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第6話 「ダイヤモンドスノー伝説」
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ラブレイン 第6話 「ダイヤモンドスノー伝説」 32年の時が流れ、2012年。イナの息子でフォトグラファーのジュンは、撮影のため雪の降り積もる北海道へ。一方、ユニの娘ハナは北海道の大学でガーデニングを学んでいた。2人は駅でぶつかり、ハナの携帯電話がジュンのポケットに。ハナは携帯を取り戻そうとジュンに連絡をとるが、2度もすっぽかされてしまう。興味本位からハナの携帯を見たジュンは、ダイヤモンドスノーの映像に目を奪われる。
ノーカット版 在位30年 天皇陛下「おことば」
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Abema最新NEWSはここでチェック! ノーカット版 在位30年 天皇陛下「おことば」 天皇陛下在位30年記念式典で、「天皇としての務めを行うことができたのは幸せなこと」と、天皇陛下が自らの思いを述べられた。
ノーカット!ゴーン容疑者「ビデオメッセージ」で無実主張
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Abema最新NEWSはここでチェック! ノーカット!ゴーン容疑者「ビデオメッセージ」で無実主張 4月11日に記者会見を予定していたゴーン容疑者の弁護士が公開したビデオメッセージをノーカット公開。「今起きていることは陰謀だ」と主張。
終章/空の境界
劇場版「空の境界」 終章/空の境界 ────四年前の一九九五年の三月 彼は、彼女に出会った。
映画クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険
映画クレヨンしんちゃん 映画クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険 今度はテーマパークを舞台にしんちゃん大活躍!?  幼稚園の遠足で出かけた“群馬ヘンダーランド”。実はそのヘンダーランドこそオカマ魔女とその一味が地球征服を企む本拠地だった!  そこで地球のピンチに立ち上がったしんちゃん。お馴染みのアクション仮面、ぶりぶりざえもん、カンタム・ロボと強力な助っ人を引き連れて、オカマ魔女率いる強敵陣と世紀の大勝負!!当時セクシーアイドルとして大活躍した雛形あきこも登場。  さあ、地球の運命はいったいどうなる!?
タッカー・スノーキャット
ディーゼル・ブラザーズ タッカー・スノーキャット ディーゼル・セラーズのオーナー、ヘビーDとディーゼル・デイブ、そして彼らのクルーたちは、ふざけた動画を撮ることと最高のカスタムトラックを作ることで有名だ。そんな彼らは今回、友人のスタントドライバー、タナー・ゴッドフリーに依頼され、雪上走行ができるユニークなピックアップの製作に奮闘。さらに、世界最大級のカスタムカーの祭典、SEMAショーに出展する車も大急ぎで作らなくてはならない。
第314話 雪男発見! 生まれはヒマラヤ日本育ち
キテレツ大百科 第314話 雪男発見! 生まれはヒマラヤ日本育ち 勉三がスノーランド夜間警備のアルバイトを始めた。ゲレンデにさしかかった時、大きな雪の玉が転がって来る。そこから現れたのはなんと雪男だった。先輩警備員の細谷に報告するが、相手にしてもらえない。その話を聞いた英一は、雪男に関する世界の情報を集め始めるが、高尾大学のデータに若いが細谷によく似た男性を発見する。
#125【冬の江原道(カンウォンド)旅行特集 第一弾】(韓国2019年1月19日放送)
バトル・トリップ~スター達のおすすめスポット #125【冬の江原道(カンウォンド)旅行特集 第一弾】(韓国2019年1月19日放送) 冬の江原道(カンウォンド)旅行特集第一弾!MCが計画した平昌(ピョンチャン)VS江陵(カンヌン)の対決!スノーボードやカーリングなどの冬の人気スポーツを楽しむ!そして、18種類ものおかずが出てくる"山菜定食"は絶品!そのほか、"豆腐ジェラート"や"豆腐ケーキ"などちょっと珍しいデザートもご紹介!
劇場版「空の境界」未来福音 extra chorus
劇場版「空の境界」 劇場版「空の境界」未来福音 extra chorus 2008年に奈須きのこと武内崇の同人サークル「竹箒」名義で発売された「空の境界 未来福音」。 その中に収録された、武内崇による漫画『1998年』3作をアニメ化。
第21話 諦めるな!
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メジャー 第6シリーズ 第21話 諦めるな! ホーネッツ対コヨーテス、ノーザンリーグ中地区の地区優勝をかけたシーズン最終戦が始まった。5回を終わって両チーム無得点、緊迫した試合は6回、コヨーテスの主砲、シルヴァのソロホームランをきっかけに一気に動き出す。 打者一巡の猛攻でコヨーテスは一挙に8点を奪い、吾郎にも一瞬あきらめの気持ちが芽生える…。
第122話 ヴァイザ-ド!目覚めし者たちの力
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BLEACH 第122話 ヴァイザ-ド!目覚めし者たちの力 死神たちとの激闘に敗れたアランカルたち。一人生き残ったグリムジョーが、東仙と共にウェコムンドの藍染の宮殿「ラス・ノーチェス」に戻る。出迎えた藍染はグリムジョーを許すが、東仙は規律を守らなかったグリムジョーに制裁を加え始める。腕を切り落とされたグリムジョーは激怒するが、結局藍染によって止められる。一方、グリムジョーの前に惨敗した一護は、ある決意を胸にヴァイザ―ドの平子たちの元を訪れていた。
第九話 狙われたシンデレラの巻
御曹司ボーイズ 第九話 狙われたシンデレラの巻 「2ショットデート大会」の相手を決めるため、大雅(飯島寛騎)と陸(磯村勇斗)がスノーボードで対決することに。勝って麦(平祐奈)とデートをするのは、果たしてーー。一週間後、テル(稲葉友)とふみの(武田玲奈)の2ショットデート当日。テルが企画した豪華なデートプランに、ふみのは終始驚きを隠せずにいた。そんな中、とうとう謎の美女・椿(山下リオ)が動き出すーー。
#20:声優 愛美 徳井青空でハロウィンパーティー!スーパードンキーコングをプレイ! さらにゲストで相良 茉優(中須 かすみ役)ちゃんも登場でスクフェスプレイ!
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レクニャンのゲーム部屋 #20:声優 愛美 徳井青空でハロウィンパーティー!スーパードンキーコングをプレイ! さらにゲストで相良 茉優(中須 かすみ役)ちゃんも登場でスクフェスプレイ! 声優の愛美ちゃんが徳井青空ちゃんを連れてレクニャンのゲーム部屋に遊びにきてくれました! そして今回はハロウィンパーティーとうことでハロウィン仮装をしてくれました! 魔法使いあいみんと恐竜そらまるは要チェック!? プレイするゲームは スーパードンキーコング あいみん、そらまるの協力プレイでステージ1ボスノーティをクリアすることはできるのか? そして番組後半には『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会~AbemaTVウルトラゲームスイメージガール決定戦~』で優勝をして ウルトラゲームスイメージガールに就任した相良 茉優(中須 かすみ役)ちゃんも遊びに来てくれて、3人でスクフェスをプレイ! 放送を見逃しちゃった人ももう一回見たい人も レクニャンのゲーム部屋に集まろう!
【ノーカット】 那須川天心vs亀田興毅 緊急記者会見
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Abema最新NEWSはここでチェック! 【ノーカット】 那須川天心vs亀田興毅 緊急記者会見 那須川選手と挑戦者が対戦し、挑戦者が勝つことができたら1000万円の賞金を手にすることができる「AbemaTV1000万円シリーズスペシャルマッチ」に元プロボクサーの亀田興毅さんが参戦!本会見で“初対面”となる那須川選手と亀田さんが現在の心境や、対決に向けての意気込みを語りました! 亀田さんは“亀田3兄弟”の長男として、WBA世界ライトフライ級、WBC世界フライ級、WBA世界バンタム級と日本人初の世界3階級制覇を果たすなど、輝かしい成績を収めてきました。2015年に現役引退をしますが、2018年1月に1試合限定での現役復帰を表明。因縁の対戦相手である元同級王者ポンサクレック・ウォンジョンカム選手(タイ)と対戦し、見事勝利を飾ると、同年11月には2度目の引退表明を行いました。その圧倒的な強さと、派手なパフォーマンスで常に注目を集めてきた「平成」を代表する格闘家・亀田興毅と、「令和」の格闘界を背負う存在となる那須川天心による究極の戦いがついに実現!日本中の注目を集める本対戦の模様は、6月22日(土)に「AbemaTV」で生中継いたします!
劇場版「空の境界」未来福音
劇場版「空の境界」 劇場版「空の境界」未来福音 よう、追いついたぜ、爆弾魔 1998年8月3日、猛暑の盛り。 倉密メルカを追って、両儀式は現れた。 「――よう。追いついたぜ、爆弾魔」 その直後、式は爆発に巻き込まれる。 彼には『未来を予見する力』があった。 同じ夏。礼園女学院の生徒・瀬尾静音はひょんなことから、 黒桐幹也に出会う。 無条件に自分の言葉を信じてくれた幹也に、淡い恋心を抱いた静音。 静音は、幹也に長年培ってきた悩みを打ち明ける。 「わたし、未来が視えるんです」 それから数年後、また暑い夏がやってきた。 瓶倉光溜は雇い主の依頼で、その娘の未那と共に、「未来が視える」 占い師の元を訪ねる――。 未来を視る者たちがつくり出す舞台は、多くの主役たちによって 回っていく。 幸せ(未来)は、キミ(現在)の側に。
ノーカット!南キャン山ちゃん・蒼井優さん結婚会見
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Abema最新NEWSはここでチェック! ノーカット!南キャン山ちゃん・蒼井優さん結婚会見 山里さん「2人がなぜ結婚に至ったのか、世の中の人が不思議がっていると思います」「一生でこんなに素敵でこんなに合う人はもう出てこないと思って、告白をして、その時にちゃんと結婚の意思を伝えようと思いました」 蒼井さん「お付き合いをしていた時から、結婚を前提にという話でした。決めた理由はいくつかあるのですが、一緒にいてしんどいくらい笑わせてくれたのと、人に対して感動することと許せないことのラインが一緒で、金銭感覚も似ていて、冷蔵庫をちゃんとすぐ閉める。あと、優しいです」「私を、好きでいてくれる男です」 山里さん「ブサイクだって言われて、いろんな人に気持ち悪いとか、嫌われたりとかいろいろあったけど、一生懸命頑張って真面目に生きてたら、こんな、ご褒美っていい方したら失礼かもしれないですけど、こんな素敵なゴールを一個用意していただけるんだ」 蒼井さん「私は山里さんの仕事に対する姿勢を本当に尊敬しています。なんで山里さんと生涯を共にできたらと思ったかというと、私も基本的にはなまけものなんですけど、実際こう仕事に入るとなったら、とことんやってしまう。山里さんを見てるとそれで間違ってないんだと思わせてくれる。とても勇気が湧く。とはいえ、私よりも山里さんのほうが仕事がないと生きていきてゆけない方だと思うので、これから自分がやれる限りのことは、頂いたお仕事は精一杯やります。できる限り、亮太さんを支えたいと思います」 などなど、会見を最初から最後までノーカットでお伝えします!
第七章 殺人考察(後)
劇場版「空の境界」 第七章 殺人考察(後) 「殺人と殺戮は違うんだ。覚えてる、コクトー? 人は、一生に一人しか人間を殺せないって」 心の底から「特別」になりたかった。 その願いが選択を誤らせた。否、あえて過ちへと導かれた。当時、それは最高にして唯一の方法だと信じて疑わなかったのだから。 それは4年前のこと。 1995年。彼と彼女は出逢う。 翌1996年、彼女は眠りに堕ちる。しかし、仄暗く芽生えた思いは、人知れず育まれ続けていた。  その二年後の1998年。彼女は目覚め、新たな時を刻み出す。 同時に、彼女を得る為の思惑も人知れず蠢いて…………今、4年後の1999年。 彼女をとらえる全ての仕掛けは破綻した、はず、だった。しかし、歯車は狂い出す。 4年ぶりに繰り返される通り魔殺人。夜ごと行われる人殺しは、彼女の内に潜む殺人衝動と、もう何処にもいない「織」を否応なく思い出させていた。 殺している、のは果たして「誰」だろう。 だからこそ、再び彼女は夜の街を徘徊し。 それゆえに、彼は彼女のために夜を往く。 殺人と殺戮の違い、特別である事と普通である事の違い、狂気と正気の違い、その正誤ではなく己の在りようだけが大切だったはずなのに、比べる事に囚われて――――――。 望んだのは、とても当たり前に大切な人と当たり前に生きていく、それだけの事なのに。その事をないがしろにした故の咎を、負う。
第二章 殺人考察(前)
劇場版「空の境界」 第二章 殺人考察(前) 私は、おまえを犯(ころ)したい。 春、着物姿の君を見つけた。声をかけた。怪訝そうに返された。 やがて君は、ほんの少しだけ僕と言葉を交わすようになる。 けれど、君には誰とも共有できない秘密があった――それは、抑えきれない破壊衝動。 これは高校生だったころ、16歳の両儀式と黒桐幹也が出逢う物語。 あえて他者と交わろうとしない式にどうしようもなく惹かれた幹也は、なにかと関わろうとする。 それが恋とも気付かずに。 やがて、わずかではあるが同じ空間を共有するようになった彼らは、そのとき確かに平穏だった…… 街では連続猟奇殺人事件が起こっていたけれど。 そんなある日、幹也は式の内に存在する、もうひとりの織という人格と出逢う。 肯定の式と否定の織。 相反する、けれど同じ思考と嗜好を持つひとりのシキは、幹也という訪問者に徐々に乱されていく。 かくして、幹也はひとつの予感を胸に抱く。 夜毎、猟奇殺人を繰り返しているのは誰、か。 けれど予感を肯定することなんて、最初(はな)っからできなくて、己が見てきたその姿を信じることしかできなくて、 でも、だからこそ真実を確かめたくて、彼は密かに決意する―― けれど、この考察が真実に辿り着くのは、3年後。 両儀の家の跡取りたる条件、知られざるシキたちの関係、血だまりに佇む少女、いつのまにか導かれていた運命、 式と幹也との軌跡の幕開けが描かれる第2章「殺人考察(前)」。
第四章 伽藍の洞
劇場版「空の境界」 第四章 伽藍の洞 「私は、弱い私を殺す。 おまえなんかに――――――両儀式は渡さない」 不慮の事故から、二年。 昏々と眠り続けた両儀式は、ずっと「死」に触れていた。そして、同時に畏れていた。 やがて覚醒。 しかし彼女を待っていたのは、深い孤独と望まぬ景色。 失ったのはずっと同じ器の中で常に一緒だった片割れ「織」。得たのは万物の死の線が視えてしまうという異形の力「直死の魔眼」。 ともに両儀家が知らず、式という存在に辿り着くためにつちかってきたことへの報復にして結果だった。 夢見ることが好きだった、織。 深い殺人衝動を抱えた、織。 今はもうどこにも、いない。 たとえようもない喪失感と死の感触に少女はガランドウになる。それが器を求める霊体にとって最高の標的となることにも気付かずに――。 そんな少女を見守る少年がいた。いや、青年と言うべきか。名は黒桐幹也。彼の勤め先の上司は玲瓏な美を持つ女性で人形遣いで魔術師で、けれど今はただの工房「伽藍ノ堂」のオーナーで。名を蒼崎橙子という。 ある日、橙子は式に会いに行く。名目はなんだってよかった。一応はカウンセラー。なぜか会おうと思ってしまった、それが縁(えにし)。一見、ゆるやかに過ぎる時間。しかし終わりはやってくる。ある夜、ガランドウの器を求めて霊体は肉を持ち襲いくる。 刹那、彼女の目に映るのは凶々しくも静謐な死をつかさどる、線。手にはナイフ。煌めく瞳。 かくして少女は自身の四肢で歩き出すことを決意する。
第五章 矛盾螺旋
劇場版「空の境界」 第五章 矛盾螺旋 「アラヤ、何を求める」 「――――真の叡智を」 「アラヤ、何処に求める」 「――――ただ、己が内にのみ」 その男は悠久の時を経て、万物の霊長たる人間の営みに絶望し、その最期を見届けるために、万物の始まりにして終焉である「根源」を渇望して、渇望して、渇望して、死の蒐集を始めた。名を荒耶宗蓮という。 かつて、彼には遠い異国の学舎(まなびや)でひとりの好敵手がいた。名は蒼崎橙子。3つの原色のうち赤の称号を得た魔術師で封印指定を受けた最高位の人形師。ふたりは、いつかどこかでまみえる宿命だったのだ。 その場が、皮肉にも橙子の住む町に建つ、自身もが関わった螺旋の地だったのは、常に根源に至ろうとするモノを妨害すべく現れる「抑止力」のなせる技なのかは誰も知る由がなく。 抑止力――――そのひとつは、霊長である人間が我が世を存続させるべく、身勝手に願う無意識の集合体。もうひとつは、人間の活動などお構いなしの、この地球が生き延びるための生存本能。 果たして、そのどちらかがどう作用したかはわからぬまま、ふたつの不可解な事件が起き、無限に続くはずの日常から外れてしまった存在があった。その名は………。 両儀の家に生まれ落ちたからこそ得てしまった力と身体を持て余す、両儀式。その肉に未知への扉を見いだす、荒耶宗蓮。彼の企みに気付く、蒼崎橙子。思わぬ事態に翻弄されながらも揺らがない想いを抱く、黒桐幹也。……そして式と出逢い心惹かれる、臙条巴。 彼らの遭遇は、偶然か必然か。
第六章 忘却録音
劇場版「空の境界」 第六章 忘却録音 「白状するとね、式。わたしって特別なものが好きなの。っていうより、禁忌と呼ばれるものに惹かれる質みたいなんだ」 少女がそう、と自覚したのは、既に深く実の兄を本気で真面目に愛してしまっていた時だった。 けれどなぜか、その大切なきっかけを忘れていた。 聡明かつ可憐にて謙虚さを纏い、故に非の打ち所無く、ともすれば無敵だったかもしれなかった彼女の、それは出発点だった。 計画は完璧。粛々と進行中。兄に妹として認識される前に遠く離れ、己を磨き、一人の女性として出逢う…… しかして、その幼気(いたいけ)な願いは、しごくあっさりと両儀式という存在によって打ち砕かれる。 今、不本意な事に彼女は、式を駆逐する為、自ら蒼崎橙子を師と仰ぎ魔術の修行に身を投じたコトが思いっきり裏目に出て、とある事件を追いかけ当の本人と行動を共にする羽目に。 かくして、持ち前の生真面目さと利発さから、余計なことにうっかり本質に近付き過ぎてしまったり。その相手がどんなモノかも知らぬまま。 その危うさと情熱と無防備さが彼女の最大の魅力だと、果たして自身は気付いているのだろうか。 決して嫌いではない式、けれど兄を奪い、あまつさえ危険な目にさらしてしまう式。その式を大切にする兄。 複雑な思いを抱えた彼女は、事件を経て、複雑に生きているのは自身だけではない、という至極当たり前の事を思い知る。 同時に複雑だからこそ、あえて純粋に単純にどこまでも普通であろうとする彼の、深い孤独をも知る。
第一章 俯瞰風景
劇場版「空の境界」 第一章 俯瞰風景 「行こう、行こう、行こう、行こう――」 私はただ望んだだけ。 この窓の外の世界を。 彼に連れて行ってほしかっただけ。 それは、少女たちの飛び降り自殺が相次いだ夏の終わりの物語。彼女たちは、突発的に廃墟と化したビルの屋上から空へと踊る。そして落下。待っているのは死。 学校も異なり、互いに交友関係もなく、一切の関係性と自殺の理由も見いだせぬまま不可解な自殺事件として報道されるなか、唯一、その関連を見いだした者がいた。 最高位の人形師で魔法使いになれなかった魔術師の蒼崎橙子、その人である。 むしろ、「理由がない」ことが共通点だ、と。 そして、浮遊と飛行の差違。 この連続自殺事件の捜索に乗り出したのは、万物の生の綻びこと死線を視る力「直死の魔眼」を持つ両儀式。 彼女には、この事件に関わらざるを得ない事情があった――。 望まぬまま得た力により、虚空に舞う少女たちの幽霊をその瞳に捕らえる式は果たして、なにを思うのか。 たとえば、それはともすれば同じ道を辿っていたかもしれない同胞への哀れみ、または同族嫌悪。 たとえば、それは大切な存在を危うくする者への敵意。 あるいは、実に明確な殺意。   そんなものがないまぜになったまま、式は痛ましい現場となったビルへと向かう……それが、幾重にも張り巡らされた罠への序章にすぎないことも知らずに。 第一の事件。第一の駒。その先に待っているのは無限螺旋。今、終焉に向けすべてが動きだす。
第三章 痛覚残留
劇場版「空の境界」 第三章 痛覚残留 「わたし、人殺しなんかしたくないのに――」 「そうでもないよ、おまえは」 見た瞬間に気が付いた。いや、視えてしまった、と言うべきか。 敵であるという確信と、そうじゃない、という否定。 そこにいるのは自分のいる境界がわからないまま越えてしまった、少女だったモノ。 人知れず繰り返される陵辱に、しかし、彼女は無機質な視線を投げかけるばかり。 仮に人の脳に複数のチャンネルがあるとしよう。 現実に即して生きるための最大公約数のチャンネルがあるとして、 おそらく大多数の人間はそこにあわせて世界を見つめ、認識し、だからこそ共存できる。 けれど、どうしても皆とは異なるチャンネルにしかあわせることしかできない、そんな存在がいたとしたら―― それは、もう人外。 いや「存在不適合者」と呼ぶ。 社会に不適合、ではなく、存在そのものが不適合だという話。 どうやらそれを「超能力者」というらしい。 そしてある晩のこと。 飲み会帰りの雨の夜、どこまでも普通、けれど類い希な探し物の才能を持つ黒桐幹也は 闇にうずくまるひとりの少女を拾ってしまう。 「それ」がいずれ、自身が探すことになる対象とも気付かずに、探す前から見つけていた…… が、その事実を知ることはない。 行方不明になった後輩。 会えなかった妹とその友人。 手足どころか首までもがねじ切られた惨殺死体は、今日もまたひとつ、増える。 てんでに別方向へ手前勝手に進行する出来事は、やがてひとつの結末へと辿り着く――
EPISODE 4 「花の名は、アマルガム」
戦姫絶唱シンフォギアXV EPISODE 4 「花の名は、アマルガム」 この地、この刻の天地に描かれるレイラインによって鼓動するシェム・ハの腕輪。 全ては、神の力を手に入れんとする風鳴訃堂の思惑であった。 不協和に奏でられる音の羅列に続いて大噴火する人体が、蜘蛛の結界を突き破る。 駆けつけた装者たちと相対するヴァネッサは、戦う理由を語る事で響を翻弄する。 ペースを乱されながらも理解を深めようとする響を無碍に拒むヴァネッサ。 その言葉は、異質と隔たれた存在が覚える諦観からくるものであった。 起動儀式の祭壇より、逃走を果たすノーブルレッドと風鳴訃堂。 だが、装者を「強き相手」と括った高に、弱さを知るマリアの機知が付け入られると、 ここに盤面は覆り、シンフォギア装者たちの反撃が総力をもって開始される。 圧倒的な彼我の戦力差。それでも背を向けずに迎え撃つノーブルレッドの不敵な笑み。 巧妙・周到に張り巡らされた策の果てに囚われてしまった装者6人は、 閉鎖空間内に圧縮されたエネルギーに打ちのめされ、猫噛む窮鼠の逆襲に昏倒してしまう。 朦朧とした意識の中、投げ掛けられた言葉に響は、花咲く勇気を思い出すのであった。