数々の歴史を創りあげてきたバスケの名門「能代工業」が最後のウィンターカップに挑む。 アベマでは"ラスト能代工業応援中継"と題して、能代工業の試合のみ中継を行う。 能代工業が負けたら、アベマの「SoftBank ウインターカップ2020」の中継は終了。 昨今の高校バスケにおいて、全国大会で上位に入ってくるチームには身長2m近くの留学生が主力になっているケースが多い。そのような中、能代工業は"高さ"を武器にした留学生は在籍していなく、攻守の切り替え早くし"スピード"で勝負する伝統的な能代工業高校バスケを貫いている。 果たして、古豪能代工業のバスケがどこまで「新しいスタイルのバスケ」に通用するのか。 ラスト能代工業は決勝まで勝ち上がり、優勝杯を勝ち取ることができるのか。 今大会アベマでは、ラスト能代工業という観点から、能代工業を応援する中継を行う。
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