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#03 四凶の符(ナンバーズ)
とある科学の一方通行 #03 四凶の符(ナンバーズ) アクセラレータのもとを訪れた少女の名はエステル=ローゼンタール。『警備員(アンチスキル)』の闇に巣食う組織『DA』の企みの一端を知るという彼女は、自分の教えた技術によって事件が起きたこと、ラストオーダーが彼らの標的にされていること、自分一人では彼らに対抗できないことを告げると、アクセラレータに助力を請う。彼女とともに『DA』のアジトへと向かったアクセラレータは、前夜に交戦した機動兵器『棺桶』の完成形である『窮奇』と、それを操る菱形と対峙するが、ベクトル操作の弱点を突かれ、逃亡を許してしまう。手がかりを失ってしまったふたり。だが人皮の検視をしていたカエル顔の医者から、とあるものが届けられたことで、エステルは霊安室へと向かう――。
#05 警備員の闇(DA)
とある科学の一方通行 #05 警備員の闇(DA) 突如もたらされた情報を基に、『警備員(アンチスキル)』は『DA』 の拠点を次々と制圧にかかる。最新装備に身を固めていながらも数に劣る『DA』は、菱形に助けを求める。エステルを失い、ラストオーダーの奪取も果たせていない今、『DA』がさらった人質を使えばなんとかなる。菱形のその言葉を信じた『DA』は、ミサカ一〇〇四六号を彼のもとに届けるべく、多脚兵器『タランチュラ』を繰り出して応戦する。その圧倒的な火力の前に撃ち抜かれ、切り刻まれる『警備員』たち。しかし、そこに現れた亡本の刺客『屍喰部隊(スカベンジャー)』がタランチュラをあっさり撃破。そして次なるターゲットを求めて、ミサカ一〇〇四六号を救ったエステルと黄泉川へと襲い掛かる――!
#07 制限時間(ダウンロード)
とある科学の一方通行 #07 制限時間(ダウンロード) 『警備員』に『DA』、そして『屍喰部隊(スカベンジャー)』。誰もが等しく倒れ伏した惨状の中で、エステルはアクセラレータの戦いに人を救う力を見出し、師匠になってほしいと訴える。あからさまに嫌がるアクセラレータをよそに、幾度も懇願していたそのとき、3体の『棺桶』――『窮奇』『渾沌』『饕餮』が姿を現す。送り込んだのは菱形ではなく、妹の蛭魅。そしてその目的はミサカ一〇〇四六号の確保だった。過去には暴走して街をひとつ壊滅させたほどの力を持つ『ナンバーズの悪霊』を封じ込めた兵器をそのままにしてはおけない。ミサカ一〇〇四六号をさらった『棺桶』を追うアクセラレータ。そして、自らが犯した過去の過ちを正すため、エステルは自分のできるやり方で菱形たちを止めようと動き出す――。
#08 蛭魅(フレンド)
とある科学の一方通行 #08 蛭魅(フレンド) 『絶対能力(レベル6)』――『超能力(レベル5)』を超える途方もない力を求めて、研究と実験を積み重ねていた菱形。そして、被験者として兄の夢を応援していた妹の蛭魅。そんなふたりと出会った『死霊術師』エステル。自らが身に着けた死霊術とは何のための力なのか。そんな悩みを抱えていた彼女は、請われて訪れた学園都市でも答えを見つけることができずにいた。そんな彼女に、蛭魅はひとつの約束を提示する――自分になにかあったら、自分の役に立ってほしい。自身が余命いくばくもないことを知った蛭魅は、兄の役に立つため、ある決意を固めていたのだ。そして、実行された蛭魅の決意を受けて、エステルと菱形の下した『選択』が悲劇を呼ぶことに――。
#10 目覚め(カタストロフ)
とある科学の一方通行 #10 目覚め(カタストロフ) 非情にも届かなかった舜帝の剣。『公式』をインストールされた蛭魅は、爆発的な勢いで周囲を巻き込み肥大化を始める。そして、なんとか脱出したエステルたちの前へと現れ、その正体――『ナンバーズの悪霊』の4体目、『檮杌』であることを顕わにする。もはや誰をも欺く必要はなくなったとばかりに。ローゼンタール家の悲願である『完全なるゴレムの完成』を達成すべく、『悪魔』の声に従って行動していたと語る『檮杌』に、エステルは当主として、死を弄ぶ行為をやめるよう命じる。肥大化は止まり、事件は結末を迎えるかに見えたそのとき。一連の事件の裏ですべてを操っていた『悪魔』が顔を出す。最後の符に写されていた最悪の存在の正体は――!
#01 学園都市最強能力者(アクセラレータ)
とある科学の一方通行 #01 学園都市最強能力者(アクセラレータ) 夏休みの終わった学園都市。新学期の始まる中、とある事件で負傷していた学園都市第一位の『超能力者(レべル5)』アクセラレータは、いまだ入院生活を送っていた。その傍らには、なにかと世話を焼こうとまとわりつくラストオーダーの姿もあった。アクセラレータに命を救われていた彼女は、彼の快方を喜び『包帯取れた記念パーティ』を画策、『妹達(シスターズ)』を動員してその準備にいそしんでいた。そんな平和な昼下がり、病院を完全武装した数人の『警備員(アンチスキル)』が訪れる。第四学区にある大気連続体力学研究施設にて開発中の実験機器盗難事件が起こり、その機器が対アクセラレータ用秘匿兵器と判明したというのだ。当然、犯人の狙いはアクセラレータ本人。彼らの襲撃により病院は一転、騒然となり――。
#02 死霊術師(ネクロマンサー)
とある科学の一方通行 #02 死霊術師(ネクロマンサー) 夜の学園都市で、『警備員(アンチスキル)』に追われるある少女がいた。生物の死体を操ることができる逃亡者はなぜかアクセラレータの病室へと侵入する。闘の末、『警備員』に確保された少女が残した写真には、ラストオーダーの姿が写っていた。その裏側にある事情を探るべく、拘束された少女の引き渡しを要求するアクセラレータ写真を見たアクセラレータは事情を探るべく、『警備員』に少女の引き渡しを要求する。『警備員』たちはそれを拒み、疑念を抱いたアクセラレータへ銃を向ける。『警備員』たちの異様なまでに執拗な攻撃はエスカレートを続け、ついには新型の機動兵器を投入するまでに。そしてその機動兵器にはとある秘密が隠されていた。 その夜。逃亡者の少女が、アクセラレータの病室を再び訪れ――。
#04 擬似魂魄・禍斗(サードナンバー)
とある科学の一方通行 #04 擬似魂魄・禍斗(サードナンバー) 死霊術を施された人皮の遺体を正しい状態に戻すべく処置するエステル。しかし、その途中で遺体を処分すべく霊安室にやってきた『DA』隊員と鉢合わせてしまう。その上、エステルの処置により疑似魂魄・禍斗が宿った遺体が動き出してしまったことで現場は混乱。アクセラレータの傷が開いた隙をついて、『DA』隊員のひとりが偶然通りがかったミサカ一〇〇四六号を人質に逃亡してしまう。倒れたアクセラレータは手術室へと逆戻りし、エステルは禍斗とともに『DA』の行方を追うことに。しかし一方で、暴走気味の『DA』の行動に懸念を抱いたスポンサーのひとり――統括理事会の亡本は、彼らの抹殺に動き出す。そして菱形もまた自らの研究に投入すべく、『DA』のさらった人質を確保しようと動き出す。
#06 屍喰部隊(スカベンジャー)
とある科学の一方通行 #06 屍喰部隊(スカベンジャー) その凶悪さから封印されていた4人の能力者による暗部組織『屍喰部隊(スカベンジャー)』。『DA』抹殺のために放たれたその牙は、彼らの憎む諸悪の根源――『センセー』たる黄泉川と、『優等生』エステルへと向けられる。紙を自在に操り着ぐるみのようにまとって戦うナル、液体の比重を操る薬丸、摩擦係数を操る清ケ、作戦立案と有機的な連携攻撃を指揮するリーダー。一筋縄ではいかない屍喰部隊に対し、エステルと禍斗は失神した黄泉川を守りながらの戦いを余儀なくされる。常人離れした禍斗の膂力と、それを補助するエステルの死霊術でなんとか食い止めようとするものの、ナルひとりを止めることすら叶わない。まるで戯れるようにナルの攻撃に磨り潰される禍斗に、エステルが絶望し心折れそうになったそのとき。ふたりを守るように、アクセラレータが立ちはだかる――!!
#09 10031回の死(メモリーオブデス)
とある科学の一方通行 #09 10031回の死(メモリーオブデス) なんとかして蛭魅を救いたい。そんな想いから犯してしまった自分の過ちを、今こそ正すと決意したエステル。ミサカ一〇〇四六号を回収し、10031回分の死の記憶を完全にコピーして『絶対能力(レベル6)』への『公式』を手に入れんとする菱形。3体の『棺桶』の攻撃を潜り抜け、菱形のラボにたどり着いたアクセラレータは、ミサカ一〇〇四六号の救出に成功するも、すでに『公式』は完成していた。 菱形は本命である蛭魅へ『公式』をインストールする時間を稼ぐため、残る『窮奇』と『饕餮』をアクセラレータに差し向ける。『公式』をインストールされたことで大幅に能力の強化された両機の連携攻撃の前に、アクセラレータは足止めを余儀なくされる。一方、エステルは別ルートから菱形と蛭魅の元へとたどり着き――!
#11 完全体(パーフェクトゴレム)
とある科学の一方通行 #11 完全体(パーフェクトゴレム) ローゼンタール家の400年に渡る悲願である『完全なるゴレム』を生み出すべく、『檮コツ』をそそのかした『悪魔』こそ、ローゼンタール家第4代当主イサクだった。 己の魂魄を転写した『檮コツ』の中に潜み、蛭魅となって菱形幹比古を操って手に入れた『神』の体。ミサカ一〇〇四六号から抜き出した10031回分の死の記憶こそがそのキーとなったことを知り、アクセラレータは激怒する。 しかしどんな攻撃を加えようともゴレムは再生を続け、完全なる『神』となるべく成長していく。 その惨状を前に、自分が誰も救えなかったどころか、すべての元凶が自分の家系にあったことに、立ち上がる力すらなくしてしまうエステル。 自分のその手で何を救いたいのか。エステルに、アクセラレータが問いかける――!
#12 まもるべきもの
とある科学の一方通行 #12 まもるべきもの 人間を取り込んで肥大化し、進化を遂げて完成形に近づいていく『完全なるゴレム』。 だが、舜帝の剣でその符を突き、『檮コツ』の疑似魂魄に干渉すれば止められるかもしれない。   エステルたちは符を宿す本体たるイサクの居場所を探してゴレムの体内を進んでいく。 取り込んだ者たちの思念が混じり合い、意識が浸食され始めたイサクの隙をつき、極大の力を振り絞って本体のもとへと道を切り開くアクセラレータ。 エステルは大事な約束を守るため。禍斗は主人を護るため。菱形幹比古は蛭魅を取り戻すため。ミサカ一〇〇四六号は記憶を弄ばれた報いを与えるため―― それぞれの立場とそれぞれの目的のため、5人がイサクの前に立ちはだかる。そして、エステルの手に握られた舜帝の剣がイサクを貫いたそのとき……!!
第1話 「超電磁砲(レールガン)」
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とある科学の超電磁砲S 第1話 「超電磁砲(レールガン)」 『学園都市』。一八〇万人を超える学生が集い、超能力開発が行われている巨大区域。教師によるボランティア組織『警備員(アンチスキル)』や学生による『風紀委員(ジャッジメント)』によって守られたその日常の裏側には、今日も路地裏でいたいけな少女に絡む不良学生たちの姿があった。そんな不良学生たちを、一筋の電光が一蹴する。しびれて地に伏す不良たちの中に傲然と立つその人の名は、御坂美琴。学園都市に七人しかいない『超能力者(レベル5)』の第三位にして、『超電磁砲(レールガン)』の異名を持つ少女の姿だった。そして、白井黒子、初春飾利、佐天涙子。四人による学園都市の日常が、ふたたび幕を開ける。
第2話 「寿命中断(クリティカル)」
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とある科学の超電磁砲S 第2話 「寿命中断(クリティカル)」 『広域社会見学』を前に、買い物に出かける美琴たち。ショッピングモールへの近道を使うが、普段は人通りのない狭い裏路地に、なぜか多くの学生たちの姿が見える。不思議に思う美琴たちは、その原因となっている『マネーカード』の入った封筒を拾う。固法によると、第七学区のあちこちで同様の現象が起きており、拾得届けも日増しに増えているのだという。そんな折、噂に目のない佐天に連れられ、終日マネーカード探しに付き合うことになった美琴。完全下校時刻になり、へとへとになった彼女の耳に、件の封筒の『落とし主』らしい少女を見つけたという、『武装無能力者集団(スキルアウト)』たちの会話が飛び込んでくる――。
第3話 「超電磁砲量産計画(レディオノイズけいかく)」
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とある科学の超電磁砲S 第3話 「超電磁砲量産計画(レディオノイズけいかく)」 いるはずのないところで目撃された自分。『超能力者(レベル5)』のクローン製造計画と軍事利用、そしてそれが自分のDNAマップを元にされているという噂……。美琴が出会った不思議な少女・布束によって呼び起されたその記憶によって、美琴の心は冷やされていく。なにかを知る様子の布束を問い詰めるも、謎めいた言動で煙にまかれてしまう。そして、長点上機学園の生徒であるという布束について調べるうちに、点と点が結び付いていき……美琴はとある研究施設に忍び込む――。
第4話 「妹達(シスターズ)」
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とある科学の超電磁砲S 第4話 「妹達(シスターズ)」 忍び込んだ研究所で、美琴は『クローン製造計画の中止』を知る。自分のDNAマップが悪用されなかったことを確認し、晴れ晴れとした気持ちになった美琴は、初春や佐天たちとショッピングに出かけることに。近く行われる『広域社会見学』に想いを馳せ、黒子が引いてしまうほどのテンションの高さを発揮する美琴。初春たちも少々戸惑い気味ながらも、かわいいものを前に心がときめく。意外な才能を発揮したりする美琴を中心に、四人は楽しい時間を過ごす。瞬く間に過ぎていく、夏休みの一日――。そんな学園都市の風景の裏側では、とある実験が静かに進行していた。
第5話 「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」
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とある科学の超電磁砲S 第5話 「絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)」 自分と同じ能力に干渉されたような、気味の悪い感覚に導かれ、美琴がたどり着いた先には常盤台中学の制服を着た少女が佇んでいた。鏡に映したように、自分とうり二つの姿をした少女。二人の間を沈黙が支配する中、少女の発した奇妙なひと言とは――。「ミサカ」と名乗るその少女にすっかりペースを握られた美琴は、彼女に言われるままに、木の上の猫を助けることに。事が済んだ後、ミサカは美琴を「お姉様」と呼び、彼女のクローンであることをあっさりと認めてしまう。そのちぐはぐな状況に、美琴は戸惑うばかりだった。
第6話 「あたし…みんなのこと見えてるから」
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とある科学の超電磁砲S 第6話 「あたし…みんなのこと見えてるから」 中止されたはずの計画が続行されていた――『妹達(シスターズ)』を運用した絶対能力者(レベル6)への進化法。美琴の探り当てた情報は、予想以上の『実験』内容に大きなショックを受けながらも、その実験場にたどり着いた彼女を待ち構える無残な光景。それは、ミサカが惨殺される現場だった。怒りのままに、その場にいた『白い人影』に攻撃を加える美琴だったが、彼女の全力の一撃は簡単にはね返されてしまう。白い人影は、学園都市の第一位、あらゆるベクトルを自在に操る『超能力者』、一方通行(アクセラレータ)だった。
第7話 「お姉さまの力になりたいですの」
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とある科学の超電磁砲S 第7話 「お姉さまの力になりたいですの」 『実験』の名のもとに次々と命を落としていく『妹達』。殺される運命を受け入れた彼女たちの姿と、なにより、過去の自分の行動により『実験』が成立している事実に、美琴は深く罪の意識を抱く。そして布束との再会を機に、美琴は計画に携わっている研究機関に対して、ただひとり、戦いを挑んだ。サイバーテロを仕掛け、直接、施設に忍び込み、打撃を与え続け――。そんな張りつめた戦いの裏側で、様子のおかしい美琴を心配する黒子。相談すらしてもらえない自分の無力さに悩みながらも、研究機関で相次ぐ不審火の報告を聞き、パトロールに出かけた彼女は、『幸運のカード』を探す子供たちと出会う。
第8話 「Item(アイテム)」
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とある科学の超電磁砲S 第8話 「Item(アイテム)」 『妹達』と、それにかかわる『実験』を中止に追い込むーーその決意を胸にした美琴の手によって、次々と稼動不能にされていった研究施設も、残すところあと二箇所。しかし、『実験』を行う者たちも、美琴に蹂躙されるまま、ただ手をこまねいていたわけではなかった。ターゲットは電気を操る能力者。施設に潜入したときのみ、その排除にあたるべし――。そんな奇妙な依頼を受け、とある暗部組織が動き出す。そのことも知らず、病理解析研究所に潜入を果たした美琴の前にめぐらされた数々の罠。そして彼女を誘うかのように、ひとりの少女が姿を現す。一方、残るひとつの施設、脳神経応用分析所には、布束が現れ――。
第9話 「能力追跡(AIMストーカー)」
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とある科学の超電磁砲S 第9話 「能力追跡(AIMストーカー)」 施設防衛の依頼を受けた暗部組織『アイテム』のひとり、フレンダによって張り巡らされた罠を突破し彼女を追い詰めた美琴。その目の前を、まばゆい光の帯が駆け抜ける。現れたのは『アイテム』のリーダーにして『原子崩し(メルトダウナー)』の名を持つ、第四位の『超能力者(レベル5)』麦野沈利だった。消耗していた美琴は逃亡を図るが、麦野の激しい攻撃は止む気配を見せるどころか、着実に後を追ってくる。それは麦野の背後にいるもうひとりの『アイテム』のメンバーの能力で――。一方、脳神経応用分析所に呼び出された布束は、かつて自らがかかわっていた研究の後始末をつけるべく、決意を固めていた。
第10話 「原子崩し(メルトダウナー)」
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とある科学の超電磁砲S 第10話 「原子崩し(メルトダウナー)」 『原子崩し』と『能力追跡(AIMストーカー)』――『アイテム』の強力な連携によって、美琴は追い詰められる。追う側である麦野は、今戦っている相手を学園都市第三位の『超電磁砲』と認め、一騎討ちを挑む。能力を使いすぎて実力を発揮できない美琴は、フレンダの残した爆弾入りのぬいぐるみを使って対抗しようとするが、麦野も暗部組織の戦い方を見せつけるように、己の弱点をカバーする『切り札』で美琴のもくろみを打ち砕く。それでも美琴はなんとか絶体絶命のピンチをくぐり抜け施設の破壊に成功したが、麦野の執拗な追撃は続き――。
第11話 「自動販売機」
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とある科学の超電磁砲S 第11話 「自動販売機」 関係していた研究機関は全て稼働を停止し、『実験』を中止に追い込むという自分の目的は達せられた。孤独な戦いを終えて、ついに日常へと戻った美琴の前に、ツンツン髪の少年、上条当麻が姿を現す。なにかと絡んできてはやりあっていたはずなのに、その事実を覚えていない上条にキレる美琴。さらに自分を慕う後輩の黒子が乱入してきての大騒ぎが始まる――。以前と変わらぬ、日常の空気に安心しかけた美琴の前に現れたのは、『妹達』。自分がとどめを刺したはずの『実験』は、依然として継続されている。愕然とする美琴に、さらに驚愕の事実が立ちはだかる――。
第12話 「樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)」
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とある科学の超電磁砲S 第12話 「樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)」 これまで自分が相手にしていたのは、学園都市そのものだった。『実験』――『絶対能力進化(レベル6シフト)計画』という巨大な“闇”を調べるうちに、どうしようもない無力感に囚われそうになる美琴。しかし、自分の全てをかけてでも、この計画を終わらせなくてはならない。美琴はついに、計画の実行を示唆した学園都市最高の英知を結集したスーパーコンピュータ『樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)』を標的に定める。一方、捨て猫を前に逡巡している『ビリビリの妹』に出会った上条は、巻き込まれるように猫の世話を押し付けられることになり――。
第14話 「約束」
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とある科学の超電磁砲S 第14話 「約束」 お姉様から、何か言ってくださるまでは、じっと待つ。そう決意しながらも、連日の美琴不在に不安を募らせる黒子。そんな彼女のもとに、意外な人物――お姉様にちょっかいをかけていた上条が現れた。黒子は、わずかでも美琴の手掛かりを得ようと、自分の部屋に招き入れる。しかしそこに寮監が見回りにやってきてしまい、上条をベッドの下へと追し込める。ベッドの下で息を殺す上条だったが、そこである資料――自分が出会った御坂妹が参加している『実験』の裏側に隠された真実を見つける。美琴の孤独な戦いを知った上条は、夜の学園都市を走りだす。一方、美琴は、自らが為すべき最後の選択肢にたどり着いていた――。
第15話 「最弱(かみじょうとうま)」
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とある科学の超電磁砲S 第15話 「最弱(かみじょうとうま)」 すべての始まりの原因となった自分が、計画を止めなくてはならない。そのためには死を選ぶことすらためらわない――。そう決意する美琴を、ボロボロになりながらもなんとか止めた上条。そして、彼は「みんなが笑っていられる幸せな結末」をつかみ取るために、ミサカたちがいる次の実験場へと走る。待ち受けるのは、学園都市最強の『超能力者』一方通行。身の程を知らずに立ち向かってくる『最弱』上条当麻に対して、『最強』一方通行の容赦のない攻撃をが叩き込まれ……。時がすこし経ち、上条を追ってようやく戦いの場にたどり着いた美琴。そこで見たものは意外な光景で――!
第16話 「姉妹」
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とある科学の超電磁砲S 第16話 「姉妹」 上条の拳によって地面に沈んだ一方通行が展開した秘策は、空気、風、大気、そのベクトルすべてを手中に収め、上条にぶつけるということだった。『最強』を超える『無敵』にたどり着こうとしている一方通行によって、上条は打ち倒される。さらなる絶対的な力を振るおうとする一方通行。美琴はそれを阻止しようとするが、超能力者である自分がこの『実験』に参加してしまえば、上条の狙い――『最弱』が『最強』を倒すことによって『樹形図の設計者』の未来予測をぶち壊す――が崩れてしまう。それを止めることができるのは『妹達』だけだった。美琴は、「アイツの夢を守ってあげて」と御坂妹に助力を頼み――。上条当麻と一方通行が再び対峙し、最後の激突を迎える――。
第17話 「勉強会」
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とある科学の超電磁砲S 第17話 「勉強会」 『最弱』の右拳によって、美琴のクローン『妹達』を巡る事件に幕が引かれ、再び平穏な日常が戻ってきた。そんなある日。寮監の厳しいチェックをくぐり抜け、美琴と黒子は時間外外出許可を取る。目的は、佐天の部屋で行われる勉強会(実はその本質は『鍋パーティ』なのだが)に参加するため。このところ、美琴が黒子たちの相手をできなかった、その埋め合わせとして企画されたのだった。佐天、初春、白井は、夕方の待ち合わせまで、それぞれの自由な時間を楽しむ。そして美琴は、『妹達』が収容されている、カエル顔の医師の病院を訪れていた――。
第18話 「お引越し」
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とある科学の超電磁砲S 第18話 「お引越し」 『乱雑開放』事件以来、入院しリハビリに励んでいた枝先が無事、退院できることに。独り暮らしをしたことが無い彼女を案じる春上は、二人で同居することを決める。春上の引っ越しの準備を進める初春はどこか寂しそうだった。そして迎えた枝先の退院の日。お祝いのために美琴たちで集まることにしたのだが、信号機のトラブルが発生し、風紀委員の黒子と初春は出動を余儀なくされる――。一方、ひったくりを捕まえた婚后たちは、見知らぬ学生に能力を使い解決したことをとがめられる。その裏側では『アイテム』の面々が、奇妙な任務に振り回されており……。
第19話 「学園都市研究発表会」
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とある科学の超電磁砲S 第19話 「学園都市研究発表会」 公園の花畑で倒れていた見知らぬ子供を見つけた美琴たち。フェブリと名乗る少女は、なぜか美琴の名前を知っていた。美琴には全く心当たりがなく、風紀委員にも該当する迷子の情報は届いていない。すっかり佐天に懐いてしまったフェブリを、佐天と初春が協力して預かることに。次の日、各種データベースに写真照会をかけるも、やはりフェブリの情報はなく、フェブリは『置き去り』として処理されることになった。あすなろ園への受け入れが決まったフェブリだが、入園までの5日間はみんなで面倒を見ることになる。美琴は自分も名前で呼んでもらえるよう、奮闘するが――。