将棋の駒の種類と動かし方・禁じ手完全ガイド|初心者向け基礎知識をABEMAで解説

 2026年最新の将棋ブーム到来!これから将棋を始めたい方や、対局をより深く楽しみたい方必見。本ページでは、将棋の駒全8種類の動かし方から、絶対に覚えておきたい「禁じ手(反則)」まで、初心者にも分かりやすく解説します。ABEMAの将棋チャンネルと連動したプロの解説で、最短ルートでルールをマスターしましょう。

将棋の駒の種類と動かし方一覧

将棋には合計8種類の駒があり、それぞれ動き方が異なります。まずは基本の動きをマスターしましょう。

歩兵(ふひょう)

前に1マスだけ進める。成ると「と金」(ときん)略して「と」となり、金と同じ動きができる。

歩兵(ふひょう)

香車(きょうしゃ)

前方にどこまでも進める。成ると成香(なりきょう)となり、金と同じ動きになります。

香車(きょうしゃ)

桂馬(けいま)

前2マスの左右に飛び越えて移動できる。成ると成桂(なりけい)となり、金と同じ動きになる。

桂馬(けいま)

銀将(ぎんしょう)

前3方向と斜め後ろ2方向に動ける。成ると成銀(なりぎん)となり、金と同じ動きになる。

銀将(ぎんしょう)

金将(きんしょう)

前後左右と斜め前の計6方向に動ける。成ることはできない。

金将(きんしょう)

角行(かくぎょう)

斜め4方向にどこまでも進める。成ると、竜馬(りゅうま・りゅうめ)略して馬(うま)になり、角の動きに加えて、縦横に一箇所ずつ動けるようになる。

角行(かくぎょう)

飛車(ひしゃ)

前後左右にどこまでも進める。成ると、竜王(りゅうおう)-略して竜(りゅう)になり、飛の動きに加えて、斜めに一箇所ずつ動けるようになる。

飛車(ひしゃ)

玉将(ぎょくしょう)

全方位に1マス動ける。将棋において最も大切な駒で、成る事はできない。

玉将(ぎょくしょう)

知らないと負ける?将棋の「禁じ手」まとめ

対局中にやってしまうと即座に反則負けとなる「禁じ手」。特に初心者が間違いやすいポイントを絞って解説します。

二歩(にふ)

同じ縦の列に、自分の「歩」を2枚置くこと。ただし、下の図の右側のように、歩が成った「と」と同じ筋に歩を打つのは二歩ではない。

二歩(にふ)

打ち歩詰め

持ち駒の「歩」を打って、相手の玉を詰ませること。(突いた歩での詰めはOK)

打ち歩詰め

二手指し

相手の手番に自分の駒を動かすこと。二手指しの一種でまれに、後手になったのに先に指してしまう事がある。

王手放置

王手をかけられているのに、玉を逃がさない別の手を指すこと。

王手放置