カスタム・マスター
ドキュメンタリー
1934年式ダッジ
43分2020年7月8日放送
デイブの作業場にやってきたのは1934年式ダッジ。古い車だけあって、燃料漏れを起こしていて、ルーフにも問題がありそうだ。さらに1967年のインパラも持ち込まれる。排気装置のアップグレードをしてほしいという依頼だ。デイブは1948年のフォードのピックアップトラックが気になるようだ。1959年式ビュイック・インヴィクタ
43分2020年7月15日放送
今回デイヴは1959年式のビュイック・インヴィクタを探し、レストアする。そのため工場はフル回転。さらに2014年式のアウディの外観を新しく考え直すことに。アウディは2台あることから、手間も2倍になり...。1952年式ポンティアック 前編
43分2020年7月22日放送
ドン・ハイトはデイヴにレストアしてもらおうと、レアな1952年式のポンティアックをあちこちで探し回っていた。そして、とうとう1台発見する。しかし、よく調べてみると異常が見つかる。車にとって致命的な欠陥である恐れもあり...。また、2014年式のダッジ・チャレンジャーもアップデート。デイヴにしかできない工夫を加える。ブライス・グリーンは自慢のマスタングを披露する。1957年式フォード・フェアレーン 前編
43分2020年7月29日放送
1957年から一度も道路を走っていない1957年式フォード・フェアレーン500が到着する。オリジナルのエンジンのまま、ケヴィンの力で素晴らしい姿によみがえらせられるはずだ。そしてある親子がチームに挑戦状を叩きつける。それぞれの車の音をかっこよくしてほしいと言うのだ。1964年式ランチェロ1 前編
43分2020年8月5日放送
デイブとキンディグ・イット・デザインのチームの新しい一年が始まる。そして初めての挑戦をすることに。1964年式のランチェロだ。よく手入れされた車のように見えた。ところがボンネットの中を見てみると、とんでもないことが発覚する。1957年式フォード・フェアレーン 後編
43分2020年9月16日放送
1957年式フォード・フェアレーン500の作業が終盤に差し掛かる。ボディも塗装も内装も終わった。みんなのお気に入りはオリジナルのエンジンだが、なかなかうまいくいかない。そしてデイブが新しいオフィスに引っ越す。1952年式ポンティアック
43分2020年9月23日放送
キンディグ・イット・デザインは大忙し。デイブとケヴィンはコロラド州ラブランドのカーショーに行くことに。以前製作したキャデラックとポンティアックを出展するのだ。賞をもらえる可能性は高い。その前に2台を美しく仕上げなければならない。そしてエンジンと内装のアップグレードのため、1966年式シボレー・シェベルがやってくる。緑色の1969年式カマロ
43分2020年9月30日放送
1969年式カマロの最後の仕上げをする。バンパーバランスとスポイラーを新しくし、色も変える。ここはデイブの腕の見せ所だ。そして煙とともに1965年式マスタングがやってくる。機械的な問題だけでなく、見た目にも問題がありそうだ。1964年式ランチェロ1 後編
43分2020年11月11日放送
キンディグ・イット・デザインのチームにとって、1964年式のランチェロの製作は大成功。しかし問題は依頼した顧客が気に入るかどうかだ。そしてデイブはこの完璧な車にふさわしい完璧な名前を考える。キャデラック CTS-V
43分2020年11月18日放送
カナダから車コレクターの父娘がやってくる。1965年式フォルクスワーゲン・バスの、妹分のような車を作ってほしいそうだ。フォルクスワーゲンに思い入れのあるデイブにとって、夢のような仕事だ。そしてデイブの元に2017年式キャデラックCTS-Vが届く。デイブの極秘プロジェクト
43分2020年11月25日放送
以前製作した車が戻ってきた。新たにカスタマイズしてほしいという依頼だ。インテリアを改造し、新しい名前も付けてほしいとのこと。ケヴィンがいないうちに、デイブはこっそり個人的なプロジェクトを進めようとする。近未来ハマー H2
43分2020年12月2日放送
デイブの元に新しい依頼者がやってくる。“もしハマーのH2が20年後も生産されていたらどうなっていたか、未来の姿を想像して製作してほしい”という変わった依頼を受ける。担当するのはケヴィン。古いものを排除し、新しいものを導入する。ベンツ・ガルウィング
43分2020年12月9日放送
デイブはガルウィングドアのメルセデスのデザインが大のお気に入り。今回の依頼者が持ってきたのは、この車のキットカーだった。見てみたところ、様々な問題点が発覚。デイブのチームはオリジナルのメルセデスに近づけることはできるのか。