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“担任から虐待”放置 学校は「児童に問題」と説明

2分2019年

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 千葉県内の小学校で男子児童が担任から「首を絞められた」などと被害を訴えた問題で、当初、学校側が母親に対して「児童の発達が幼い」などと児童に問題があるとして長期間、本格的な調査を開始しなかったことが分かりました。

 2017年、千葉県流山市の小学校で児童が担任の男性教師に水筒を壊されたり「首を絞められた」などと訴えましたが、学校側は1年半にわたって調査しませんでした。その間、学校は母親に児童に原因があると説明していました。
 児童の母親:「(学校側から)『発達が幼い』と言われたり『息子に何か問題がある』と言われたりしました」
 児童を診察した医師は、発達障害などは認められなかったとしています。
 守谷こどものこころとからだのクリニック・永吉亮院長:「学校や家での様子から、多動の傾向があると診断しました。声を掛けるだけでも落ち着く子どもはたくさんいるので、(当該の児童について)大人側の対応の仕方を変えて下さいという話をしました」
 医師によりますと、児童にはPTSD(心的外傷後ストレス障害)の症状が出ているということです。

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テレビ朝日/ANN

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