大相撲の基本ルールを徹底解説|取組の流れや勝敗を決める基礎知識

2026年度の本場所がいよいよ開幕!日本の国技・大相撲を100%楽しむためには、シンプルながら奥深い「ルール」の把握が欠かせません。土俵上で繰り広げられる一瞬の攻防、その勝敗を分けるポイントとは?初心者の方でもこれさえ読めば、今日からのABEMA観戦がさらに熱くなること間違いなしです。

相撲のルールと勝敗の決まり方

大相撲のルールは非常にシンプルですが、厳格に定められています。基本的には「土俵の外に足が出ること」または「足の裏以外が地面につくこと」で勝敗が決します。

土俵のサイズ

 直径4.55メートル(15尺)の円形。

土俵のサイズ画像

主な勝敗条件

・相手を土俵の外へ出す。

・相手の体の一部(膝、手、髪の毛など)を砂につかせる。

・「禁じ手(拳で殴る、頭髪(まげ)を故意につかむ等)」を行った場合は反則負け。

行司の役割

取組の進行と勝負の判定を行い、行司の判定に不服がある場合は「勝負審判(審判委員)」による協議(物言い)が行われます。

物言いは控えの力士もつけることができます。

大相撲の取組の流れ

取組はただぶつかり合うだけでなく、独特の様式美と「流れ」が存在します。

1.呼び出し

独特の節回しで力士の名前が呼ばれ、土俵へ上がります。

2.塩まき・四股

土俵を清め、邪気を払う儀式です。

3.仕切り

相手と呼吸を合わせる時間。幕内では制限時間が呼び出しが名前を呼び終わった瞬間から4分間と定められています。

※取組を行う両者の呼吸があえば時間前でも立ち合うことがある。

4.立ち合い

両者が手をつき、一気にぶつかります。ここが勝負の8割を決めるとも言われます。

5.弓取式

その日の全取組終了後、勝者を称える儀式が行われます。

大相撲観戦が楽しくなる魅力ポイント3選

「決まり手」が織りなす究極の技

基本の「寄り切り」「押し出し」から、巧みな投げ技の数々や、アクロバティックな反り技まで、公式な決まり手は現在82手。

階級社会が生む「番付」のドラマ

横綱を頂点とした完全実力主義。1つの白星・黒星が番付を左右するからこそ、一場所一場所に力士たちの人生と執念が宿ります。

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