最新の社会ニュース【随時更新】

養護施設への入所を提案も…一時保護解除の男児死亡

2分2019年

マイビデオ

詳細情報

 島根県安来市で小学4年の男児が児童相談所の一時保護を解除された後に死亡した事件で、児相が母親に男児を児童養護施設に入れるよう提案したものの、拒否されていたことが分かりました。

 2日、安来市のアパートで小学4年の増田陸君(10)と母親(44)が血を流して倒れているのが見つかり、陸君が死亡して母親が意識不明の重体です。児相によりますと、陸君は母親による虐待の疑いがあるとして、2カ月半にわたって一時保護されていました。解除の際、児相は母親が精神的に不安定でネグレクトもみられたため、陸君を児童養護施設に入れるよう提案しましたが、母親と陸君本人に拒否されていました。
 関西大学・山縣文治教授:「2カ月で解決できないような状況が親子のなかに存在したはずだ。児童相談所としては(一時保護解除に)かなり不安を持っていたのではないか」

キャスト

  • -

スタッフ

  • -

テレビ朝日/ANN

AbemaNews