「香港 デモ 最新」の検索結果

今すぐ視聴する

米上院で「香港人権法案」可決 中国は激しく反発
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 米上院で「香港人権法案」可決 中国は激しく反発  アメリカの上院は、香港での人権を支援する法案を全会一致で可決しました。  「香港人権民主主義法案」は香港で「一国二制度」が保たれているかどうか国務省に監視することを求め、催涙ガスなどを香港警察に輸出することを禁じています。上院では他に、香港で人権侵害があった場合にはアメリカが香港に認めている金融上の特権を取り消すことや、人権侵害に関わった当局者に対する制裁を科す法案も提出されています。すでに下院でも同様の法案が可決されていて、今後、上下両院で一本化する作業が行われる見通しです。これに対して中国外務省は声明で「法案は内政干渉だ」とし、「国家の主権と安全を守るため、強力な対抗措置を取る」と激しく反発しています。  一方、香港では今も香港理工大学に2、30人の学生が立てこもっていて、警官隊による封鎖が続いています。また、理工大学の周辺で17日に逮捕された東京農業大学3年の井田光さん(21)は19日深夜に釈放されました。
男性1人重体 香港政府は実弾発砲を認める
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 男性1人重体 香港政府は実弾発砲を認める  香港で抗議活動が続くなか、香港政府は警察が11日午前にデモ隊に実弾を発砲したと明らかにしました。  香港政府はデモ隊の一部がバリケードを築き、大学施設を破壊するなどの違法行為をしたため香港島で違反者を拘束し、男性1人に対して実弾を発砲したと発表しました。男性は重体です。また、警察は九龍地区でもデモ隊に銃を向けて威嚇行為を行ったということです。この事件について、中国外務省の報道官は11日午後の記者会見で「外交問題ではないので、国務院の香港マカオオフィスに聞いて頂きたい」と述べるだけで回答を避けました。激しさを増す香港の抗議活動を巡っては日本の安倍総理大臣をはじめ、各国の首脳らが中国側に懸念を表明しています。
香港デモで初の死者 大規模な追悼集会開かれる
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 香港デモで初の死者 大規模な追悼集会開かれる  一連の抗議活動で初めての死者が出た香港で9日夜、大規模な追悼集会が開かれました。  4日、デモに参加していたとみられる香港の大学に通う男子学生(22)が警察の強制排除の最中に駐車場から転落し、8日に死亡しました。一連の抗議活動で死者が出たのは初めてです。これを受けて9日夜、香港中心部で市民ら数万人が参加する追悼集会が開かれ、黙祷(もくとう)を捧げて男子学生の死を悼みました。集会では、これまでは「香港人がんばれ」だったシュプレヒコールが「香港人は復讐(ふくしゅう)する」に変わるなど市民の間で警察や政府への反発が強まっています。
香港デモで強制排除も なぜ路上から大学で籠城に?
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 香港デモで強制排除も なぜ路上から大学で籠城に?  抗議活動が続く香港では大学にとどまる学生たちを警察が包囲して拘束が相次いでいます。  まるで廃墟と化した香港理工大学。現在も100人以上のデモ隊が立てこもり、その周囲を警察が包囲しています。収束の見込みが立たないばかりか、激しさを増す香港の抗議活動。そんななか、17日に旅行で理工大周辺を訪れていた東京農業大学3年の井田光さん(21)が現地で逮捕されていたことが明らかになりました。詳しい経緯は分かっていませんが、井田さんにけがはなく、体調も良好だということです。  理工大には一時、数万人が立てこもっていましたが、ここ数日、警官隊が突入を試み、催涙弾や火炎瓶が飛び交うなど衝突が激化。約400人が拘束されました。こうした状況を受け、香港の林鄭月娥行政長官。  香港・林鄭月娥行政長官:「デモ隊が武器を放置し、秩序を維持して警察の指示に従い、暴力を使わずに投降すれば平和的に解決できる」  と投降を呼び掛けました。林鄭長官は今月4日に中国の習近平国家主席とデモ開始後、初めて会談。習主席は「秩序の回復が香港の最重要任務」と対策を求め、林鄭長官は抗議活動に厳しく対処する姿勢を打ち出していました。習主席も14日、国際会議において「過激な暴力犯罪行為は香港の繁栄と安定を深刻に破壊し、『一国二制度』の原則への深刻な挑戦だ」と抗議活動を批判。取り締まりはさらに強まると見られています。  一方、デモ隊側に朗報が。デモ参加者を拘束しやすくするため、先月に施行された「覆面禁止法」に香港の高裁にあたる高等…
香港 覆面禁止法の違憲判断に中国政府「挑戦だ」
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 香港 覆面禁止法の違憲判断に中国政府「挑戦だ」  香港の裁判所がデモの参加者にマスクなどの着用を禁じる「覆面禁止法」を認めない判断を示したことについて、中国政府は「行政長官の権力に公然と挑戦するものだ」と反発しました。  中国政府の香港マカオオフィスは19日に声明を出し、「覆面禁止法は香港基本法にのっとるもので、暴力と混乱を止めるために大きな役割を果たしてきた」と法律の必要性を主張しました。裁判所の判断については「香港行政長官の権力に公然と挑戦するものだ」と非難し、「社会に与える深刻な影響を注視する」としました。覆面禁止法は先月5日に施行されましたが、今月18日に裁判所が香港の憲法にあたる基本法に違反すると判断したため、警察はこの法律に基づく取り締まりを停止しています。
香港デモ“軍の介入”示唆 中国メディア
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 香港デモ“軍の介入”示唆 中国メディア  抗議デモが続く香港で、11日に警察がデモ隊に実弾を発砲したことについて中国メディアは発砲を支持し、今後の軍の介入を改めて示唆しました。  中国共産党の機関紙「人民日報」は、実弾を発砲した香港警察について「法治を守るために必要だった」と擁護する評論を出しました。中国共産党系の「環球時報」も社説で「暴徒に発砲したことを断固として支持する」と強調しました。環球時報はさらに、「香港警察の後ろには国家の武装警察部隊や人民解放軍の香港駐留部隊が控えていて、必要に応じて直接、支援する」と軍などの介入を改めて示唆しました。
香港デモ 抗議活動の拠点に警官隊突入 逮捕者多数
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 香港デモ 抗議活動の拠点に警官隊突入 逮捕者多数  政府への抗議活動が続く香港で、道路を封鎖した学生らが逃げ込んだ大学構内に警察が突入して多数の負傷者や逮捕者が出ています。  香港では12日夜も各地で警官隊とデモ隊の衝突が続きました。特に香港中文大学での衝突が激しく、警官隊が構内で大量の催涙弾やゴム弾を発射しました。学生らも火炎瓶で対抗し、構内が炎に包まれました。約100人が負傷し、多数の逮捕者が出ているということです。香港の複数の学生団体は大学内での警察の実力行使について、1989年の天安門事件の再現だと非難して闘争の継続を呼び掛けています。
「安全確保できない」混乱続く香港 全学校が休校に
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 「安全確保できない」混乱続く香港 全学校が休校に  政府や警察へのデモが続く香港で、香港政府は「安全が確保できない」としてすべての学校の休校を決定しました。  香港では11日から政府や警察への抗議のため各地で道路や鉄道の封鎖が続いていて、交通や学校に影響が出ています。また、地元メディアによりますと、13日に15歳の中学生がショッピングモールの近くで警察の催涙弾を頭に受け、意識不明の重体だということです。香港では14日朝も各地で学生らを中心としたデモ隊が道路を封鎖し、警察が排除のために催涙弾を発射するなど混乱が続いています。
香港デモ“衝突”で重体の70歳男性死亡 頭にれんが
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 香港デモ“衝突”で重体の70歳男性死亡 頭にれんが  香港でデモ隊と警官隊などの衝突が続くなか、抗議活動に伴う混乱で重体となっていた70歳の男性が死亡しました。  香港メディアによりますと、13日に黒いTシャツ姿のデモ隊と口論となった市民らが衝突した際に、頭にれんがが当たって重体となっていた男性が14日に死亡しました。香港政府は、れんがは「暴徒」が投げたと指摘してデモ隊を非難しました。中国の習近平国家主席は14日にブラジルで国際会議に出席し、「過激な暴力犯罪行為は香港の繁栄と安定を深刻に破壊し、『一国二制度』の原則への深刻な挑戦だ」と批判しました。当局によるデモ隊の取り締まりはさらに強まるとみられます。
香港 日本人観光客がデモ隊に暴行される 地元新聞
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 香港 日本人観光客がデモ隊に暴行される 地元新聞  「香港で抗議活動の現場を撮影していた日本人観光客がデモ隊に中国人と間違われて暴行された」と地元の新聞が報じました。  香港の星島日報は「香港・九龍地区で11日、抗議活動の現場にいた日本人観光客の男性がデモ隊に中国人と間違われて暴行された」と報じました。地元メディアに掲載された写真には日本人とされる男性が路上に倒れ込み、頭から血を流している様子が写っていて、「男性が日本語を話していたことから、日本人ではないか」としています。香港の日本総領事館はこの件について確認中ということです。11日は現場でデモ隊が道路に障害物を置き、車両を通行できなくするなど交通がまひしていました。
デモ隊の拠点に催涙弾 大学で激しい衝突 香港
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 デモ隊の拠点に催涙弾 大学で激しい衝突 香港  政府への抗議デモが続く香港で17日未明にかけて警官隊がデモ隊の拠点の大学に催涙弾を撃ち込み、火の手も上がるなど激しい衝突が続きました。  香港理工大学では16日夜、武装した百数十人の警官隊が大学に迫り、校内に立てこもる数百人の学生らに向けて大量の催涙弾を発射し、校舎からは煙が上がりました。数カ所で火災も発生し、攻防は17日未明まで4時間続きました。別の大学では香港に駐留する中国人民解放軍の部隊が出動し、デモ隊が路上に置いた障害物を撤去しました。武器は身に付けていませんでしたが、民主派からは香港政府の要請なしに出動したことに警戒する声が上がっています。
香港区議選まで1週間 民主派候補が一斉演説
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 香港区議選まで1週間 民主派候補が一斉演説  香港では、24日の区議会議員選挙に向けて選挙戦が激しさを増しています。  投票まで残り1週間となった16日、香港大学の近くの通りでは民主派の候補者15人が一斉に演説をしました。「香港の民主主義を引き継ぐ」「区議会の過半数を奪回する」と訴えています。資金力で勝る親中国派の候補との争いが激しさを増しています。一方、多くのデモ隊が立てこもる香港中文大学では15日夜もバリケードや車が燃やされて大きな火災になりました。区議会選挙を巡っては延期の可能性も取り沙汰されています。
香港 実弾発砲 活動家女性「警察は殺人鬼のよう」
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 香港 実弾発砲 活動家女性「警察は殺人鬼のよう」  警察官がデモ隊に実弾を発砲したことを受けて「民主の女神」と称される活動家の女性が怒りをあらわにしました。  民主の女神と称される活動家の周庭(アグネス・チョウ)さんは11日にツイッターで「実弾に撃たれて意識を失って倒れた若者に対して、香港警察は応急処置をするのでも、救急車を呼ぶのでもなく、無理やり立たせようとしました」「もう親中派か民主派かという問題じゃなく、善悪の問題です。香港警察はすでに殺人鬼のようです」と怒りをあらわにしました。また、香港の中心部で催涙弾が発射されたことに対して「警察は命と安全を無視し、ただただ香港人を殺したいようにしか見えません」と警察を痛烈に批判しています。
香港デモ激化…線路に火炎瓶 習主席「深刻な挑戦」
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 香港デモ激化…線路に火炎瓶 習主席「深刻な挑戦」  香港ではデモ隊が交通機関への妨害活動を始め、朝から混乱しています。中国の習近平国家主席は「一国二制度」への深刻な挑戦だと批判を強めています。  香港と中国大陸の深センを結ぶ鉄道は15日朝から線路に火炎瓶が投げ入れられるなど、混乱が続いています。また、香港理工大学の構内にはバリケードが築かれ、数万人が立てこもりを続けています。水や食料のほか、工具もそろえられ、警官隊の突入をにらんで緊迫の度合いを増しています。中国の習主席は「香港で続く過激な暴力犯罪行為は『一国二制度』への深刻な挑戦だ」と批判していて、デモ隊の取り締まりがさらに強まるとみられます。
要請なしに香港の中国軍が活動?デモ隊の障害物撤去
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 要請なしに香港の中国軍が活動?デモ隊の障害物撤去  香港に駐留する中国人民解放軍の部隊が出動し、デモ隊が路上に置いた障害物などを撤去しました。  中国軍の部隊が掛け声を掛けながら移動していく様子です。九龍半島にある香港浸会大学そばの道路では、学生らがれんがなどの障害物を置いていました。香港メディアによりますと、16日午後4時ごろ、大学に隣接する兵舎から80人の兵士が隊列を組んで出発しました。兵士らは銃などの武器は身に付けず、Tシャツ・短パン姿でほうきやバケツを手に1時間ほど撤去作業を行ったということです。部隊の責任者は取材に対して「自発的に行った」と述べ、市民の理解を得ていると主張しましたが、ネット上では香港政府の要請なしに軍が活動を行ったとして批判の声も上がっています。
香港警察が実弾3発発砲 デモ参加の10代若者2人けが
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 香港警察が実弾3発発砲 デモ参加の10代若者2人けが  香港で11日朝、警察官が抗議活動の参加者に向けて実弾3発を発砲し、10代の若者2人が負傷しました。  香港の中心部で警察官が抗議活動の参加者に実弾3発を発砲しました。10代の若者2人が負傷したということです。詳しい状況は分かっていませんが、警察官は至近距離から発砲したとみられます。香港では抗議活動をしていた大学生の男性がビルから転落して死亡したことを受けて市民らが反発を強め、午前7時から道路の封鎖などを呼び掛けていました。
まるで戦場…大学が火の海 香港デモ隊400人拘束
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 まるで戦場…大学が火の海 香港デモ隊400人拘束  香港政府はデモ隊約400人を拘束したと発表しました。日本人の逮捕者も出ていて、激しい衝突が起きた大学では今も100人以上が立てこもりを続けています。  18日に激しい衝突が起きた香港理工大学の正門。大学への突入を試みる警官隊に対し、デモ隊は火炎瓶を投げて入り口が火の海となりました。ごみが散乱した大学の構内。ここに立てこもっていた若者の姿はありません。デモ隊が着ていた黒い服は脱ぎ捨てられ、若者たちは続々と投降し始めています。香港政府はデモ隊約400人を拘束したと発表。しかし、大学内には約100人が残っているため、速やかに投降するよう呼び掛けています。構内には約200人の中高生がいましたが、警察は18歳以下については拘束せず、帰宅させています。  17日に観光目的で旅行中に香港理工大学に立ち入った日本人大学生が逮捕されました。けがはしていないということです。
衝突続く香港理工大周辺で…20代日本人男性を逮捕
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 衝突続く香港理工大周辺で…20代日本人男性を逮捕  学生らが大学に立てこもって警官隊との衝突が続く香港で、20代の日本人男性が警察に逮捕されていたことが分かりました。  20代の日本人男性は17日に香港理工大学の周辺で逮捕されました。香港にある日本総領事館の職員が本人に面会したところ、けがはなく、体調も良好だということです。逮捕された詳しい経緯は分かっていませんが、17日は香港理工大学に警官隊が放水車や装甲車で突入を図り、大量の催涙弾を発射しました。一方、デモ隊側はバリケードを築いてれんがや弓矢で応戦するなど、一日中、激しい衝突が繰り返されていました。地元メディアによりますと、18日深夜、理工大学の学長が構内に入って学生らの説得を試み、一部の学生がこれに応じて外に出てきたということです。
デモ隊立てこもる大学に警官隊が突入図る けが人も
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 デモ隊立てこもる大学に警官隊が突入図る けが人も  政府への抗議活動が続く香港でデモ隊が立てこもる大学に17日午後、警官隊が突入を図ってけが人が出ています。  200人規模の警官隊は数百人の学生らが立てこもる香港理工大学に向けて大量の催涙弾を放ち、10人以上のけが人が出ています。衝突は今も続いています。一方、別の大学では16日、香港に駐留する中国人民解放軍の部隊が出動し、デモ隊が路上に置いたバリケードを撤去しました。民主派からは香港政府の要請なしに出動したことに警戒する声が上がっています。
香港で逮捕の大学生帰国 現地ではデモ隊の裁判続く
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 香港で逮捕の大学生帰国 現地ではデモ隊の裁判続く  香港でデモ隊とともに逮捕され、その後に釈放された日本人学生が20日夜に帰国しました。香港では逮捕された学生らへの裁判も開かれました。  東京農業大学3年・井田光さん:「無事、帰国できました。ご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした」  東京農業大学3年の井田さんはデモ隊が立てこもりを続けていた香港理工大学で警察に逮捕され、その後に釈放されました。これまでの取材で、逮捕された際に暴行を受けたとも話していましたが、けがなどはない様子で、「後日、詳しいことを話したい」と語って空港を後にしました。一方、香港の裁判所では暴動罪で起訴された学生ら242人の裁判が行われました。審理は午前から夜遅くまで続き、起訴された多くの若者が保釈されましたが、暴動罪は禁錮10年以下の重罪で、今後、高等法院で審理されるケースもあるということです。
香港デモ過激化…催涙弾に火炎瓶で応戦 弓矢も
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 香港デモ過激化…催涙弾に火炎瓶で応戦 弓矢も  政府への抗議活動が続く香港で12日、警察が大学構内に突入して多数の負傷者や逮捕者が出ています。また、デモ隊の行動によって交通機関がまひするなど、市民生活への影響も深刻化しています。  警官隊の催涙弾。対するデモ隊は火炎瓶で応戦です。香港の中文大学で、警察はデモの主力となっている学生らに対してキャンパスでの摘発を本格化させています。別の抗議活動の現場でデモ隊が取り出したのが「弓」。警官隊に向けて弓矢を放っています。ショッピングモールでは、デモ隊の一人が火炎瓶を投げると中央にあったクリスマスツリーに引火。テニスラケットによるガラスの破壊行為のそばで、ツリーはあっという間に火に包まれてしまいました。  香港ではこうした警官隊以外への攻撃も続いています。停止したバスのフロントガラスにスプレーを噴射したり路上に火を放ったりするなど、デモ隊による抗議活動が収まらない香港では今、交通機関への妨害が深刻化しています。そんななか、デモが収まった後に見られたのがボランティアなどが散らかった道路を片付けている光景でした。デモ活動の一方で、この香港の状況を何とかしたいと考える人もいるのです。  発端となった「逃亡犯条例」の改正案が撤回された今も続く激しい抗議活動。林鄭月娥行政長官は学生たちによる過激な行為を強く非難しています。
香港警官隊が大学に突入図る 現場付近に激しい炎
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 香港警官隊が大学に突入図る 現場付近に激しい炎  抗議活動が続く香港で18日朝、デモ隊が占拠していた香港理工大に警官隊が突入を試みています。  現場の映像です。カメラは激しく炎が燃えている様子を捉えています。けが人が出ているかどうかは分かっていません。
初の死者受け 香港で追悼 民主化の女神“怒り”
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 初の死者受け 香港で追悼 民主化の女神“怒り”  一連の抗議活動で初めて死者が出たことを受け、「民主の女神」と称される活動家の女性も怒りをあらわにしました。  4日、デモに参加していたとみられる22歳の男子学生が警察の強制排除のさなかに駐車場から転落し、8日に死亡が確認されました。一連の抗議活動で死者が出たのは初めてです。  周庭(アグネス・チョウ)さん:「香港市民の怒りが止まることはありません。政府が容疑者引き渡し条例改正案を撤回しようとも、警察と政府による暴力や職権乱用は今も続いているからです」  死亡者が出たことを受け、民主の女神と称されるアグネス・チョウさんらは警察が職権乱用を続けているなどとして、抗議活動を続けるよう支持者に求めました。香港中心部では連日、追悼集会が行われていますが、9日夜の集会ではこれまで「香港人、頑張れ」だったシュプレヒコールが「香港人は復讐(ふくしゅう)する」に変わり、市民の反発が強まっていることがうかがえます。
香港で警察が実弾3発発砲 デモ隊紛糾「殺人だ!」
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 香港で警察が実弾3発発砲 デモ隊紛糾「殺人だ!」  抗議活動が続く香港で11日朝、警察官が実弾3発を発砲しました。映像には警察官が至近距離から発砲する様子が捉えられています。  混乱の続く香港。発砲事件のあった現場を取材中にもカメラの目の前で警官隊が催涙弾を発砲。辺りは真っ白になります。11日午前8時すぎ、香港の中心部で警察官が若者に向けて至近距離から実弾を発砲。その一部始終をカメラが捉えていました。  交差点で1人の若者が銃を構える警察官に近付き、もみ合いになります。2人目の若者が近付いた瞬間。合計3度の銃声。そして、撃たれた若者が道路に横たわりました。警察官に押さえ込まれる2人。カメラマンが近付くと…。  撮影者:「撃たれた人はまばたきしています」  そして、助けに入った市民でしょうか。  撮影者:「こっちでは女性が地面に投げ付けられました」  現場が混乱するなか、救急車の音が。撃たれた若者も自力で立ち上がりますが、一瞬の隙を突いて逃走。しかし、再び捕らえられました。  香港市民:「衝撃を受けました。すごく悲しいです。デモ参加者はせいぜい道をふさぐだけだから、捕まえたかったら捕まえればいいことです」「彼らの発砲はもう全く理性を失うレベルまできています。今はもうやりたい放題で、誰も取り締まることができません」  香港メディアによりますと、負傷者のうち1人は病院で緊急手術を受けたということです。
至近距離から発砲の様子も… 若者1人は緊急手術
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 至近距離から発砲の様子も… 若者1人は緊急手術  抗議活動が続く香港で11日朝、警察官が活動に参加していた若者に実弾3発を発砲し、2人が負傷しました。  香港の中心部でデモ隊を排除しようとしていた警察官が参加者ともみ合いになった際、実弾3発を発砲しました。至近距離から発砲する様子も映像に捉えられ、10代の若者2人が撃たれました。詳しい容体は分かっていませんが、香港メディアによりますと、このうちの1人は病院で緊急手術を受けているということです。香港では抗議活動をしていた大学生の男性がビルから転落して8日に死亡しました。市民らは政府や警察に反発を強めていて、午前7時から道路の封鎖などを呼び掛けていました。
香港に旅行中の日本人男性逮捕 衝突の大学近くで
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 香港に旅行中の日本人男性逮捕 衝突の大学近くで  学生らが立てこもって警官隊との衝突が激しさを増している香港の大学の周辺で、旅行中の20代の日本人男性が逮捕されたことが分かりました。  学生らが抵抗を続ける香港理工大学の周辺で17日、旅行中だった20代の日本人男性が逮捕されました。香港にある日本総領事館の職員が本人に面会したところ、けがはなく、体調は良好だということです。逮捕された詳しい経緯は分かっていませんが、理工大学では17日に警官隊が放水車や装甲車で突入を図り、デモ隊はバリケードを築いてれんがなどで応戦しました。これまでに数百人が拘束されましたが、現在も立てこもりを続けているということです。
香港警察 実弾で再び負傷者 背景に習主席の圧力も
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 香港警察 実弾で再び負傷者 背景に習主席の圧力も  抗議活動が続く香港で11日朝、警察官が実弾3発を発砲しました。香港から報告です。  (南出拓平記者報告)  (Q.警察当局は日に日に強硬姿勢を強めているように感じるが?)  男性が撃たれた現場では血痕の跡をスプレーでマーカーしています。生々しい跡が残っています。そして、道路にはれんがや段ボールなどが市民らによって投げ入れられ、発砲直後には「警察は殺人者だ」などというシュプレヒコールがあがるなど市民の怒りが爆発しています。そして、警察の行動は先週から一層、強硬になっていると現場にいて感じます。先週は中国の習近平国家主席が直接、香港の行政長官にデモ対策の強化を指示したタイミングです。11日の実弾発砲が最たるものですが、週末も警告なしの催涙弾やゴム弾の発砲被害が多く出ています。また、対象はデモ隊だけではなく、香港当局はこの数日間で民主派の議員7人を議会の進行を妨げた罪で逮捕・起訴するなど様々な形での圧力を掛けてきています。一方、市民側にとっても先週、抗議活動で初めての死者が出たことで警察などへの反発が強まっていて、今後、警察と市民らの衝突がさらに過激化することが予想されています。
香港の混乱続く デモ隊は交通妨害の“戦術”
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 香港の混乱続く デモ隊は交通妨害の“戦術”  香港では12日も朝からデモ隊が交通を妨害するなど、抗議活動が続いています。  香港では11日、警察官の発砲で男子大学生が重体になったことに反発するデモ隊と警察が激しく衝突しました。11日の一日だけで逮捕者は260人以上、けが人は約100人に上っています。12日朝も抗議のデモ隊が道路に障害物を置いたり電車の運行を妨げるなどして交通に影響が出ています。政府や警察の強硬姿勢に市民の反発が強まっていて、混乱が収まる気配はありません。
香港で警官隊が大学“突入” 学生1000人立てこもり
無料
最新の国際ニュース【随時更新】 香港で警官隊が大学“突入” 学生1000人立てこもり  政府への抗議活動を巡ってデモ隊と警察の衝突が激しさを増す香港で、学生ら約1000人が立てこもる大学に警官隊が突入しました。  (千々岩森生記者報告)  香港理工大学です。キャンパスの屋上には「香港警察は解散だ」という黒い横断幕が掲げられています。そして、大学に至る通路には目隠しの傘が無数に並んでいます。橋の上には机や椅子でバリケードが築かれています。橋のたもとには24時間態勢で警官隊が警戒にあたっています。大学に向かう通りはすべて封鎖され、キャンパス全体が完全に包囲されています。警官隊は18日午前5時半にバリケードを突破して校内に突入しました。多くの拘束者やけが人が出ていて、一部のデモ隊は退去を始めているということです。警察側は暴力的な突入を否定しています。現場の警察官に聞いたところ、まだキャンパスの中には数百人のデモ隊が残って抗議活動を続けているということです。
香港応援メッセージの絵馬に×印 香川・金刀比羅宮
無料
最新の社会ニュース【随時更新】 香港応援メッセージの絵馬に×印 香川・金刀比羅宮  香港で続くデモを応援する内容の絵馬にいたずら書きがされていました。  香川県の金刀比羅宮で見つかったものです。中国語で「香港人がんばれ」や「光を取り戻す」などと書かれたうえに、大きくバツが書かれています。  台湾から来た人:「絵馬って神様に届けるものですよね。こうやってると罰があるでしょう。本当にこんなことは無理です。本当に悪いです」  金刀比羅宮によりますと、19日に事態を把握していたずらが確認された絵馬はすでに外しているということです。