「鬼灯の冷徹 白澤 過去」の検索結果

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第4話 芥子ちゃん伝説/蕪式百鬼夜行
「鬼灯の冷徹」第弐期 第4話 芥子ちゃん伝説/蕪式百鬼夜行 衆合地獄の花割烹狐御前の店先で、今日もだらりと寝そべり煙管をふかす檎。そこに貸した金を回収がてら特ダネを探す小判が声をかける。「金返せ」。しかし、だらけきった檎は木の葉を小判に変えるのも面倒くさいと、ただの木の葉を渡して手を打てと言う。呆れた小判が、金返せないならネタ寄こせと凄むと檎は、『かちかち山』の兎、つまり如飛虫堕処の獄卒・芥子の過去を小判に耳打ちするのだった。/うさぎ漢方極楽満月で働く桃太郎。用事を済ませ戻って来ると、店先に何やら置いてある。それは、カボチャで作った提灯。つまり、ジャック・オ・ランタン。現世はハロウィンシーズンの真っただ中なのだ。女の子はハロウィンが好きだし、当日はコスプレした女の子がたくさん来るとほくほく顔の白澤に、桃太郎は渋い顔。桃源郷なんだよここはと苦々しく言うものの、素直に楽しもうと白澤が言いだし……
第11話 家族/地獄の犬
「鬼灯の冷徹」第弐期 第11話 家族/地獄の犬 茄子の歌う歌を不思議がる鬼灯。母親がよく歌っていたので、メジャーだとばかり思いこんでいた茄子は驚く。母ちゃんって急に変な持ち歌歌いだすよな、と言う茄子に、わかるといった様子で唐瓜が笑う。どこのお宅にもある「家族あるある」も、実家も家族の記憶もない鬼灯にはよくわからない。そんな鬼灯の過去を察した唐瓜たちは、今度の土日に自分達の実家に遊びにきませんかと鬼灯を誘うのだった。/たまには犬だけで飲みにいこう。シロは同僚の柴犬たちと、先輩の夜叉一に声をかける。新人獄卒のコーギー犬も誘ってみるが、先輩を先輩とも思わぬ新人の口のきき方に、厳しく怒る夜叉一。同時に、後輩がこういう失敗をしないよう教えてやるのが先輩の責任だ!そう叱る夜叉一の男らしさに思わずシビれ憧れるシロたち。先輩より迫力ある犬っていないんじゃ、と話したそばから迫力満点の声が響き渡る!
第23話 こんぽんてきに/異種格闘技戦
「鬼灯の冷徹」第弐期 第23話 こんぽんてきに/異種格闘技戦 桃太郎や一寸法師が過去を克服したのを見てきた芥子は、自分の「〇ヌキ」嫌いを克服せねばと思っていた。芥子が目指すのは、狙いをコントロールし亡者のみを攻撃する精度。頭では「タ〇キ」の全てが悪い訳ではないと分かっていながら、「タヌ〇」と聞けばすぐに爆発してしまう今の自分は足軽の精度の良くない乱れ打ち。精神修行してさらに強くなりたい。そう打ち明けられた鬼灯は、修行といえば、というある場所を思い出す。/ジムでひたすら己を鍛え上げていた芥子がふと思う。自分は今どのくらい強いのか、他の動物獄卒に追いつけているのか、と。セコンドとして芥子の猛烈な攻撃を受け止めながら問われた鬼灯は、他の肉食動物たちとの手合わせを提案するが、芥子の全勝。捕食者と被食者の間に革命が起こっている。そう感じた鬼灯は芥子の実力を試すついでに、動物獄卒を世間により認知してもらういい機会と、『窮鼠猫を噛む大一番!』を開催する。

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第3話 白澤/いかにして彼らの確執は生まれたか
「鬼灯の冷徹」第壱期 第3話 白澤/いかにして彼らの確執は生まれたか 鬼灯のハンコを貰いに閻魔庁の鬼灯の執務室を訪れていた桃太郎。何気なく、鬼灯と白澤が似ていると口にした瞬間、この一言にキレた鬼灯の無言の裏拳が背後の柱に炸裂する。無表情に詫びながらも、やはり痛かったのか拳をさする鬼灯の背後、どこからともなく現れた閻魔大王が、千年前のある出来事を機に、いかにして鬼灯と白澤の確執が生まれたかを語りだす!
第12話 レディ・リリスとその夫/中国現世に妖怪が広まった訳
「鬼灯の冷徹」第壱期 第12話 レディ・リリスとその夫/中国現世に妖怪が広まった訳 鬼灯と白澤は今日も仲が悪い。そばで薬を作っている桃太郎の目には、罵倒しあっているだけに見えるのだが、実は勝敗も競っているのが互いに一筋縄ではいかないところ。極楽蜻蛉、朴念仁。最後に「ん」がついた方が負けの、しりあげ足とりに負け、心底悔しがる白澤をよそに、待ちくたびれた様子の鬼灯が、薬の催促をする。すると桃太郎、薬ができるまでの時間つぶしか、以前から思っていた疑問を口にする。
第3話 瑞兆連盟/エキセントリック不思議妖怪
「鬼灯の冷徹」第弐期 第3話 瑞兆連盟/エキセントリック不思議妖怪 古代の中国では、麒麟・鳳凰・霊亀・応龍を四瑞とし、優れた王の治世に現れるという伝説を持つ神獣・白澤などを合わせて瑞獣と呼んでいた。為政者達は彼らをめでたい吉兆の印として敬っていたという。それからウン千年がたち、所変わって現在。白澤の経営するうさぎ漢方極楽満月の店内では、麒麟・鳳凰・白澤が互いに「じじい」「じじい」と言いあう姿を、冷や汗まじりの桃太郎が見守っていた。/閻魔殿裏の金魚草畑で揺れる金魚草。一番大きな金魚草に乗り機嫌よさげな座敷童子を見た桃太郎は、ホッと胸をなでおろす。実は以前に座敷童子の性質のために、白澤とともに引っ越しを余儀なくされたが、座敷童子が立ち去ってからは、その行く先を心配していたのだった。座敷童子は家専門の妖怪。住みつけば好きに暮らすが具体的にどう暮らしているかは、鬼灯も知らないという。座敷童子の一日とは?
第5話 龍虎の二重奏/精神的運動会
「鬼灯の冷徹」第壱期 第5話 龍虎の二重奏/精神的運動会 地獄中の獄卒達が集まり賑わう広場の一角。いつも通りの茄子と、いつもと違って緊張気味の唐瓜。お香をはじめとする女獄卒達。白澤とやってくる桃太郎を見つけて駆け寄るシロ・柿助・ルリオ。柿助は組体操、ルリオは先輩達と歌を披露すると話すが、シロは自分が何をするのかよく分かっていない様子。集合の合図を告げる花火が鳴り響くと、閻魔大王がおごそかに「獄卒大運動会」の始まりを宣言する!
第9話 酒と女でダメになる究極の例/溢れ返ってきたヨッパライ
「鬼灯の冷徹」第壱期 第9話 酒と女でダメになる究極の例/溢れ返ってきたヨッパライ なりゆき任せで、閻魔大王の飲み会に参加することになった白澤と桃太郎。宴もたけなわ、日本の伝統とばかりにこのまま飲み明かす勢いの閻魔大王に、鬼灯はただの因習だとバッサリ切り捨て、閻魔大王の自伝語りが始まる前に獄卒達を家に帰そうとする。店内の酔いどれたちの姿に、まるで叫喚地獄の亡者のようだと嘆く鬼灯の元に、急を知らせる一報が飛び込んでくる。
第21話 芥子という兎/範疇
「鬼灯の冷徹」第弐期 第21話 芥子という兎/範疇 『かちかち山』のあの兎こと、芥子。ニホンノウサギのメスだが、絵本の場合は仇討ち話からしてオスっぽく見える。それは芥子の硬派な気質によるところが大きく、友人の兎たちからイケオスが来るからと合コンに誘われても、そんな浮かれた場に大兎撫子は行かぬと一蹴するほど。しかし今日に限って、断ったはずの合コンの頭数合わせに、もう一人誰かを誘っていかなくてはならなくなる。困った芥子が合コンに誘った相手とは?/風呂敷包みを金棒に下げやってきた鬼灯が、甘味処の縁台で何かをぼんやり見つめる芥子に気づく。元上司が牛頭さんとデートをしているのです。と芥子が指さす向かいのカフェのテーブル席には、何やら話す白澤と牛頭の姿。白澤はどこからどこまでOKなのかと思っていた芥子だが、牛頭を受け入れている時点で牛目はOKなのではと鬼灯は判断する。はたして、女の子はみんな可愛いと言う白澤の範疇は一体どこまで広いのか?
第8話 僵尸
「鬼灯の冷徹」第弐期 第8話 僵尸 マンガにアニメにイベントショーと、小さなお友達から大きなお友達まで大人気の『鬼卒道士チャイニーズエンジェル』。アニメよりも原作派の蓬が、唐瓜と茄子に原作愛を語りだすが、あまりのマニアックさに引かれていた。ちなみにチャイニーズエンジェルは、僵尸、つまりキョンシーの物語。エンジェル朱色とそれを操る太乙道士のモデルが五道転輪庁にいると聞いた唐瓜と茄子は五道転輪庁へと向かう!
第17話 妖怪に学んだ男と妖怪を使う女
「鬼灯の冷徹」第弐期 第17話 妖怪に学んだ男と妖怪を使う女 ジリリンと鳴る烏天狗警察の黒電話。最近、滝夜叉姫と名乗る女性が頻繁に電話してきては、何を話すでもなく切ることが続いていた。滝夜叉姫は、あの平将門の娘。父の無念を晴らすべく、丑の刻の神と契約して一騒ぎを起こした妖術使い。それはさておき、この電話に困った源義経から相談を受けた鬼灯は、居場所を知るには、ゴロツキの情報屋に聞いた方が手っ取り早いと、義経と共にある場所へと向かうのだった。
第9話 地味庁/八寒地獄
「鬼灯の冷徹」第弐期 第9話 地味庁/八寒地獄 ネタを探して、今日も小判が衆合地獄の花街にやって来る。今日も今日とてだらける檎だが、小耳に挟んだ話を話し出す。なんでも十王は道具を使って亡者の罪を量るが、第三裁判長の宋帝王は猫と蛇で罪を量るらしい。それを聞き、初耳とばかりに目を輝かせる小判。宋帝王のいる庁は、他の十王に比べてあまり話題にならない地味な庁。首尾よく取材ができれば目新しいネタになるとふんだ小判が動き出す!/八寒地獄。そこは灼熱の八大地獄とは反対にとても寒い。とにかく寒い。体が裂けるほど寒い。ここで働くのは寒さに強い動物・妖怪・雪鬼たちだが、現世においては、文献や日本むかし話、怪談・伝承・地獄絵にすら題材にされていない謎の土地である。そんな八寒地獄の吹雪が珍しく弱まったある日、八寒地獄の本部をめざす鬼灯たちは、温泉につかる人影を見つけるが、あれは温泉じゃない、凍った湖だ!!?
第7話 男と女と衆合地獄/地獄式鍼灸術と浄玻璃鏡の使い方
「鬼灯の冷徹」第壱期 第7話 男と女と衆合地獄/地獄式鍼灸術と浄玻璃鏡の使い方 「この鏡を見よ!」。裁判中の閻魔大王が、この期に及んで言い逃れようとあがく亡者に、閻魔殿の法廷に置かれた鏡を指し示す。「浄玻璃鏡」は、あらゆる亡者の現世での行いを映す、いわば超高性能監視カメラ。目の前に映し出された過去の自分の悪業を見た亡者は、たちどころに白状し罪を認める。そんないつもの裁判風景の後、閻魔大王が疲れた体をほぐそうと腰をひねった瞬間、とんでもない激痛が襲いかかる!