将棋界首脳陣14名ドラフト会議開催!山崎八段リーダー初参戦!
将棋チャンネル
4月2日(土) 19:00 〜
視聴期限が切れました
詳細情報
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4⽉に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞⾦1000万を懸けて、将棋界唯⼀のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3⼈1組15チームが激突し新リーダーとして⼭崎⼋段が初参戦。
ドラフト会議は、14名のレジェンド棋⼠がリーダーを務め、 全棋⼠参加により実施。
参加するレジェンド棋⼠は藤井⻯王、渡辺名⼈、永瀬王座、⽻⽣九段、佐藤康九段、三浦九段、佐藤天九段、豊島九段、⼭崎⼋段、広瀬⼋段、⽷⾕⼋段、稲葉⼋段、菅井⼋段、斎藤⼋段、計14名のレジェンド棋⼠たちがリーダーを務め、全棋⼠参加によるドラフト会議によりチームを組成 。
さらにドラフト会議後に⾏われる、⼤会出場権を懸けたエントリートーナメントで勝ち抜いた上位3名が、15チーム⽬として参戦。
対局のルールは慣例のAbemaTVルール。
「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1⼿指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。
団体戦は、3⼈1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める⽅式で実施。
引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採⽤し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3⼈の合計のポイント数が多い⽅が上位とする。
※段位は収録当時のものになります
ドラフト会議は、14名のレジェンド棋⼠がリーダーを務め、 全棋⼠参加により実施。
参加するレジェンド棋⼠は藤井⻯王、渡辺名⼈、永瀬王座、⽻⽣九段、佐藤康九段、三浦九段、佐藤天九段、豊島九段、⼭崎⼋段、広瀬⼋段、⽷⾕⼋段、稲葉⼋段、菅井⼋段、斎藤⼋段、計14名のレジェンド棋⼠たちがリーダーを務め、全棋⼠参加によるドラフト会議によりチームを組成 。
さらにドラフト会議後に⾏われる、⼤会出場権を懸けたエントリートーナメントで勝ち抜いた上位3名が、15チーム⽬として参戦。
対局のルールは慣例のAbemaTVルール。
「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1⼿指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。
団体戦は、3⼈1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める⽅式で実施。
引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採⽤し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3⼈の合計のポイント数が多い⽅が上位とする。
※段位は収録当時のものになります
キャスト
- 藤井聡太竜王
- 渡辺明名人
- 永瀬拓矢王座
- 羽生善治九段
- 佐藤康光九段
- 三浦弘行九段
- 佐藤天彦九段
- 豊島将之九段
- 山崎隆之八段
- 広瀬章人八段
- 糸谷哲郎八段
- 稲葉陽八段
- 菅井竜也八段
- 斎藤慎太郎八段
- 戸辺誠七段
- 藤森哲也五段
- 福山知沙
スタッフ
- 東京サウンド・プロダクション
(C)AbemaTV, Inc.
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