3.11を忘れない どうする、大槌

ドキュメンタリー番組 テレメンタリー2022【土曜放送】 | 本編3.11を忘れない どうする、大槌

25分2022年6月25日放送

  • 53件のパワハラ・教師12人の関与 第三者調査員会が認定した 北海道立江差高等看護学院と紋別高等看護学院における教師から学生へのパワハラ。 「もうお前みたいなバカは死ね。」「殴るよ、蹴るよ。」「ペンでぶっさすぞ。」師から学生に向けて日常的に浴びせられていたという数々の暴言。 看護師を育てるはずの学び舎でなぜパワハラは起きたのか。 いま求められる看護教育とは何なのか。 そして看護学校はどう生まれ変わることが出来るのか。
  • 湯沢 Re:start

    25分2022年9月24日放送

    かつて多くのスキー客でにぎわった新潟県湯沢町が、観光客の減少に苦しんでいる。 町が新たな一手として力を入れるのが、リゾートマンションを生かした移住の促進だ。 バブル崩壊とともに価格が暴落し“負動産”となったマンションが、新型コロナ禍によるリモートワークの普及で、再び脚光を浴びている。 リゾートマンションに移住し、リモートワークの傍ら休日にスキーなどを楽しむ夫婦。リモートワークをしながら実家の民宿を手伝う男性がいる。新型コロナ禍を逆手に取った復活の取り組みを追った。
  • 漂流の先~商業捕鯨再開4年目~

    25分2022年9月3日放送

    庶民に親しまれてきたクジラ肉が高級食材に変わろうとしている。 山口県下関市はかつて「クジラの街」として栄えた。クジラを家庭で食べられる身近な食材として次世代に伝えようと地元は奮闘している。 一方、日本最大の捕鯨会社は窮地に立たされていた。 高価格で販売して利益を追求しなければ、会社の存続が危ぶまれる。商業捕鯨再開4年目を迎えた今、人々の思惑の海を漂うクジラはどこへ向かうのか。
  • 小児がん、心臓病、免疫不全症。国内に2万人以上いるとされている、重い病気と闘う子どもたち。 長い入院生活で思うように家族の時間を過ごせなかった子や、きょうだい、親たちが集う場所が「こどもホスピス」です。 子どもたちはここでどう過ごし、どのようにその子らしさを取り戻していくのでしょうか。 6年前の春、大阪に誕生した国内初の民間こどもホスピスがまいた種は、いま、各地で花を咲かそうとしています。
  • ウクライナ人女性・イリナさん。 福岡のサーカスに所属する友人を頼り日本に。 夫や家族を祖国に残し異国での避難生活を始めた。 祖国の象徴・向日葵のような笑顔の持ち主。 サーカスの仲間や周囲の日本人のサポートを受け、 1歳の息子と暮らしている。 一方、日本での生活が長期化するにつれ、祖国や家族への思いは募る。 他にもウクライナからの避難民を取材。 避難の長期化が懸念される中、日本の制度上の問題など多角的に伝える。
  • "テレビ朝日系列の全国24社が共同で制作するドキュメンタリー番組です。 テレビ朝日系列の各局が制作を担当し、独自の視点で制作しています。"
  • バナバス・ヌヌさん(39)は2020年2月にソロモン諸島から来日した。日本に嫁いだ妹の最期を看取る旅だった。しかし新型コロナの感染拡大でバナバスさんに次々と試練が訪れる。ソロモンが日本からの入国を拒否。帰国できなくなった。持っていたのは「観光ビザ」のみ。初めて触れる日本に戸惑いながら、何とか日本での滞在を続けてきた。番組では、バナバスさんの帰国実現までを追い、文化風習を超えた交流の温かさを描く。
  • 告白

    25分2022年7月9日放送

    「僕は『こうのとりのゆりかご』に預けられました」 宮津航一さんは、幼いころ、親が育てられない赤ちゃんを匿名で預かる「こうのとりのゆりかご」に預けられました。 自分が「こうのとりのゆりかご」に預けられたこと、里親のもとで育ってきたこれまでのこと、抱き続けてきた思いを初めて語ります。 この春、高校を卒業した航一さんは、決意を胸に旅立ちの時の向こう側を見つめています。
  • 3.11を忘れない どうする、大槌

    25分2022年6月25日放送

    東日本大震災で住民の8%が犠牲になった岩手県大槌町。ある空き地をめぐり町が揺れている。献花台と地蔵と、一面の青々としたクローバー。ここにはかつて町役場があり、多くの職員が津波の犠牲になった。この場所をどうするか、震災から11年が過ぎ、住民レベルの議論がようやく始まった。伝承か、慰霊か。町内には悲劇を伝える震災遺構が何もない。あの震災をどのように未来に伝えていくのか。大槌町の選択の行方を見つめる。
  • ひとが減るまちで

    25分2022年6月18日放送

    東日本大震災の被災地で、住まいの復興が概ね完了して3年あまり。巨額の復興予算を投じて、高台の造成や復興住宅の建設が進められましたが、空き地や空き家も目立っています。 宮城県石巻市では、被災地最多の4456戸の復興住宅を建設し、管理戸数が震災前の3倍以上に膨らむ一方、人口は16万人から14万人へと急速にしぼんでいます。 今なお国から異例の支援が続けられるなか、被災自治体の手腕が問われ始めています。
  • 難病のパン屋さん

    25分2022年6月4日放送

    もしあなたが、そう遠くない未来に両目から光を失い、失明すると言われたら―。 北海道東川町の元看護師の市場梨沙(いちばりさ)さん(32)が難病「網膜色素変性症」の診断を受けたのは6年前。一時は絶望の淵に立たされた彼女は、子供を抱え新たな挑戦を始めた。 それは趣味のパン作りを活かしてパン屋さんを開業すること。視野が狭いため苦労は絶えないが、1人で70種類以上を焼き上げる。ハンデに負けず「強く生きる」と決意する彼女の姿を追う。
  • "テレビ朝日系列の全国24社が共同で制作するドキュメンタリー番組です。 テレビ朝日系列の各局が制作を担当し、独自の視点で制作しています。"
  • 福島第一原発事故による避難区域で飼育されていた「被ばく牛」は、多くが殺処分の対象になった。 そんな中、殺処分に反対し、牛を生かし続ける夫婦がいる。「おらの牛は何も悪いことしてねぇ...」11年間“命”と向き合ってきた夫婦に、大きな分岐点が訪れる。 この春、自宅や牧場を含む地域の避難指示が解除されることを受け、繁殖農家の再開を目指す。 しかし、そのためには、被ばく牛を処分しなければ・・・。“家族”になった牛との別れの時が近づいていた。
  • 枝路に立つコメ王国

    25分2022年5月7日放送

    コシヒカリなど高価格ブランド米を多く抱える〝コメ王国〟新潟県に衝撃が走った。全国で進むコメ離れに加え、新型コロナウイルスの影響で外食産業が落ち込み、コメ余りが加速。コメの生産量が全国一の新潟県を「米価下落」が直撃した。1000万円以上収入が減り、コメ依存からの脱却を迫られる大規模農家。中山間地で魚沼産コシヒカリを作る農家は、別の課題に直面していた。食糧自給率の低下が懸念される今、コメ農家を見つめることで、農業の未来を考える。
  • がんになった医者

    25分2022年4月23日放送

    "松本市の総合病院で働く中村将人医師(48)は、がん化学療法の専門医。地域のがん患者を長年治療してきた。 「地方の病院でも世界基準の治療をしたい」と研究熱心で、化学療法の分野では長野県内のリーダー的存在になっている。 そんな中村医師が8年ぶりに〝なんとなく〟受けたPET検診で、甲状腺がんと診断された。 がん専門医からがん患者へ。豊富な経験からあまり不安も見せず、勤務する病院で摘出手術を受けたが...。 思い通りにならない療養の日々を、罹患前からよく知る取材ディレクターが追った。"
  • パパがある日女性に

    25分2022年4月9日放送

    京都市で暮らす今西千尋さん(56)は、心と体の性が一致しないトランスジェンダー。 「女性として生きたい」こう打ち明けたとき、息子は7歳、娘は3歳でした。 徐々に女性らしくなっていく父親の姿に困惑し、一度はバラバラになった家族も、今は深い絆で結ばれています。 家族は女性になった父親をどう受け止めてきたのか。誰もが自分らしく生きるためにはどうすればいいのか。 差別や偏見、さまざまな困難を乗り越えてきた父親と、支え合う家族の姿を追いました。
  • 9月下旬、北海道を襲った赤潮。 ウニを中心にサケやタコなど 北海道を代表する味覚が壊滅的な被害を受けた。 白くなったウニの死骸で埋め尽くされた海。 ウニは大きくなるまでに4年ほどかかるため、被害の長期化は避けらない。 廃業の危機に直面する漁師。 漁業被害は最大170億円にまで拡大する可能性も指摘されている。 赤潮を引き起こした未知のプランクトン。その謎の究明に挑む研究者。 被害をこれ以上広げないためにいま出来ることは...。
  • eスポーツに魅せられて

    25分2022年3月26日放送

    賞金総額3億円をかけた戦い。コロナ禍の2021年、スマートフォンで行う“eスポーツ”の大会が開催された。 「大学を休学しゲームのプロに」「引きこもっていたが、人生を変えてくれたのがeスポーツ」 “遊び”としての「ゲーム」が、“生業”へと変貌していた。 しかし、残酷な“現実”も・・・。様々な思いを胸にゲームと向き合う、若者たちの289日を追った。
  • メモリーズ~再び、家族で~

    25分2022年3月5日放送

    愛知県に住む森亜美さん(34)は、5年前、交通事故に巻き込まれて乗っていた車が炎上。全身に大火傷を負いました。 変わり果てた母親の姿に戸惑いを隠せなかった3人の子供たち。亜美さんは元の生活を取り戻すべく様々な事に挑戦してきました。 事故から6年が経ち、写真など「家族全員が揃った記念」がないことに気づいた亜美さん。 芽生えたのは「もう一度、家族みんなで思い出を作りたい」という、ささやかな願いでした。
  • 昨年度の国の調査では不登校とされる小中学生が過去最多の約20万人にのぼりました。 そうした子どもたちの心を救い、勉強を教え、再び学校に通えるよう支える活動を続けている女性が愛媛にいます。 大野まつみさん(当時70)。学校に行けずに苦しむ「長期欠席」の子どもを救いたい...36年で700人以上が巣立ちました。 彼女の立ち上げたNPO法人「翼学園」の取り組みを通して長期欠席の子どもたちが笑顔を取り戻すために何が必要かを見つめます。
  • #つぶやき市長と議会のオキテ

    25分2022年1月22日放送

    河井夫妻による大規模買収事件で、前市長らが辞職した広島・安芸高田市。 改革を訴え当選したのは政治経験ゼロ、NY駐在も経験した元銀行員だった。 そんな新人市長の武器は「ツイッター」。公務やプライベートなどを日々“つぶやく”が、議会とのやりとりをツイートしたことで、事態は思わぬ方向へ向かう。 議員の居眠り、恫喝疑惑(議員は否定)...。ツイートは混乱を生んだが、同時に様々な問題を露わにしてゆく。
  • 全国で推計2万人いるとされる「医療的ケア児」。 地域によって保育園や事業所など、受け入れ先は極めて限定的です。 保護者の中には、約30もの保育園に受け入れを断られ、24時間子どもに付きっきりの状態となり、離職する人もいました。 2021年6月「医療的ケア児支援法」が成立、9月、施行されました。 法律には、家族が仕事を辞めないようにすることなどが盛り込まれています。 「医療的ケア児」を育てる青森県内の家族の現状と課題を取材しました。
  • おととし10月、東日本に甚大な被害をもたらした台風19号。 宮城県・丸森町では、町内173カ所で土砂崩れが発生し、死者・行方不明者は11人に上った。 なぜ、土砂崩れが相次いだのか。現地を調査すると、森を大規模に伐採する〝皆伐〟が崩落の起因になったケースがあることが見えてきた。 国が木材の生産性の向上を後押しする政策を進める中、「民家のすぐ上でも大規模な伐採が行われ、災害を誘発している」と専門家は警鐘を鳴らす。
  • ともに この国で

    25分2021年12月18日放送

    夫はパワハラを受けて職場を離れ、妻はコロナの影響で解雇。 そんな元技能実習生のベトナム人夫婦が岡山市の会社で再び働いている。 妻は4月に出産し日本で子育てを行う予定だが、技能実習制度は期間中の妊娠や出産を想定しておらず、ほとんど前例がないケースだ。 失踪するベトナム人実習生が後を絶たない背景は何か? 働きながら育児をする夫婦と、彼らを支援する人たちの活動を通して、外国人とともに生きていくために何が必要なのかを問う。