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東京五輪のボクシング運命は?山根氏「祈るだけ」

3分2018

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 IOC(国際オリンピック委員会)が東京五輪についてボクシング競技の事前準備を凍結した問題で、山根明前会長が取材に応じた。3日も五輪に向けて調整委員会が開かれるなか、ボクシングを東京で見ることはできるのだろうか。

 オリンピックを目指すボクシング選手たちにエールを送る山根前会長。その訳は先月30日、IOCが下した厳しい判断にあった。AIBA(国際ボクシング協会)の組織運営を問題視するIOCはボクシングをオリンピック競技から除外するかどうかに関して調査を行い、来年6月の総会で決定すると結論を先送り。このため、出場者の予選やチケットの販売などは一切、禁止となった。IOCが問題と見ているのは、AIBA会長でウズベキスタン人のガフール・ラヒモフ氏。山根前会長の還暦祝いに腕時計をプレゼントしたというラヒモフ氏。先月にAIBAの会長選で会長へと選出されたが、アメリカ財務省からヘロイン取引の重要人物と名指しされている。彼と20年以上の付き合いだと話す山根前会長はその人物について、こう話す。
 日本ボクシング連盟・山根明前会長:「人に対しても親切ですし、アマチュアボクシングを愛している人です。たまにブラザーって呼んでる」
 しかし、ボクシング競技のオリンピック実施については…。
 日本ボクシング連盟・山根明前会長:「国際犯罪とかいうのに関して、僕は一切、分かりませんから。もう…神に祈るだけです」

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テレビ朝日/ANN

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