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第1話 人生は箱いっぱいのボンボン・ショコラ
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私の名前はキム・サムスン 第1話 人生は箱いっぱいのボンボン・ショコラ 【第1話 人生は箱いっぱいのボンボン・ショコラ】30歳で太めのキム・サムスンはクリスマス・イブに恋人のヒョヌにフラれた上、パティシエとして働いていた店もクビになる。結婚紹介所では冷たくあしらわれ、売り込みにいったホテルのベーカリーではイブの夜、失恋で泣きじゃくっていたサムスンを“おばさん”よばわりした超ゴーマンな御曹司、ジノンに再会する。フレンチレストランを経営しているジノンはサムスンを強引にスカウトし、サムスンは反感を持つが、自分の店を開くという目標のためパティシエとして働くことにする。
第2話 僕たち付き合ってみませんか?
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私の名前はキム・サムスン 第2話 僕たち付き合ってみませんか? 【第2話 僕たち付き合ってみませんか?】ジノンの店「ボナペティ」で働き始めたサムスンは相変わらずジノンとはソリが合わないが仕事は順調。ある日、好みのイケメンと張りきってお見合いをしていた所に、偶然居合わせたジノンが恋人のように話しかけたため、相手が帰ってしまう。激怒して店を辞めようとするサムスンを引き止め、ジノンは酔いつぶれた彼女を成り行きで自宅に泊める。翌朝ジノンの母で、ホテルオーナーのナ社長が訪ねて来て大騒ぎになる。社長が帰った後、ジノンはサムスンに「付き合おう」と言うが、それには魂胆があった...。
第3話 恋愛契約書の書き方教えてください!
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私の名前はキム・サムスン 第3話 恋愛契約書の書き方教えてください! 【第3話 恋愛契約書の書き方教えてください!】ジノンは「母親の目をごまかすために恋人のふりをしてくれ」とサムスンに頼みこむ。呆れるサムスンだったが、実家が人手に渡りそうになっていること知り、5千万ウォンを借りることと引き換えに提案を受け入れてしまう。ナ社長は二人の関係を怪しみつつも、とりあえず様子を見ることに。一方、サムスンをふったヒョヌがジノンの店で婚約パーティーをすることになり、複雑な思いを抱えながらもサムスンはレストランの休憩時間にヒョヌのパーティーのケーキを考える。そこにジノンの前の恋人、ヒジンが突然やってきた...。
第4話 オーバー・ザ・レインボー
私の名前はキム・サムスン 第4話 オーバー・ザ・レインボー 【第4話 オーバー・ザ・レインボー】ジノンが出張中だったので、ヒジンは彼に会えずに帰ってしまうが、サムスンは彼女がジノンの前の恋人だと気づく。ある晩サムスンは気分が悪くなったジノンをDVD鑑賞室に連れて行って休ませると、ジノンにキスをされそうになり、それをきっかけにサムスンは彼を意識するようになる。翌日、再びヒジンがお店にやって来る。ジノンはヒジンと話し合うが、交通事故に遭った自分を見捨ててアメリカに行った彼女を許そうとしない。残業していたサムスンが帰ろうとすると、カウンターで一人ヤケ酒を飲むジノンがいた...。
第5話 恋はもともと子どもじみたものです
私の名前はキム・サムスン 第5話 恋はもともと子どもじみたものです 【第5話 恋はもともと子どもじみたものです】酔い潰れたジノンを送ったサムスンはそのまま彼の家に泊まる。翌朝、マンションにやって来たヒジンは、ジノンにサムスンを恋人だと紹介されショックを受け、サムスンにジノンと別れて欲しいと頼む。サムスンはジノンもまだヒジンのことを好きだと気づいていたが、契約を守るために断ってしまう。ヒジンは別の日にまたジノンのマンションを訪ねるが、ジノンを怒らせ、耐え切れずその場を去る。ジノンは急いでヒジンを追うが、ヒジンのマンションの前で彼女とある男性が抱き合っているのを目撃してしまう...。
第6話 キスのカロリー、愛のカロリー
私の名前はキム・サムスン 第6話 キスのカロリー、愛のカロリー 【第6話 キスのカロリー、愛のカロリー】ヒョヌは婚約パーティーの前日に「自分はチェリと結婚するが、お前ともやり直したい」とサムスンに言う。サムスンは自分勝手なヒョヌに激怒する。翌日のパーティーの後、店でサムスンが一人で酒を飲んでいるところにジノンが現れる。二人は色々な話をするうちにいい雰囲気になってキスをするが、後日、お互いにあれは酔った上の過ちだったと確認する。その後、チェジュ島のソウルホテルのオープニング・パーティーに出席したサムスンとジノンはそこでチェリとヒョヌに出くわす。さらに、ヒジンとヘンリーもチェジュ島に向かっていた。
第7話 マドレーヌ 失われた時を求めて
私の名前はキム・サムスン 第7話 マドレーヌ 失われた時を求めて 【第7話 マドレーヌ 失われた時を求めて】チェジュ島のホテルでジノンとヒョヌがサムスンをめぐって殴り合いのケンカをする。ジノンはサムスンに交通事故で兄夫妻を亡くした辛い過去を打ち明ける。サムスンは自分に心を許したジノンを愛おしく思い、思わず彼に「好き」だと告白するが、ジノンはホテルのロビーで出くわしたヒジンの元へ行ってしまう。ヒジンが3年前に突然姿を消したのはガンの手術を受けるためだと知ったジノンは、彼女との絆を取り戻す。ジノンとヒジンの間には入り込む隙がないと気づいたサムスンは、一人寂しく空港に向かった。
第8話 お父さん 私の恋はどうしてうまくいかないの?
私の名前はキム・サムスン 第8話 お父さん 私の恋はどうしてうまくいかないの? 【第8話 お父さん 私の恋はどうしてうまくいかないの?】チェジュ島で別れて以来4日間、ジノンは店に姿を現さなかった。サムスンは何度も彼にメールを出すがなかなか返事が来ない。業を煮やしたサムスンがジノンのマンションへ行くと、そこにはヒジンもいた。ヒジンとやり直すことにしたジノンは、サムスンに契約を破棄しようと言う。一方、ナ社長はヒジンにジノンとはもう会うなと言う。3年前までヒジンを娘のようにかわいがっていたナ社長は、病気が完治したかどうか分からない彼女を嫁にもらって亡くなるようなことがあったら耐えられないと考えていた。
第9話 あなたは私があげた心をオモチャのように...
私の名前はキム・サムスン 第9話 あなたは私があげた心をオモチャのように... 【第9話 あなたは私があげた心をオモチャのように...】サムスンはナ社長に呼び出されてジノンのお兄さん達の法事に出席する。法事が終わった後、サムスンはジノンに退職願を渡す。ジノンはサムスンを引きとめようとするが、サムスンの意思は固く、二週間後に店を辞めると言う。サムスンの様子がおかしいと思っていたボンスクはイヨンを問い詰め、サムスンとジノンが契約恋愛をしていたと知る。ボンスクは娘が5千万ウォンのために弄ばれたことに怒り狂い、レストランに殴り込みに行く。騒動の後、サムスンはジノンに今日で仕事を辞めると言って店を去る。
第10話 私の名前はキム・ヒジン
私の名前はキム・サムスン 第10話 私の名前はキム・ヒジン 【第10話 私の名前はキム・ヒジン】店を辞めたサムスンは心機一転するために、改名申請をしたりお見合いをしたりする。ジノンはサムスンのことが気になり、ヒジンと一緒にいてもサムスンのことばかり考える。ヒジンはそんなジノンを見て不安になる。ジノンは、イネがケガをしたと嘘をついて、以前お見合いした男性といい雰囲気で話しているサムスンを連れ出すが、騙されたことを知ったサムスンは怒って帰ってしまう。ジノンはサムスンを追って彼女の家まで行き、そこで愛の告白めいた言葉を口にするが...。
第11話 2度目のキス、今度こそ本物?
私の名前はキム・サムスン 第11話 2度目のキス、今度こそ本物? 【第11話 2度目のキス、今度こそ本物?】ある晩、ジノンは「自転車を取りに来い」とサムスンを呼び出す。サムスンは自転車に乗ってすぐに帰るつもりだったが、タイヤがパンクしていた為、ジノンに車で送ってもらう。前回、告白めいたことを言ったジノンだったが、サムスンのことを好きだと認めようとせず、二人は気まずいまま別れる。後日、サムスンはヒョヌに連れ出されてホテルのバーへ行く。ヒョヌは指輪を差し出しサムスンにプロポーズする。そこにジノンが現れ、サムスンを連れ去る。ジノンはサムスンを男子トイレに連れて行き、ついに彼女が好きだと認める。
第12話 ...だから何? 私はまだ30歳よ
私の名前はキム・サムスン 第12話 ...だから何? 私はまだ30歳よ 【第12話 ...だから何? 私はまだ30歳よ】サムスンに告白したジノンは、なかなかヒジンに別れを切り出せずにいた。ジノンの心が揺れていることに気づいたヒジンは、サムスンを呼び出し、「ジノンに会わないでくれ」と頼む。サムスンはこれをキッパリ断り、ヒジンに宣戦布告をするが、ジノンがサムスンの返した5千万ウォンの小切手を破ってしまったことで、サムスンとジノンはまた仲たがいしてしまう。サムスンはジノンを忘れるために一人でハルラ山を登る。頂上に着いたサムスンが再出発を誓い叫んでいると、そこにジノンが現れる。
第13話 彼女と別れる方法...
私の名前はキム・サムスン 第13話 彼女と別れる方法... 【第13話 彼女と別れる方法...】ハルラ山を下りたサムスンとジノンはホテルで一夜を過ごすが、結局何事もなく朝を迎える。しかし、2人のお互いへの気持ちは既に揺るぎないものになっていた。ジノンがサムスンとチェジュ島にいたと知ったナ社長は、ボンスクに抗議に行き、そこで2人が契約恋愛をしていたと知る。ヘンリーを訪ねたジノンは、ヘンリーが信用できる人物だと確信し、彼に「ヒジンを頼む」と言う。後日、ついにジノンはヒジンに別れを告げるが、納得できないヒジンは泣きながら彼を責める。
第14話 恋愛術の基本
私の名前はキム・サムスン 第14話 恋愛術の基本 【第14話 恋愛術の基本】ヒジンと別れたジノンは、彼女を悲しませてしまったことで落ち込むが、サムスンと楽しいデートを重ねていく内に徐々に元気を取り戻す。ジノンはボンスクにサムスンとの付き合いを認めてもらうためにキム家に挨拶へ行く。最初は猛反対していたボンスクだったが、一緒に酒を飲んだりカラオケで歌ったりする内にすっかりジノンを気に入る。2人の付き合いは順風満帆に行くように見えたが、ジノンとの別れに傷ついたヒジンが突然、拒食症で倒れる。ジノンは看病するためにヒジンを自分のマンションに連れて行く。
第15話 恋愛術の定石
私の名前はキム・サムスン 第15話 恋愛術の定石 【第15話 恋愛術の定石】サムスンはお粥を持ってヒジンの家へ行くが、ヒジンはそれを食べようとしない。衰弱する一方に見えたヒジンだったが、サムスンと花札をやる内に少し元気を取り戻す。その後、アメリカに戻る決心をしたヒジンは、ジノンにアメリカまで送って欲しいと頼む。サムスンは初め、ジノンがアメリカへ行くことに猛反対するが、彼がヒジンの望みを叶えてやりたいと思っていることを知り、送ることを認める。サムスンはジノンが帰って来るのを心待ちにしていたが、約束の1週間を過ぎても彼は戻って来なかった...。
第16話 恋せよ 傷ついたことがないように(終)
私の名前はキム・サムスン 第16話 恋せよ 傷ついたことがないように(終) 【第16話 恋せよ 傷ついたことがないように】アメリカへ行ったジノンは、2ヶ月経っても戻って来なかった。その間、サムスンに連絡は一切なし。そんなサムスンは以前お見合いした男性と再会してデートに行くことになるが、そこへジノンが突然現れ、サムスンを連れ去ってしまう。ジノンが語る空白の2ヶ月とは?ジノンとヒジンはそのあとどうなったのか?果たしてサムスンはジノンを許すのだろうか?サムスンとジノン、ふたりの恋のゆくえはいかに・・・?
第3話
キツネちゃん、何しているの? 第3話 モーテルから出てきたビョンヒとチョルスは距離を置いて歩き、ビョンヒはチョルスに整理して行こうと話す。ビョンヒが子宮がんではないことを知ったチョルスは怒って、子宮の模型を海に投げてしまう。出勤したピョンガクは、ジュニのプロフィールと写真のファイルを不満そうに見ながら覆う。牽引車に車を繋ぐ間、ビョンヒはチョルスにお酒も飲んでないのにどうしてあんなことをしたのかと尋ね、チョルスは訳もなく話を逸らす。ビョンヒはスンヘからの電話に驚き、チョルスにアリバイを作ろうと言う。帰宅したビョンヒは、自分が夢見ていた初夜を思い浮かべて苦しみ、チョルスも子供の頃のビョンヒとのことを考えて落ち着かない。産婦人科を再受診したビョンヒは、幸いそれほど深刻ではないと診断され、すぐには手術しないと言う。ビョンヒは記事を完成させて伸びをすると、自分をミス・コと呼ぶファン社長にコ記者と呼んでくれと堂々と言う。
第1話
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キツネちゃん、何しているの? 第1話 成人男性誌セシボンの記者ビョンヒは、事務所のコンピューターの前で朱蒙のセットを背景にしたエッチな記事を書いている。ビョンヒは意欲的にキーボードを叩き、一人で演技までしながら鏡の前に立ち、あれこれポーズを取ってみたりもする。その時事務所に入ってきたヒミョンはビョンヒの姿を見て驚き、遅れて状況を知ったビョンヒは頭を抱える。旅行から帰ったチョルスは姉の家を探すが他の人の家に変わっていて、行くところがなくビョンヒの家のフェンスを越えて自分の家のように自然に入る。夕方、おかずを買って帰宅したビョンヒは、誰かがシャワーを浴びる音に驚く。 怒ったスンヘはチョルスに向けてビデオテープを投げつけ、辛うじて命拾いしたチョルスはビデオ店のくぐり戸に繋がる倉庫のような空間を、住宅兼作業室として使うようになる。ジュニはファッションショーの舞台リハーサルでピョンガクから酷い言葉を聞き、ピョンガクは出て行くジュニを見ると再度待機するよう言う。産婦人科を初めて訪れたビョンヒは、奇妙な姿勢で診察を受けなければならないことに悲鳴を上げ、子宮筋腫という診断に目を丸くする。
第2話
キツネちゃん、何しているの? 第2話 地下鉄4号線に乗ったビョンヒは、子宮模型ボックスを抱いてドアの前で泣いているところに、自分のことを社長だととんでもない呼び方をするチョルスの電話を受ける。席を取って座ったビョンヒは、うとうとしながら目が覚めると、終点の烏耳島駅に降りる。舞台から降りてきたジュニは、メインモデルと言い争って髪の毛を掴んで戦い、遅れてきたピョンガクはジュニを引っ叩く。ビョンヒは占い師に愛嬌がないと言われ失望し、焼き貝屋で焼酎を飲みながらスンヘと通話する。あたふたと烏耳島駅へ走って行ったビョンヒは、ちょうど終電が出発したところだと聞いて、スンヘに電話して迎えに来るよう頼む。スンへは倉庫で塗装しているチョルスに鍵を投げ、烏耳島に行ってこいと言う。嫌々烏耳島に行ったチョルスは、酒を飲んで居眠りしているビョンヒを見つけて背負っていく。地面に座り込んでいたビョンヒがお尻の下にあった車のキーを海に投げてしまうと、チョルスは絶叫する。仕方なくチョルスはビョンヒを背負って近くのモーテルに向かう。
第4話
キツネちゃん、何しているの? 第4話 昼寝で奇妙な夢を見たビョンヒは、眠りから覚めて周りを見回すと急いで産婦人科に駆けつける。ビョンヒは女医に、先生のアドバイス通りにしたと、妊娠したかどうかわかるかと尋ねる。診療室を出たビョンヒは表情が明るくなって、チョルスの倉庫部屋を訪ねて行く。ビョンヒはわざと深刻な表情で、ワインを開けろと、今日は重要な日だと言う。チョルスは緊張したまま病院に行ってきたかと聞き、チョルスを驚かせようと表情管理したビョンヒは、突然スンヘがドアを叩くと驚いて逃げてしまう。チョルスは、出産を控えたビョンヒが自分の髪を掴んで恐ろしく睨み、スンナムとスンヘが口論する夢を見て飛び起きる。ヌードモデルとの撮影をやっと終えたビョンヒは、ヒミョンの病院に行って騒がしい診療を終えて出てくるピョンガクと出くわす。ヒミョンはビョンヒに回答用紙を差し出しながら、次からはメールで送ればいいと話す。重い気持ちで帰宅したチョルスはビデオ店でビョンヒと出くわし、ビョンヒに子供は自分が責任を取ると言う。
第9話
キツネちゃん、何しているの? 第9話 ビョンヒはヒミョンと昼食を食べながら、チョルスとの関係を誤解しないでほしいと話す。ビョンヒは夕食を奢ると言ってチョルスを素敵な場所に連れて行き、チョルスの心を受け入れられないと言う。その時ジュヒが近付くとビョンヒは嬉しそうに迎え、二人で楽しく遊べと言って立ち上がる。チョルスは横を通り過ぎるビョンヒの手を握って、ジュヒに自分が好きなのはビョンヒだと言うと、驚いたビョンヒを連れて出ていく。ジュニはピョンガクの電話を受けて飛び起きると、ピョンガクの家に行き出勤するピョンガクを見送る。チョルスは音楽を流したまま部屋で身動きせず、ビョンヒはそんなチョルスを心配に思いドアの前でチョルスを呼んでみるが答えがない。帰宅したビョンヒはチョルスの部屋の窓の近くでチョルスにあれこれ話し始め、じっと聞いていたチョルスは外に出てビョンヒに心配するなと、ただ数日休んだだけだと話す。セシボン創刊10周年イベント当日、ビョンヒはスーツを着て花束を抱えて現れたチョルスを見て驚く。
第10話
キツネちゃん、何しているの? 第10話 チョルスの奇襲キスに驚いたビョンヒは廃車場から急いで抜け出し、チョルスはビョンヒを追いかけて話をしようと言うがビョンヒは走って行ってしまう。帰宅したビョンヒはベッドに横になって唇にそっと触れ、胸が震えるのを感じる。食事に行ったビョンヒとヒミョンは、そこでジュニとピョンガクに会い、ビョンヒはジュニをトイレに呼び出して、どうしていつもピョンガクと一緒にいるのかと尋ねる。チョルスは、ビデオ店に来ているビョンヒとヒミョンを見ると、挨拶もせず部屋に入って大きな音で音楽を流す。ヒミョンはジュニに会ってカン・ウンミの話をしながら、ビョンヒがとても心配していると話す。ヒミョンとの約束で陽気なビョンヒは会社を出るとチョルスと出くわし、ビョンヒがスクーターに乗らないと言うとチョルスはバッグを奪って逃げる。結局ビョンヒはチョルスのスクーターに乗って約束の場所に向かい、建物に入っていくビョンヒを見ながらチョルスは気が重い。ビョンヒと踊っていたヒミョンはビョンヒにプロポーズし、ビョンヒは戸惑った顔でヒミョンを見る。
第12話
キツネちゃん、何しているの? 第12話 ビョンヒは連絡なくヒミョンの病院を訪ね、手術を終えたヒミョンは喜んでビョンヒを迎える。ヒミョンがビョンヒの家に挨拶に行く日程を変えなければならなそうだと言うと、ビョンヒはためらうことなく日付を前倒しにしようと答える。外に出たビョンヒは外車に乗ろうとするジュニを見かけ、ピョンガクとの関係を知ったビョンヒはピョンガクのオフィスに攻めていく。驚いたピョンガクは飛び上がり、追いかけてきたジュニは自分と話そうと言ってビョンヒを止めるが、ビョンヒはジュニと会うなと言いながら高価な陶磁器を持ち上げる。ビョンヒとスンナムはジュニがショーに出られないように部屋に閉じ込め、スンナムはチョルスに電話して今日一日だけ助けてくれと頼む。喜んでビョンヒの家に駆けつけたチョルスはビョンヒと目が合い、スンナムはビョンヒを部屋に送る。門を見張っていたチョルスはジュニが窓から出ようとすると出られないように塞ぎ、フェンスの周りで家の中を窺うピョンガクを見つける。突然お腹が痛くなってうずくまったビョンヒはスンヘに電話し、スンヘが席を立った隙にチョルスが電話に出る。
第5話
キツネちゃん、何しているの? 第5話 ジュニは、1時間以内に来いという主任の電話を受けてホテルに駆けつけると韓国料理店に案内されるが、そこでピョンガクを見て表情が固まる。セシボンの事務所にひとりのおばさんが入ってきて、箱を投げながら未成年者に商品を売ってもいいのかと言い、ビョンヒは状況を説明しようとするが、おばさんは頑として事務所を引っ掻き回す。ファン社長とヒミョンは入ってきて驚くと、おばさんと争っているビョンヒをやっと引き離す。ビョンヒと一緒に歩いていたヒミョンはビョンヒに名前を尋ね、振り向いたビョンヒはヒミョンが縁かもしれないと思い、ヒミョンを見ながら自分の名前を大声で叫ぶ。チョルスはジュヒの車を試運転しながら、ジュヒがずっとタメ口なのがおかしく、そうして以前のジュヒとの出会いを思い出す。コンビニで鉢合わせたビョンヒとチョルスは淡々と挨拶し、ビョンヒはチョルスのおにぎりまで会計する。ジュニはピョンガクが送ってくれたドレスと靴を見て驚き、ピョンガクの家を訪ねて問い詰める。ピョンガクはジュニに書斎を見物させ、たまに来て遊んで行けと言い、呆れるジュニは出て行こうとして家に閉じ込められてしまう。ビョンヒはスンナムの車を預けにチョルスの整備所に行ってジュヒに会う。
第6話
キツネちゃん、何しているの? 第6話 ビョンヒはスンヘに、ヒミョンとホテルに行っただけで出てきた話をし、ビデオ店にいたチョルスも聞くことになる。公園で向き合ったビョンヒとチョルスは言い争いながら、チョルスはビョンヒに誰でも簡単に会うなと警告する。ピョンガクの家から出られずにいたジュニが火災警報器を作動させて抜け出すと、ピョンガクはジュニを感心するような眼差しで見る。ビョンヒはあの夜の失敗を元に戻せたらどんなに良いかと想念に陥る。酒に酔ったピョンガクは一人で歌いながらファン社長を家に呼ぶ。ビョンヒがファン社長に男の純潔について質問すると、自問していたファン社長は突然「まさにそれだ!」と、来月の創刊10周年のカバーストーリーで扱おうと言う。ジュヒが帰宅するチョルスのスクーターの前に立ち塞がると、チョルスはジュヒを後ろに乗せる。ビョンヒは家に帰ろうとスンヘのビデオ店の前をコソコソ歩いて行くとスンヘとばったり出くわし、スンヘはビョンヒにチョルスと何があったのかと尋ね始める。その時スクーターに乗って来るチョルスとジュヒを見つけたビョンヒは、ジュヒがチョルスの恋人で、烏耳島に一緒に来ていたと言ってしまう。
第8話
キツネちゃん、何しているの? 第8話 チョルスはベッドに横になって本を読むが目に入らず、ビョンヒに電話してヘルメットが欲しいと、屋台に出てくるよう言う。ヘルメットを被ったチョルスはビョンヒに紐を結んでくれと言い、チョルスは近くに迫ったビョンヒの顔をじっと見ている。ホテルのレストランに行ったジュニはピョンガクに遅れたことを怒られ、ピョンガクは食事しながら欲しい車があればいつでも言えと言う。書店でヒミョンを待っていたビョンヒは、キャンピングカーに乗って出掛ける想像をして目覚め、ヒミョンと手を繋いで映画を見たビョンヒは、ヒミョンの肩にもたれながら心地よさを感じている。チョルスはスンヘのビデオ店に来たビョンヒとヒミョンを見つけると、店の中に入ってヒミョンに握手を求めながら挨拶する。ヒミョンはビョンヒに食事したいと言いながら、来たついでにスンナムに挨拶したいと言い、チョルスはそんなヒミョンを睨む。ピョンガクの車から降りたジュニを見たビョンヒが誰かと尋ねると、ジュニは帰ろうとするピョンガクを捕まえて恋人だと紹介する。ビョンヒの家のリビングに集まったビョンヒ、ヒミョン、ジュニ、ピョンガク。本当に付き合っているのかというスンナムの問いに、ビョンヒとヒミョンはそうだと答え、チョルスは暗い表情で彼らを眺める。
第11話
キツネちゃん、何しているの? 第11話 チョルスはスンナムに自分が責任を取ると言い、ビョンヒはぼうっとしたまま黙っている。ジュニがスンヘを止めている間にビョンヒはチョルスを外に連れ出し、スンヘが追いかけて出てくるとチョルスはビョンヒの手を握って走り出す。チョルスはビョンヒをスクーターに乗せると速度を上げ、烏耳島方面という標識を見たビョンヒは驚く。疲れたビョンヒはスクーターから降りて浜に行き、暗い表情でビョンヒを見ていたチョルスはビョンヒに近づいて行き3年だけ待ってくれと言う。突然雨が降り出すとチョルスは服を脱いでビョンヒの頭に傘のように被せてやり、二人は雨を避けてペンションに走って行く。出勤していたビョンヒはヒミョンと向かい合って座ると、照れくさい笑みを浮かべて昨日は悪かったと謝り、ヒミョンはビョンヒがチョルスをどう思っているのか正直に話すよう言う。会社にビョンヒを訪ねて行ったスンヘはビョンヒの胸ぐらを掴むと、逃げて何をしていたのか尋ねる。ビョンヒはスンヘに弁解しながら知らぬ間に事実を話してしまい、驚いたスンヘはビョンヒに飛びかかる。チョルスはグァンテと中古車取引所に立ち寄り、キャンピングカーを作りたいと言ってミニバスを見てみる。
第13話
キツネちゃん、何しているの? 第13話 ビョンヒは、チョルスの胸に抱かれたまま幸せそうな顔で、今こうしているのをどこかで見た気がすると言う。ジュニはメイクアップ学院に登録してピョンガクにメールを送る。ビョンヒはヒミョンに謝りながら、ヒミョンは恋愛するには良い人だから揺れたようだと話す。カフェから出てきたヒミョンは固い表情でとめどなく歩く。気分がいいチョルスは、整備所のスタッフたちに恋愛中だと叫びながら熱心に生きると話す。ビョンヒはときめく表情でチョルスの電話を受け、横断歩道の向かい側にチョルスを見つける。チョルスがビョンヒにもう姉さんと呼ばないと言うと、ビョンヒはチョルスの目をまっすぐに見られない。一緒に遊園地に行ったビョンヒとチョルスは楽しい時間を過ごし、ビョンヒにキスすることだけを考えていたチョルスは、ビョンヒを見てキスしておいて照れている。チョルスがビョンヒの目を見つめて頬を包むと、二人は深いキスを交わす。ビョンヒは家族とスンヘを家に呼んで事実を話し、チョルスはスンナムの前にひざまずく。疲れてベッドに倒れていたビョンヒは、窓を叩く音に飛び起きる。チョルスを見たビョンヒは感激して、会いたくて来たというチョルスにビョンヒも会いたかったと答える。
第15話
キツネちゃん、何しているの? 第15話 兵務庁に行ったチョルスは入隊を取り消そうとするが、延期期日が残っておらず取り消せないと言われる。怒ってあちこち当り散らしていたチョルスは外に追い出され、怒りが収まらず壁に拳を打ち付ける。ビョンヒはチョルスの手を見て驚き、取り消せないという事実に慌てるが、待っているから気をつけて行って来るよう自信を持って話す。ビョンヒの不安な表情を見たチョルスは何かおかしいと感じ、チョルスと目が合ったビョンヒは明るく毎日出退勤させてくれと言う。ジュニから結婚しようと言われたピョンガクは驚いて、かっと怒って留学にでも行けと言う。一緒にスクーターに乗ったビョンヒとチョルスは、会社を休んで遊びに行って楽しい時間を過ごす。スパゲティを食べていたチョルスはビョンヒに待つって本気だったのかと尋ね、慌てたビョンヒは当然だと言いながら話を逸らす。家に帰りながらビョンヒが軍隊の話ばかりすると、チョルスはやめるよう言いながら正直になれと言う。心変わりするのが怖いんじゃないのかというチョルスの言葉に、ビョンヒは怖いと正直に話し、チョルスはしばらくビョンヒを見つめて黙って背を向ける。セシボンの事務所に警察が押しかけ、ファン社長とビョンヒに告発があったので警察署まで同行してくれと言う。
第16話
キツネちゃん、何しているの? 第16話 別れようというチョルスの言葉に怒って説得していたビョンヒは、勝手にしろと言って家に入ってしまう。ピョンガクは家の前で自分を待っているジュニを見つけ、ジュニはピョンガクに留学に行って来たら結婚するという条件を聞いてくれるなら留学に行くと話す。セシボンの事務所、ソンランは履歴書を書くのに忙しく、仕事と恋の両方を失いそうなビョンヒは、ただぼうっとしている。ビョンヒがチョルスの整備所に電話するとチョルスはもう出勤しないと言われ、チョルスの倉庫部屋を見回しているとドアを開ける音がして、隠れたビョンヒはチョルスと目が合う。ビョンヒとチョルスが別れたと聞いたヒミョンはチョルスを訪ね、気をつけて行って来いと兄のように慰める。チョルスの入隊前日、スンヘはチョルスに肉を食べさせ、チョルスはビデオ店を見て回ると、陳列棚などあちこち直してやる。スンナムの新しい車を持ってきたチョルスはビョンヒと最後の挨拶を交わし、ビョンヒは背を向けるチョルスを後ろから抱きしめる。ファン社長はビョンヒとソンランが作ったセシボンを見て感激して戻って来る。ビョンヒの誕生日、チョルスに貰ったギフトボックスを開けたビョンヒはキャンピングカーの鍵を見つけ、キャンピングカーを見たビョンヒは感激して涙を浮かべる。