奥技
釣り
#1
54分2018年
4月上旬。 徳島県で主にバスアングラーから非常に人気の高いフィールドを選んだ奥田。 プレッシャーが高いと思われるフィールドをいかに攻略するのか!?#2
50分2018年
季節は真夏。 フレッシュな水を求めてバスが集まるバックウォーターに狙いを定めて 徳島県のリザーバーへ赴いた奥田。 人気のフィールドだけにプレッシャーは高く、簡単には口を使わないバスに、 奥田ならではのストロングなスタイルで挑む。#3
1時間1分2019年
早春・北湖 ジグヘッドリグ 奥田学の技が満載「奥技」の第3弾のテーマは、ジグヘッドリグ。 スタンダードなリグなのだが、デカいバスを獲るひとつのメソッドとしてぶれないパワーを持っている。 季節は3月の後半、北湖の水温はまだ一桁。そんな状況の中、琵琶湖のビッグバスを引き釣り出す!#4
57分2019年
早春・北湖 アンブレラリグ 「奥技」第4弾のテーマは、アンブレラリグ。 この釣りには、世界No.1クラスと知識と経験値を持つと自負する奥田だが、果たしてどんなメソッドを持っているのか!? 3月下旬、水温はまだ一桁台。そんな琵琶湖でアンブレラリグに絞った豪快かつ繊細なゲームを見逃すな!#5
54分2019年
夏・雨 クローラベイト(ハネモノ) 「奥技」第5弾のテーマは、クローラベイト。 水面で激しく水をかき音を出してバスを魅惑し、釣り人をも魅了するトップウォータープラグ。そんなクローラベイトに向かって、倒木のシェードから、ブレイクの陰からバスが襲い掛かる。釣り人のロマンを叶える奥田の技が炸裂する。#6
55分2019年
夏のリザーバー 大雨、のちビッグバス!? 「奥技」第6弾のフィールドは夏のリザーバー。 ロケ前日まで台風による大雨が降り、リザーバーの本流は濁流、激ニゴリ。魚たちの気配を隠してしまった。 そんな状況では、バスはエサを追いかけず身をひそめるのが通説。 しかし奥田はあきらめない。ビッグバスに出会えるパターンはあるのだろうか。