GOING SEVENTEEN

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K-POP

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13人のメンバーで構成された韓国のボーイズグループSEVENTEEN!グループ名には「13人のメンバー+3つのユニット+1つのチーム=17」という意味が込められている。2015年にデビューし、新人らしからぬ実力と人気で大活躍する彼らに密着!LAでのアルバムジャケット撮影やMV撮影、ワールドツアー“DIAMOND EDGE”の舞台裏など、彼らの素顔が見られる。

(C)PLEDIS

EP.0 Prologue11分2017

SEVENTEENの素顔が見られるビハインド映像のプロローグ。「Don't Wanna Cry」のミュージックビデオとミニアルバムのジャケット撮影のためアメリカのLAへやって来たSEVENTEEN。真剣に撮影に取り組む中にもLAの雰囲気にはしゃぐメンバーたち。

ミニアルバムの撮影を終え、LAでの自由時間を楽しむメンバーたち。ショッピングと食事に繰り出したジョンハン、スングァン、ドギョムはカフェで驚きの遭遇を。一方ジュン、ホシ、ディエイト、ディノは憧れのダンススタジオでレッスンを受けることに。

LAで自由時間を楽しむSEVENTEENのメンバーたち。SWAGな街の雰囲気の中で、いきなり始まるストリートでのグラビア撮影ごっこ。ランチを楽しんだあと、流れてくる音楽に身を任せフリーマーケット会場までやって来て洋服や小物を見て回る。

歌番組の生放送に出演するSEVENTEEN。待ち時間に歌の練習や準備運動をするメンバーたち。鏡の前で面白い現象を披露するジョンハンに、メンバーたちにいじられる最年少のディノ。ジョンハンとドギョムはファンサービスのためにダンスの一部を変えようとする。

各歌番組で1位を記録する中、誕生日を迎えるホシ。当日、祝ってもらえると期待しながらメンバーを待つが、結局0時を数分過ぎても誰の姿もない。誕生日は忘れられたのだろうか。ふくれるホシだったが、歌番組への出演があったこの日、彼にはもっと大きなプレゼントが待っていた。

コンサートのポスター撮影に臨むメンバーたち。現場にいた犬をかわいがるウジ、ドギョム、エスクプス。ダンスやラップを披露するミンギュ。卓球を楽しむジョシュア、ホシ、ディエイト、バーノン、ディノ。スングァンはジュンとディエイトに絶対音感ゲームを教え、ウジとスングァンはディノの面白い逸話を紹介。

2つの都市でサイン会があったこの日。大邱のサイン会でフォトタイムに面白いユニットを提案するディエイト。最年少のCARATに心を奪われるスングァン。ジョシュアとミンギュは、あいうえお作文で盛り上がる。大田のサイン会ではファンの要望で変装するメンバーたち。ウォヌは熱唱し、ウジはマイクで遊ぶ。

コンサートで使う映像の撮影に臨むSEVENTEEN。休憩中に絶妙なコンビを組むドギョムとディノ。「MY I」の撮影がかわいいジュンとディエイト。歌に合わせ愛きょうを振りまくのが上手というウジとジョシュア、その愛きょうは見られるのか。

コンサートに向けて熱心に練習するメンバーたち。力強くラップをしながら自信たっぷりのヒップホップチーム。スングァンに率いられ、1つになって歌うボーカルチーム。水を張った床を想定し、振り付けを考えるパフォーマンスチーム。練習の合間にはメンバーたちがウォヌやウジにいたずらを仕掛ける。

初のワールドツアーがスタート。初日と2日目にはそれぞれ、パフォーマンスチームとヒップホップチームの特別ステージが行われた。舞台裏をリポートするジョンハン、マイクを自慢するドギョム。ホシはソロ曲をサプライズ発表。悪天候の中でもベストを尽くしCARATを楽しませ、コンサートは大成功。

ボーカルチームの特別ステージが行われたソウルコンサート最終日の3日目。翌日がウォヌの誕生日ということでメンバーはサプライズパーティーを計画。ジョンハンとジョシュアはデュエット曲のエピソードを話し、甘い歌声を聴かせたボーカルチーム。流れ出す誕生日ソングに驚くウォヌ。ソウルでのコンサートは大成功。

ワールドツアーで来日したSEVENTEEN。コンサートに先立ち行われたサイン会では、ドギョムとディノが日本語を交えた司会に挑む。合間にラーメンを食べに行くことにしたメンバーたちは、ドギョムにある挑戦を迫る。コンサート会場に入りステージの確認をするが、観客席の広さに驚き意気込みを新たにする。

2日間にわたる日本でのコンサートがスタート。SEVENTEEN史上最多の来場者に、いつもは緊張しないというホシまで張り詰めた様子を見せる。メンバーたちは最初に涙を流すのは誰かを予想するが、果たして誰だったのか。

アルバムジャケットの撮影現場ビハインド映像。王子様ジョンハンと愛きょう名人ジョシュアの座談会や、ディノとディエイトの掛け合い、自由人ウジ、悲しみコンセプトの達人ウォヌの撮影現場など、秘蔵映像が満載。撮影の合間に1人で遊ぶメンバーたち。

未公開ビハインド映像第2弾。LAで行われたミニアルバムのジャケット撮影の合間に、バレーボールやトランポリンで体を動かすメンバーたち。ミンギュは化粧品のCMごっこにハマる。

ワールドツアーのためタイと香港でコンサートを行ったSEVENTEEN。タイではエスクプスとミンギュがCARATにウエーブを要求しカメラに収める。コンサートの合間にはプールに入り、メンバーたちはあらゆる方法で遊びだす。

DIAMOND EDGE北米ツアーがスタート。情熱的なCARATに驚くメンバーたち。セルフカメラタイムでは、メンバーたちがフリースタイルのダンスを披露。ダラスの会場の控え室にはピアノがあり、ジュンの演奏に乗せ即興ミュージカルが始まる。

北米ツアーの合間に自由時間を得たSEVENTEEN。シカゴでは街に繰り出し、CARATに遭遇する。ダラスの韓国料理店では、ジョンハンがディノとミンギュを相手に難解なしりとりを続ける。ゲームセンターを訪れたメンバーたちは、お金を使わない楽しみ方を披露。

チリのサンティアゴにやって来たSEVENTEEN。南米での情熱的なコンサートを心待ちにするメンバーたち。あの手この手でスペイン語のコメントをマスターしようとするドギョムと、語学の天才ジョシュア。メンバーはジョシュアの語学力に感心し、各自コメントの練習に励む。

ワールドツアーの舞台はジャカルタ、シンガポールへ。ジャカルタの会場の控え室でお気に入りの歌を披露するディノとディエイト。ウジはホテルの部屋で、ひたすら食べるプライベートな姿を大公開。シンガポール公演では、ミンギュとバーノンが“目相撲”に挑戦、勝ったのは誰なのか。2つのコンサートも熱く締めくくる。

台湾でのコンサートを楽しむSEVENTEEN。いつも元気いっぱいのミンギュの号令で掛け声を掛けたメンバーたちはステージに飛び出していく。セルフカメラのコーナーでは、中国語が達者なジュンとディエイトが楽しいゲームでファンと触れ合う。

コンサートでクアラルンプールにやって来たメンバーたち。セルフカメラを担当したのはホシとバーノン。CARATも交えて3者で高音対決をすることに。負けた者には罰ゲームを課すという。コンサートを終え、ホテルでセルフカメラを回すミンギュ。メンバーたちは寝る前の姿を見せる。

ワールドツアー最終日。マニラにやって来たSEVENTEEN。セルフカメラのコーナーでは、ディノとホシがお互いのまねをするバトルを披露し、ファンと楽しい時間を過ごす。果たして勝者はどちら?

DIAMOND EDGEワールドツアーの様子を集めた、未公開ビハインド映像第3弾。日本で行われたサイン会の会場では、ウジは宇宙人なのではという疑惑が浮上。ディノはユニークな方法で覚える日本語講座を開く。

ワールドツアーの舞台裏を大公開。控え室でくつろぐディエイトは、読書を楽しんでいる。それぞれの時間を過ごすメンバーたち。一方、コンサート終了後のホテルではバーノンとジョシュアがマレーシアの名物料理を紹介。ドギョムとジョンハンの仲良しコンビもパジャマトークを披露する。

セカンドアルバムのメーキングを収めたビハインド映像。「CLAP」の振り付けを練習するメンバーたち。「Campfire」のラップ部分を作詞するエスクプス。楽曲収録ではプロデューサーウジが、次々とメンバーたちの歌をチェック。

カムバックショーで使う映像を撮影中のSEVENTEEN。ドギョムとホシは振り付けを考案中。ボーカルチームのパフォーマンスエースであるスングァンも加わり、アイデアを出し合っていく。そして、ついにカムバックショーの日がやって来た。

歌番組に出演することになったSEVENTEEN。「CLAP」の事前収録ではCARATが曲に合わせて応援。数時間後の生放送を待つ間、スングァンはフルーツを食べる姿を公開し、ジョンハンはお気に入りの休憩場所を披露。

ファンミーティングでCARATと共にデビュー900日を祝ったSEVENTEEN。サイン会の会場では楽曲を披露しながらカメラを回す。歌番組の控え室で“ジュンダンス”を披露するジュンに、バーノンに物ボケを迫るジョンハン。スングァンはみかんの食べ方を披露し、ディノはラップ教室を開く。

2017年を締めくくる総決算特集。クリスマスの飾り付けがされた部屋で2017年を振り返るSEVENTEENのメンバーたち。初めてのワールドツアーについての感想や思い出を様々な形式で語っていく。各部門を決めたメンバー内の授賞式で、受賞するのは果たして誰?