【テレビアニメ】キングダム 第2シリーズ

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  • 下僕出身ながら戦で武功を上げ、三百人将となった信。その信率いる「飛信隊」は、中国、西方の国・秦の特殊部隊として戦場を駆け回っていた。そして、数多の勝利を積み重ね、敵にも味方にも知られる存在となる。一方王宮では、秦国の若き王・嬴政と丞相・呂不韋の権力争いが激化。様々な感情が渦巻く中、新時代が動き出す!
  • 伝説の大将軍・王騎が討たれた秦趙戦の仇、趙国の宰相・李牧が秦国へ来訪するという。この騒動の発端は呂不韋であり、軍事総司令の昌平君より王宮に呼び寄せられた信と羌瘣が会見へと紛れ込む。緊迫した雰囲気で見守る一同とは裏腹に和やかに会話をすすめる呂不韋と李牧。ところが不意に呂不韋が「李牧を殺す」と言い放つ。
  • 呂不韋と李牧の激しい駆け引きの末、秦趙同盟を成した両国は、それを祝して盛大な宴会を催すことになる。だが、会場内に広がる華やかな光景とは裏腹に、秦趙両国の間には張り詰めた空気が漂っていた。この雰囲気をよそに意気揚々と宴の席に付いた信は、向かい側に王騎を殺した張本人である仇敵・李牧の姿を見つけ…!?
  • 五年で将軍になると政に誓い、信は再び戦場へ。だが大きな手柄を上げるほどの戦に出会えず焦りを募らせる。そんな中、信たちのいる前線地帯で秦軍を押し返すべく集結した魏軍が思わぬ大軍と化す。この機に飛信隊は敵将を討つべく単独で敵本陣を急襲。だがそこには、既に敵将を討ち取り悠然と佇む秦国の若き将・王賁の姿が…
  • 貴士族で構成された特殊三百人隊・玉鳳隊を率いる王賁は、戦の素人である飛信隊を「蟻」と呼び蔑む。思わず剣を抜く信だが、王賁が繰り出す槍は信を圧倒。力の差を見せつけた。この屈辱に飛信隊は自分たちにしか出来ない過酷な作戦の実行を決意する。一方、権力争いが続く王宮では大王・政の陣営に予期せぬ人物が接触を図る
  • 王宮の第三勢力・後宮。そこは政の母・太后が支配する特別な領域であり絶大な勢力を擁する。これまで権力争いには興味を示さず静観していたその後宮から、大王派である肆氏の元に突如書簡が届けられた。後宮勢力を取り込めば陣営強化に繋がるが、太后の闇を知る昌文君は強い警戒心を示す。そんな中、政は一人後宮へと向かう
  • かつて起きた長平の戦い。この戦において未曾有の大虐殺を行った秦国は趙国から深く恨まれ、その恨みは趙国に残された秦国の王子・嬴政に向けられることとなった。月日は流れ、時の秦王崩御を機に政を秦国へと逃がす極秘の計画が。話を持ち込まれた趙国の闇商人・紫夏は仕事を受けるかを決める為、,政に会うことを要求する
  • 失敗すれば命がないと承知で紫夏は政を秦国へ送り届ける事を決意。一行は趙国を抜ける為の5つの関門へ。紫夏の手腕で1つ目の関門は通過。一方で政は虚ろな目のまま何かに怯えるようにうなされ続ける。その様子に紫夏は,政の身に異変が起きていると感じるが…。そんな中、2つ目の関門を通過する際、突如矢がうち込まれ…
  • 味も匂いも痛みも何も感じず、自分は壊れてしまっていると語る政。過去の亡霊に縛られ前に進む事が出来なかった政だが、紫夏が差しのべた手は政を闇から強く引き上げ、その手に救われ政は正気を取り戻す。最後の関門を抜け秦国へと急ぐ一同。だが趙国の騎馬隊に追いつかれ猛攻を受ける。次々と仲間が倒れていく中、紫夏は?
  • その年、秦国は魏国・山陽一帯を領土とすべく大軍を興して侵攻。飛信隊は秦国総大将・蒙驁率いる本軍に組み込まれ、この戦で信は大功を狙う。その頃王宮では後宮の権を握る実力者たちが政の元に来訪。これで助力を得られると大臣たちが盛り上がる中、宮女・向は政と敵対する呂不韋と仲睦まじく歩く太后の姿を偶然見てしまう
  • 王宮内の勢力争いで、実の子・政に協力したかと思われた太后。だが実は政の宿敵・呂不韋と裏で繋がっていた。二人の密会の場を目撃した向は身を潜めるも、気配に気づいた宦官の手で深手を負ってしまう。その頃、魏国に侵攻中の秦国軍の若き将、信、王賁、蒙恬は、それぞれ大きな武功を目指し、最初の城・高狼へと到着する。
  • 向の証言で呂不韋と太后の不義を知った政陣営は、一気に相手を叩くべくその事実を触れ回る。その効果はすぐ現れ、呂不韋陣営を大きく揺るがすこととなる。一方、高狼城を攻める秦国軍は敵の巧みな防御術の前に苦戦を強いられていた。幾日たっても戦局は動かず、飛信隊も強固な城壁を前に手が出せない。そんな中、玉鳳隊は?
  • 井闌車を用い城壁の上へと攻め込んだ王賁と玉鳳隊は、勢いのまま城門を奪う。だが開いた扉から城内へと攻め込んだのは蒙恬の楽華隊で、彼らの電光石火の早業で城は陥落する。ところが、奪い取った城で秦軍兵による魏国の民への蛮行が横行。戦がきれい事だけではないと知りつつ信は激高し、相手が秦兵にも関わらず剣を向ける
  • かつて趙国三大天の一人として秦国六大将軍とも互角の戦いを繰り広げた廉頗大将軍。しかし時の趙国王の命に背いて国を追われ、魏国へと亡命した後は一度も軍を率いる事はなかった。その廉頗が魏国王の命で、秦国軍を討つべく再び戦場に立つ事に。そして、廉頗と共に死線を潜り抜けてきた四天王の一人・輪虎が密かに動き出す
  • 三つ目の城、近利関も落とし、その戦いの中で飛信隊も敵将を討つ武功を上げる。しかし喜びに沸いたのも束の間、輪虎の暗躍で秦国軍の千人将が次々と斬られていく。事の深刻さに秦国軍は警備を強化するも輪虎は捕えられない。そして近利関を出立した秦国軍に再び輪虎が!対峙した者たちが怯む中、信は真っ向から斬りかかる。
  • 魏国に名だたる武将はおらず、亡命した廉頗も軍を率いる事はないと考えられていた。ところが廉頗出陣が秦国軍に伝えられ一同は焦りを隠せない。そんな中、蒙驁は柔和な笑みを浮かべ、動じる様子はなかったが、実は蒙驁には若き頃、幾度も廉頗と戦い一度も勝った事がないという過去が…。その夜、不思議な癖を持つ蒙驁は?
  • 輪虎により多数の千人将を失った秦国軍。急遽、現在の三百人将の中からも二名を千人将へと昇格させることとなり、玉鳳隊・王賁と楽華隊・蒙恬が選ばれた。その結果に信は悔しさを隠せないが、蒙驁の推挙で、臨時ではあるが千人将へと昇格を果たす。そして、新たな仲間と共に千人隊となった飛信隊は、信の檄で心を一つにする
  • 流尹平野へと到着した両軍。此度の戦で蒙驁軍の副将を務める二人の武将、桓騎と王翦を率いた蒙驁は穏やかな中にも決意を秘め、長年の敵・廉頗に挑む。対する廉頗も共に熾烈な戦場で戦ってきた四天王を従え刻を待つ。その顔には余裕の笑みを浮かべ自信と闘志が満ち溢れていた。そして両軍の陣形が整いついに第一陣が激突する
  • 序盤は勢いで勝っていた秦国軍だが、時と共に第一陣で突撃した急造の千人隊は統率がとれず押し込まれていく。それは玉鳳隊も同様で隙を狙った輪虎が王賁に襲い掛かる。怯まず輪虎に挑む王賁。だが捕えることはできない。この状況に第二陣を送り込むもやはり急造の千人隊は崩され…。その中で飛信隊だけは怒涛の攻撃をみせる
  • 飛信隊の活躍で勢いを取り戻したかに見えた秦国軍。だが魏国の第二陣を率いる廉頗四天王・玄峰の策により辺り一面が煙に覆われると、混乱する秦国軍は敵の弓兵や装甲戦車に為す術もない。そんな中、飛信隊は敵の策を見抜き逆にかく乱し状況を打開すべく強行突破で敵本陣へ!だが玄峰は反撃に気付きながらも悠然と待ち構える
  • 反撃に出た飛信隊と玉鳳隊だったが敵将・玄峰は早々と退却。秦国軍は大敗を喫する。一方、桓騎は廉頗四天王の一人・介子坊と交戦していたが、桓騎の奇襲攻撃に正攻法を得意とする介子坊は苦しめられ、やむなく玄峰と将を交代する。そして玄峰は隠されていた桓騎本陣を言い当て潰しにかかる。そんな玄峰の本陣に現れたのは?
  • 桓騎が敵将・玄峰を討ち取ったという報告を聞き、桓騎に続き輪虎を討ち取ろうと改めて闘志を燃やす信。しかし蒙恬は、今の戦い方では到底太刀打ち出来ないと語る。輪虎はかつて秦国六大将軍の一人・王騎に一太刀浴びせたことがあり、此度の戦ではまだ本気を出していないというのだ。そして蒙恬は、信と王賁にある提案をする
  • 敵の猛攻の中、秦国中央軍は守備に徹した戦いを進める。ところが、蒙恬率いる楽華隊が独断で遊軍と化し単独前に出る。敵も味方も驚く中、戦況を見つめたまま合図を待つ信と王賁。これこそが三隊で輪虎を討つため、前日、蒙恬から提案された作戦だった。そのまま楽華隊は輪虎本陣に突撃するが、その前には屈強な輪虎兵が!
  • 狙い通り輪虎兵を討ち取っていく楽華隊。そして蒙恬の合図を受け、飛信隊と玉鳳隊が輪虎本陣へと攻め入る。だが輪虎は動じず、その猛攻に王賁は反撃できず、信は深手を負う。一方左軍。敵に押し込まれ本陣が後退する中、唯一、壁はその場に留まり奮戦していた。そこへ本陣とともに退いていたはずの秦国軍副将・王翦が現れた