#9 素直になって悪いか!!

まだ結婚できない男 | シーズン1#9 素直になって悪いか!!

46分2019年

  • 桑野信介(阿部寛)は腕のいい建築士。恋人を作ることもなく気楽なシングルライフを送っていた。 ある日、日課のエゴサーチで桑野を非難している“やっくんのブログ”の検索ランキングが上がっていることに気が付く。弁護士・吉山まどか(吉田羊)に相談するが、偏屈な発言を連発する桑野に「敵を作りやすい」とチクリ。 後日、桑野はまどかの弁護士としての実力を測るべく離婚裁判を傍聴する。 一方、桑野が暮らすマンションの隣の部屋には、若い女性・戸波早紀(深川麻衣)が引っ越してきて...。
  • ある日、英治(塚本高史)が桑野(阿部寛)のプロフィールで密かに婚活アプリに登録したことを知った桑野。暇人の遊びだとバカにするが、実はどことなく気になっている様子。桑野は削除し損ねた婚活アプリに哀愁漂うメールを送ってきたヨガインストラクターの女性に心を奪われる。こっそりやりとりをしていたが、その事実は事務所のスタッフやまどか(吉田羊)、有希江(稲森いずみ)の知るところに。一同は口を揃えて、会ってみるよう桑野に勧める。 数日後、桑野の異変を察知した英治たちは、桑野が例の女性と会う約束をしていることに気付く。
  • ある日、桑野(阿部寛)とまどか(吉田羊)は、いなくなったパグ犬のタツオを探す早紀(深川麻衣)に出くわす。パグのことになると内心気になって仕方のない桑野は、何食わぬ顔で一緒に探しまわる。 数日後、桑野は夜道でタツオを散歩させている早紀と出会う。するとそこへ、早紀が別れを告げた元恋人で人気俳優の野村信吾(平田雄也)がヨリを戻したいとやってくる。2人はとっさに恋人のふりをして野村を追い払うが、後日、3人が口論している写真が週刊誌に掲載され周囲は大盛り上がり。
  • 育代(草笛光子)が水漏れした自宅から避難し、桑野(阿部寛)の部屋に転がり込んでくる。母親を追い返したい桑野は、仮住まいを用意させるべく、水漏れの原因を作ったリフォーム会社との交渉を依頼するため、まどか(吉田羊)の元へ。 その後、まどかから有希江(稲森いずみ)を紹介され、英治(塚本高史)とも久しぶりに再会した育代は、息子のまわりにたくさんの人がいて安心したと胸の内を明かす。その言葉に母親の愛情を感じたまどかは育代にある悩みを打ち明ける。 一方、桑野の元には圭子(三浦理恵子)から誕生日を迎える育代のために、誕生日会を開いてほしいと電話が入る。
  • まどか(吉田羊)は、鎌倉旅行に有希江(稲森いずみ)と早紀(深川麻衣)を誘う。縁結びにご利益がある神社に参拝し、おいしいものを食べようと盛り上がる。しかし桑野(阿部寛)に知られると皮肉を言われかねないと、女子旅は内緒で決行することに。現地に着き、3人が楽しく観光していると、とある神社に桑野の姿が!3人は何とか気づかれないようその場を去ることに成功するが...。 翌日、まどかは高校時代の後輩・エリカ(野波麻帆)と偶然再会。絶賛婚活中だと言うエリカの男性の条件に意外にも桑野が当てはまっていた。
  • 桑野(阿部寛)は“やっくんのブログ”が検索ランキング1位になる日も近いと焦り、まどか(吉田羊)に苛立ちをぶつける。2人がいつものように言い争っていると、まどかのいとこ・亮介(磯村勇斗)が現れる。亮介は、まどかを手伝うために上京してきたというが、実はまどかの母から密命を受けていた。 母の魂胆を見抜いたまどかは、かつて母親との間に何があったのかを亮介に打ち明けることに。亮介と有希江(稲森いずみ)の店に向かうと、そこには桑野の姿が。案の定、まどかの話を聞いた桑野は皮肉を連発してまどかを怒らせてしまう。
  • 桜子(咲妃みゆ)から店舗デザインの仕事を持ち掛けられた桑野(阿部寛)。人が住む家を作ることがポリシーの桑野は断るが、報酬が期待できるからという映子(阿南敦子)の圧に押され話を聞くことに。 桑野の建築に惚れ込んでいる依頼主の大島(岡部たかし)は、現在営業している店を閉め全面的に作り替えると言う。話を聞くうちに俄然やる気になった桑野だったが、改装前の店の写真を見て愕然。その店とは、なんと有希江(稲森いずみ)のカフェだった。 事情を知らない有希江は、店の譲渡契約の直前になって店を退去するよう命じられ困っていた。
  • 桑野(阿部寛)に結婚を認めてもらい、式に向けて準備を始める英治(塚本高史)。しかし肝心の桑野は結婚式に出席することに渋い表情。 そんな中、ゆみ(平祐奈)がメイドカフェでバイトしていると知った中川(尾美としのり)と圭子(三浦理恵子)は、桑野にバイトの理由を聞きだして、辞めさせるよう頼む。 一方、ようやく結婚式に出席することになった桑野に、英治は主賓スピーチをお願いする。桑野にスピーチさせたらロクなことにならないなどと周りは言うが、英治にとって桑野はある意味親以上の恩人。周りが何と言おうと自分と桑野の間には“絆”があると信じていた英治だったが...。
  • #9 素直になって悪いか!!

    46分2019年

    桑野(阿部寛)が仕事中に倒れ、病院に運び込まれる。見舞いに訪れたまどか(吉田羊)、有希江(稲森いずみ)、早紀(深川麻衣)は、皮肉も全く言わず別人のような桑野に驚くが、まどかは一時的なものに違いないと疑う。 案の定、まどかは回復した桑野と些細なことで言い争いに。なぜ自分には皮肉ばかり言うのか―。納得がいかないまどかに、早紀は男と女の間には言葉と感情が裏腹になることがあると力説。それを体現した自分の舞台を見に来てほしいとまどかたちを誘う。 数日後、都合が悪くなったまどかに代わり、桑野が有希江と舞台を見に行くことに。
  • 桑野(阿部寛)が家の設計を担当している木村(伊藤正之)に、元妻が建築差し止めの訴訟を起こす。しかも元妻の弁護人はまどか(吉田羊)で、夫側の証人として出廷する桑野と法廷で対峙することに。 そんな中、母親の体調が良くないと知ったまどかは地元に戻って弁護士事務所を継ぐべきか迷っていた。話を聞いた有希江は複雑な心境。 持ち前の偏屈さと独りを愛する性格ゆえ、独身を謳歌してきた桑野。ケンカしながらも関係を深めてきたまどか、桑野を好意的に見守ってきた有希江が桑野の人生観に変化をもたらすのか?人生100年時代。桑野が最後に選ぶ幸せとは...?