最新の経済ニュース【随時更新】

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セブン-イレブン 残業代が長期未払い4.9億円
セブン-イレブン 残業代が長期未払い4.9億円4分2019
 セブン-イレブンで働くアルバイトやパート従業員の残業手当の一部が長期にわたって支払われていなかったことが分かりました。不足額は少なくとも4億9000万円に上るとみられています。  10日午後4時から急きょ行われたセブン-イレブン・ジャパンによる会見。内容は店舗従業員への給与未払いに関するもので、その金額は記録の残っている2012年3月以降だけで4億9000万円に達するといいます。  セブン-イレブン・ジャパン、石丸和美執行役員:「法令に関する理解が不足していた。ここは事実であるというふうに考えております」  約5億円もの不足が分かったのは今年9月。労働基準監督署からの指摘がきっかけでした。セブン-イレブンでは加盟店が従業員を雇用して人件費を負担しますが、給与の計算や支払いは本部が行います。この本部が計算する給与のなかで残業手当について、労働基準法で定められた計算式を誤っていたことが発覚。2001年10月から本来の金額より少なく支給してきたといいます。これに対し、記者から「意図的にやったのか?」と質問が。  セブン-イレブン・ジャパン、永松文彦社長:「意図したものでないかというところについてですけども、公表した記録が残っていません。その時の役員会等での議事録も残っておりません」  ところが、この問題、これで終わりではありません。そもそも、この計算式を導入したきっかけは2001年6月、労基署からの「残業手当が支払われていない」との指摘からでした。しかし、当時セブン-イレブンはこ…
ITの渋谷回帰…ミクシィが新オフィスに込めた狙いは
ITの渋谷回帰…ミクシィが新オフィスに込めた狙いは3分2019
 100年に一度の再開発が進む東京・渋谷に大手IT企業が再びオフィスを構える動きが広がっています。渋谷の新たなランドマークに移転したミクシィの新オフィスを取材しました。  先月、開業した渋谷の新しいランドマーク「渋谷スクランブルスクエア」。流行の最先端を行く商業施設も魅力ですが、他にも注目ポイントがあります。  かつて渋谷はアメリカのシリコンバレーをもじった「ビットバレー」と呼ばれ、IT企業が続々と集結していました。その地位は徐々に六本木などへと移りましたが、駅周辺の再開発によって再び先進的な企業が渋谷へと集まるIT技術拠点としてビットバレーが注目されています。  ミクシィは今回の移転の狙いをこのように話しています。  ミクシィ・木村弘毅社長:「今回の移転は近年の事業拡大により、渋谷周辺に分散したオフィスを一つに集約。伝えたい新オフィスのキーワード『For Communication』」  SNSから始まり、ゲームなどを中心に事業を拡大してきたミクシィ。各地にあるオフィスを集約する目的のほか、移転には社員同士のコミュニケーション強化があるといいます。今回、コミュニケーションを新オフィスのテーマにした理由について、ミクシィは「コミュニケーションサービスを提供する企業として、まず自分たち自身のコミュニケーションを図るオフィス設計が必要であると考えた」と説明しています。
サンマ水揚げ 過去最低に? 1匹500円の高値も
サンマ水揚げ 過去最低に? 1匹500円の高値も3分2019
 サンマの水揚げが過去最低を更新しそうです。北海道ではあまり芳しくなかった去年よりさらに減り、水揚げ量が4割程度にまで落ち込んでしまっています。  高くても一度は食べたい、旬の終わりが近付くサンマ。今年は深刻な不漁で、店頭で1匹500円という高値を付けたこともありました。だいぶ安くなったものの、高いままシーズンを終えそうです。今年の水揚げ量は過去最低になる可能性が出てきたのです。  全国さんま棒受網漁協によりますと、今年8月から11月の水揚げ量は北海道で去年の4割以下、宮城や福島では去年の3割以下に落ち込みました。全国でも3万7715トンと記録が残っている限り、過去最低の1969年を下回るペースです。  同じ300円で買える魚を探すと、サバやアジ、イワシは3匹買えます。なぜ、サンマが取れないのでしょうか。水産庁によりますと、2000年中ごろ以降、サンマは資源量が少ない状態が続いていて、理由ははっきり分かりませんが、漁場の環境や過剰な漁獲などが原因だそうです。さらに、例年と違うのは今年のサンマはのんびり屋。例年なら12月は漁をやめる船も多いそうですが、今年は量が少ないものの、まだ取れているそうです。
キャッシュレスの“最終形”注文~支払いもスマホで
キャッシュレスの“最終形”注文~支払いもスマホで4分2019
 注文から会計までスマートフォン1台で完結するキャッシュレス決済の最終形ともいえる飲食店が11日にオープンするということで、そのお店から報告です。  (楪望リポーター報告)  今、若い世代に人気となっているクラフトビールの専門店が新しいスマートフォンのオーダーから決済までのシステムを導入したということです。来店時からお店を出るまですべての一連の流れを自分のスマートフォン1台で完了することができます。  まず、お店に入ると、QRコードが書かれた紙を渡されます。これをスマートフォンで読み込むと、「LINE友だち」になることができます。LINE友だちからタップをすると、注文のメニュー画面に飛びます。ここからドリンクや料理などを注文することができます。追加注文も行えます。  食事が終わったらどうするか。こちらもスマートフォン1台で行います。画面の「注文履歴」を押すと、自分が注文したもの、金額が表示され、「会計」のボタンを押すだけで「LINEペイ」を使って会計することができます。  お客側にとっては非常に便利ですが、実はお店側にも非常にメリットがあります。例えば、オーダーを取る作業、お会計の作業も省くことができ、人手不足解消にもつながるということです。  中国では、オーダーから決済までのシステムというのが当たり前になっているそうです。ようやく日本もキャッシュレス元年を迎えましたが、こういったシステムの導入が当たり前のようになる日も、もしかしたら近いのかもしれません。