笑って、トンヘ

笑って、トンヘ

韓流・華流

アメリカで育ったスピードスケートショートトラック選手のトンへは、試合のために初めて親の故郷である韓国へ行くことを決意するが、今回は試合とは別に目的があった。それは、6年前にアメリカで出会い結婚の約束をした恋人のセワと今後の話をするためだった。その頃、新人アナウンサーとして奮闘中のセワは、最近トンへとの価値観のずれを感じていた。トンヘを愛しているが、発達障害を持つ彼の母アンナの存在が気になり結婚となると彼の不十分な条件に自分の人生をかけることができなかった。一方、家の借金を背負ってホテルの厨房で働いていたボンイは、友人であるセワに頼まれトンヘを空港へ出迎えに行く。そこで、トンへとトラブルになったせいで仕事を失い、トンへに恨みを抱くようになる。