「トランプ 速報」の検索結果

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米各地で環境デモ 抗議の矛先はトランプ大統領にも
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最新の国際ニュース【随時更新】 米各地で環境デモ 抗議の矛先はトランプ大統領にも  アメリカでも気候変動への対策を求める声が広がっています。  デモ参加者:「トランプ大統領は石炭の使用を増やそうとしている。ひどい」  ニューヨークなど全米の約600カ所で6日、化石燃料の使用などに抗議するデモが行われました。先月、温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」からの離脱を国連に通告したトランプ大統領に参加者から批判の声が上がっています。
在日米軍経費「日本も負担増を…」 トランプ大統領
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最新の国際ニュース【随時更新】 在日米軍経費「日本も負担増を…」 トランプ大統領  トランプ大統領は在日アメリカ軍の駐留経費について、日本側に負担を増やすよう求めたと明らかにしました。  トランプ大統領:「私は安倍総理、私の友人・シンゾウにこう言ったんだ。“我々を助けてくれ。アメリカはたくさんの金を払っている。君たちは豊かな国なのに、我々は君たちの軍事費を払っている”とね」  そのうえで、「日本はたくさんのことをしてくれるだろう」と期待感を示しました。アメリカの一部メディアは駐留経費について、トランプ政権が日本政府に現在の4倍から5倍の増額を求める見込みだと報じています。トランプ大統領はNATO(北大西洋条約機構)の加盟各国などにも負担増を求めています。
トランプ大統領「金委員長とは良好」挑発には“釘”
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最新の国際ニュース【随時更新】 トランプ大統領「金委員長とは良好」挑発には“釘”  アメリカのトランプ大統領は、新たにミサイルを発射する構えを見せている北朝鮮に対して挑発的な行動を控えるよう釘を刺しました。  トランプ大統領:「北朝鮮が敵対的な行動に出たら私は驚く。金正恩委員長とは良好な関係を築いてきた。しかし、何らかの敵意があることは間違いない」  トランプ大統領は金委員長との良好な関係を強調する一方、アメリカへの批判を続ける北朝鮮を牽制(けんせい)しました。さらに、「金委員長は私が来年、選挙を控えていることを知っているはずだ。彼が選挙を邪魔するようなことはしないと思っている」と述べ、トランプ政権の外交実績に傷を付けるような行動は控えるよう釘を刺しました。
会談でトランプ氏が軽口 仏大統領「まじめにやれ」
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最新の国際ニュース【随時更新】 会談でトランプ氏が軽口 仏大統領「まじめにやれ」  トランプ大統領の「イスラム国」を巡る冗談に不快感を示しました。  アメリカ、トランプ大統領:「(欧州出身の)優秀な『イスラム国』戦闘員は欲しいかい?好きなだけあげるよ」  フランス、マクロン大統領:「もっと真面目にやりましょうよ。ほとんどの戦闘員がシリアやイラク出身ですよ」  トランプ大統領は3日、フランスのマクロン大統領と会談し、シリアで拘束されているフランスなどヨーロッパ出身の戦闘員について、冗談交じりに身柄を引き取るよう要請しました。一方、マクロン大統領はヨーロッパ出身の戦闘員は全体のごく一部だとしたうえで、「優先すべきは『イスラム国』の壊滅だ」と反論しました。
トランプ氏の発言に「金正恩委員長非常に不快感」
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最新の国際ニュース【随時更新】 トランプ氏の発言に「金正恩委員長非常に不快感」  アメリカのトランプ大統領が北朝鮮に「必要なら軍事力を行使する」と述べたことに対し、北朝鮮のメディアは「金正恩委員長が非常に不快感を持って接した」と批判しました。  朝鮮中央通信は4日、朝鮮人民軍の朴正天(パク・ジョンチョン)総参謀長によるトランプ大統領の発言についての談話を伝えました。そのなかで「武力行使はアメリカだけの特権ではない」と反発し、「アメリカが軍事行動を強行する場合、我々も迅速な相応の行動に出る」と牽制(けんせい)しました。また、金委員長がトランプ発言に対して「非常に不快感を持って接した」と伝え、不満をあらわにしました。
米下院「トランプ大統領が権力乱用」ウクライナ疑惑
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最新の国際ニュース【随時更新】 米下院「トランプ大統領が権力乱用」ウクライナ疑惑  アメリカ議会の下院はウクライナの疑惑を巡る報告書を発表し、トランプ大統領が「権力を乱用した」と認定しました。野党・民主党はトランプ大統領の年内の弾劾(だんがい)訴追を目指します。  報告書は、トランプ大統領が来年のアメリカ大統領選挙のライバルである民主党のバイデン氏のスキャンダルを調査するようウクライナに圧力を掛けたと認定しました。ウクライナに軍事的な支援などをする見返りにバイデン氏の調査を求めたと指摘し、トランプ大統領の政治的利益のためにアメリカの外交政策がねじ曲げられたと批判しています。さらに、議会で証言に立った政府職員に脅迫行為をしたと非難しました。民主党は、年内にも下院でトランプ大統領の弾劾訴追を目指す方針です。
トランプ氏を弾劾訴追へ ウクライナ疑惑で民主党が
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最新の国際ニュース【随時更新】 トランプ氏を弾劾訴追へ ウクライナ疑惑で民主党が  アメリカのトランプ大統領のいわゆる「ウクライナ疑惑」を巡り、野党・民主党のペロシ下院議長がトランプ大統領を弾劾(だんがい)訴追することを正式に発表しました。  米民主党・ペロシ下院議長:「本日、弾劾訴追の手続きを始めることを求める」  ペロシ議長はウクライナ疑惑でのトランプ大統領の行動は憲法に反しているとして、弾劾決議案を作成するよう下院の司法委員会に指示したと明らかにしました。決議案はクリスマス前にも下院で可決される見込みです。ただ、大統領の罷免(ひめん)には上院で出席議員の3分の2の賛成が必要で、与党・共和党が多数を占める上院で弾劾が成立する見通しは立っていません。トランプ大統領は「何も心配していない。でっちあげだ」と反発しています。
合意までまもなくだ!…トランプ氏高らかにツイート
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最新の国際ニュース【随時更新】 合意までまもなくだ!…トランプ氏高らかにツイート  難航していた米中の貿易問題を巡ってアメリカのトランプ政権が大筋で部分的な合意に達し、15日に予定されている制裁関税の発動は回避されるとアメリカメディアが報じました。  トランプ大統領は12日、ツイッターに「中国との大規模合意までまもなくだ!」と投稿しました。複数のアメリカメディアによりますと、アメリカは中国と大筋で第1段階の合意に達し、トランプ大統領も承認する見通しだということです。アメリカが15日に予定するスマートフォンや衣類など中国製品1600億ドル=約17兆5000億円分に対する制裁関税の発動を見送る一方、中国がアメリカから大量の農産品を購入するとみられています。
米中貿易交渉 第1段階「驚くべき合意」トランプ氏
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最新の国際ニュース【随時更新】 米中貿易交渉 第1段階「驚くべき合意」トランプ氏  トランプ大統領は中国との貿易交渉で第1段階の合意に達したことについて、「驚くべき合意だ」とアピールしました。  トランプ政権は15日に予定していた制裁関税の発動を見送るほか、9月に発動した中国製品約13兆円分に対する15%の関税を半減させます。一方で、今年5月までに発動した約27兆円分の製品に対する25%の関税は据え置きました。  トランプ大統領:「驚くべき合意だ。2500億ドル分への25%の関税は残る。第2段階に向けた今後の協議の交渉材料にする」  ただ、アメリカが見直しを求めている中国のハイテク企業への補助金の問題は残っていて、アメリカメディアは「中国は多くを譲ったわけではない」と伝えています。合意文書への署名は来月の第1週を目指しています。
ツイッターで揶揄 トランプ氏「グレタ、落ち着け」
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最新の国際ニュース【随時更新】 ツイッターで揶揄 トランプ氏「グレタ、落ち着け」  アメリカのトランプ大統領はツイッターで16歳の環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんに対して「落ち着け」と揶揄(やゆ)するような書き込みをしました。  グレタさんはアメリカの雑誌「タイム」が選ぶ「今年の人」に選ばれました。トランプ大統領はこれに対してツイッターで「馬鹿馬鹿しい」と不快感を示し、「グレタは怒りのコントロールに取り組み、友達と古き良き映画を見に行け。グレタ、落ち着け」と投稿しました。一方、グレタさんは自身のツイッターの自己紹介欄を「怒りのコントロールに取り組む10代。今は落ち着いていて、友達と古き良き映画を見ている」と皮肉を込めて更新しました。トランプ大統領とグレタさんは9月にもツイッターで同じような応酬をしていました。タイム誌の今年の人の候補にはトランプ大統領も挙がっていました。
米中貿易“第1段階合意” 新たな制裁関税は回避
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最新の国際ニュース【随時更新】 米中貿易“第1段階合意” 新たな制裁関税は回避  中国政府はアメリカとの貿易交渉について、知的財産権や農産品など9項目で第1段階の合意に達したと発表しました。  中国政府は13日の夜の緊急会見で、第1段階の合意内容は9項目に及び、知的財産権の保護、技術移転、農産品などが含まれると発表しました。さらに、アメリカはすでに発動している中国製品への制裁関税を段階的に引き下げると説明しました。  トランプ大統領:「つい先ほど合意した。複雑なものではないが、驚異的な合意だ」  トランプ大統領は中国が5兆5000億円分の農産品を買うと成果を強調しました。また、15日に予定していた中国製品への新たな制裁関税を見送ると明らかにしました。
トランプ大統領が中曽根氏称える「日米の礎築いた」
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最新の国際ニュース【随時更新】 トランプ大統領が中曽根氏称える「日米の礎築いた」  アメリカのトランプ大統領は中曽根元総理大臣の死去を受けて哀悼の意を表し、「日米の協力関係の礎を築いた」と功績をたたえました。  トランプ大統領は30日、「アメリカの国民を代表してメラニアとともに、日本の国民とご遺族に最も深い哀悼の意を表します」という声明を出しました。声明はさらに、中曽根元総理の日米同盟強化の努力やアジアにおける民主化拡大の取り組みなどに言及し、「日米の地球規模でのパートナーシップの礎を築いた」と功績をたたえました。また、中曽根元総理と信頼関係を築いた故レーガン元大統領の言葉を引用し、「友人であり、賢明な同志であり、太平洋地域でアメリカの最も重要な同盟国のリーダーだった」と強調しました。
“ウクライナ疑惑”トランプ大統領を弾劾訴追へ
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最新の国際ニュース【随時更新】 “ウクライナ疑惑”トランプ大統領を弾劾訴追へ  アメリカ議会下院の司法委員会は、トランプ大統領の「ウクライナ疑惑」を巡る弾劾(だんがい)訴追に向けた訴状案を可決しました。  野党・民主党が過半数を占める下院の司法委員会は、弾劾訴追に向けた訴状案を13日に賛成多数で可決しました。訴状案では、トランプ大統領がウクライナに民主党のバイデン前副大統領への捜査を求めたとする「権力乱用」と議会による弾劾調査への協力を拒んだとする「議会妨害」が盛り込まれました。民主党は来週にも下院の本会議で訴状案を可決する方針で、アメリカの歴史上3人目となる大統領の弾劾訴追は確実な情勢です。ただ、弾劾訴追された場合でも裁判が開かれる上院は共和党が過半数を占めるため、有罪になって罷免(ひめん)される可能性は低いとみられます。
市庁舎は“ハチの巣”に…麻薬組織と銃撃戦19人死亡
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最新の国際ニュース【随時更新】 市庁舎は“ハチの巣”に…麻薬組織と銃撃戦19人死亡  メキシコ北部で麻薬組織と治安部隊の銃撃戦があり、市民を含む19人が死亡しました。  壁に開いた無数の穴。これはすべて銃弾によるものです。メキシコ北部のアメリカとの国境沿いの町で先月30日、武装した麻薬組織が市庁舎を襲いました。これにメキシコ治安部隊が応戦して銃撃戦は1時間にも及びました。この銃撃戦で警察官4人と市民2人、武装グループのメンバー合わせて19人が死亡しました。数日前、アメリカのトランプ大統領がメキシコの麻薬組織を外国テロ組織に認定すると発表したばかりでした。
「内政干渉に反対」 中韓外相会談で王氏が米けん制
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最新の国際ニュース【随時更新】 「内政干渉に反対」 中韓外相会談で王氏が米けん制  中国の王毅外相は4年ぶりに韓国を訪問し、康京和(カン・ギョンファ)外相と会談しました。王外相は「単独主義が国際秩序を破壊している」と述べ、保護主義を強めるアメリカのトランプ政権を牽制(けんせい)しました。  中国の王外相は4日に韓国の康外相と会談し、「多国間主義の理念を堅持したい」と述べました。また、香港や新疆ウイグル自治区の問題を巡るアメリカの対中圧力を念頭に「内政干渉に反対する」とも言及しました。会談では、北朝鮮情勢や今月下旬に中国の成都で開催予定の日中韓首脳会談の議題も協議したとみられます。
ファーウェイ2度目の提訴 米国の制裁は「不当」
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最新の国際ニュース【随時更新】 ファーウェイ2度目の提訴 米国の制裁は「不当」  アメリカの制裁に対して中国の「ファーウェイ」が2度目の提訴です。  中国の通信機器大手のファーウェイはトランプ政権がアメリカの通信会社にファーウェイ製品を使うことを禁止するのは不当だとして差し止めを求め、アメリカの裁判所に提訴しました。アメリカ当局は先月、ファーウェイを「安全保障上の脅威」と認定し、アメリカ政府から補助金を受ける通信会社にファーウェイ製品の購入を禁じる方針を明らかにしています。今年3月にもファーウェイはアメリカの政府機関が自社の製品を調達するのを禁じるのは違憲だとして提訴しています。
トランプ氏「魔女狩りだ」 米議会下院が弾劾決議案
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最新の国際ニュース【随時更新】 トランプ氏「魔女狩りだ」 米議会下院が弾劾決議案  アメリカのトランプ大統領を巡る、いわゆる「ウクライナ疑惑」で、野党・民主党が過半数を占める議会下院の司法委員会が弾劾(だんがい)訴追に向けた決議案を発表しました。  民主党・ナドラー下院司法委員長:「下院司法委員会はトランプ大統領を弾劾に値する罪で訴追するための2つの条項を提出する」  決議案にはトランプ大統領を訴追する2つの根拠として、大統領がウクライナへの軍事支援などを条件に民主党のバイデン前副大統領への調査を求めたとする「権力乱用」と議会の弾劾調査を拒否したとする「議会妨害」が盛り込まれました。今週中に司法委員会が決議案を採決し、来週にも下院が弾劾訴追をする見通しです。トランプ大統領はツイッターで「ウクライナ側が『圧力はなかった』と何度も言っているのに民主党は認めようとしない。魔女狩りだ!」と書き込み、反発しています。
米韓首脳が電話会談「半島情勢厳しい」認識共有
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最新の国際ニュース【随時更新】 米韓首脳が電話会談「半島情勢厳しい」認識共有  アメリカのトランプ大統領と韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は電話で会談し、北朝鮮のミサイル発射など「情勢は極めて厳しい」との認識を共有するとともに、北朝鮮との対話継続で一致しました。  韓国大統領府は7日、トランプ大統領の要請で米韓首脳が電話会談をしたと発表しました。北朝鮮がミサイル発射を繰り返し、さらなる軍事的挑発の兆候を見せるなか、「最近の朝鮮半島情勢は極めて厳しいとの認識を共有した」としています。また、米朝の非核化交渉で成果を出すために対話を続けることで一致したということです。北朝鮮は非核化交渉の期限とする年末に向けてアメリカへの牽制(けんせい)を強めていて、対応策を話し合ったとみられます。トランプ大統領は3日、北朝鮮に対して「必要なら軍事力を行使する」と述べ、北朝鮮が反発する談話を出していました。
北朝鮮巡りトランプ氏「必要であれば軍事力行使も」
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最新の国際ニュース【随時更新】 北朝鮮巡りトランプ氏「必要であれば軍事力行使も」  ロンドンを訪れているトランプ大統領は、挑発を続ける北朝鮮について金正恩委員長との良好な関係を強調する一方、必要であれば軍事力も行使すると述べました。  アメリカ、トランプ大統領:「金委員長とは良好な関係だ。今後、どうなるか見てみよう。彼はミサイルを撃つのが好きだ。だから私は『ロケットマン』と呼んでいるんだよ。米軍は強い。もし必要であれば、米軍の力を用いることもある」  トランプ大統領は、挑発を続ける北朝鮮に対して対話を続けるよう牽制(けんせい)しました。米朝の非核化交渉は完全な非核化を求めるアメリカに対して、北朝鮮が先に制裁緩和を求めるなど膠着(こうちゃく)状態が続いています。一方、部分合意を目指している中国との貿易協議についてトランプ大統領は、「期限を設けていない。来年の大統領選挙後の合意もあり得る」と述べました。香港人権法の成立に中国が反発を強めているなか、米中による貿易戦争が長期化する見通しを示した形となりました。
北朝鮮高官が米国に警告「これ以上失うものない」
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最新の国際ニュース【随時更新】 北朝鮮高官が米国に警告「これ以上失うものない」  北朝鮮の高官がアメリカに向けて「我々はこれ以上、失うものがない」などと警告する談話を発表しました。  談話は金英哲(キム・ヨンチョル)副委員長の名義で出されたもので、朝鮮中央通信が報じました。トランプ大統領が「敵意ある行動に出ればすべてを失う」と述べたことに触れ、「失望を隠せない」「辛抱できない老人」と辛辣(しんらつ)に批判しました。そのうえで、「我々はこれ以上、失うものがない」「勇気や知恵がなければアメリカの安全脅威が大きくなるだろう」と軍事的な挑発をほのめかして警告しました。北朝鮮は非核化交渉の期限とする年末を前にアメリカへの牽制(けんせい)を続けています。
米中の貿易問題「大筋合意」“制裁関税”見送りへ
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最新の国際ニュース【随時更新】 米中の貿易問題「大筋合意」“制裁関税”見送りへ  難航していた中国との貿易問題を巡ってアメリカのトランプ政権が大筋で部分的な合意に達し、15日に予定されている制裁関税の発動は回避されるとアメリカメディアが報じました。  複数のアメリカメディアによりますと、アメリカは中国と大筋で第1段階の合意に達し、トランプ大統領も承認する見通しだということです。アメリカが15日に予定するスマートフォンや衣類など中国製品1600億ドル=約17兆5000億円分に対する制裁関税の発動を見送る一方、中国が大量の農産品を購入するとみられています。アメリカ通商代表部のライトハイザー代表と中国の崔天凱駐米大使がワシントンで合意文書への署名をする可能性やライトハイザー代表が北京を訪問する案が取り沙汰されています。
「敵意ある行動はすべて失う」トランプ氏が警告
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最新の国際ニュース【随時更新】 「敵意ある行動はすべて失う」トランプ氏が警告  北朝鮮に対し、アメリカのトランプ大統領は「敵意ある行動に出ればすべてを失う」と警告しました。  トランプ大統領はツイッターで、金正恩委員長について「もし敵意ある行動に出れば失うものが非常に多い。実際はすべてを失う」と強く警告しました。弾道ミサイルの発射などを念頭に置いたものですが、北朝鮮メディアが衛星発射場で「非常に重大な実験」を行ったと発表したことについては直接、言及していません。トランプ大統領はさらに、「金委員長は私との特別な関係を失うことや11月の大統領選挙の邪魔をすることを望んでいない」と牽制(けんせい)しています。非核化については「NATO(北大西洋条約機構)、中国、ロシア、日本、そして、すべての世界はこの問題で一致している」と北朝鮮に譲歩するよう迫りました。また、アメリカのエスパー国防長官はFOXテレビのインタビューで「我々は常に準備ができていて、北朝鮮と戦争が起これば今夜にも勝利する」と述べ、「交渉の窓口は常に開いている」と北朝鮮に対して非核化交渉の再開を促しました。
「一帯一路は友愛の理念で」 鳩山元総理が習主席に
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最新の国際ニュース【随時更新】 「一帯一路は友愛の理念で」 鳩山元総理が習主席に  鳩山元総理大臣は中国の習近平国家主席と会談し、習主席が進める「一帯一路」構想を自らが提唱する「友愛」の理念で築くよう提案しました。  鳩山元総理は3日、各国の要人らとともに北京の人民大会堂で習主席と会談しました。中国国営の新華社通信によりますと、習主席は「中国人には拡張と侵略の遺伝子はない」と述べ、国際社会からの覇権主義との批判の払拭を図りました。さらに、アメリカのトランプ政権を念頭に「多国間主義を堅持する」としました。鳩山元総理はツイッターで、習主席が主導する巨大経済圏構想「一帯一路」について「友愛の理念で経済と環境の共同体にしたらいかがかと申し上げた」と会談内容を紹介しました。また、習主席の言葉を評価したうえで、「どこかの為政者に聞かせたい」としました。
米・中距離弾道ミサイル実験を実施「INF」失効後初
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最新の国際ニュース【随時更新】 米・中距離弾道ミサイル実験を実施「INF」失効後初  アメリカは8月に失効したロシアとのINF(中距離核戦力)全廃条約で制限されていた中距離弾道ミサイルの発射実験を実施しました。  アメリカの国防総省は12日、カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地から地上発射型の弾道ミサイルを発射し、500キロ以上飛行したと発表しました。射程500キロから5500キロまでの地上配備型ミサイルの廃棄を定めたINF全廃条約が8月に失効してから、アメリカが弾道ミサイルの実験をしたのは今回が初めてです。トランプ政権は、中国がグアムを射程に収める弾道ミサイルの配備を進めていることを念頭に地上配備型の中距離ミサイルをアジア諸国に配備する考えを示していて、中国やロシアからの反発が予想されます。
「トランプ大統領が憎いか」質問に下院議長が激怒
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最新の国際ニュース【随時更新】 「トランプ大統領が憎いか」質問に下院議長が激怒  いわゆるウクライナ疑惑を巡り、野党・民主党の下院議長がトランプ大統領の弾劾(だんがい)訴追を正式に発表しました。その記者会見では、ある質問をきっかけに議長が激怒しました。  「トランプ大統領が憎いですか?」そう問われて空気が一変しました。珍しく怒りをあらわにした民主党のペロシ下院議長(79)はこの日、ウクライナ疑惑を巡ってトランプ大統領を辞めさせるために弾劾訴追する方針を表明。トランプ大統領は史上3人目の弾劾訴追される大統領となる可能性が高まっています。  問題となっているウクライナ疑惑とは、トランプ大統領が来年の大統領選で戦う民主党の有力候補・バイデン前副大統領に関する不利な情報を得ようとウクライナに圧力を掛けたとされる問題です。トランプ大統領は徹底抗戦の構えです。弾劾訴追が決まっても大統領を辞めさせるかどうかの判断は、共和党が過半数を占める上院で行われるため、トランプ大統領は「我々は勝つ」と余裕を見せています。  「トランプ大統領が憎いですか?」と問われて激怒したペロシ下院議長です。  民主党・ペロシ下院議長:「私は誰も憎みません。人を慈しむようにと育てられました。ですから常に、大統領のために祈っています。今でも大統領のために祈っています。だから、あのような言葉で私を中傷しないで下さい」
“トランプ氏陰口”音声拾われ…怒りのドタキャン
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最新の国際ニュース【随時更新】 “トランプ氏陰口”音声拾われ…怒りのドタキャン  NATO(北大西洋条約機構)の首脳会談で、ある掟破りの手法を取ったトランプ大統領。そのトランプ氏を各国首脳が笑いものにする動画が公開され、波紋が広がっています。  ちょっとした「居酒屋談義」のつもりだったのかもしれません。トランプ大統領の陰口をたたく音声が図らずもマイクに拾われてしまったのは、各国の首脳たちです。  発端はイギリスのジョンソン首相がフランスのマクロン大統領に切り出した、こんな質問でした。  イギリス、ジョンソン首相:「それが遅刻の原因なのかい?」  カナダ、トルドー首相:「遅刻は“彼”が40分も記者会見をしたからだ!」  各国首脳が話す「彼」とはトランプ氏のことです。というのも、トランプ氏はこの日に行われた各国首脳らとの会談の冒頭、相手を放置し、しゃべってしゃべって、しゃべり尽くしたのです。その時間、マクロン大統領やトルドー首相ら合わせて2時間超え。まるでトランプ氏の単独会見です。  冒頭の居酒屋談義には続きがあります。  カナダ、トルドー首相:「“彼”のスタッフは開いた口がふさがらなくて床に落ちてたよ!」  よほど腹を立てたのでしょう。トランプ氏は翌日、トルドー首相に反撃。  アメリカ、トランプ大統領:「裏表がある男だな」  さらに、予定されていた記者会見の中止を直前にツイッターで発表したのです。  防衛費負担などを巡って、足並みの乱れが目立つなか、首脳同士がどう結束を示すかに注目が集まっていた今回のNATO首脳会議。残念ながらあつれきが浮き彫りになる結果…
“制裁関税”前 硬軟織り交ぜ米中の駆け引き続く
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最新の国際ニュース【随時更新】 “制裁関税”前 硬軟織り交ぜ米中の駆け引き続く  アメリカが中国への残りの制裁関税を発動する期限が15日に迫るなか、アメリカと中国の間では硬軟織り交ぜた駆け引きが続いています。  中国外務省・華春瑩報道局長:「確かに中国は(米国に)報復措置を取りました」  中国外務省は、アメリカ政府が10月にアメリカに駐在する中国の外交官が政府当局者らに面会する際に事前通告するよう義務付ける仕組みを導入したことに対抗し、今月4日から中国でも同じ措置を取ったと明らかにしました。一方、貿易交渉の大きな課題となっているアメリカの農産品の大量購入について、中国政府は大豆や豚肉などを追加関税の対象から除外すると柔軟姿勢を示しました。米中両国は、貿易協議の「第1段階」の合意文書の署名に向けて詰めの協議を続けています。しかし、トランプ大統領は「合意できなければ、大幅に関税を引き上げる」と述べ、15日にほぼすべての中国製品に対象を広げる制裁関税「第4弾」の残りを発動する構えを見せています。
北朝鮮「重大実験」 大陸間弾道ミサイル前触れ?
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最新の国際ニュース【随時更新】 北朝鮮「重大実験」 大陸間弾道ミサイル前触れ?  8日に北朝鮮が「非常に重大な実験」を行ったと発表しましたが、アメリカのメディアの分析で、ロケットエンジンの燃焼実験を再開させたとみられることが分かりました。  北朝鮮のメディアは東倉里(トンチャンリ)の衛星発射場で7日午後に非常に重大な実験が行われたと発表しました。アメリカCNNは今回、実験が行われた東倉里にある衛星発射場の衛星写真を分析した結果を報じました。7日と8日にかけて撮影された衛星写真には排気によって土が飛ばされた跡があると指摘しています。  実は、この施設は去年6月の米朝首脳会談でトランプ大統領がすでに取り壊されたと主張していた場所です。今回の実験は、まさにICBM(大陸間弾道ミサイル)を示唆するアメリカへのクリスマスプレゼントなのでしょうか。  一方、この人は黙っていません。北朝鮮の重大な実験の発表について直接、言及はしないものの、金委員長について強く警告しました。年末には北朝鮮が定めた非核化交渉が期限を迎えます。
俳優のハリソン・フォードさん 米政府を痛烈批判
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最新の国際ニュース【随時更新】 俳優のハリソン・フォードさん 米政府を痛烈批判  地球温暖化対策を話し合う「COP25」で、小泉環境大臣が世界に向けて演説を行います。石炭火力発電を推進する日本に批判が高まるなか、国際社会の理解は得られるのでしょうか。  小泉大臣を待っていたのは、石炭火力発電を続ける日本に対する強い逆風でした。安倍総理大臣の風船の横には先日、日本がNGO(非政府組織)から受賞した化石賞に続き、石炭賞まで置かれています。デモのなかには日本人の姿もありました。  デモに参加した日本人:「(小泉環境大臣には)省庁間のしがらみを超えて、野心的な目標を掲げるステップアップすることを求めます」  小泉大臣は持ち前の発信力で勝負する構えです。  小泉環境大臣:「ちょうど今朝、人口200万人の宮城県が2050年までに二酸化炭素の排出をゼロにすると宣言したばかりです。これで排出ゼロを宣言した自治体は、(大臣就任時の4から)28になりました。合わせてスペインの人口(約4700万人)とほぼ同じくらいなんです。地方の行動が日本の政府を動かすと思います」  と、政府の一員としてアピールするのです。  世界では環境保護派とトランプ的な指導者との対立が深まっています。俳優のハリソン・フォードさんもトランプ大統領批判の先頭に立ちました。  俳優、ハリソン・フォード氏(77):「2017年、私の国の連邦政府(トランプ大統領)はパリ協定から離脱するぞと脅し、勇気のなさをさらした。大統領を変えなければ政府はそうし続けるだろう」  そして、16歳の環境活動家、グレタ・トゥーンベ…
日本人医師襲撃は誰が?外国人狙う“武装組織”とは
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最新の国際ニュース【随時更新】 日本人医師襲撃は誰が?外国人狙う“武装組織”とは  医師の中村哲さん(73)が銃撃されて死亡した事件について、アフガニスタンの大統領は事件をテロだと断定しましたが、事件には外国人を標的としてきた武装勢力が関与した可能性があります。  アフガニスタンでは外国人や外国系の団体を狙った襲撃事件が後を絶ちません。先月24日にはUNDP(国連開発計画)の関係者が乗った車に手榴(しゅりゅう)弾が投げ付けられ、アメリカ人が死亡。13日にはカナダ系民間警備会社の車両が爆発し、外国人4人が死亡しました。外国人が巻き込まれた一部の事件では反政府武装勢力「タリバン」が犯行声明を出しました。タリバンは政府軍と長年、戦闘を続けてきていて、その政府軍を支援しているのはアメリカです。タリバンによるアメリカや同盟国への威嚇はアフガニスタン政府を間接的に弱体化させる動きといえます。  トランプ大統領:「タリバンは(和平)合意を望んでいる。本当の合意になるか見てみよう」  しかし、アメリカはタリバンとの和平交渉再開を発表したばかりです。こうしたなかでタリバンが国際的に非難を浴びる襲撃事件に関与した可能性は低いと考えられ、中村さんが銃撃された事件への関与は否定しています。ただ、事件のあった南東部はタリバンのなかでも“強硬派”とされる組織が活動拠点を置いていて、こうした組織が独自に犯行に及んだ可能性があります。他に犯行への関与が疑われるのは過激派組織「イスラム国」の地域勢力です。  アフガニスタン、ガニ大統領:「1年前までは我々がナンガルハル州で勝てると誰も思って…