警視庁麻薬取締課 MOGURA ー黒トクリュウ潜入捜査ー|番組情報・キャスト・コメント紹介
ABEMAオリジナルドラマ『警視庁麻薬取締課 MOGURA』の続編となる『警視庁麻薬取締課 MOGURA ー黒トクリュウ潜入捜査ー』が、2026年12月23日(水)よる9時より、ABEMAで全6話一挙無料配信されます。
前作に引き続き主演を務める般若に加え、『RAPSTAR 2025』優勝者・Pxrge Trxxxper(パージ・トルーパー)がW主演に加わる本作。闇バイトや「トクリュウ」といった現代日本の社会問題に切り込む、実話を基にしたHIPHOPクライムサスペンスです。
ABEMAで2026年12月23日(水)よる9時 全6話 一挙無料配信スタート

概要
実話の衝撃が再びーー。次なる潜入の舞台は、匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」へ。
闇バイトが若者を蝕む街。どん底の環境から音楽で這い上がろうとするも、犯罪に吞み込まれていく若きラッパー・レギオン(Pxrge Trxxxper)。そして、ラッパーとして潜入捜査を経験した元警察官のラッパー・伊弉諾翔吉(般若)。
2人のラッパーが出会い、受け継いできたカルチャーと誇りを懸けて、巨大な闇へと立ち向かっていく。"ラップ=言葉"を武器に、現代日本の深刻な社会問題に真正面から切り込む、白熱のHIPHOPクライムサスペンス。
役柄/キャスト紹介
※追加キャストは解禁され次第、随時更新します。
レギオン / Pxrge Trxxxper(パージ・トルーパー)
伊弉諾翔吉(いざなぎ・しょうきち)/ 般若
出演者コメント
Pxrge Trxxxperさん(レギオン役)
―オファーを受けた時の気持ちと、脚本を読んだ感想
『RAPSTAR 2025』で優勝した直後、これからどうやって自分を見せていこうかって悩んでたタイミングでオファーをもらって。絶対出た方がいいなって思って、やりますって即答しました。最初は台本読んでも演技未経験だから全然意味分かんなかったし、撮影も話の順番がバラバラで「俺、今どこやってるんだっけ?」ってなってたんですけど(笑)。でもワークショップや撮影を重ねるうちにどんどんレギオンっていう役が分かってきて。レギオンは仲間思いで負けず嫌いなところとか、家庭環境も含めて自分と重なる部分がすごく多かったんで、当時の自分の気持ちを思い出しながら演じることができました。
―初めてのドラマ撮影現場で驚いたことや裏話があれば教えてください。
現場に入った瞬間、スタッフの人数もカメラの台数もすごくてマジで緊張しました。一番焦ったのは、撮影の序盤でいきなり大先輩のキャスト陣を前にして激しいセリフを叩きつけなきゃいけないシーンがあって…。プレッシャーでかなりバッド入りかけてたんですけど、ある俳優さんが「いきなりこんなのやらされてキツいよな。俺もそうだったから心配すんな」って優しく声をかけてくれて。すごくサポートしてもらえました。
―このドラマを通して視聴者に届けたいことを教えてください。
なんか本当に「俺の人生丸々」みたいな感じなんですよ。だから本当に俺のことも分かってもらえると思うし、平凡に暮らしてるヤツにめっちゃ見てほしくて。俺だけじゃなくて全員が超頑張って、本気で向き合って作った作品なので、とにかく最初から最後まで、飛ばさずに見てほしいです。今の世の中って刺激的なものばっかり追いがちだけど、マジで得るもの得られないと思ってて。これを見てラッパー始めるって子も増えてほしいし、とにかく黙って頭からケツまで見てくれ!って感じです。
般若さん(伊弉諾翔吉役)
―本作への意気込みを教えてください。
前作の時に多くの方に見てもらえて、認知されたってことは本当にありがたいし、喜ばしいことだなと思ってました。今回こうやって続編が作られることになって、前作を超えるっていう気持ちはもちろん前提としてありますけど、それ以上にこの作品にちゃんと向き合って、1個ずつ丁寧にやりたいなっていう気持ちの方が強かったですね。まずはみんなが期待してくれていた続編が実現できて、無事に撮影を走り切れたことが本当に良かったと思っています。
―Pxrge Trxxxperさんとの共演はいかがでしたか?
19歳で、演技未経験でいきなり主演に抜擢されるって、相当過酷だと思うんですよ。最初聞いたときは「本当に行けるのか?」って思いもありましたし、最初はかなりガチガチに緊張してましたからね。でも、クランクイン初日から一緒に撮影して、すり合わせを重ねていく中で、1週間も経ったらどんどん現場に慣れていって。本当に一生懸命、腹括って役に食らいついていたと思います。
―本作を楽しみにされている皆さまへ、注目ポイントを教えてください。
キャストの数がだいぶ増えましたね。ラッパーにしても、役者としても本当に骨のある太い人たちが集まってくれたんで、スケール的にはかなりデカくなってるんじゃないですかね。脚本の内容としても、前作とは全く違う規模の話になってます。賑やかでありつつも全6話を通して一切緩むところがないですね。だから、とにかく絶対に早送りしないでちゃんと見てほしい(笑)。最近は倍速で見る人が多いって聞きますけど、ちょっとでも飛ばしたらストーリーがわけ分からなくなるくらいスピード感詰まってますから。あとはメッセージとして、闇バイトはマジで絶対ダメっていう至極真っ当なことも描かれてます。1日1日地道に努力してやっていくことの大切さも含めて、世代を超えていろんな人に最後までしっかり届いてほしいですね。
スタッフ紹介
企画・プロデュース:鈴木おさむ
原案:漢 a.k.a. GAMI
監督:志真健太郎、南虎我
脚本:山田能龍、西垣匡基、岡崎翼
プロデューサー:山田久人、金山宇宙、安枝新介
制作プロダクション:BABEL LABEL
制作協力:エクレア
前作のおさらい

『警視庁麻薬取締課 MOGURA』は、2025年1月期にABEMAで配信された全6話のHIPHOPエンタメドラマ。放送作家・鈴木おさむが企画・プロデュースを務め、ラッパー・漢 a.k.a. GAMIから聞いた衝撃の実話を基に制作されました。
主人公は、ラップスキルを持つ現役刑事・伊弉諾翔吉(般若)。大麻栽培が疑われるHIPHOPグループの一斉摘発を目的に、突如ラッパー集団への潜入捜査を命じられます。潜入先で生まれる仲間との絆、組織同士の抗争、そして警察内部の思惑。「従うべきは、法か自分かーー。」というキャッチコピーの通り、刑事としての使命とラッパーとしての誇りの間で揺れる主人公の葛藤が描かれました。
配信後は国内外で反響を呼び、アジア圈で最も権威のあるテレビ賞「30th Asian TELEVISION AWARDS」の「ベストオリジナルドラマシリーズ(OTT)」部門にノミネート。さらに2026年5月にはヨーロッパ最大規模の国際映像祭「ワールド・メディア・フェスティバル 2026」で銀賞を受賞するなど、国境を越えて高い評価を獲得しています。