最新の国際ニュース【随時更新】

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チベット族“美少年”TVインタビューで生声…夢語る

チベット族“美少年”TVインタビューで生声…夢語る

3分2020

 中国のSNSで今、大人気となっているチベット族の美少年。国営テレビのインタビューで驚きと今後の目標について語りました。  にっこりとほほ笑むチベット族の少年・丁真さん(19)の動画が先月、中国のSNSに投稿されると人気に火が付き、丁真さんが住む町に向かう航空便の利用者が2割増えるほどの社会現象となっています。  チベット族・丁真さん:「どうして急にこんなに有名になれるのか分からないけど、とてもうれしい。故郷をPRする仕事ができてうれしいです」  丁真さんは、これまで家の農業を手伝っていましたが今回、地元の観光大使となりました。プロモーションビデオを制作し、観光客をさらに呼び込もうとしています。雄大な景色を駆け抜ける様子は確かに魅力的。  行ってみたいと思わせますが、気になる点も…。チベット族を巡っては依然、人権問題なども残ります。中国には国際社会から批判の声が上がっていますが、丁真さんはこうした問題には触れていません。中国中央テレビの取材に対しある意味、純粋に夢を語りました。  チベット族・丁真さん:「色んな勉強をして文化の発展とPRに貢献したい。与えられた仕事と夢を達成できるよう望んでいます」
【独占】ハマる人続出!タイBLドラマ主演2人を直撃

【独占】ハマる人続出!タイBLドラマ主演2人を直撃

8分2020

 いま、タイのBL(ボーイズラブ)ドラマが本国だけでなく世界中で人気を博しています。なかでも話題のドラマ「2gether(トゥギャザー)」主演の俳優・ブライトさん(サラワット役)とウィンさん(タイン役)に、テレビ朝日が日本のテレビ局として初めてインタビュー。日本でも人気急上昇中の2人がドラマやファンへの思いを熱く語りました。 Q:タイで人気が高まっていますね ウィンさん「とても嬉しいです。たくさんの人に好きだと言ってもらえて、すごく嬉しいです」 ブライトさん「BLシリーズを演じられて嬉しいです。僕たちのドラマを見たことで、他の作品も見てくれているみたいで。色んな人がBLドラマにはまるきっかけになっているようで嬉しいですね」 Q:ネットを通じて世界でも人気が広がっています ブライトさん「こんなに多くの人が興味を持ってくれるとは思っていなかったので、最初は驚きました。単純にいい作品を作りたかった。海外の人にも少しくらい見てもらえればと思っていました。大勢の人に見てもらって、とても嬉しいです。」 ウィンさん「嬉しいし、驚きました。海外の人が見るなんて予想していなかったし!タイだけでも十分嬉しかったのですが、いろんな国に広がったのは本当に感謝しています」 Q:男性が男性を好きになることへの抵抗や難しさは? ブライトさん「これまで女性を好きになる男性としての演技をしてきましたが、個人的にはそれとあまり変わらないと思っています。ドラマ次第でその時々で人を好きになるから。好きな対象…
マラドーナ氏の主治医を捜査「医療ミスはない」

マラドーナ氏の主治医を捜査「医療ミスはない」

4分2020

 サッカーの元アルゼンチン代表・マラドーナ氏の死を巡って急展開です。地元警察が主治医の自宅などの家宅捜索に乗り出しました。何が起きているのでしょうか。  25日に亡くなったマラドーナさんの主治医の事務所などを警察が捜索。パソコンや医療記録などを押収しました。私生活では、お騒がせ男だったマラドーナさんの周辺が死後、また騒がしくなってきています。  マラドーナさんの死について弁護士らが「不審」だと指摘しているのは今月、脳血腫の除去手術を受けた後の自宅療養について。医師や看護師による24時間の往診や監視体制がなく、「一定の条件を満たしていなかった」という点などです。渦中の主治医は会見で猛反論。  マラドーナ氏の主治医、レオポルド・ルケ医師:「彼に対しては何も指示できなかった。誰もディエゴ(マラドーナ)をコントロールできなかった。彼を心理学者や精神科医の所へ連れて行こうとしたけど全く言うことを聞かなかった」  マラドーナさん本人が医師の指示に従わなかったと主張…。  マラドーナ氏の主治医、レオポルド・ルケ医師:「ディエゴ(マラドーナ)が自宅でアルコールを飲んだり、部屋で薬物を飲んでいたとしても誰も止めに入ることはできなかっただろう」  さらに…。  マラドーナ氏の主治医、レオポルド・ルケ医師:「ディエゴは疲れていた。マラドーナであることに疲れていた。彼は安らかになりたかった。そして、眠りについた」  自ら死を望んでいたかのような発言も…。そして、主治医としての責任については…。  マ…
「ハリス氏のスーツ」を作る日本人 鬼才・大丸隆平

「ハリス氏のスーツ」を作る日本人 鬼才・大丸隆平

8分2020

アメリカで、黒人女性初の副大統領となることが確実なカマラ・ハリス氏。 実は、彼女の衣装を手掛けるのは“ある日本人”です。 ▽その人物はニューヨークに コロナ禍にもかかわらず賑わいを見せるニューヨーク・チャイナタウン。彼のアトリエを訪れ“作品”を見た人は口々に、こう言います。 「とても美しい」 大丸隆平(おおまる・りゅうへい)、43歳。多くのセレブたちを虜にする、日本人デザイナーです。大丸氏を一躍有名にしたのは、7年前のアメリカ大統領就任式。ミシェル・オバマ大統領夫人(当時)が大丸氏の手掛けた衣装を着用したのです。アメリカの高級ブランドと共にデザインを考え、大丸氏が型紙を起こして作り上げました。 大丸:「これはプロトタイプですけどね。これメンズのシルク生地なんです。ネクタイとかに使うシルク生地を女性らしく、かつそれほど可愛らし過ぎず作っています。『オバマ大統領を支える女性』としてのドレスという感じで」 そんな大丸氏がいま手がけているのが、カマラ・ハリス氏のスーツです。 ▽意識したのは「戦い抜く強い女性」 大丸:「黒人の女性はヒップの張りが強いとか、あとはやっぱり肩回りの厚みが。フィット(着心地)を考えていきました。女性初の副大統領になる方であることは絶対に意識しなきゃいけないと思ったので、社会に出て自立した女性向けのお洋服」 大丸:「男性に勝るとか勝らないとか、そういうことではないと思っているので。女性のしなやかさとか体の美しさとかちゃんと表現できるように、きれいに見…
和牛でない「タイWAGYU」がズラリ その味は…

和牛でない「タイWAGYU」がズラリ その味は…

4分2020

 日本が世界に誇る「和牛」ですが、バンコクではレストランやスーパーなどいたる所に「タイWAGYU」という表記があるそうです。そのタイWAGYUについて取材しました。  アルファベットで表示された「WAGYU」の文字…。同じように、スーパーマーケットでもタイWAGYUなる商品がたくさん。日本のものだと思っていた和牛が、なぜタイで…。我々はナコンラチャシマ県へ向かいました。  出迎えてくれたのは「タイWAGYUの父」と呼ばれる和牛研究の第一人者・パンパイ助教授。現在、和牛の精子などを海外に持ち出すことは法律で禁止されています。しかし、禁止になる前に海外に輸出されていた日本の和牛の遺伝子を持つという牛の子孫が海外産のWAGYUとしてタイで飼育・販売されていたのです。ただ、日本の和牛の遺伝子を持っていたとしても飼育などに高い技術が必要ですが、その味は…。  日本の国産日本の和牛を扱うタイの料理店。  肉亭あらた・新村功オーナーシェフ:「タイ産のWAGYUは水分が多いですね。焼いた時に味もぼけるし肉の味が抜ける。うまみも抜ける」  余分な水分を抜くなど、熟成や焼き方にも技術が必要だそうです。  タイWAGYUブリーダー:「日本の人々が『和牛』は日本の宝だと思っていることはもちろん尊重しています。ただ、1人の繁殖農家として『タイWAGYU』を日本の和牛と同じクオリティーまで高めたいんです」  と、意気込みを語る生産者。ただ、タイWAGYUは現地では日本の和牛の半額程度で取引されていて、日…
来週にもワクチン配布へ トランプ氏「自分の手柄」

来週にもワクチン配布へ トランプ氏「自分の手柄」

4分2020

 毎年、盛大に盛り上がるアメリカの「感謝祭」も今年は寂しいものになりました。こうしたなか、トランプ大統領は早ければ来週にも新型コロナウイルスのワクチン配布が始まると発表しました。  例年は大勢の観衆で盛り上がります。しかし、今年は寂しい限り。26日にニューヨークで行われた感謝祭のパレード。コロナで無観客となるなか、巨大キャラクターが粛々と進んで行きます。寂しい感謝祭はロサンゼルスでも…。  一日の新たな感染者が平均で4000人に上るロサンゼルス。屋外でも飲食禁止の状況は少なくとも3週間続きます。  ワクチンへの期待を自分の功績にしたいのがトランプ大統領。26日、早ければ来週にも配布が始まるとしたうえでこう主張しました。  トランプ大統領:「ワクチンをバイデンの手柄にしてはいけない。これは私の手柄。誰よりもワクチンを強く推し進めてきたんだ」  何とも言いようがありません。ただ、この日はひと味違いました。  トランプ大統領:「(Q.選挙人がバイデン氏を選んでもここを出ないのですか?)もちろん出て行く」  結果を受け入れると明言したのです。いつもと違うとも思ったのですが、会見の途中、記者の質問が話にかぶると…。  トランプ大統領:「私にそういう口をきくな、この『駆け出し』が。私はアメリカの大統領なんだぞ」  こんな悪態もまもなく聞けなくなるのか。大統領は、ワクチンは医療従事者と高齢者が優先されるとしています。