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小泉大臣の“戦術” コロナ対策会議欠席問われ…

小泉大臣の“戦術” コロナ対策会議欠席問われ…

3分2020

 国会では小泉環境大臣が新型コロナ対策会議を欠席して地元の新年会に出席したことで、追及が続きました。このなかで、小泉大臣が取った明言を避ける答弁手法が問題視されています。  18日の答弁。質問は「16日に開かれた新型コロナウイルス感染症対策本部会議を欠席し、地元後援会の新年会に出席していたのではないか」というもの。それに加えて問題視されたのは、その答え方です。  共産党・宮本徹議員:「この時間帯は地元で何をしていた?」  環境省・小泉進次郎大臣:「宮本議員からご指摘があった通りでして」  共産党・宮本徹議員:「もう一度だけお伺いしますが、その時間帯に何をされていたんでしょうか」  環境省・小泉進次郎大臣:「今、宮本先生がおっしゃる通りと申し上げた通りでありますし」  大臣の答弁は、何がおっしゃる通りなのかがあいまい。一方で、危機管理上は問題ないとの立場を延々と繰り返しました。聞かれたことには答えない。聞かれていないことを延々としゃべる。安倍政権の閣僚に目立つ国会対応です。  19日午後の衆議院予算委員会。小泉大臣は一転して…。  環境省・小泉進次郎大臣:「2月16日は横須賀の地元の会合に出席を私はしておりました。問題だというご指摘に対して、その声を真摯に受け止め、反省をしております」  ただし、この直後…。  立憲民主党・本多平直議員:「お酒も出ているが、そういう会ということ?」  環境省・小泉進次郎大臣:「本多先生の言う通りです」  またも、おっしゃる通り論法が繰り出されま…
ホテル領収書巡り…総理“食い違い”野党が審議拒否

ホテル領収書巡り…総理“食い違い”野党が審議拒否

4分2020

 桜を見る会の前夜祭が行われたホテルの明細書などを巡り、国会が紛糾です。安倍総理大臣の答弁が矛盾していると野党が反発して審議が一時、中断されました。  18日の衆議院予算委員会。午前の審議に応じなかった野党がようやく議場に入ってきたのは午後3時前のことでした。その理由は17日の委員会のやり取りにありました。  桜を見る会前日の夜に開かれた総理の後援会が主催する夕食会を巡る質問で…。  立憲民主党・辻元清美衆院議員:「私、どうしても納得いかないのでホテルに問い合わせを致しました。ANAインターコンチネンタルホテル東京、貴ホテルが見積書や請求明細書を主催者側に発行しないケースがあったでしょうか?この7年間に。回答『ございません。主催者に対して見積書や請求明細書を発行致します』。総理の答弁と違うじゃないですか。いかがですか?」  安倍総理大臣:「それはですね、安倍事務所との間でどうなっていたかということについてお問い合わせを頂きたい。明細書は頂いていないということでございます」  安倍総理は、これまで会費は参加者一人ひとりが支払い、そのままホテルに渡った、ホテル側が宛名が空欄の領収書を発行したとしていますが、17日の審議で野党は「ホテルから代金は主催者からまとめてお支払い頂く。宛名が空欄の領収書を発行することはない」という回答があったことも明らかにしました。  立憲民主党・辻元清美衆院議員:「総理、調べて頂けますか?」  安倍総理大臣:「事務所からあたらせたいと思います」  その後…
GDP予想超えるマイナス成長…消費税に新型コロナも

GDP予想超えるマイナス成長…消費税に新型コロナも

3分2020

 17日に発表されたGDP(国内総生産)の速報値は、市場の予想を超えて大幅なマイナス成長となりました。  それは、立憲民主党の辻元清美幹事長代行に向けたやじでした。  安倍総理大臣:「意味のない質問だよ」  安倍総理、このやじの非を認めて、17日に陳謝しました。  安倍総理大臣:「2月12日の質疑のなかで辻元委員に対し、質疑終了後、不規則な発言をしたことをおわびします。今後、閣僚席からの不規則発言は厳に慎むよう総理大臣として身を処して参ります」  立憲民主党・辻元幹事長代行:「私ごときの発言にですね、自分を抑えきれなくなって、度々、憤慨するような総理大臣では危機対応、大丈夫かしらと」  新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるなか、17日朝、発表された去年10月から12月のGDPの速報値が消費増税などの影響でマイナス1.6%。年率換算でマイナス6.3%と5四半期ぶりに大幅なマイナス成長となりました。  無所属・馬淵澄夫議員:「極めて深刻な数値と言わざるを得ません。一方、政府は内需を中心に緩やかに回復している。そして、対策も講じた、だから大丈夫だ。これが1月20日の政府の経済見通しです。もはや1月20日の景気認識は(GDP速報値と)大きく乖離(かいり)していると言わざるを得ません」  安倍総理大臣:「主に個人消費や消費税率引き上げに伴う一定程度の反動減に加え、台風や暖冬の影響を受けたことから前期比マイナスに転じました。引き続き、消費税引き上げによる影響や新型コロナウイルス感染症…
立憲・枝野氏“繋がり”を意識 政権交代へ決意

立憲・枝野氏“繋がり”を意識 政権交代へ決意

2分2020

 立憲民主党の党大会で枝野代表は野党の連携と共闘の成果を強調し、政権交代に向けた決意を表明しました。  枝野代表が演説で何度も使ったのが「つながり」という言葉です。「ONEチーム」を掲げ、躍進したラグビー日本代表にならい、強いつながりを持った野党で政権交代の実現を訴えました。  立憲民主党・枝野代表:「立憲民主党は最大野党の責任として幅広い政治勢力による、より強固なつながりを作るため先頭に立って参ります。すべての取り組みを政権交代のための準備へとつなげる決意をすべての国民有権者の皆さんにお誓いを申し上げます」  党大会は、支援者との「つながり」を意識し、トークライブやイベントブースなど近い距離で政策を訴えられるよう工夫しています。支援者との交流を重視したため、統一会派を組む国民民主党などは招待していません。国民民主党とは合流協議はいったん破談になりましたが、それでも枝野代表は、政権交代の柱は「野党の連携と共闘にある」と訴えました。国会では「桜を見る会」や「カジノ問題」で安倍政権を追及し、選挙に向けては候補者調整を進めながら野党のかじ取りを担います。