「チュモン プヨン」の検索結果

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第23話
朱蒙 第23話 ヘモスが実の父であることをヨミウルから知らされたチュモンは、あまりに残酷な事実に衝撃を受け、皇太子競合に挑む意欲が急速に冷めていく。そんな時、プヨンを拉致したトチの背後にいるヨンポから、プヨンを返してほしいなら皇太子選びの競い合いを放棄しろと要求され、チュモンはその意向に従う決断をする。チュモンの決断の動機を理解しかねつつも王妃とテソは喜び、チュモンに期待していたクムワは失望する。そしてチュモンの母ユファは激しく動揺するが、事実を知った息子に涙ながらにすべてを語って聞かせ、そんな母にチュモンは父が果たせなかった大業を必ず成し遂げ、母の無念を晴らしてみせると約束する。 一方、チュモンが要求に従ったことで、ヨンポとトチはプヨンを解放する。晴れて自由の身となったプヨンだったが、自分がチュモンの前途を阻んでしまったという罪悪感に耐えかね、オイの求婚にも応じず、弟と妹を連れてひっそりとプヨを去ってしまう。 ソソノは、チュモンが皇太子の競い合いから降りた理由はプヨンを救うためであるとマリたちから聞かされ、切なくてたまらない気持ちになる。しかし、口に出しては何も言えず、部屋でひとり思い悩むしかなかったが、そこへチュモンがやってきて「しばらくの間プヨを去り、旅に出る」と告げられる。そして、「自分の心の一片はソソノお嬢様に預けて行く」と言うチュモンは、ユファからもらったヘモスの形見の指輪を差し出す。
第20話
朱蒙 第20話 チュモンはヒョント城での任務を見事に果たしてプヨへ戻り、クムワがチュモンを賞賛するのを見たテソとヨンポは焦りを募らせ、チュモンの動向に探りを入れ始める。ヨンポはトチを通じ、プヨンがトチによって漢の商人に売り飛ばされてしまい、対策をしなかったチュモンに不満を持っていたオイを利用する。オイはチュモンを裏切り、テソとヨンポに情報を流してしまう。テソは鉄器工場で働くモパルモの部下トックを呼び出し、チュモンが解明しようとしている炒鋼(チョガン)法の進み具合を探る。 塩の山を見つけただけでなく炒鋼法の秘密を解明されてしまっては、皇太子の座をめぐる競合でチュモンが圧倒的に有利になるため、テソとヨンポは強い危機感を抱く。その危機感も手伝って、テソはヨンタバルにソソノとの結婚を申し込む。一方、宮殿内では次の皇太子が誰かをにらみ、さまざまな権力闘争が渦巻いていた。王妃はクムワと対立を続けるヨミウルを神殿から追い出そうと画策し、新しい巫女としてマウリョンを迎えようとする。宮廷使者ポルゲも王妃を援護し、王妃のたくらみを知ったヨミウルは、ヨンタバルに助けを求める。 チュモンはウテにプヨンのことを調べてもらい、トチのもとからプヨンを助け出すことに成功する。オイはチュモンを裏切ったことを告白するが、チュモンは自分の誠意のなさをオイに謝り、主従のきずなは強く結ばれる。その後、チュモンはオイをおとりに使い、テソとヨンポをわなに掛ける。
第22話
朱蒙 第22話 チュモンはプヨンが拉致されて憤るオイをなだめ、当面はトチの動向を探るようマリたちに命じる。その頃、何者かが放った刺客が神殿を襲撃し、わずかな供を連れて危うく逃げ出したヨミウルは山中に身を隠すが、宮中は大混乱に陥る。刺客を送り込んだのはヨンポだと知った王妃とテソは、無謀なヨンポにあきれつつ、マウリョンを後任に据えられるよう願う。クムワはヨミウルの身を案じ、彼女の行方を調べ侵入者の正体を突き止めるよう、フクチに命令する。 テソは部下ナロにヨミウルの始末を命じるかたわら、ヤンジョンの使いと面会し、縁組の話は今しばらく猶予をくれと要請する。山中でヨミウルを発見したナロは手勢を率いて襲いかかるが、偶然やってきたヨンタバル一行のチュモンとウテがナロたちを撃退し、チュモンがヨミウルを守っていると知ったテソは激怒する。その後、宮殿に戻ったヨミウルはクムワに対面し、思いのたけをぶちまけて完全に決裂する。ヨミウルが神殿を去り、思い通りにマウリョンが後任に選ばれたと知った王妃たちは大喜びする。一方、チュモンの始末を画策していたヨンポは、人質のプヨンが自殺を図ったため取り乱すが、プヨンは何とか一命を取り留める。 ついにプヨを去る決心をしたヨミウルは、最後に大切な話があると言って山中にチュモンを呼び出す。そこでヨミウルが打ち明けたのは、チュモンの実の父はクムワではなくヘモスであるという、チュモンにとって衝撃の事実だった。
第19話
朱蒙 第19話 チュモンはコサン国で塩を確保して戻り、喜んだクムワは慰労の宴を催す。手柄で大きな差をつけられたテソとヨンポは憤慨し、王妃はチュモンが皇太子に選ばれるのではないかと心配する。ユファはソソノを紹介して褒めたたえるチュモンを見て、息子の恋心をそれとなく察する。一方、クムワへの恨みを抱くヨミウルは宴の出席を拒否し、プドゥクプルは王と神殿を和解させようとさりげなくクムワを諭すが、クムワの反応ははかばかしくない。 チュモンとソソノの急接近を目の当たりにして焦ったテソは、ソソノに将来王妃になってくれと告げる一方、チュモンに勝る手柄をたてて父に認められるため、単身ヒョント城へ赴き太守ヤンジョンに会う。その頃プヨ宮殿では、クムワがチュモンを特使に任じ、漢への従属を拒否する親書をヤンジョンに手渡すよう命じていた。王妃とヨンポはテソの留守中にチュモンが大役を得たことを憤る。 重責をおびてヒョント城へ赴いたチュモンは、クムワの親書に憤慨するヤンジョンを前に、今後は一切漢の干渉は受けぬと毅然と通告する。そして、城内で出くわしたテソに対して、弟ではなく特使としてヒョント城にいる理由を詰問し、まるで人が変わったようなチュモンの態度にテソは激怒する。一方、プヨンを救い出すと約束したはずのチュモンにいら立つオイは、トチとハンダンの陰謀に乗せられ、プヨンを奴隷商人から救いたい一心で、チュモンが炒鋼(チョガン)法を研究していることを話してしまう。
第8話
朱蒙 第8話 ソソノを逃がしたチュモンはマリたちに捕まって暴行を受け、それを見たプヨンは暴行をやめさせるために、チュモンがプヨの王子であることをマリたちに明かす。マリたちはソソノを逃がしてしまったことでトチに殺されるよりは、王子であるチュモンに恩を売ったほうがマシだと考え、チュモンを助けて逃走する。一方、国の外交を任されたテソはヨンタバルに各国の情報を聞きに行くが、その席で、ヨンタバルはテソがソソノに好意を持っていることを悟る。 チュモンを連れたマリたちはムソンが看守長を務める洞穴の監獄を訪れ、チュモンをかくまってくれと頼む。チュモンは自分が監獄にいることを誰にも知らせてはいけないとムソンに口止めするが、ムソンは妹のムドクに話してしまう。ムドクからそのことを聞いたユファはさっそく宮殿を抜け出してチュモンに会いに行くが、ヨンポはユファに見張りをつけ、ユファを尾行して洞穴を突き止める。一方、チュモンと話しているユファの声を聞いたヘモスは、それがユファであることに気付く。 ヨンポから報告を受けた王妃は、クムワに「洞穴に秘密の監獄があることをご存知ですか」と直接問いただす。監獄の存在を今まで知らされていなかったことに激怒したクムワは、自ら監獄を見に行くと言い放ち、監獄にヘモスが幽閉されていることを知るプドゥクプルとヨミウルは慌てる。そうとは知らないチュモンは、ヘモスを剣の師匠と仰ぎ指導を受けることになる。
第9話
朱蒙 第9話 監獄で出会ったヘモスの武道の腕前に驚いたチュモンは、彼を師と仰ごうと決意する。そこへテソとヨンポが兵士たちを率いて襲撃をかけ、監獄の番人や罪人たちを次々と殺害してチュモンに迫るが、ヘモスの尋常ではない強さがこの危機を救う。ふたりは山中へと逃れるが、ヘモスは脇腹にテソの刃を受け、襲撃したテソも肩に深い傷を負った。その後、一足違いで監獄を訪れたクムワは現場の惨状に驚くものの、証拠がもみ消されたあとだったため、それがテソたちの仕業とは気付かない。しかし、テソの治療に当たったヨミウルは、狩で獣に襲われたと言うテソの傷が剣によるものであることを見抜き、プドゥクプルとともにヨンポを問いただして監獄襲撃の事実を知る。 チュモンとヘモスは平原の小屋に身を隠し、マリたちの助けとトチの根城からこっそり抜け出して治療に通ってくれるプヨンのおかげで、ヘモスの傷は次第に癒えていく。そんななか、ウテの調べでチュモンの居場所を知ったソソノがふたりの小屋を訪れる。命を救われた恩を感じているソソノは、身を保護するから商団へ入らないかとチュモンを誘うが、チュモンは今の状況では難しいと言ってそれを辞退する。 その後ヘモスの傷は治り、野原に腰を下ろしてチュモンと何気ない会話ができるまでに回復した。ところが、ヘモスは母を危険から守れそうにないと話すチュモンが盟友クムワの三男であることを知って顔色を変える。
第7話
朱蒙 第7話 チュモンを思うクムワはテソを世継ぎの皇太子に指名する決断を避け、それを苦々しく思う王妃たちはチュモンの元へ刺客を派遣する。危うく殺されかけたチュモンはクムワがひそかに付けた護衛に救われ、瀕死のけがで倒れていたところをマリたちに救われる。プヨンの介抱で回復したチュモンは、密売商人トチの手下として働き始める。 ヨンタバルはヨミウルの取りなしでクムワに謁見し、周遊で集めた諸国の貴重な情報と引き換えに、プヨと漢の交易を一手に任せるという約束を取りつける。一方、ヨンタバルとともに宮殿に訪れたソソノは、錬武場に迷い込み、鍛錬を邪魔されて怒ったテソと闘う羽目になってしまう。テソは美しく気丈なソソノにすっかり心を奪われ、縁談を勧める王妃の言葉を退ける。 その後、ソソノはトチの密売に打撃を与えて塩の交易権を奪うため、ウテらとともに夜間トチの一団を奇襲するが、チュモンがトチ側で戦っているのを見て驚く。商売を邪魔されて激怒したトチはマリたち3人組を高報酬で釣り、ソソノを拉致せよと命令する。拉致に成功したトチは、取引交渉に訪れたサヨンに「ヨンタバル自身がきて土下座しろ」と言い放つ。人質がソソノであることを知ったチュモンは、トチを裏切ってこっそりソソノの縄を解き、逃げろと告げる。
第18話
朱蒙 第18話 ソソノはチュモンたちを捕らえたペマンにコサン国の塩の山について話し、塩の山を見つけることができれば大もうけができると持ちかけて解放交渉を行う。ペマンはソソノの話に乗り、コサンまで商団を護衛してくれることになる。その頃、チュモンが盗賊に捕まったという知らせがプヨの宮殿に届き、ユファもプヨンからその知らせを聞く。心配になったヨンタバルはウテを派遣するが、チュモンとソソノは無事にコサンへと向かっていた。 コサンは目を覆いたくなるほどの貧しい国で、民は塩の山の恩恵にあずかっていなかった。チュモンとソソノ一行はある老人の案内で塩の山に到着するが、コサンの巫女チュユソンに捕らえられてしまう。一方、王妃はヨミウルとクムワが対立していることを嘆き、危機感を覚えたヨミウルはユファに面会してクムワが漢に従うよう説得して欲しいと頼むが、ユファは拒絶する。クムワは塩を確保するため、オクチョへの出兵を決意する。 その頃コサンでは、ソソノがチュユソンから塩の山についての真実を知らされていた。以前、コサンがソンビ族の侵入を受けたとき、ハベク族の助けで窮地を脱したことがあった。チュユソンはそのことを深く恩義に感じ、塩の山をハベク族に捧げることを決意したという。それを聞いたソソノは驚き、ハベク族の子孫であるチュモンは、ついに塩の山を手に入れる。チュモンとソソノはクムワがオクチョに出兵しようとした直前にプヨに戻り、チュモンの大手柄にテソとヨンポは動揺する。
第11話
朱蒙 第11話 ヘモスとともに剣の練習に励むチュモンの様子を見にきたソソノは、偶然、チュモンがヨンポとトチのことを報告しにきたプヨンを抱きしめる場面を目撃し、複雑な気持ちになる。その後、ソソノのもとを訪れたチュモンはマリたちが商団で働けるよう頼むが、ちょうどそのとき、傷が癒えて商団に来訪したテソと顔を合わせてしまう。チュモンはテソに「命だけは助けてください」と頼み、テソは「気に障ることをしたら承知しない」と脅す。そして、マリたちは商団の護衛兵として働くことになる。 クムワは大将軍フクチに命じてヘモスの行方を捜させ、それを知ったプドゥクプルは焦る。ヨミウルは強い霊力を持つ幼い巫女ピョリハの力を借りてヘモスの潜伏先を突き止め、プヨから出て行くよう頼むが、ヘモスはプヨを発つ前に一目ユファに会いたいと願う。ヨミウルを部下に尾行させてヘモスの潜伏先を突き止めたプドゥクプルは、テソにクムワとヘモスの絆について教え、「プヨのためにヘモスを生かしておいてはならない」と進言する。 テソは母である王妃から「チュモンはヘモスの子かもしれない」と聞かされ、ヘモスを殺害するためヨンポに兵を動かすよう命令する。一方、ヨンポは宮廷使者とともに鉄器工場の武器を横流ししていた。武器を持ち出すところを目撃したモパルモは、口外したら殺すとヨンポに脅される。その後、ヘモスとの約束を守ったヨミウルは、ヘモスとユファを会わせる。
第21話
朱蒙 第21話 チュモンが炒鋼(チョガン)法の手がかりをつかんだというオイの情報を真に受けたテソは、ますます焦りを募らせていた。そんな折、3人の王子を呼び出したクムワは、武芸対決を行うことを宣言する。王の真意を量りかねながらも、武芸で負けるはずはないと自信を持つテソとヨンポだったが、最初の弓の対決で目隠しをして臨んだチュモンがヘモスを彷彿とさせる神業的速射で圧勝する。続く拳法対決ではヨンポがあっさり敗退し、さらにテソとの剣術対決は引き分けとなった。臣下たちの前で軟弱な道楽者のイメージを払拭したチュモンの株は、その後宮殿内で急上昇する。 激しく落胆したテソは慰めを求めてソソノを訪ねるが、そこで求婚を断る返事を告げられ、さらに、ソソノの意中の人物がチュモンであることを知り愕然とする。自尊心を傷つけられて平常心を失ったテソはクムワの元へ行き、タムル弓を折ったのはチュモンであることを告げ口するが望んでいた反応を得られず、その場から引き下がる。焦りの極地に達したテソは、ついにヒョント城の太守ヤンジョンに「鋼鉄剣の製法を教えてほしい」と懇願する書信を送る。しかし、ヤンジョンからの返事は「見返りに自分の娘との縁組を望む」という意外なものだった。 息子テソを案じる王妃は、ヨミウルを更迭して自分サイドの巫女マウリョンを神殿に迎えることによって挽回を図ろうとするが、そんな王妃を見たヨンポはまたしても悪巧みする。一方、チュモンはプヨンが再び拉致されてしまったことを知る。
第3話
朱蒙 第3話 父王へブルの裏切りを知ったクムワはヘモス救出に向かうが、結局ヘモスは逃げ切れず、敵の弓をまともに受けてがけ下の川へと転落して帰らぬ人となる。ヘモスの死を聞かされたユファは絶望のうちに男児を出産し、クムワはその子を自分の子として引き取ろうと告げるがユファは応じない。プヨの将来を案じた大使者プドゥクプルは大将軍チョクチに赤ん坊を殺せと命じるが、ユファはすでに山中へと逃げていた。その後、追いつかれたユファがヘブルの裏切りを知ってがくぜんとする中、チョクチは振り上げた剣に雷が落ちて絶命する。ユファは思案ののち赤ん坊とともにプヨ宮殿へ向かい、クムワは無事戻った赤ん坊を腕に抱き、チュモンと名付けられたその子を朝鮮の流民を救う英雄に育てると誓う。 20年後、クムワは亡きヘブルのあとを継いで王となり、プヨは漢をも脅かすほどに勢力を広げていた。そんな中、正室の子テソとヨンポ、そして側室ユファの子チュモンが遠征の途にあるクムワの陣中を訪ねる。テソとヨンポは父の片腕にならんと勇ましく戦うが、片や武術に覚えがなく及び腰なチュモンにクムワは歯がゆさを隠せないでいた。 その後、充分な戦果を土産にプヨへ戻ったクムワは神女ヨミウルの助言に従い、収穫を神に感謝する迎鼓祭(ヨンゴジェ)を盛大に執り行う。ところが、チュモンはヨミウルの侍女プヨンにしつこく言い寄った揚げ句、彼女と倉に閉じこめられて儀式に参列し損なってしまう。