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第十話 疑心の果実に種はなし
なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- 第十話 疑心の果実に種はなし 遂に動き出したマーラ。街中にあふれる煩悩から、人々を避難させる仏たち。一方、アジトに辿り着いた帝釈天と梵天は、行方知らずの釈迦如来を見つけるが、溢れ出すマーラの煩悩に今にも飲み込まれそうである。更に二人の前には、赤い目を光らし自我を失った阿修羅が立ち塞がりーー。
第十二話 意馬心猿と、和解せよ
なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- 第十二話 意馬心猿と、和解せよ マーラとの戦いを終えて、梵納寺には再び平和な時間が流れていた。 二大護法善神である帝釈天と梵天、十三仏たち、そして、梵納寺に馴染みつつある阿修羅。一時休戦したマーラとの戦いを通して生まれた新たな感情とともに、今すべてが動き始める。
第一話 煩悩の犬は追えども去らず
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なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- 第一話 煩悩の犬は追えども去らず 煩悩の化身・マーラから人々を救う為、釈迦如来により天界から現世に呼ばれた帝釈天と梵天。仏たちの拠点である梵納寺にて十三仏との共同生活がはじまるも、天界と現世の違いに困惑してばかり。そんな中、帝釈天と梵天は釈迦如来からある命を受けて――。
第三話 当然の陰に咲く花を見よ
なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- 第三話 当然の陰に咲く花を見よ 梵納寺の台所を取り仕切る観音菩薩が頭を抱えている。その原因がいつも一緒にいる弟の勢至菩薩にあると考えた梵天は、少し距離を置くようにと提案する。しかし、姿を見せない弟を心配した観音菩薩は、その所在を帝釈天に探らせる。一方、勢至菩薩は、煩悩を追跡していた弥勒菩薩と行動をともにしていて――。
第四話 地に足つかねば願い達せず
なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- 第四話 地に足つかねば願い達せず 突如現れた煩悩に腹部を貫かれる梵天。弥勒菩薩、観音菩薩、勢至菩薩らによって梵納寺に運ばれ、傷の手当ては薬師如来に委ねられた。今までとは違う凶悪な煩悩が現れたことで、大日如来を再び梵納寺に呼び戻すことが決まるも行方が分からない。大日如来の捜索に、外の世界に詳しい地蔵菩薩と大日如来の化身である不動明王が向かうことになりーー。
第六話 過ちを赦すなら、罪人の顔をみよ
なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- 第六話 過ちを赦すなら、罪人の顔をみよ 梵納寺に戻った帝釈天たち。大日如来は、仏たちにマーラの罠にはまり輪光を失ったことを告白する。仏たちは輪光の欠片探しに追われることに......。そんな時、帝釈天と梵天は、阿弥陀如来から「釈迦如来が抱える悩みの理由」を探るよう命じられる。そんな中、記憶力に長ける虚空蔵菩薩から興味深い話を聞いて――。
第26話 太宰、中也、十五歳
文豪ストレイドッグス 第26話 太宰、中也、十五歳 ヨコハマ租界近くの擂鉢街に〝とある人物〟が現れたという噂を耳にしたポートマフィアのボス・森鴎外は、十五歳の少年・太宰治に真相究明を命じる。だが、調べを進める太宰に、敵対する組織の一つである「羊」のリーダー・中原中也が襲い掛かった。「お前が調べている『アラハバキ』について、話してもらおうか」と、聞き慣れぬ名を口にする中也。しかし2人は、突然の爆発に巻き込まれ……。そのとき太宰が見たのは――黒い爆炎を背に立つ「先代ボス」の姿だった。
第27話 荒神は今
文豪ストレイドッグス 第27話 荒神は今 「羊」の仲間を人質に取られ、太宰と行動を共にする中也。2人は「アラハバキ」による爆発の生存者に聞き込みを行おうとするが、ポートマフィアと敵対する「GSS」の襲撃に遭ってしまう。彼らの向かう先にして、森派に立つ構成員・蘭堂の屋敷をもまた爆破されたことから、すべてはポートマフィアを仲間割れさせるための対立組織による策謀かと思われた。しかし、蘭堂はこう証言し、その推測を覆す。すなわち「あれは、本当に〝荒神〟だった」と……。
第28話 ダイヤはダイヤでしか
文豪ストレイドッグス 第28話 ダイヤはダイヤでしか 「どちらが先に犯人を糾弾できるか、勝負しよう」。太宰が持ちかけた推理勝負を受け入れる、中也。「羊」の仲間たちから「ポートマフィアの犬に成り下がったのか」と罵られようとも「これは俺の問題だ」と、その期待の眼差しを振り切って突き進むのだった。やがて彼らは、黒幕の告発に至るが……。明かされる、蘭堂の正体。そして、中也が「アラハバキ」を追っていた真の理由とは――? 「先代ボス」の凶刃が、太宰に振り下ろされる!
第29話 咎与うるは神の業
文豪ストレイドッグス 第29話 咎与うるは神の業 手足を拘束され、頭部を袋で覆われた――〝怪物〟。それは、組合(ギルド)との抗争の際、密かに白鯨(モビー・ディック)墜落を図った、盗賊団「死の家の鼠」の頭目・フョードルであった。ポートマフィアに噛み付いた者には、痛烈なる報いが与えられなければならない。彼をプロの誘拐屋に捕らえさせた五大幹部の一人・エースが、その仕事を買って出る。奴隷同然の扱いを受けている下級構成員の少年・カルマは、袋の鼠となったフョードルを憐れむが……。
第31話 其の一「ヘルリス!」  其の二「父の肖像」
文豪ストレイドッグス 第31話 其の一「ヘルリス!」  其の二「父の肖像」 武装探偵社の憩いの場である喫茶「うずまき」で、元・組合(ギルド)のルーシーが住み込みで働き始めた。自分への〝復讐〟のためだと言われ、心当たりのない敦は戸惑うばかり。そんな中、彼女はぶっきらぼうに書類の束を突きつける。それは、店を訪れた人から託されたという鏡花への探偵仕事の依頼で――? また別の日、敦は、乱歩から、とある仕事を押し付けられてしまう。だが、向かった現場で被害者の身元を知り驚愕する……。
第32話 フィッツジェラルド・ライジング
文豪ストレイドッグス 第32話 フィッツジェラルド・ライジング ヨコハマの貧民街に、元・組合(ギルド)のルイーザの姿があった。知らない人とは目も合わせられない内気な少女が、なぜ、このような危険な場所に? やがてボロを来た男に金をせびられた彼女は、答える。「差し上げれば、願いを聞いて下さいますか?」。その薄汚れた男こそ――いくら「生きているはずがない」と言われようと、あきらめずに探し続けた、かつてのボス・フランシスだ。だが、フランシスは、ルイーザを拒絶し……。
第33話 仮面ノ暗殺者
文豪ストレイドッグス 第33話 仮面ノ暗殺者 「異能力者に死を」――。深夜、人気のない路地裏を一人歩いていた武装探偵社の社長・福沢諭吉が、仮面の男に襲われた。福沢は、武術の達人である。しかし、思わぬ〝赤い閃光〟の餌食となり、一命は取りとめたものの意識を失ってしまう。この頃、夜ともなれば同様の事件が横行し、死者も出ていた。「夜の管理者」たるポートマフィアが、そのような事態を黙って見過ごすわけもなく、すでに犯人は追い詰められていたのだが……。
第35話 共喰い(其の二)
文豪ストレイドッグス 第35話 共喰い(其の二) 福沢は、己の死に瀕しながらも「ポートマフィアと戦ってはならぬ」と命じる。命令違反となる戦いに参加するか否か? 自らの推理力を持ってしてもウイルスの異能者を捕まえるのは無理だと判断した乱歩は、社員たちに選択を迫るのだった。国木田と敦は、花袋が黒幕の居場所を掴んでいるかもしれないという万が一の可能性に賭け、彼のアパートへ向かうのだが……。両社の戦いが、ついに火蓋を切る。ウイルス発症まで、あと14時間――。
第36話 共喰い(其の三)
文豪ストレイドッグス 第36話 共喰い(其の三) 武装探偵社とポートマフィアによる喰い合いは続く。今や、ヨコハマの地を守るべく実現された「三刻構想」は、終焉を迎えようとしていた。そんな中、福沢と鴎外は、同じ思いのもと、病床を抜け出すのだった。因縁の地で、2人は若き日のごとく刃を交え――。一方、敦と芥川は、敵のアジトが構えられた古い炭鉱跡に潜ることとなる。太宰は、2人に共闘を指示した。素直に受け入れる芥川に拍子抜けする敦だったが……?
第37話 回向(ECHO)
文豪ストレイドッグス 第37話 回向(ECHO) ウイルス異能力者のプシュキンを追い、トロッコを走らせる敦と芥川。だがそこへ、坑道に地の利がある異能力を持つイワンが襲い掛かる……! 傷一つで感染し、力を奪うウイルスの脅威。2人は、「死の家の鼠」構成員たちとの攻防にあえぐ。その頃、太宰もまた、1回きりのチャンスに賭け、こちらの手勢を削ぐ数々のおとりの中からフョードルを探していた。果たして、太宰をも恐れる〝魔人〟によって仕組まれた「共喰い」抗争の行方は――!?
第30話 Slap the Stick & Addict
文豪ストレイドッグス 第30話 Slap the Stick & Addict 組合(ギルド)戦を終え、その遺産を狙った海外組織が街に流入しているという噂もある中、いわゆる燃え尽き症候群に陥ってしまった武装探偵社は、同じビルの1階で営まれている喫茶「うずまき」で、無為に時を過ごしていた。だが、何者かに店が襲われて……。一方、白鯨(モビー・ディック)の墜落を図った黒幕を追っていた国木田は、残された手がかりを持って、凄腕の情報屋・田山花袋を訪ねる。しかし、花袋はとある理由で異能力が使えなくなっていて――!?
第34話 共喰い(其の一)
文豪ストレイドッグス 第34話 共喰い(其の一) 福沢と鴎外に巣食うは「共喰い」の異能。48時間掛け、極小型の異能生物が宿主のからだを食い破るまでに成長する。だが、どちらかが死ねば、もう一方の異能も停止するという。これこそが、武装探偵社とポートマフィアを潰し合わせるべく弄された、フョードルの策略であった。ウイルスの異能力者を見つけ出すことを第一とし、ポートマフィアの包囲をくぐり抜けた武装探偵社。しかし、その隠れ家と思しき場所へ向かった国木田と敦を待ち受けていたのは……。
第5話 「蓮の杖(ロータスワンド)」
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とある魔術の禁書目録Ⅱ 第5話 「蓮の杖(ロータスワンド)」 インデックスの「魔滅の声(シェオールフィア)」を破り、再び攻勢に転じたローマ正教のシスターたち。数において絶対の劣勢を強いられる上条たちは、なんとか聖堂のひとつに逃げ込むことに成功する。逆転の策は『法の書』の解読にゆだねられるが、オルソラの知るそれはダミーの解読法だったことが判明する。そこで、ある作戦を思いついた上条は、単身、アニェーゼの元へと向かう。司令塔たる自分をつぶせばどうにかなると思ったら大間違いとばかりに、司教杖を構えるアニェーゼ。彼女が杖を傷つける度に、どこからともなく襲いくる衝撃。上条はなすすべなく打ち倒される。
第7話 「座標移動(ムーブポイント)」
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とある魔術の禁書目録Ⅱ 第7話 「座標移動(ムーブポイント)」 『座標移動(ムーブポイント)』の能力を持つ少女・結標と対峙する美琴の姿を見、その言葉を聞いてしまった黒子。美琴の世界を守るべく、逃亡する結漂を追いつめ、戦うことを決意する。一瞬の攻防が勝敗を決する『空間移動(テレポート)』能力者同士の戦い。一手先を取られ、身動きの取れない黒子に、結標は自分たちの計画を語り始める。外部組織『科学結社』と結託し、『樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)』を復元を目論んでいるというその計画に、同じ高レベル能力者として黒子を誘う結標。
第1話 「学園都市」
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とある魔術の禁書目録 第1話 「学園都市」 東京西部の大部分を占める巨大な都市。総人口二三〇万人の約八割が学生というところから、そこは『学園都市』と呼ばれており、住民である生徒達には、超能力を開発する特殊なカリキュラムが組まれていた。学園都市のとある高校生・上条当麻(かみじょう・とうま)の評価は落第寸前の無能力(レベル0)。なぜなら彼の右手には、“異能の力ならなんでも打ち消す”謎の力が宿っていたからだ。そして彼はこの右手のおかげで、“神のご加護”まで打ち消し、常に不幸な人生を送っていた。そんな夏休みのある日。上条の部屋に純白のシスターがいきなり空から降ってきた。そして、その少女はこう言った。自分は“魔術”の世界から逃げてきた──と。
第2話 「魔女狩りの王(イノケンティウス)」
とある魔術の禁書目録 第2話 「魔女狩りの王(イノケンティウス)」 謎のシスターさんを自分の部屋に匿い、上条はひとまず補習に出かけた。しかしその帰宅途中、自分の部屋の前でインデックスが血まみれになって倒れているのを発見する。それは、彼女を回収するため追ってきた魔術師の仕業だった。赤い髪、目の下にはバーコード、漆黒の修道服を着た長身の青年。ステイル=マグヌスと名乗るその魔術師は、上条に向かって突然ルーン魔術を唱えた……! 炎の魔人「魔女狩りの王(イノケンティウス)」の奇襲に遭い、絶体絶命の上条だったが、そのとき昏睡状態であるはずのインデックスが目を覚まし、不思議な言葉を発し始める
第3話 「必要悪の教会(ネセサリウス)」
とある魔術の禁書目録 第3話 「必要悪の教会(ネセサリウス)」 インデックスの「自動書記(ヨハネのペン)」が発動し、九死に一生を得た上条。再び意識不明になったインデックスの傷をふさぐには魔術による治療が必要だった。しかし、超能力を持つ者はその開発の影響により、魔術を使うと全身から血を吹き出し死んでしまうらしい。そこで上条は、超能力を持たない担任教師を頼って月詠小萌のアパートへ向かう。自分の右手に宿る力は、インデックスを救うはずの回復魔術すら解除(ディスペル)してしまう。小萌のアパートの外で待機する上条は、何もできない自分に憤るのだった。そして、小萌を触媒とし何とか回復魔術を成功させたインデックスは、自分の抱える事情──追っ手の魔術結社と自身の魔道書について語り始めた。
第4話 「完全記憶能力」
とある魔術の禁書目録 第4話 「完全記憶能力」 インデックスを追ってきた魔術師はステイルだけでは無かった。長刀を持つ女性の魔術師、神裂火織。上条は彼女の圧倒的な剣技で体を切り刻まれていく。貴方を殺す前にインデックスを「保護」させてくれという神裂に、ボロボロになりながら抵抗する上条だったが、神裂の操る魔術「七閃」の前に、為す術も無くついに倒れ伏した。朦朧とした意識の中、決して自身を殺そうとはしない神裂に対し、想いと疑問をぶつける上条。しかしその願いも虚しく、上条がゆっくりと目を閉じようとしたその時、神裂の口から意外な事実が語られる。インデックスの数奇な運命とは。彼女の完全記憶能力がもたらす悲劇とは──。
第5話 「十二時(リミット)」
とある魔術の禁書目録 第5話 「十二時(リミット)」 一〇万三〇〇〇冊もの魔道書の内容を頭の中に収めているため、常人の一五%しか脳を使えないインデックス。完全記憶能力を持つがゆえに、その記憶をきっかり一年周期で消さなければ、彼女は死んでしまう。その事実を知らされた上条の元に、神裂から連絡が入る。タイムリミットは午前0時。それを過ぎてしまえば、インデックスは死んでしまう。その前に別れを済ましておくように、と。高熱と激痛にうなされるインデックスを前に、何とか記憶を消さずにすむ方法を探る上条。その努力もむなしく、彼の前にステイルと神裂が現れる。はたして、上条にインデックスを救う術はあるのか──。
第6話 「幻想殺し(イマジンブレイカー)」
とある魔術の禁書目録 第6話 「幻想殺し(イマジンブレイカー)」 インデックスの記憶を一年周期で消さねばならない原因は、彼女の持つ完全記憶能力によって脳が圧迫されるせいでも、一〇万三〇〇〇冊の魔道書を記憶しているせいでもなかった。わずかな違和感から、上条はその事実にたどり着き、教会の手により、インデックスの脳のほとんどを使用して仕掛けられていた「何か」を、右手の「幻想殺し(イマジンブレイカー)」で破壊する。それと同時に発動する「聖ジョージの聖域」。インデックスの脳に収められた魔道書を狙うものたちを排除すべく、次々と術式が展開される。ステイルと神裂の助けを借りて、上条の右手は、神の作った幻想をぶち壊すことができるのか――。
第7話 「三沢塾(かがくすうはい)」
とある魔術の禁書目録 第7話 「三沢塾(かがくすうはい)」 とある事情でインデックスとクラスメイトの土御門と青髪ピアスの三人と共に、ファストフード店に立ち寄ることになった上条。満員の店内で相席することになったのは、食い倒れた自称「魔法使い」の巫女さんだった。電車賃がなくて帰れないという彼女は、塾の先生だというスーツ姿の男たちとともに姿を消す。奇妙な出会いの帰り道、上条の前にステイル=マグヌスが現れる。アウレオルス=イザードという錬金術師によって、進学予備校「三沢塾」に監禁されている『吸血殺し(ディープブラッド)』――吸血鬼を殺す力を持った少女を助け出す手助けをしろ。ステイルは上条にそう告げる。
第8話 「黄金錬成(アルス=マグナ)」
とある魔術の禁書目録 第8話 「黄金錬成(アルス=マグナ)」 三沢塾に囚われた少女の名は、姫神秋沙(ひめがみあいさ)。上条がファストフード店で出会った少女だった。ステイルとともに侵入した三沢塾のロビーには、甲冑を着た死体――ローマ正教の一三騎士団の遺骸があったが、生徒たちはまったく気に留める様子がなかった。ステイルいわく「コインの表と裏」のように、表の住人である生徒たちが、裏の住人である外敵の存在に気づかないよう、結界が張られているのだという。結界を破るには、魔術の「核」となる物を壊すしかない。表の世界に影響を及ぼせない上条たちは、苦戦を強いられる。そのとき、生徒たちの無機質な視線がふたりを捕らえ、その口が呪文をつむぎ始める――。
第9話 「吸血殺し(ディープブラッド)」
とある魔術の禁書目録 第9話 「吸血殺し(ディープブラッド)」 吸血鬼を呼び寄せる姫神と、吸血鬼の力を必要とするアウレオルス。そして姫神には、 彼と行動を共にする「理由」があった。一方、上条を追って三沢塾にたどり着いたインデックスは、アウレオルスの手に落ちてしまう。アウレオルスの居場所を突き止めた上条とステイルは、なんとかそこにたどり着くが、目の前には眠らされたインデックスが。それを見たステイルは、アウレオルスが力を求める理由を語りはじめる。 自分の目的がすでにむなしいものとなったことを知らされたアウレオルスは、上条たちに牙をむく。言葉のままにすべて実現する「黄金錬金(アルス=マグナ)」を駆使するアウレオルスに、上条はその右手を武器に立ち向かう――。
第11話 「妹達(シスターズ)」
とある魔術の禁書目録 第11話 「妹達(シスターズ)」 拾った黒猫をつれて、ミサカとふたり「猫の育て方」の本を探しに古本屋を訪れた上条。目的の本を探し当てて、店の外に出てみると、猫と一緒に待っていたはずのミサカの姿はなく、おびえる黒猫の姿が残されているだけだった。不審に思い、周囲を探す上条が見つけたのは、細い路地裏に転がる革靴と、その先に、血の海に倒れている常盤台中学の制服を着た少女――御坂妹の姿だった。しかし、通報した上条が、警備員に連れられて再び現場を訪れると、残されているのは革靴だけ。死体は血の跡も含めてきれいになくなっていた。そんなはずはないと周辺を探す上条の前に、寝袋を担いだミサカと、たくさんの「御坂妹」が現れ――。