僕だけが17歳の世界で

ドラマ

マイリスト
  • #1 桜の木の下

    35分2020年2月20日放送

    「もしも奇跡が起こるなら、もう一度会いたい。今度こそ、君に想いを伝えたい。」 航太と芽衣は、幼馴染の高校二年生。2人はお互いを意識し始め、”好き”という想いをいつだって伝えられると思っていたが、航太は突然この世を去った...。 7年後の2020年。芽衣は7年ぶりに故郷に戻り、航太との思い出が詰まった桜の木の下を訪れる。 そこに現れたのは、死んだはずの17歳のままの航太だった。 奇跡の桜が咲く間しかこの世にいられない航太は、残された時間で芽衣に想いを伝えることができるのか。 航太と芽衣の幼馴染の恋の行方は?航太の死に隠された衝撃の秘密とは? 最後に二人がとった運命の選択はーー。
  • #2 空白の7年

    34分2020年2月27日放送

    満開の桜の丘に現れたのは、7年前にこの世を去ったはずの航太(佐野勇斗)だった。驚いた芽衣(飯豊まりえ)は思わずその場から逃げ出し、亮平(渡辺佑太朗)に報告する。 「桜の木の下に行ったら、航太がいたの」 その場にはるか(大友花恋)も現れ、航太が走っている姿を見かけたという。 もう一度航太に会いたいと思った芽衣は再び桜の丘を訪れるも、その姿はない。 神社で「もう一度航太に合わせてください」と手を合わせると、そこに見覚えのある姿を発見する--。
  • #3 ラストチャンス

    35分2020年3月5日放送

    芽衣(飯豊まりえ)が不倫していたことを知り、ショックを受けた航太(佐野勇斗)。 直輝(YOSHI)に「お前は17歳のままだけど、あっちは24歳なんだから男のひとりやふたりいて当然」と言われ、7年の歳月に苛立ちを隠せない。 職場で不倫をしていたことをはるか(大友花恋)に打ち明けた芽衣。 「私、航太にがっかりされたくないの。できれば17歳の自分に戻りたいけど、それは無理だから」と、東京に戻ることを決める。 一方、7年前に航太がいなくなったあとかなり塞ぎ込んだという芽衣の様子を亮平(渡辺佑太朗)から聞いた航太は、「俺、戻ってこない方が良かったのかな」とやりきれない気持ちになる。 そんな中、神主の大輝(浜野謙太)の「この世に偶然なんて存在しないんだ。取るに足らない出来事にも必ず意味がある。それが運命というものだ」という言葉を聞き、自分がこの世界に戻ってきた理由を考えた航太は……。
  • #4 望まぬ再会

    33分2020年3月12日放送

    神社で働く航太(佐野勇斗)を訪ねた芽衣(飯豊まりえ)。 「これからのこと、もう一度ちゃんと考えてみようかなって」 と、しばらく東京に戻らないことを告げる。 一方、はるか(大友花恋)は「俺が航太を殺した」という伊織(結木滉星)の言葉が気になっていたが、誰にもそれを話せずにいた。 「母さん、どうしてるかな」 行方がわからなかった母・志乃(石田ひかり)が気がかりだった航太は、神社に集まった桜の署名帳の中から偶然母の名前と現在の住所を見つける。 ひとり東京に向かった航太。しかしそこでは……。
  • #5 記憶

    33分2020年3月19日放送

    病院で偶然の再会を果たした芽衣(飯豊まりえ)と伊織(結木滉星)。 「私、また航太に会えたんだよ。一度、会いに来てみてくれないかな?」 芽衣(飯豊まりえ)は航太(佐野勇斗)との鍋パーティーに伊織(結木滉星)を呼ぶも、結局姿を現さなかった。 はるか(大友花恋)は、7年前の事故の日に伊織が航太を待ち伏せしていたこと、「航太は俺が殺した」と言っていたことを芽衣に告げる。 だが芽衣は、伊織が航太を殺すなんて絶対に有り得ないと反論する。 そんな中、伊織は神社で航太の姿を目の当たりにし、唖然とする。 7年ぶりの再会を果たした航太と伊織。だが航太は事故当時のことをまったく覚えていなかった。 「お前らに、ずっと黙ってたことがある」 皆を集めた伊織が意を決して語り始めたのは、7年前の”あの日"の真実だった……。
  • #6 逃れられない運命

    35分2020年3月19日放送

    7年前の真実を伊織(結木滉星)から聞き、事故当時のことを思い出した航太(佐野勇斗)。 自転車で勝負をしていた途中、突然目の前に現れた車を避けようとして、崖から転落したのだった。 航太はその時、誰かが見下ろしているのに気づいたが、それが誰かはすぐに思い出せなかった。 記憶を辿ろうとした途端、倒れてしまった航太。 心配した芽衣(飯豊まりえ)が神社に駆けつけ、今はとにかく安静にしているようにと釘を刺す。 「桜の花が散るまでに告白されますように」 帰り際、自分が願掛けした絵馬を見つめる芽衣。 「もしも私があんな願い事をしなければ、もっと違う未来が待っていたのだろうか?」 複雑な思いを抱えた芽衣は、伊織の元を訪ね……。
  • #7 親愛なる君へ

    34分2020年3月26日放送

    「この桜がすべて散れば……君も消える」 桜の木の前で見知らぬ老人にそう告げられた航太(佐野勇斗)。 桜について神社の神主・大輝(浜野謙太)に尋ねると、「冬に桜が咲くと奇跡が起きる。花が散るまでの間だけ、桜に不思議な力が宿る」という。 桜が散れば消えてしまう。そう感じた航太は、芽衣(飯豊まりえ)のために何かできることはないかと考え、仲間たちをスケートに誘う。 まるで高校時代に戻ったようにはしゃいだ航太たちだったが……。
  • Last ただ1つの奇跡

    34分2020年4月2日放送

    「芽衣のために、これ以上、辛い思いさせたくないから」 突然、芽衣(飯豊まりえ)たちの前から姿を消した航太(佐野勇斗)。最後に仲間5人で撮った写真を手に航太を探す芽衣だが、見つけることはできなかった。 「会いたいよ……航太に会いたいよ」 航太がいなくなり、この上なく落ち込む芽衣。それを見た伊織は、葛藤の末ある覚悟を決め、驚きの行動に出る。 風に吹かれている桜の木、残り少ない花びらがハラハラと舞い落ちる。 芽衣の7年越しの願いは叶うのか。航太が出した答えとは……。