最新の政治ニュース【随時更新】

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「桜を見る会」追及本部が街頭演説「手応えある」
「桜を見る会」追及本部が街頭演説「手応えある」3分2019
 「桜を見る会」の問題について、野党が合同で結成した追及本部は国会でのヒアリングの後に街頭演説を行っています。  (辻歩リポーター報告)  野党合同の「桜を見る会」追及本部は10日に国会で行われたヒアリングの後、東京の有楽町駅に移動して合同演説会を行っています。立憲民主党の福山幹事長が演壇に立ち、今国会の締めくくりとして桜を見る会だけでなく、萩生田文部科学大臣の「身の丈発言」など、安倍政権の国会運営、そして政権運営そのものに対して非常に厳しい声を上げていました。「安倍政権は総辞職すべきだ」など厳しい口調で政権を批判する声もありました。  今回の合同演説会は立憲民主党だけでなく、共産党、社民党など野党の各党が合同で行っているのが特徴です。社民党の福島みずほ議員は「人の集まりも多いし、反応がある」と話していました。福島議員は最近、集会や演説会で積極的に桜を見る会の話題に触れるということですが、聞いている人の反応は他の問題よりも良いそうです。「イージス・アショア問題」や「予算問題」で何兆円、何十億円といった話をされるよりも「ホテルの何千円」とか5000円、6000円の話の方が食い付きが良いそうです。今後も追及のメインテーマの一つとして、桜を見る会について積極的に言及していきたいと話していました。  今回の演説会に登壇する予定はありませんが、桜を見る会問題を初めて追及した共産党の田村智子議員は「今まで様々な政権の問題を追及してきたが、今回の桜を見る会については政権与党の反応も含めて今…
臨時国会きょう閉会へ 来年は“解散”にらみ
臨時国会きょう閉会へ 来年は“解散”にらみ2分2019
 10月から始まった臨時国会は9日に会期末を迎えました。野党側は「桜を見る会」の問題で説明責任が果たされていないとして、会期の延長を求めています。  (政治部・山本志門記者報告)  (Q.「桜を見る会」を巡っては実態の解明がないまま終わるのか?)  政府・与党は「説明は果たされた」と強気の姿勢を貫いていますので、このまま国会は閉会することになります。しかし、そもそも政府側が招待者の名簿を破棄していますので、実態を解明しようがないというのが現状です。ただ、「何か隠してるのではないか」という雰囲気の広がりには強い警戒感もあり、国会を閉じることでしか防戦できないという事情もあるわけです。  (Q.次の論戦の場は来年1月の通常国会になる見通しだが、どう展開していくのか?)  野党側は、桜を見る会は安倍総理大臣に直結する問題だとして、来年も引き続き追及していく構えです。これに対し、与党側は26兆円程度の経済対策を通じて景気の浮揚を図り、良いムードでのオリンピック開催につなげ、この問題の収束を図りたい考えです。安倍総理の任期も2年を切るなかで、どのタイミングで総選挙に踏み切るのか、解散戦略とも絡んでくるだけに与野党ともに「国民の支持」を強く意識しながら戦略を練っていくことになります。
「桜を見る会」攻めるネタはあれど決め手なく終盤へ
「桜を見る会」攻めるネタはあれど決め手なく終盤へ2分2019
 国会は会期末まで事実上、あと一日となりました。野党は「桜を見る会」で政府への追及を続けていますが、最終盤、どのように臨むのでしょうか。国会から報告です。  (政治部・柊知一郎記者報告)  6日午後、野党党首が集まって話し合いをしましたが、結局、決め手に欠けた状態です。安倍総理大臣をなんとか国会の場に引きずり出したいと野党で一致して臨む方針は決めました。  立憲民主党・枝野代表:「『説明責任を果たせ』と辞めていった大臣には言っておきながら、自分は一切、国会で説明しようとしない安倍総理。会期を延長してじっくりと説明をして頂くことが必要」  野党側は「桜を見る会」の問題を格好の追及ネタにして国会を40日延長することを自民党に求めましたが、結局、断られてしまいました。野党側は9日に衆議院議長に申し入れをしますが、粛々と否決されることになりそうです。それでどうするのかという話になった時に内閣不信任案を提出するかどうかとなります。ただ、提出しても結局、否決されて「信任された」という結果が残ってしまうため、野党は9日まで判断を持ち越しました。野党側としては9回裏2アウトという状況です。ここから一発逆転に向け、最後まで作戦を練り続けるといったところです。