バレーボールのルール改正(2025年最新)・ポジションを徹底解説!SVリーグ観戦に役立つ基礎知識
2025年、バレーボールのルール改正ポイントをあなたはもうチェックしましたか?「ポジションの役割って?」「ネットの高さは?」「2025年の変更点は?」そんな疑問を抱える初心者から熱心なファンまで必見。「SVリーグ」を前に、基本ルールから最新の改正点までわかりやすく解説します!ABEMA de J SPORTSで試合を100倍楽しもう
SVリーグ観戦前にチェック!主なルール改正点(2025年最新)
世界最高峰のリーグを目指すSVリーグでは、2025-26シーズンより「世界基準(グローバル・スタンダード)」を意識した新たなルールと運営方式を採用します。試合の流れや観戦体験がどう変わるのか、主要な変更点をまとめました。
試合展開が止まらない!競技ルールの国際化
VNL(ネーションズリーグ)や世界選手権などの国際大会でテスト導入されている最新トレンドを、SVリーグでもいち早く試験採用します。
※これらは2026年以降の正式な競技規則採用を見据えた、今シーズン限定のトライアル運用の可能性があります。
「ダブルコンタクト」の判定緩和
多少のハンドリングの乱れは反則とせず、ラリーを継続させる国際基準に合わせます。
レシーブ側の「ポジション反則」見直し
サーブレシーブ側のチームに対するポジショナル・フォルト(位置の反則)の判定基準を変更し、よりプレーに集中できる環境を作ります。
「チャレンジ」システムが大幅変更!より戦略的に
ビデオ判定(チャレンジ)のルールが、従来の「1試合通して3回失敗するまで」から、「1セットにつき2回失敗するまで」に変更されます。
セットが変われば権利が復活するため、監督はこれまで以上に積極的に、勝負どころでチャレンジ権を行使できるようになります。
試合のテンポアップと「ハーフタイムショー」の充実
テクニカルタイムアウトの廃止
これまでリードチームが12点に達した際にあった60秒の自動中断を廃止。試合のスピード感が向上します。
第2・第3セット間は「15分休憩」
セット間のインターバルを15分に固定。この時間を活用したエンターテインメントショーの実施や、グッズ・フード購入の時間確保など、会場・配信ともに楽しめる「ハーフタイム」としての価値を高めます。
判定の理由がクリアに!レフェリー本人が説明
これまで「JURY(判定統括役員)」が行っていた場内アナウンスを廃止し、ジャッジを下した「主審・副審」自らがマイクで説明する方式に変更します。
審判の声が直接届くことで、「なぜ今の判定になったのか?」がよりスピーディーかつ正確に伝わるようになります。
初心者必見!バレーボールの基本ルール・ポジション徹底ガイド
バレーボール観戦を始めたばかりの方、ルールを復習したい方へ!「ポジションって何があるの?」「ネットの高さは?」「よく聞く反則って?」といった基礎知識をわかりやすく解説します。
ポジションの役割(全6名+1名)

①セッター(S)
チームの司令塔 。攻撃の起点となるトスを上げる専門職。サーブレシーブにはほぼ入らず、味方がレシーブしたボールの下に素早く移動し、どのスパイカー(アタッカー)にトスを上げるかを瞬時に判断します。相手ブロックを欺く頭脳的なトスワークが見どころです。
②アウトサイドヒッター(OH)
攻守の要・オールラウンダーエース。 主にコートの左サイド(レフト)からスパイクを打つ、チームの「花形」ポジション。攻撃だけでなく、サーブレシーブや守備(レシーブ)もこなす総合力が求められます。苦しい場面でトスが上がる、最も信頼されるエース格の選手です。
③オポジット(OP)
攻撃専門のスーパーエース。 セッターの対角(Opposite)に位置するポジション。サーブレシーブには一切参加せず、攻撃に特化します。主に右サイド(ライト)からスパイクを打ち、後衛にいてもバックアタックで得点を狙う、強力な「点取り屋」です。
④ミドルブロッカー(MB)
最強の「壁」と「おとり」。 コート中央に位置し、相手のスパイクをブロック(ジャンプして手で壁を作ること)するのが最大の役割。また、攻撃時はセッターの近くで素早くジャンプし、速攻(クイック)に入ったり、相手ブロッカーを引き付ける「おとり」になったりします。
⑤リベロ(L)
守備のスペシャリスト。 一人だけ違う色のユニフォームを着ている選手。後衛(コート後方)でのみプレーし、サーブレシーブやスパイクレシーブといった守備を専門に行います。サーブ、ブロック、アタック(ネットより高い位置から)は打てません。「守備の司令塔」とも呼ばれます。
基本的な流れと得点
サーブから始まり、相手コートに3回以内のタッチでボールを返します(ブロックは1回に数えない)。ボールを床に落としたり、反則をしたりすると相手の得点(ラリーポイント制)となります。
試合の流れと「ローテーション」の仕組み
ローテーションとは、 サーブ権を取るたびに、選手全員が時計回りに1つずつ位置を移動します。これにより、全ての選手が前衛(ネット際)と後衛(バック)を順番に担当することになります。
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スタート位置の移動はサーブが打たれるまでは、決められたローテーションの位置にいなければなりません(反則になります)。しかし、サーブが打たれた直後、選手たちは自分の得意なポジション(レフトやライトなど)へ一斉に移動します。この「ポジションチェンジ」の動きの速さにも注目です。
コートの線と「バックアタック」のルール

コートには重要な線が引かれています。特に注目すべきは「アタックライン」です。
アタックライン(3mライン)とは、ネットから3m離れたところに引かれた線。 後衛の選手(バックの選手)は、この線より前(ネット側)でジャンプしてスパイクを打つことができません。
後衛の選手がアタックラインの手前から踏み切って打つのが「バックアタック」です。助走の勢いを使い、3m以上後ろから飛んでくる迫力満点の攻撃は、SVリーグの大きな見どころです。
主な反則(ファウル)
これだけは知っておきたい代表的な反則です。
タッチネット
プレー中に選手がネット(アンテナ含む)に触れる反則。
オーバーネット
相手コートにあるボールにネットの上から触れる反則(ブロックを除く)。

ダブルコンタクト(ドリブル)
一人の選手が連続してボールに触れる反則(※2025年改正でセッターの基準は緩和傾向)。
ホールディング(キャッチ)
ボールを掴んだり、投げたりする反則。トスが不自然に長く手の中にあると取られます。
サービス(サーブ)
主審のサービス許可のホイッスル後、8秒以内にボールを打たなくてはなりません。サービスは1度失敗しても、もう1度行うことができます。打ったボールがネットに触れた場合は、相手コートに入っても「失敗」となります。
ネットの高さやコートの広さ

ネットの高さ:男子 2.43m / 女子 2.24m
コート:9m×18m
SVリーグはいつから?

大同生命SVリーグ 2025-26
世界最高峰を目指す日本のバレーボールリーグ「大同生命SVリーグ」の2年目シーズンが開幕!!昨シーズンは、男子レギュラーシーズンの観客動員数は66万人を超え、前身のVリーグ時代に比べ約175%と増大するほどの人気となった。 SVリーグ2年目シーズンは、女子は10月10日(金)、男子は10月24日(金)に開幕し、5月のチャンピオンシップまで全国各地で熱戦を繰り広げる!
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