第5回ABEMAトーナメント | PR[予選B-1]エンディング
10分2022年5月7日放送
[本戦1-2]エンディング
18分2022年
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります[本戦1-1]エンディング
17分2022年
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります対戦オーダーはお腹の具合で決定?豊島将之九段の「お腹が空いたので休みたい」にファン「32歳かわいすぎかw」「そんな理由あるw」
4分2022年
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります[予選E-3]エンディング
10分2022年7月23日放送
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります[予選E-3]下克上達成で大喜びするエントリーチーム
2分2022年7月23日放送
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります[予選E-3]突然の終局に慌てる両チーム
4分2022年7月23日放送
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります[予選E-3]藤井聡太竜王、オセロも得意?
4分2022年7月23日放送
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります[予選E-3]藤井聡太竜王、今っぽく「ワンチャン」
2分2022年7月23日放送
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります[予選E-2]エンディング
9分2022年7月16日放送
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります[予選E-2]第1局:チーム渡辺の愛あるダメ出し大会
4分2022年7月16日放送
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります[予選E-2]第3局:黒田尭之五段、迫力ある決め手
3分2022年7月16日放送
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります[予選E-2]第6局:冨田誠也四段、アイドルライブさながらのうちわ振り
4分2022年7月16日放送
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります[予選E-1]エンディング
9分2022年7月9日放送
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります[予選E-1]チーム渡辺が「あっちむいてホイ!」
4分2022年7月9日放送
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります[予選E-1]藤井聡太竜王、思わず「えー!」
4分2022年7月9日放送
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります[予選E-1]藤井聡太竜王、エビフライ質問に「え!?」
1分2022年7月9日放送
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります[予選E-1]渡辺明名人の「お茶飲め!」
3分2022年7月9日放送
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります[予選D-3]エンディング
11分2022年7月2日放送
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります[予選D-3]50代トリオがおもしろリアクション連発
1分2022年7月2日放送
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります[予選D-3]佐藤康光九段、裏声も美声?
2分2022年7月2日放送
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります[予選D-3]服部慎一郎四段、アイマスクでリラックスモード
2分2022年7月2日放送
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります[予選D-3]まさかのうっかりに本人も仲間も呆然
2分2022年7月2日放送
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります[予選D-2]ゆらゆらと揺れる佐藤天彦九段と服部紳一郎四段
2分2022年6月25日放送
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります[予選D-2]佐藤天彦九段、魔法のような絶妙手
4分2022年6月25日放送
『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。 対局のルールは慣例のAbemaTVルール。 「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。 団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。 引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。 ※段位は収録当時のものになります