『さよならプロポーズ via ギリシャ』番組情報｜参加カップルプロフィール・SNSアカウント情報も（さよプロ）　

今回決断の旅に出るのは 交際約3年。プロポーズしたものの入籍に踏み切れないアオイ(27)と、 同棲開始をきっかけに愛情表現の減少に悩むモナ(30)。 そして、「“好き”だけで結婚して良いのか」と悩むシュウヘイ(30)と、 進まない関係に不安が募るものの、嫌われたくないという気持ちから飲み込んでしまうカホ(30)。 最愛の人と向き合い、自分自身と向き合う７日間で、 彼らが選択するのは　涙の結婚か？涙の別れか？

ディナーでの話し合いから一夜明け、ギリシャの観光から始まる２日目。 燃えるように暑い日差しを浴びながら、ビーチではしゃぐモナとアオイ。 楽しい時間も束の間、２人の会話も燃え上がる… そして、気持ちに蓋をしてしまうカホは、意を決して疑問に思っていたことに切り込む。 シュウヘイが初めて語った、過去に１度プロポーズをした理由とは…？

互いに日頃のモヤモヤをぶつけ合うも、平行線のままのモナとアオイ。 「伝えても伝わらない」ぶつかりながらも歩み寄ろうとする2人は、ギリシャ3日目、別行動することに。 そこで出会ったある夫婦の言葉に、心を動かされたのは…？ 一方フェリーで島に渡り、美しい街並みとともに穏やかなひとときを過ごすシュウヘイとカホ。 シュウヘイは疑問に思っていたカホの”ある固定観念”について切り出し、不満をあらわにする。 「このままじゃ結婚は難しい」カホの過去と、シュウヘイの想いは…

決断の旅4日目の朝、 ２組は新たな旅の舞台、紺碧の海と白く美しい街並みが広がるサントリーニ島へ。 のらりくらりと結婚を遠ざけてきたシュウヘイが、 涙ながらにカホに語る過去のある出来事… 常に遠回しな表現で、素直に伝えることができないシュウヘイが抱えるものが明らかに。 そして、世界一美しいともいわれる夕日をバックに夕食を楽しむモナとアオイ。 モナは出会った夫婦の言葉、そしてカホや親友からの言葉に自分を見つめ直す。 落ち着いて話を進めようとするも、気づけばまた口論に…

世界一の夕日、そして夜景を一望しながら過ごす２組。 そんな中、絶品ディナーをよそに日々悩んでいたことを切り出すモナとアオイ。 喧嘩を繰り返しながらも歩み寄っていけるのか…スッキリしないまま旅は5日目へ。 青空の下クルーズを楽しむ2人は、改めて「別れる」決断について考え、相手がいない未来を想像する… 一方、結婚に対して強い思いを抱くカホは、その背景にある辛い過去をシュウヘイに打ち明ける。 互いの過去を知り、先に進もうとする2人は5日目、シュウヘイの運転で美しい白壁の街並みが広がる小さな村へ。 立ち寄ったカフェでカホは「このままじゃ私たちダメだよね」と、シュウヘイに告げ…

さよならプロポーズ

仕事第一の彼氏に対し、待つことに不安を感じる彼女のカップルと関西⇄東京で遠距離交際3年の2人互いへの思いやりが苦しめているカップルが7日間の旅をへて結婚か別れかの決断へ。

さよならプロポーズ2

「俳優として成功したい」「彼女を幸せにしたい」という2つの夢の狭間でもがくカップルと、「愛しているから」結婚したい彼と「結婚ってなんでするの？何年も経ったら気持ちは変わるのに」そう考える彼女のカップル。2組が7日間の旅で出す答えは、涙の結婚か涙の別れか。