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第29話 追いつめられた虎
イ・サン 第29話 追いつめられた虎 ホン・グギョンは軍器寺(グンギシ)の役人の名をかたった書簡をチョン・フギョムに送り、彼の私兵たちを山小屋におびき出して捕らえることに成功する。 一方、逃げるつもりでいたチョン・フギョムは、ホン・グギョンに対して、自分たちはただの手先にすぎないと訴えるのだが...。
第30話 王の慈悲
イ・サン 第30話 王の慈悲 捕まったキム・ギジュは、英祖(ヨンジョ)の尋問に対し口を滑らし、王妃が暗殺計画を事前に知っていたことを話してしまう。 投獄中のキム・ギジュの元を訪れた王妃は、英祖にすべてが知れたことと、チョン・フギョムとファワンが裏切ったことを聞かされ、英祖に言い逃れをしようと王宮殿に向かう。
第31話 父の教え
イ・サン 第31話 父の教え すでに王妃は死んだも同然で自分たちに好機が訪れたと判断したファワン。彼女は息子であるチョン・フギョムに対して、彼がサンに取って代わることを望んでいると告げる。 一方、絶望に打ちひしがれたサンは、テス、ソンヨンと会い、泥酔した状態で宮殿に戻る。この事実を知った恵嬪(ヘビン)は、ソンヨンを呼びつける。
第33話 初めての異国
イ・サン 第33話 初めての異国 ソンヨンを清の芸府司(イェブサ)に送るように推薦したのはホン・ボンハンであることを知ったサンは、恵嬪(ヘビン)にその理由を尋ねる。恵嬪はソンヨンの夢をかなえるためであり、本人も提案を喜んで受け入れたと、サンに告げる。 しかし、清側では、女子を芸府司で学ばせることはできないとして拒否する。
第36話 愛しき友
イ・サン 第36話 愛しき友 ソンヨンは力尽きて倒れてしまう。ソンヨンのそばを離れずに看病するサンの姿を見たテスは、サンがいるから大丈夫だとナム内官に告げ、宮殿へと戻る。 一方、英祖(ヨンジョ)の命令でキム・ギジュが放免されたと知ったファワンは、王妃が英祖に許され力を取り戻したのではないかと不安を募らせる。
第37話 失われゆく記憶
イ・サン 第37話 失われゆく記憶 老論(ノロン)派を招集したファワンが会合の場に現れると、待っていたのは王妃だった。王妃は手下たちに命じてファワンを引きずり出す。 一方、英祖(ヨンジョ)が地図を覚えようとしていると知ったホン・グギョンは、英祖が認知症を患っているのではないかと推測をする。
第38話 息子からの手紙
イ・サン 第38話 息子からの手紙 英祖(ヨンジョ)のひょう変に苦しむサンは、何かを思いつき、かつて思悼世子(サドセジャ)が英祖に渡すように伝えた絵を探し出す。ナム内官は、ソンヨンがその絵を見れば、隠された意味が分かるのではないかと助言する。 一方、ホン・グギョンは、英祖に処方される薬の材料から認知症なのかどうかを調べようとする。
第39話 亀の岩の秘密
イ・サン 第39話 亀の岩の秘密 ソンヨンが届けた思悼世子(サドセジャ)の手紙を見た英祖(ヨンジョ)は、サンに王位を譲る決意をする。老論(ノロン)派が掌握していない禁衛営(クミヨン)を除き、すべての軍事勢力を都の外へ移動させるなど、万一の事態に備えたのだ。 一方、王妃は英祖かサンのどちらかの息の根を止めてでも譲位を阻止しようとする。
第41話 無謀な戦い
イ・サン 第41話 無謀な戦い 老論(ノロン)派を集めた王妃は、武力に訴えてでも世孫を廃位するべきだと主張する。そして、その計画どおりに、掌握した親衛隊や禁衛営(クミヨン)の兵士たちがサンの護衛部隊と敵対することになる。 しかし、サンの説得により心変わりをした親衛隊長は兵士たちを率いて東宮殿に向かい、禁衛営を武装解除させる。
第42話 衝撃の処分
イ・サン 第42話 衝撃の処分 英祖(ヨンジョ)は、重臣たちと王妃、ファワンたちなど、サンに反旗を翻したすべての者を、大逆罪に問おうとする。処分に関しサンは、自分に一任するように許可を求める。 チェ・ソクチュは、キム・ギジュと親衛隊の指揮官たちだけの処罰にとどめないと、英祖が認知症であることが歴史に残ってしまうと忠告する。
第43話 洗い流された汚名
イ・サン 第43話 洗い流された汚名 恵嬪(ヘビン)はソンヨンを呼び、サンを窮地から救った礼を述べ、弓場にいるサンに挨拶をして行くように言う。 英祖(ヨンジョ)は、王妃を平民に降格させる宣旨を公布するかどうかをサンに一任する。しかしサンは王妃に対し、宣旨を公布せず、横暴の限りを尽くした重臣たちの最期を見届けさせてから罪を裁くと宣言する。
第47話 初めての試練
イ・サン 第47話 初めての試練 恵慶宮(ヘギョングン)は、ホン・ボンファンがファワンらを助けようとしていることを知り、ホン・ボンファンを呼びつける。ホン・ボンファンは弟のホン・イナンの命だけでも助けようしているのだと弁明をする。 一方、大妃が自害を図ったことを知った全国の儒生たちは、サンの過酷な処罰に反発をする。
第49話 新たなる敵
イ・サン 第49話 新たなる敵 老論(ノロン)派以外の党派にも機会を与えるため、科挙で2千人の官吏を登用しようとするサンに対し、老論派の重臣たちは辞表を提出して対抗する。 サンの側室になるように王妃に言われ、ソンヨンは悩んでいた。そんなソンヨンに対しテスは、サンではなく自分を選んでくれと本心を打ち明ける。
第50話 側近たちの思惑
イ・サン 第50話 側近たちの思惑 疫病が発生したため、サンは、重臣たちを招集するが、チャン・テウは、サンがすべての改革の措置を取り下げないかぎり登庁はしないとして、登庁を拒否する。 一方、ホン・グギョンは恵慶宮(ヘギョングン)の元を訪ね、妹をサンの側室にすることに同意する。しかし、王妃はソンヨンを側室に迎えたいと申し出る。
第51話 叶わぬ恋
イ・サン 第51話 叶わぬ恋 ひざまずいて許しを請う老論(ノロン)派の重臣たちに対しサンは、今ごろ戻って来ても遅いこと、チャン・テウが出向いていないことを指摘する。 一方でサンは、ソンヨンの気持ちを確認しようと彼女を呼ぶが、ちょうどその時、チャン・テウが来訪したため、ソンヨンには書斎で待つように言う。
第52話 波紋を呼ぶ側室
イ・サン 第52話 波紋を呼ぶ側室 宮中に入る重臣たちの身体検査を厳格に行っていたホン・グギョンは、重臣たちから恨まれることになる。その話を聞いたサンは、ホン・グギョンに対し、政務報告会には来ないように命ずる。 一方で、サンの側室になった元嬪(ウォンビン)は、ソンヨンを呼び、サンがソンヨンの元を訪れたのは事実かと詰問する。
第54話 側室の懐妊
イ・サン 第54話 側室の懐妊 サンは、重臣たちを殺害した犯人の正体に気付いた。これに伴いホン・グギョンは釈放され、奎章閣(キュジャンガク)の事件に専念することになる。 一方、元嬪(ウォンビン)は、屏風に蓮の絵を描いていたソンヨンを見て、不届き者だと叱りつける。ソンヨンは蓮は多産と富の象徴だと説明をするが、元嬪は聞き入れなかった。
第57話 揺らぐ忠誠心
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イ・サン 第57話 揺らぐ忠誠心 宿衛所(スギソ)を訪れたサンは、ホン・グギョンと元嬪(ウォンビン)の主治医が話しているのを目撃し、その理由についてホン・グギョンを問い詰める。 一方、王妃が窮地に陥ったと聞いたソンヨンは、元嬪が実家から取り寄せた薬を飲んでいたことを思い出す。
第59話 悲しみの行方
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イ・サン 第59話 悲しみの行方 病に倒れた元嬪(ウォンビン)は、ホン・グギョンが見守る中、息を引き取る。悔しい思いを抱くホン・グギョンは、王妃に対し、元嬪の罪は死んで償わなければならないほどのものだったのかと問う。 一方、ソンヨンは、前日の夜に助けてくれた若者と市場で再会する。
第62話 夢 叶う
イ・サン 第62話 夢 叶う サンはソンヨンを寝所へ迎え入れる。そのことを知った恵慶宮(ヘギョングン)は、身分の低い者が王の子を産んでも、その子はつらい思いをするだけだと言って、サンをいさめる。しかし、サンは、ソンヨンを側室に迎える意思を翻さない。
第63話 世継ぎの擁立
イ・サン 第63話 世継ぎの擁立 ソンヨンは、サンの側室としての教育を受け始めるが、ソンヨンを側室に迎えることを拒む恵慶宮(ヘギョングン)は、ソンヨンが挨拶に来ても追い返す。 一方、ホン・グギョンは、チャン・テウの屋敷を訪れ、彼や一緒にいた重臣たちを捕らえる。
第64話 権力の光と影
イ・サン 第64話 権力の光と影 宮中での生活がつらそうなソンヨンを見て、王妃は、チョビを女官として付けてやる。ソンヨンは王妃の心遣いに深く感謝し、チョビもまたソンヨンとの再会を喜ぶ。 一方、サンは、ホン・グギョンが専売商人を捕らえ拷問しているのを知り、大いに驚く。
第65話 悲しき暗殺者
イ・サン 第65話 悲しき暗殺者 ホン・グギョンが大妃と内通していると知った王妃は、自分からその事実を王に述べて罪を償うよう、ホン・グギョンをいさめる。 一方、サンの行幸につき従ったソンヨンは、行幸先でめまいを起こし倒れてしまう。
第66話 絶望の涙
イ・サン 第66話 絶望の涙 ホン・グギョンは、王妃の口を封じるために、行幸先の宴で料理に毒を盛ろうとするが、計画は失敗する。武官の助けで、事件に関わった女官が逃げようとしたところをテスが見つけ、ホン・グギョンが事件に関わっていることを突き止める。
第72話 王位の継承
イ・サン 第72話 王位の継承 サンは、漢陽(ハニャン)に代わる新たな都を水原(スウォン)に築く計画を発表するが、チョン・ヤギョンらは、強力な反発を招くことを憂慮する。 サンとソンヨンの間に生まれたヒャンを、サンは世子に冊立しようとするが、恵慶宮(ヘギョングン)は反対する。
第73話 悲劇再び
イ・サン 第73話 悲劇再び 世子になったばかりのヒャンは、はしかにかかってしまう。医官や内官たちの必死の治療と看病にもかかわらず、結局は命を落としてしまう。 そのような中で新たな命を宿したソンヨンだが、主治医の診察をかたくなに拒み、町医者を連れて来るようテスに頼む。
第74話 最後の肖像画
イ・サン 第74話 最後の肖像画 重病にかかったソンヨンを助けるため、サンは西洋の医術を使う決心をし、医師を連れて来させるためにテスを清へと送る。 一方、病気の身を押して外へと出たソンヨンは、サンの肖像画を描くという長年の夢をかなえさせてほしいとサンに願い出る。
第3話
空港に行く道 第3話 ジンソクはヒョウンとスアの荷物を勝手にヨンスクの家へ送り、6か月間一緒に暮らすよう指示する。ヨンスクも実は同居を嫌がっており、ジンソクが転校手続きをした学校が気に入らないヒョウンはマレーシアに戻りたいと言いだす。そんな状況がもどかしいスアは、結局、ドウの仕事場があるビール店に向かう。店の前で我に返ったスアは引き返すが、その様子をヒョヌが見ていた。
第5話
空港に行く道 第5話 ドウはスアに会いたいあまり、スアの乗務する飛行機に乗り込む。ドウは機内で「帰りも一緒に」とスアに言うが、帰りの便にドウの姿はなかった。スアはドウの言葉に期待し落胆する自分の感情が手に負えないことや、アニーを空港で見たことなどをドウに打ち明ける。一方、ドウは、へウォンにアニーの実父に会いに行った話をする。へウォンはアニーの実父は数年前に死んだと言い...
第6話
空港に行く道 第6話 スアはドウの家でボタンを落とし、ウニが組みひもでボタンを作ってくれる。その時、ウニはおぼろげに以前、アニーに同じ事をした光景を思い出す。ウニはそのことをへウォンに話すが、へウォンは別の子の話だろうと否定する。スアは再び偶然ドウに会えることを期待してドウの家へ行き、ボタンを作ってくれたウニに再会する。