「あのとき、こうしていれば...もしかしたら、もしかしたかも!?」 「違う行動を起こしていれば、今とは違う自分になれていたかもしれない...」 誰もが一度は経験しているであろう、「やれた」「やれなかった」に繋がる、一瞬の、そして紙一重の決断。 「やれた」から心に残るとは限らない。「やれなかった」からこそ消えない想いがある。 青春の甘い想い出と、ひと言では括れない人生のあらゆる可能性、岐路を鋭くも優しく検証する。 それが「やれたかも委員会」である!
(C)2018吉田貴司/ドラマ「やれたかも委員会」製作委員会・MBS (C)吉田貴司