉山アキラによる準決勝第2試合が開戦!テーマは第1試合と同じく『洋食のメイン一品』。魚介を使ったインパクトのある料理を得意とする黒木場と、いくつものスパイスを巧みに使い、香りで審査員を魅了してきた葉山。決勝進出最後の一枠をかけた戦いが今始まる!!
第10話 新たなる『玉』
食戟のソーマ 弐ノ皿 第10話 新たなる『玉』 黒木場の“秋サンマのカルトッチョ”、葉山の“炙りサンマのカルパッチョ”に及ばないと思われた創真の“ぬかさんまの炊き込みご飯”には、秘密が隠されていた!考え抜いた末に生み出したその秘策は、果たして審査員の心を揺さぶれるのか…!?三つ巴の『サンマ』決戦、勝負の行方は…!!
第12話 魔術師再び
食戟のソーマ 弐ノ皿 第12話 魔術師再び 第一のスタジエールを見事に突破した創真は、次なる研修先へ。創真が訪れたのは「SHINO's TOKYO」…以前、恵の退学取り消しを賭けて食戟で戦った相手・四宮小次郎が新たにオープンさせる「SHINO’s」の初の日本支店だった!今まで経験したことのないフランス料理店の調理場で、創真は1週間生き抜くことができるのか…!?
第13話 威風堂々
食戟のソーマ 弐ノ皿 第13話 威風堂々 「SHINO's TOKYO」でのスタジエールも、残すところあと1日。めきめきとフランス料理の技術を身に付け、厨房の人々にも認められつつあった創真は、新作コンペに参加できることに!果たして創真は、四宮の舌を唸らせ、「SHINO's TOKYO」のメニューに自分の料理の名を刻めるのか!?そして、スタジエールの合否の行方は…!?
#01 学園都市最強能力者(アクセラレータ)
とある科学の一方通行 #01 学園都市最強能力者(アクセラレータ) 夏休みの終わった学園都市。新学期の始まる中、とある事件で負傷していた学園都市第一位の『超能力者(レべル5)』アクセラレータは、いまだ入院生活を送っていた。その傍らには、なにかと世話を焼こうとまとわりつくラストオーダーの姿もあった。アクセラレータに命を救われていた彼女は、彼の快方を喜び『包帯取れた記念パーティ』を画策、『妹達(シスターズ)』を動員してその準備にいそしんでいた。そんな平和な昼下がり、病院を完全武装した数人の『警備員(アンチスキル)』が訪れる。第四学区にある大気連続体力学研究施設にて開発中の実験機器盗難事件が起こり、その機器が対アクセラレータ用秘匿兵器と判明したというのだ。当然、犯人の狙いはアクセラレータ本人。彼らの襲撃により病院は一転、騒然となり――。
#02 死霊術師(ネクロマンサー)
とある科学の一方通行 #02 死霊術師(ネクロマンサー) 夜の学園都市で、『警備員(アンチスキル)』に追われるある少女がいた。生物の死体を操ることができる逃亡者はなぜかアクセラレータの病室へと侵入する。闘の末、『警備員』に確保された少女が残した写真には、ラストオーダーの姿が写っていた。その裏側にある事情を探るべく、拘束された少女の引き渡しを要求するアクセラレータ写真を見たアクセラレータは事情を探るべく、『警備員』に少女の引き渡しを要求する。『警備員』たちはそれを拒み、疑念を抱いたアクセラレータへ銃を向ける。『警備員』たちの異様なまでに執拗な攻撃はエスカレートを続け、ついには新型の機動兵器を投入するまでに。そしてその機動兵器にはとある秘密が隠されていた。 その夜。逃亡者の少女が、アクセラレータの病室を再び訪れ――。
#04 擬似魂魄・禍斗(サードナンバー)
とある科学の一方通行 #04 擬似魂魄・禍斗(サードナンバー) 死霊術を施された人皮の遺体を正しい状態に戻すべく処置するエステル。しかし、その途中で遺体を処分すべく霊安室にやってきた『DA』隊員と鉢合わせてしまう。その上、エステルの処置により疑似魂魄・禍斗が宿った遺体が動き出してしまったことで現場は混乱。アクセラレータの傷が開いた隙をついて、『DA』隊員のひとりが偶然通りがかったミサカ一〇〇四六号を人質に逃亡してしまう。倒れたアクセラレータは手術室へと逆戻りし、エステルは禍斗とともに『DA』の行方を追うことに。しかし一方で、暴走気味の『DA』の行動に懸念を抱いたスポンサーのひとり――統括理事会の亡本は、彼らの抹殺に動き出す。そして菱形もまた自らの研究に投入すべく、『DA』のさらった人質を確保しようと動き出す。
#06 屍喰部隊(スカベンジャー)
とある科学の一方通行 #06 屍喰部隊(スカベンジャー) その凶悪さから封印されていた4人の能力者による暗部組織『屍喰部隊(スカベンジャー)』。『DA』抹殺のために放たれたその牙は、彼らの憎む諸悪の根源――『センセー』たる黄泉川と、『優等生』エステルへと向けられる。紙を自在に操り着ぐるみのようにまとって戦うナル、液体の比重を操る薬丸、摩擦係数を操る清ケ、作戦立案と有機的な連携攻撃を指揮するリーダー。一筋縄ではいかない屍喰部隊に対し、エステルと禍斗は失神した黄泉川を守りながらの戦いを余儀なくされる。常人離れした禍斗の膂力と、それを補助するエステルの死霊術でなんとか食い止めようとするものの、ナルひとりを止めることすら叶わない。まるで戯れるようにナルの攻撃に磨り潰される禍斗に、エステルが絶望し心折れそうになったそのとき。ふたりを守るように、アクセラレータが立ちはだかる――!!
#09 10031回の死(メモリーオブデス)
とある科学の一方通行 #09 10031回の死(メモリーオブデス) なんとかして蛭魅を救いたい。そんな想いから犯してしまった自分の過ちを、今こそ正すと決意したエステル。ミサカ一〇〇四六号を回収し、10031回分の死の記憶を完全にコピーして『絶対能力(レベル6)』への『公式』を手に入れんとする菱形。3体の『棺桶』の攻撃を潜り抜け、菱形のラボにたどり着いたアクセラレータは、ミサカ一〇〇四六号の救出に成功するも、すでに『公式』は完成していた。 菱形は本命である蛭魅へ『公式』をインストールする時間を稼ぐため、残る『窮奇』と『饕餮』をアクセラレータに差し向ける。『公式』をインストールされたことで大幅に能力の強化された両機の連携攻撃の前に、アクセラレータは足止めを余儀なくされる。一方、エステルは別ルートから菱形と蛭魅の元へとたどり着き――!
#11 完全体(パーフェクトゴレム)
とある科学の一方通行 #11 完全体(パーフェクトゴレム) ローゼンタール家の400年に渡る悲願である『完全なるゴレム』を生み出すべく、『檮コツ』をそそのかした『悪魔』こそ、ローゼンタール家第4代当主イサクだった。 己の魂魄を転写した『檮コツ』の中に潜み、蛭魅となって菱形幹比古を操って手に入れた『神』の体。ミサカ一〇〇四六号から抜き出した10031回分の死の記憶こそがそのキーとなったことを知り、アクセラレータは激怒する。 しかしどんな攻撃を加えようともゴレムは再生を続け、完全なる『神』となるべく成長していく。 その惨状を前に、自分が誰も救えなかったどころか、すべての元凶が自分の家系にあったことに、立ち上がる力すらなくしてしまうエステル。 自分のその手で何を救いたいのか。エステルに、アクセラレータが問いかける――!