ゴルフ初心者必見!ルールやマナー・基礎用語を徹底解説!
2025年、ゴルフを始めたい、もっと楽しみたいあなたへ。プロの熱戦を見るだけでなく、自分がラウンドする際に役立つ「ルール」や「服装」の基本知識、そして永遠のテーマ「100切り」のコツまで、ABEMAが徹底サポート!まずはこのページでゴルフの「今」を知り、無料試合でトッププロのテクニックを体感しよう。
ゴルフ場での基本ルールとエチケット
ゴルフは自己審判とマナーを重んじるスポーツです。ルールを知ることは、同伴者や他のプレーヤーに配慮し、スムーズにラウンドするための絶対条件となります。
スロープレー回避の鉄則
ゴルフはプレー時間が長いため、迅速な進行がすべてのプレーヤーにとって求められます。前の組との間隔を空けずについていく「プレーファスト」は、ゴルフ場全体のエチケットです。自分の打順が来たらすぐに打てるよう準備し、球の捜索は5分以内とルールで定められています。常に時間を意識し、同伴者の準備ができたらすぐに打つよう促すなど、協力して進行を早める意識が大切です。
OB(アウト・オブ・バウンズ)の正しい処置
白い杭で示されたコース外の区域をOB(アウト・オブ・バウンズ)と呼びます。ボールがこの区域に入った場合、ペナルティとして1打罰が科せられ、原則として前の場所(ティーショットであればティーグラウンド付近)から打ち直しとなります。また、特設ティーが設けられている場合は、そこから打ち進めることも可能です。OBはスコアを大きく崩す原因となるため、安全な方向へのショットを心がけることが重要です。

グリーン上でのマナーと処置
グリーンは最もデリケートな区域であり、マナーが特に厳しく問われます。まず、グリーンに乗ったら、ボールが地面に作ったくぼみ(ボールマーク)をすぐに専用の器具で修復します。これは後続のプレーヤーが快適にプレーするための必須エチケットです。また、他のプレーヤーがパッティングしている際は、動いたり音を立てたりしないよう、静止して邪魔にならない位置に立つことが求められます。
紛失球・暫定球のルール
打ったボールが見つからない、あるいはOBの可能性がある場合、プレー進行を遅らせないために「暫定球」を宣言して打ち直すのが一般的なルールです。暫定球は、最初のボールが見つからなかったりOBと確認されたりした場合に、そのまま2打目のボールとして扱われます。最初のボールがコース内で見つかった場合は、暫定球を拾い上げて最初のボールでプレーを続行します。ボール捜索には『最大3分』という時間制限があります。
ディボットとバンカーの修復
ショットによって芝生が大きく削り取られた跡を「ディボット」と呼びます。ディボットは、芝生を元に戻すか、目土(めつち)と呼ばれる砂を入れて修復するのがプレーヤーの義務です。同様に、バンカー(砂の障害物)でショットした後は、砂を均して元の平らな状態に戻します。これにより、後に続くプレーヤーが公平な状態でプレーできるようになります。

知っておくべき「服装(ドレスコード)」と「マナー」の常識
ゴルフは紳士淑女のスポーツとされ、服装には厳格な規定(ドレスコード)が設けられています。これは、ゴルフ場の格式を保ち、すべてのプレーヤーが快適に過ごすための大切なマナーです。
クラブハウス入退場時の基本ルール
ゴルフ場への行き帰りや、クラブハウス内で食事・休憩をする際の服装には、特に注意が必要です。Tシャツ、ジーンズ、スウェット、サンダル、または派手すぎる露出の多い服装はマナー違反と見なされます。帽子やキャップは、クラブハウス内に入る際には脱ぐのが一般的なエチケットです。
プレー中の服装(ラウンド中のドレスコード)
コース上では、機能性とマナーを両立させたゴルフウェアの着用が必須です。
女性の場合
必ず襟付きのポロシャツやブラウス、またはタートルネックなどの首元を覆うトップスを着用します。ボトムスはゴルフスカート、キュロット、またはゴルフ専用のパンツが一般的です。ゴルフスカートやキュロットを着用する場合でも、極端に短いものは避けるか、アンダーパンツやレギンスの着用が推奨されます。トップスは、丈が長いものであれば外に出しても良いとされることが増えていますが、基本は裾をボトムスに入れる方が正式です。

男性の場合
必ず襟付きのポロシャツやシャツを着用し、裾はズボンの中に入れます(タックイン)。ズボンはチノパンやゴルフ専用パンツが基本で、デニムやカーゴパンツは避けるべきです。短パンの着用は認められますが、その際はくるぶしが隠れる程度のハイソックスを着用するゴルフ場も多いため、事前に確認が必要です。

プレー中のエチケットとマナー
服装だけでなく、行動にもマナーが求められます。人がアドレスに入った時や打つ瞬間には、会話や動きを止め、静かに見守ることが鉄則です。また、ディボット跡の修復やバンカーを均す作業も、コースを大切にし、後続のプレーヤーのために行うべき重要なマナーです。
最短でスコアアップ!「100切り」への道
「100切り」とは、アマチュアゴルファーの目標の一つであり、18ホールを100打未満で回ることです。この壁を破るには、闇雲な練習ではなく、プロのテクニックを学び、戦略と知識で攻めることが重要です。
そもそも100切りとは
ゴルフは通常、パー72のコースを回ります。100打未満で回るということは、各ホールで平均5.5打以内に収める必要があるということです。パー4のホールではダブルボギー(6打)まで叩いてもまだ余裕がある計算になりますが、連続して大叩き(トリプルボギー以上)をしてしまうとすぐに達成が困難になります。そのため、すべてのホールで「大怪我をしない」ことが、100切り達成の出発点となります。
ショートゲームの強化
スコアの約半分は、グリーン周り(100ヤード以内)のショートゲームで決まると言われます。ドライバーで飛距離を稼ぐことに注力しがちですが、100切り達成の鍵は、パターやアプローチの精度を向上させることです。プロの試合を観戦しても、彼らが最も時間をかけて調整するのはグリーン周りです。特に、グリーン外からいかに少ない打数でカップに寄せられるか、そしてパットを3回以上叩かない(3パットをしない)技術を身につけることが、確実にスコアを削る最短ルートです。
無理をしないマネジメント
「100を切れない」最大の原因は、技術よりも判断ミス、つまりコースマネジメントの失敗にあります。OBや池などのハザードが絡む難しいホールでは、無理に攻めずに安全なエリアへ刻む(短い距離を打つ)という戦略的な諦めが必要です。たとえパーオン(規定打数でグリーンに乗せること)できなくても、手前から確実にグリーンを狙う、あるいは得意な距離を残すなど、常にリスクを回避し、最悪でもダブルボギーで収めるという「守りの戦略」を徹底することが、スコアを安定させ、100切りを達成するための鉄則です。
試合が100倍面白くなる!頻出ゴルフ用語解説
プロの試合観戦は、単にショットを見るだけでなく、選手の心理や戦略を理解することでさらに深まります。ここでは、プロの世界の背景となる「プロテスト」と、試合の流れを追うために必須の「ゴルフ用語」や「スコアを示す用語」を解説します。
プロテストとは?
プロテストとは、プロゴルファーになるための資格試験であり、非常に難易度の高い選抜プロセスです。日本のプロゴルフ団体が主催し、これに合格した者だけがトーナメントに出場する資格を得られます。アマチュア時代の輝かしい成績にかかわらず、このテストを突破しなければ、プロとしての活動はできません。ABEMAで配信される試合に出場している選手たちは、この難関を勝ち抜いた一流の証です。プロの世界の厳しさと、彼らの一打に懸ける想いを知ることで、観戦の深みが増します。
ティーグラウンド
各ホールの第1打目を打つために特別に整備された区域です。この区域内でのみ、ティーを使ってボールを乗せ、打つことが許されています。
2サム
2人でゴルフをプレーすること、または2人でのプレーを受け入れる予約形態を指します。通常は4人が基本ですが、状況に応じて2サムで回ることが可能です。
3人でゴルフをプレーすること、または3人でのプレーを受け入れる予約形態は「3サム」、4人の場合は「4サム」となります。
グリーン
ホールカップ(穴)が切ってある、芝を非常に短く刈り込んだエリアのことです。このエリアでは、主にパターを使ってボールを転がしてカップインを目指します。
フェアウェイ
ティーグラウンドからグリーンに向かう途中の区域で、芝が短く刈り込まれており、最もボールを打ちやすい場所です。
ラフ
フェアウェイやグリーン以外で、芝が長く刈り込まれている区域のことです。ボールが沈みやすく、打つのが難しい場所とされます。

イン・アウト
ゴルフコースが全18ホールである場合、最初の9ホールをアウトコース(Out)、後半の9ホールをインコース(In)と呼びます。多くの場合、クラブハウスから遠い方をアウトコースとします。

パー
各ホールに設定されている、基準となる打数のことです。パー4のホールを4打で回った場合などがこれにあたり、目標とする打数です。
バーディー
パーよりも1打少ない打数でカップインすることです。パー4のホールを3打で回った場合などがこれにあたります。試合で多くのバーディーを取る選手が、スコアを伸ばすことになります。
イーグル
パーよりも2打少ない打数でカップインすることです。パー5のホールを3打で回るなど、非常に難しい偉業であり、試合の流れを一気に変えるビッグプレーとして注目されます。
ボギー
パーよりも1打多い打数でカップインすることです。パー4のホールを5打で回った場合などがこれにあたります。ボギーを叩くとスコアを落とすことになりますが、プロの世界ではミスを最小限に抑えた結果として受け入れられることもあります。
ダブルボギー
パーよりも2打多い打数でカップインすることです。パー4のホールを6打で回った場合などがこれにあたります。アマチュアでは頻繁に見られますが、プロの試合では大きなミスと見なされ、スコアを大きく後退させる要因となります。
ゴルフクラブの種類
ドライバー
ゴルフバッグの中で最も長く、ヘッドが一番大きいクラブです。主にティーグラウンドで使用され、飛距離を最大限に稼ぐために設計されています。コースで最も遠くまでボールを飛ばすためのクラブであり、豪快なショットを生み出す一方、正確な方向性も求められる、スコアの出発点となる重要なクラブです。
フェアウェイウッド
主にフェアウェイやラフから、長い距離を狙う際に使用されるクラブです。ドライバーの次に飛距離が出るクラブでありながら、地面にあるボールも打ちやすいように設計されています。番手によって飛距離を打ち分けられ、セカンドショットやパー5のホールでグリーンを狙う際など、戦略的な場面で活躍します。
アイアン
グリーンを狙うショットで最も頻繁に使用される、汎用性の高いクラブです。番手が若くなるほど飛距離が出ますが、同時に番手が上がるほどロフト角が大きくなり、ボールを高く上げて止めやすくなります。正確な距離感と方向性が求められ、残り150ヤード前後からグリーンを狙うスコアメイクの核となるクラブです。
ユーティリティ
アイアンとフェアウェイウッドの長所を組み合わせたクラブです。ロングアイアンよりもボールが上がりやすく、ミスにも強いため、特にアマチュアゴルファーにとって非常に扱いやすいのが特徴です。様々なライ(ボールがある状況)から使用でき、長い距離を正確に運びたい場面で活躍します。
ウェッジ
グリーン周りやバンカーショットなど、非常に短い距離を正確に狙うために設計されたクラブです。ロフト角が大きく、ボールを高く上げてグリーンに止めたり、バンカーから脱出させたりする際に使われます。アプローチやバンカーショットといったショートゲームの精度に直結し、スコアメイクに決定的な影響を与えるクラブです。
パター
グリーン上でボールを転がし、カップに入れるためにのみ使用される専用のクラブです。どんなに素晴らしいショットを続けても、パターが入らなければスコアになりません。使用頻度が最も高く、繊細なタッチと読みが求められる、スコアメイクの最終兵器と言えるクラブです。
ABEMAゴルフ配信の魅力ポイント3選
ABEMAは、知識のインプットだけでなく、トッププロの熱い戦いを「ライブ」で体感できます。
1. 「レギュラーツアー2025」の熱戦

「〜全英への道〜ミズノオープン」や「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」とABEMAで男子ゴルフのレギュラーツアーを中継。世界で活躍する若手選手がここから飛躍する!ゴルフをABEMAで楽しもう!
2. 独自の視点!「JPC」や「前澤杯」など話題の企画も
トーナメント中継だけでなく、**「JPC」「前澤杯」**など、ABEMA独自の企画やチャリティマッチも配信。従来のゴルフ中継にはない、選手の素顔や新しいゴルフの魅力を発見できます。
3. スイングを徹底研究!「各選手のプレー集」も充実
試合のハイライトに加え、各選手のベストショットや特徴的なスイングにフォーカスしたプレー集も配信中。一流プロのスイングを分析し、あなたの100切りやスコアアップに活かすためのヒントが満載です。