キツネちゃん、何しているの?

キツネちゃん、何しているの?

韓流・華流

コ・ヒョジョンは、気持ちだけ24歳でストップしている33歳の三流雑誌の記者、コ・ビョンヒ役を演じる。ときどき自分の平凡さが情けなくてイヤになる。もっかの夢は堂々と名刺を渡せるような職業に就くことと、慰められたいときに温かく抱きしめてくれる恋人をゲットすること。そして彼と一緒にキャンピングカーに乗って世界旅行すること。そんなある日、片思いの女王ビョンヒは友人の弟、チョルスととんでもないことをしでかしてしまう。チョン・ジョンミョンは24歳の自動車整備士、パク・チョルス役で初めてMBCドラマに登場する。チョルスは何の取り柄もないアウトサイダーで、ただ好きな仕事(車の整備や旅行)を楽しみながら満足して生きている。 『キツネちゃん、何しているの?』は2005年に大ヒットを飛ばした『私の名前はキム・サムスン』の脚本家キム・ドウが執筆し、『お向かいの女』、『結婚したい女』で女心を軽妙に描いたクォン・ソクチャンプロデューサーが演出する。

キャスト

  • コ・ヒョンジョン
  • チョン・ジョンミョン

スタッフ

  • 演出: クォン・ソクチャン
  • 脚本: キム・ドウ
第5話
第5話59分2006
ジュニは、1時間以内に来いという主任の電話を受けてホテルに駆けつけると韓国料理店に案内されるが、そこでピョンガクを見て表情が固まる。セシボンの事務所にひとりのおばさんが入ってきて、箱を投げながら未成年者に商品を売ってもいいのかと言い、ビョンヒは状況を説明しようとするが、おばさんは頑として事務所を引っ掻き回す。ファン社長とヒミョンは入ってきて驚くと、おばさんと争っているビョンヒをやっと引き離す。ビョンヒと一緒に歩いていたヒミョンはビョンヒに名前を尋ね、振り向いたビョンヒはヒミョンが縁かもしれないと思い、ヒミョンを見ながら自分の名前を大声で叫ぶ。チョルスはジュヒの車を試運転しながら、ジュヒがずっとタメ口なのがおかしく、そうして以前のジュヒとの出会いを思い出す。コンビニで鉢合わせたビョンヒとチョルスは淡々と挨拶し、ビョンヒはチョルスのおにぎりまで会計する。ジュニはピョンガクが送ってくれたドレスと靴を見て驚き、ピョンガクの家を訪ねて問い詰める。ピョンガクはジュニに書斎を見物させ、たまに来て遊んで行けと言い、呆れるジュニは出て行こうとして家に閉じ込められてしまう。ビョンヒはスンナムの車を預けにチョルスの整備所に行ってジュヒに会う。
第7話
第7話1時間2006
ヒミョンはチョルスにわざと無理に車の修理を要求し、チョルスは呆れながらも仕方なくわかったと答える。新しい名刺を受け取ったビョンヒは取材のためにある教授を訪ね、しばらく話していた教授は助教授が訪れた後、申し訳ないと言ってビョンヒを追い返す。チョルスの整備所に行ったビョンヒはスンナムの車を受け取って家に行き、チョルスはスクーターに乗ってついて行く。運転していたビョンヒは、事故に遭ったスクーターを見てチョルスだと思って泣きながら駆け寄るが、その時チョルスが乗ったスクーターが走ってきて止まる。ビョンヒはチョルスにヘルメットは必ず使うよう言って、頑丈なヘルメットを一つ買ってやろうかと尋ねる。チョルスから車を受け取りながらヒミョンは封筒を差し出し、チョルスがいらないと言うとヒミョンはこれで酒を買えと言う。飲み屋に向かい合って座ったチョルスとヒミョンは酒を飲みながら話をして、飲み屋から出てきたヒミョンにビョンヒから電話が来るとチョルスはびくっとして車の陰に隠れる。倉庫部屋にチョルスと一緒にいたビョンヒは、スンヘがドアをノックする音に階段に行こうとするが、ジュニがベルを鳴らすとびっくりする。スンヘが窓を開けるとチョルスはビョンヒを引っ張り見えないところに隠れ、二人は抱き合った状態でじっとしている。
第8話
第8話55分2006
チョルスはベッドに横になって本を読むが目に入らず、ビョンヒに電話してヘルメットが欲しいと、屋台に出てくるよう言う。ヘルメットを被ったチョルスはビョンヒに紐を結んでくれと言い、チョルスは近くに迫ったビョンヒの顔をじっと見ている。ホテルのレストランに行ったジュニはピョンガクに遅れたことを怒られ、ピョンガクは食事しながら欲しい車があればいつでも言えと言う。書店でヒミョンを待っていたビョンヒは、キャンピングカーに乗って出掛ける想像をして目覚め、ヒミョンと手を繋いで映画を見たビョンヒは、ヒミョンの肩にもたれながら心地よさを感じている。チョルスはスンヘのビデオ店に来たビョンヒとヒミョンを見つけると、店の中に入ってヒミョンに握手を求めながら挨拶する。ヒミョンはビョンヒに食事したいと言いながら、来たついでにスンナムに挨拶したいと言い、チョルスはそんなヒミョンを睨む。ピョンガクの車から降りたジュニを見たビョンヒが誰かと尋ねると、ジュニは帰ろうとするピョンガクを捕まえて恋人だと紹介する。ビョンヒの家のリビングに集まったビョンヒ、ヒミョン、ジュニ、ピョンガク。本当に付き合っているのかというスンナムの問いに、ビョンヒとヒミョンはそうだと答え、チョルスは暗い表情で彼らを眺める。
第11話
第11話1時間2分2006
チョルスはスンナムに自分が責任を取ると言い、ビョンヒはぼうっとしたまま黙っている。ジュニがスンヘを止めている間にビョンヒはチョルスを外に連れ出し、スンヘが追いかけて出てくるとチョルスはビョンヒの手を握って走り出す。チョルスはビョンヒをスクーターに乗せると速度を上げ、烏耳島方面という標識を見たビョンヒは驚く。疲れたビョンヒはスクーターから降りて浜に行き、暗い表情でビョンヒを見ていたチョルスはビョンヒに近づいて行き3年だけ待ってくれと言う。突然雨が降り出すとチョルスは服を脱いでビョンヒの頭に傘のように被せてやり、二人は雨を避けてペンションに走って行く。出勤していたビョンヒはヒミョンと向かい合って座ると、照れくさい笑みを浮かべて昨日は悪かったと謝り、ヒミョンはビョンヒがチョルスをどう思っているのか正直に話すよう言う。会社にビョンヒを訪ねて行ったスンヘはビョンヒの胸ぐらを掴むと、逃げて何をしていたのか尋ねる。ビョンヒはスンヘに弁解しながら知らぬ間に事実を話してしまい、驚いたスンヘはビョンヒに飛びかかる。チョルスはグァンテと中古車取引所に立ち寄り、キャンピングカーを作りたいと言ってミニバスを見てみる。
第13話
第13話1時間6分2006
ビョンヒは、チョルスの胸に抱かれたまま幸せそうな顔で、今こうしているのをどこかで見た気がすると言う。ジュニはメイクアップ学院に登録してピョンガクにメールを送る。ビョンヒはヒミョンに謝りながら、ヒミョンは恋愛するには良い人だから揺れたようだと話す。カフェから出てきたヒミョンは固い表情でとめどなく歩く。気分がいいチョルスは、整備所のスタッフたちに恋愛中だと叫びながら熱心に生きると話す。ビョンヒはときめく表情でチョルスの電話を受け、横断歩道の向かい側にチョルスを見つける。チョルスがビョンヒにもう姉さんと呼ばないと言うと、ビョンヒはチョルスの目をまっすぐに見られない。一緒に遊園地に行ったビョンヒとチョルスは楽しい時間を過ごし、ビョンヒにキスすることだけを考えていたチョルスは、ビョンヒを見てキスしておいて照れている。チョルスがビョンヒの目を見つめて頬を包むと、二人は深いキスを交わす。ビョンヒは家族とスンヘを家に呼んで事実を話し、チョルスはスンナムの前にひざまずく。疲れてベッドに倒れていたビョンヒは、窓を叩く音に飛び起きる。チョルスを見たビョンヒは感激して、会いたくて来たというチョルスにビョンヒも会いたかったと答える。
第14話
第14話54分2006
モーテルで警察とひとしきり騒ぎを起こしたビョンヒは、癪に障ってむやみに歩き、チョルスはビョンヒを楽しませようと踊り始める。倉庫部屋に行ったチョルスはビョンヒの顔を拭いてやり、ビョンヒはチョルスの目は本当にきれいだと言う。翌朝、スンヘが寝ているビョンヒとチョルスを呆れて見ながら怒鳴ると、目を覚ました二人は驚いて飛び起きる。スンヘはビョンヒの頬を叩き、チョルスは飛び出していくビョンヒを追いかけようとして、スンヘが泣き始めるとその場を離れられず苦しむ。スンヘからの電話を受けたスンナムは、ビョンヒが部屋から出られないようにテーブルで塞いで食事をする。出勤したチョルスは、ビョンヒと電話が繋がらず音声メッセージを残し、整備所に入ってくるヒミョンの車を見て驚く。チョルスはジュニとの通話中にビョンヒが部屋に閉じ込められたことを知り、恐る恐るビョンヒの部屋の窓に向かう。スンナムの通報で警察が押しかけ、不法侵入の疑いでチョルスを連行し、ビョンヒは飛び出そうとして転んでしまう。次の日、警察署の前でチョルスが出てくるのを待っていたビョンヒは、憔悴したチョルスの姿に涙が出る。会社で熱心に記事を書いていたビョンヒは、ヒミョンが入って来ると驚き、チョルスに電話して急に約束ができたと言う。
第15話
第15話1時間7分2006
兵務庁に行ったチョルスは入隊を取り消そうとするが、延期期日が残っておらず取り消せないと言われる。怒ってあちこち当り散らしていたチョルスは外に追い出され、怒りが収まらず壁に拳を打ち付ける。ビョンヒはチョルスの手を見て驚き、取り消せないという事実に慌てるが、待っているから気をつけて行って来るよう自信を持って話す。ビョンヒの不安な表情を見たチョルスは何かおかしいと感じ、チョルスと目が合ったビョンヒは明るく毎日出退勤させてくれと言う。ジュニから結婚しようと言われたピョンガクは驚いて、かっと怒って留学にでも行けと言う。一緒にスクーターに乗ったビョンヒとチョルスは、会社を休んで遊びに行って楽しい時間を過ごす。スパゲティを食べていたチョルスはビョンヒに待つって本気だったのかと尋ね、慌てたビョンヒは当然だと言いながら話を逸らす。家に帰りながらビョンヒが軍隊の話ばかりすると、チョルスはやめるよう言いながら正直になれと言う。心変わりするのが怖いんじゃないのかというチョルスの言葉に、ビョンヒは怖いと正直に話し、チョルスはしばらくビョンヒを見つめて黙って背を向ける。セシボンの事務所に警察が押しかけ、ファン社長とビョンヒに告発があったので警察署まで同行してくれと言う。
第16話
第16話1時間12分2006
別れようというチョルスの言葉に怒って説得していたビョンヒは、勝手にしろと言って家に入ってしまう。ピョンガクは家の前で自分を待っているジュニを見つけ、ジュニはピョンガクに留学に行って来たら結婚するという条件を聞いてくれるなら留学に行くと話す。セシボンの事務所、ソンランは履歴書を書くのに忙しく、仕事と恋の両方を失いそうなビョンヒは、ただぼうっとしている。ビョンヒがチョルスの整備所に電話するとチョルスはもう出勤しないと言われ、チョルスの倉庫部屋を見回しているとドアを開ける音がして、隠れたビョンヒはチョルスと目が合う。ビョンヒとチョルスが別れたと聞いたヒミョンはチョルスを訪ね、気をつけて行って来いと兄のように慰める。チョルスの入隊前日、スンヘはチョルスに肉を食べさせ、チョルスはビデオ店を見て回ると、陳列棚などあちこち直してやる。スンナムの新しい車を持ってきたチョルスはビョンヒと最後の挨拶を交わし、ビョンヒは背を向けるチョルスを後ろから抱きしめる。ファン社長はビョンヒとソンランが作ったセシボンを見て感激して戻って来る。ビョンヒの誕生日、チョルスに貰ったギフトボックスを開けたビョンヒはキャンピングカーの鍵を見つけ、キャンピングカーを見たビョンヒは感激して涙を浮かべる。