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#17 バーサス
あひるの空 #17 バーサス ヤスのシュートが決まり勢いづくクズ高。一方、古賀監督に発破をかけられた蒲地は、これまで以上にやる気に燃えていた。縦横無尽に走る太郎、必死に食らいつく空。一進一退の「走りっこ」が続く中、20分もの間全くスピードが落ちない蒲地に対し、ついに空のヒザがぐらつく。
#11 男の意地と女のプライド
あひるの空 #11 男の意地と女のプライド クズ高バスケ部の練習を見学していた奈緒は、「このチームで試合に勝てるとは思えない」と言い放つ。奈緒の分析が正しいかを検証するために、女子バスケ部と試合をすることになった。女子が負けたら円が裸になると奈緒が勝手に約束したため、俄然やる気になった空たちは順調に得点を重ねていくが、奈緒が「作戦」を円たちに実行させると、試合状況が少しずつ変わっていく。
#12 TEAM
あひるの空 #12 TEAM 男子バスケ部と女子バスケ部の試合は続いていた。千秋は奈緒の作戦に穴があることに気づいているようで、奈緒自身もそれを察知する。トビは試合の様子を見ながら、勝てる様子がないことに愚痴るが、そんなトビに奈緒はこのチームには勝つために足りないものがあるのだと話す。勝敗が決し、やる気をそがれてしまった様子の男子バスケ部を見て奈緒は落ち込んでしまうが……。
#13 温度の違い
あひるの空 #13 温度の違い インターハイの予選まで1か月と迫ったある日、奈緒の提案でバスケ部は合宿をすることになった。クズ高がインターハイに出場できると信じる奈緒は、部員たちにハードなトレーニングを課し、部員たちもそれに必死についていこうとする。しかし、安原が真面目に自主練習をしようとする一方、奈緒のアドバイスを聞かず、鍋島と茶木が練習後に遊んでいる姿を見て、トビは辛辣なひと言を放つ。
#14 勝利に向かって
あひるの空 #14 勝利に向かって 鍋島と茶木が合宿から逃げ出し、空は二人を探しに出かけた。中学生とのバスケ対決に手も足も出ず、すっかり落ち込んでいた二人だが、その中学生が女の子からバスケを褒められたところを見た途端やる気になり、合宿に復帰する。合宿初日に食あたりで倒れた百春も復調したところで、奈緒が練習試合を提案。奈緒のいとこの蒲地太郎属する北住吉高校との練習試合が始まる。
#15 男の心意気
あひるの空 #15 男の心意気 北住吉高校との練習試合が始まった。たまたま通りがかり、練習試合を見学に来た丸高の常盤から、北住吉高校のフォワード・蒲地太郎の実力を教えられた空は気を引き締める。試合の最中に、空が弱点を克服していることに気づいた常盤は、クズ高の実力が上がっていると確信。一方、北住吉高校もクズ高の実力に気づき、“戦闘態勢”に入っていく。
#16 最高の始まりと最悪の始まり
あひるの空 #16 最高の始まりと最悪の始まり クズ高と北住との練習試合が続く。奈緒を巡って千秋が蒲地にライバル意識を燃やす一方、百春は中学時代の後輩・小西からの挑発を受け、いらだちを募らせていく。流れが北住に傾いていると感じた空だが、追い打ちをかけるように、蒲地にシュートを決められてしまう。タイムアウトを取った奈緒は、空に蒲地を抑えるように指示。空は蒲地に張り付き、これ以上点を取らせないと心に決める。
#18 今・・・・。
無料
あひるの空 #18 今・・・・。 空がベンチに下がるも、リードしたままラストピリオドに繋げたいクズ高は、交代したチャッキーやナベが奮闘。トビも2人のヘルプ、そして攻撃で躍動する。しかしラスト1分、オールコートであたってきた北住吉についに逆転されてしまう。メンバーの必死の攻防を見ていた空は、第3クオーター残り30秒で交代を申し出る。
#2 才能のない少年達
あひるの空 #2 才能のない少年達 空と百春たちの男子バスケ部入部をかけたバスケでの勝負が始まった。男子バスケ部の百春、安原(ヤス)、茶木(チャッキー)、鍋島(ナベ)に加え、千秋の代理として女子バスケ部の円を加えた5対1。圧倒的不利な状況にもかかわらず、空はバスケスキルを見せ、シュートへ。しかしヤスの暴力による妨害で理不尽に勝敗が決しようとしたところ、百春から「十本勝負」の提案。まともな勝負も望めず絶体絶命の空だったが、彼には武器があった。
#3 百春の翼
あひるの空 #3 百春の翼 晴れてクズ高バスケ部に入部した空。部室に先に来ていた千秋に連れられて校舎裏のバスケットゴールに向かうと、そこにはシュート練習をする百春が。シュートが全く入らず、ヤケになってゴールへジャンプした百春の驚異的跳躍力に空は驚愕する。そこにケンカの報復に現れた新丸子高校(丸高)の不良たちを何とか撃退。その後、百春は空に自分のバスケの才能のなさを空に吐露し、自分がバスケの練習に参加することをあきらめるように言うが、それに対する空の反応は意外なものだった。
#4 初めての飛翔
あひるの空 #4 初めての飛翔 丸高の不良たちが百春たちに恥をかかせるために画策し、丸高バスケ部との練習試合が決定。千秋を除いた4人が試合に出てくれることになり、初めて5対5のバスケができると張り切る空。そして、練習試合当日。キャプテンの千葉、エースの常盤と、神奈川でも5本の指に入るといわれるほどの実力者を擁し、全員がバスケに有利な高身長の丸高バスケ部が登場。そんな不利な状況にもかかわらず、空は「秘策がある」と宣言。ついに、空にとって初めての試合開始のホイッスルが鳴り響く。
#5 折れた翼
あひるの空 #5 折れた翼 試合開始早々秘策を繰り出した百春と空。その快進撃に対する策を考える千葉だったが、常盤は空のプレーを見て、本人さえも自覚していない空の弱点を発見する。徹底的に弱点をつく常盤を前に、空のシュートは全く入らなくなった。一気に雲行きが怪しくなり、完全に丸高のペースへ。さらに試合メンバー5人ギリギリの中、ヤスが5回目のファウルをしてしまい退場。メンバーは4人となり、空の疲労もピークに。険悪なムードの上もう後がないクズ高バスケ部だが…。
#6 今しかねえ
あひるの空 #6 今しかねえ 疲労も限界を超えている中、空は母から教わった両手打ちのシュートを決め、チームの空気を変えた。丸高との点差は絶望的だが必死で戦うクズ高。試合を見ていた千秋はその状況に背を向け立ち去っていった。一生懸命なクズ高の姿にいらだつ丸高の不良たちが試合を妨害。憤るクズ高メンバーを制し、試合を続けようとする空だったがこの苦境を乗り切るすべがあるのか…。そのとき、コートにある人物がやってきた。それは空が待ちわびており、丸高の千葉も気にしていた人だった。
#8 アヒルとトビ
あひるの空 #8 アヒルとトビ 問題を起こした場合即廃部を条件に、顧問をつけてもらい活動を許可されたクズ高男子バスケ部。その矢先、ヤスたちと校舎裏でひと悶着したトビが、女子バレーボール部が練習する中で無理やりバスケの練習をした挙句、部員にけがをさせてしまう。百春の土下座により何とかその場は収まったものの、翌日には体育館でトビがほかの生徒と暴力沙汰を起こす。顧問となった五月は惨状を見て廃部をつきつけるが、トビが自分はバスケ部ではないと宣言したことでなんとか廃部は免れた。しかし、百春や空には釈然としない思いが残る。
#9 鳶とボールと仲間の痛み
あひるの空 #9 鳶とボールと仲間の痛み トビに退学の処分が下った。元々は3年の西脇が大勢で囲んで挑発したもので、正当防衛ともいえる状況だったとわかったが、処分は覆らない。トビのバスケに魅せられた空は、顧問の五月に頼み込み、なんとか処分を撤回させようとする。一方、トビは偶然出会った千秋に気持ちを話し、そこに訪れた百春との会話の中で気持ちに変化が生じる。自らも五月のもとに出向き、クズ高をインターハイに連れて行くと宣言したトビ。たまたま居合わせた校長の配慮により、トビはバスケ部に入部することになった。しかし翌日、西脇の復讐に合い…。
第26話 太宰、中也、十五歳
文豪ストレイドッグス 第26話 太宰、中也、十五歳 ヨコハマ租界近くの擂鉢街に〝とある人物〟が現れたという噂を耳にしたポートマフィアのボス・森鴎外は、十五歳の少年・太宰治に真相究明を命じる。だが、調べを進める太宰に、敵対する組織の一つである「羊」のリーダー・中原中也が襲い掛かった。「お前が調べている『アラハバキ』について、話してもらおうか」と、聞き慣れぬ名を口にする中也。しかし2人は、突然の爆発に巻き込まれ……。そのとき太宰が見たのは――黒い爆炎を背に立つ「先代ボス」の姿だった。
第27話 荒神は今
文豪ストレイドッグス 第27話 荒神は今 「羊」の仲間を人質に取られ、太宰と行動を共にする中也。2人は「アラハバキ」による爆発の生存者に聞き込みを行おうとするが、ポートマフィアと敵対する「GSS」の襲撃に遭ってしまう。彼らの向かう先にして、森派に立つ構成員・蘭堂の屋敷をもまた爆破されたことから、すべてはポートマフィアを仲間割れさせるための対立組織による策謀かと思われた。しかし、蘭堂はこう証言し、その推測を覆す。すなわち「あれは、本当に〝荒神〟だった」と……。
第28話 ダイヤはダイヤでしか
文豪ストレイドッグス 第28話 ダイヤはダイヤでしか 「どちらが先に犯人を糾弾できるか、勝負しよう」。太宰が持ちかけた推理勝負を受け入れる、中也。「羊」の仲間たちから「ポートマフィアの犬に成り下がったのか」と罵られようとも「これは俺の問題だ」と、その期待の眼差しを振り切って突き進むのだった。やがて彼らは、黒幕の告発に至るが……。明かされる、蘭堂の正体。そして、中也が「アラハバキ」を追っていた真の理由とは――? 「先代ボス」の凶刃が、太宰に振り下ろされる!
第29話 咎与うるは神の業
文豪ストレイドッグス 第29話 咎与うるは神の業 手足を拘束され、頭部を袋で覆われた――〝怪物〟。それは、組合(ギルド)との抗争の際、密かに白鯨(モビー・ディック)墜落を図った、盗賊団「死の家の鼠」の頭目・フョードルであった。ポートマフィアに噛み付いた者には、痛烈なる報いが与えられなければならない。彼をプロの誘拐屋に捕らえさせた五大幹部の一人・エースが、その仕事を買って出る。奴隷同然の扱いを受けている下級構成員の少年・カルマは、袋の鼠となったフョードルを憐れむが……。
第31話 其の一「ヘルリス!」  其の二「父の肖像」
文豪ストレイドッグス 第31話 其の一「ヘルリス!」  其の二「父の肖像」 武装探偵社の憩いの場である喫茶「うずまき」で、元・組合(ギルド)のルーシーが住み込みで働き始めた。自分への〝復讐〟のためだと言われ、心当たりのない敦は戸惑うばかり。そんな中、彼女はぶっきらぼうに書類の束を突きつける。それは、店を訪れた人から託されたという鏡花への探偵仕事の依頼で――? また別の日、敦は、乱歩から、とある仕事を押し付けられてしまう。だが、向かった現場で被害者の身元を知り驚愕する……。
第32話 フィッツジェラルド・ライジング
文豪ストレイドッグス 第32話 フィッツジェラルド・ライジング ヨコハマの貧民街に、元・組合(ギルド)のルイーザの姿があった。知らない人とは目も合わせられない内気な少女が、なぜ、このような危険な場所に? やがてボロを来た男に金をせびられた彼女は、答える。「差し上げれば、願いを聞いて下さいますか?」。その薄汚れた男こそ――いくら「生きているはずがない」と言われようと、あきらめずに探し続けた、かつてのボス・フランシスだ。だが、フランシスは、ルイーザを拒絶し……。
第33話 仮面ノ暗殺者
文豪ストレイドッグス 第33話 仮面ノ暗殺者 「異能力者に死を」――。深夜、人気のない路地裏を一人歩いていた武装探偵社の社長・福沢諭吉が、仮面の男に襲われた。福沢は、武術の達人である。しかし、思わぬ〝赤い閃光〟の餌食となり、一命は取りとめたものの意識を失ってしまう。この頃、夜ともなれば同様の事件が横行し、死者も出ていた。「夜の管理者」たるポートマフィアが、そのような事態を黙って見過ごすわけもなく、すでに犯人は追い詰められていたのだが……。
第35話 共喰い(其の二)
文豪ストレイドッグス 第35話 共喰い(其の二) 福沢は、己の死に瀕しながらも「ポートマフィアと戦ってはならぬ」と命じる。命令違反となる戦いに参加するか否か? 自らの推理力を持ってしてもウイルスの異能者を捕まえるのは無理だと判断した乱歩は、社員たちに選択を迫るのだった。国木田と敦は、花袋が黒幕の居場所を掴んでいるかもしれないという万が一の可能性に賭け、彼のアパートへ向かうのだが……。両社の戦いが、ついに火蓋を切る。ウイルス発症まで、あと14時間――。
第36話 共喰い(其の三)
文豪ストレイドッグス 第36話 共喰い(其の三) 武装探偵社とポートマフィアによる喰い合いは続く。今や、ヨコハマの地を守るべく実現された「三刻構想」は、終焉を迎えようとしていた。そんな中、福沢と鴎外は、同じ思いのもと、病床を抜け出すのだった。因縁の地で、2人は若き日のごとく刃を交え――。一方、敦と芥川は、敵のアジトが構えられた古い炭鉱跡に潜ることとなる。太宰は、2人に共闘を指示した。素直に受け入れる芥川に拍子抜けする敦だったが……?
第37話 回向(ECHO)
文豪ストレイドッグス 第37話 回向(ECHO) ウイルス異能力者のプシュキンを追い、トロッコを走らせる敦と芥川。だがそこへ、坑道に地の利がある異能力を持つイワンが襲い掛かる……! 傷一つで感染し、力を奪うウイルスの脅威。2人は、「死の家の鼠」構成員たちとの攻防にあえぐ。その頃、太宰もまた、1回きりのチャンスに賭け、こちらの手勢を削ぐ数々のおとりの中からフョードルを探していた。果たして、太宰をも恐れる〝魔人〟によって仕組まれた「共喰い」抗争の行方は――!?
#1 みにくいあひるの子
無料
あひるの空 #1 みにくいあひるの子 約149cmと小柄ながら、バスケットボールが大好きな少年・車谷 空。彼は入学したばかりの九頭龍高校(クズ高)で、バスケ部に入部しようと張り切っていた。広い体育館で宝物のバッシュを履いて練習をしていると、そこに現れたのはいかにもガラの悪い生徒たち。その不良たちこそクズ高バスケ部の部員。男子バスケ部は荒れ果て、事実上機能停止状態となっていたのだった。主将の百春からバスケをしないよう脅され、部室に閉じ込めれられる空。同じバスケ部だという千秋の協力で何とか脱出し、体育館に向かうが、またも百春率いるバスケ部員が現れ…。
#7 迷惑な一年坊
あひるの空 #7 迷惑な一年坊 丸高との試合は圧倒的な点差で敗北したものの、お互いの健闘をたたえ合う試合となった。疲れて眠ってしまった空を自宅に送り届けた円は、空の祖母から空が入院している母・由夏を追って、神奈川にやってきたと聞かされる。試合翌日からさっそくバスケの練習に打ち込むクズ高メンバーだったが、今まで全く活動していなかったバスケ部には顧問がおらず、体育館を使う資格さえ与えられていなかったことが発覚。早速百春は顧問をつけてもらえる約束を取り付けたが、それには条件があった。そんな中、ヤス・チャッキー・ナベは校舎裏で華麗なシュートを決める1年生に出会う。
#10 マネージャー
あひるの空 #10 マネージャー 関東大会での丸高の試合を見て、さらにやる気に燃えるクズ高のメンバーだったが、練習中に空のバッシュが壊れてしまう。母からもらった大事なバッシュを修理してもらおうと駆け回って見つけたスポーツショップは、隣のクラスの七尾奈緒の家だった。そそっかしいところのある奈緒だが、空のプレーに合わせたシューズのアドバイスをしたり、修理の間にも練習できるよう、自分のバッシュを貸してくれるなど丁寧な応対。しかも空がバスケをする姿をかっこいいと…。初めての経験にドキドキする空が翌日体育館に行くと、そこにはマネージャーとして入部した奈緒の姿があった。
第30話 Slap the Stick & Addict
文豪ストレイドッグス 第30話 Slap the Stick & Addict 組合(ギルド)戦を終え、その遺産を狙った海外組織が街に流入しているという噂もある中、いわゆる燃え尽き症候群に陥ってしまった武装探偵社は、同じビルの1階で営まれている喫茶「うずまき」で、無為に時を過ごしていた。だが、何者かに店が襲われて……。一方、白鯨(モビー・ディック)の墜落を図った黒幕を追っていた国木田は、残された手がかりを持って、凄腕の情報屋・田山花袋を訪ねる。しかし、花袋はとある理由で異能力が使えなくなっていて――!?
第34話 共喰い(其の一)
文豪ストレイドッグス 第34話 共喰い(其の一) 福沢と鴎外に巣食うは「共喰い」の異能。48時間掛け、極小型の異能生物が宿主のからだを食い破るまでに成長する。だが、どちらかが死ねば、もう一方の異能も停止するという。これこそが、武装探偵社とポートマフィアを潰し合わせるべく弄された、フョードルの策略であった。ウイルスの異能力者を見つけ出すことを第一とし、ポートマフィアの包囲をくぐり抜けた武装探偵社。しかし、その隠れ家と思しき場所へ向かった国木田と敦を待ち受けていたのは……。