ポストシーズンとは?ルールや仕組み、日程をわかりやすく解説
大谷翔平選手(ドジャース)をはじめ日本人選手も活躍しているMLB(メジャーリーグベースボール)に興味を持った方も多いのではないでしょうか。ここではMLBをもっと楽しむためのメジャーリーグのルールや基礎知識をわかりやすく解説いたします。
MLBのポストシーズン(プレーオフ)とは?
MLBのポストシーズン(プレーオフ)に挑戦できるのは全30チームのうち、各リーグから6チーム、合計12チームです。

地区優勝チーム
各リーグの3つの地区(東・中・西)それぞれで最も成績の良いチーム、両リーグ合計で6チームがプレーオフ出場権を獲得します。それぞれの地区1位の中から勝率のいい2チームがシード権を獲得してディビジョンステージから戦います。

ポストシーズン進出チーム
地区優勝を果たした3チームを除くチームの中から、年間の勝率が上位3チームがワイルドカードとしてプレーオフに進出します。
これで合計12チームがポストシーズン(プレーオフ)に進出します。

初戦:ワイルドカードシリーズ(WCS)
ワイルドカードシリーズ(WCS)はプレーオフの初戦として行われます。
1. ワイルドカードで最も勝率の高いチームと、勝率2位のチームが対戦
2. 地区優勝の中で勝率3位のチームと、ワイルドカードの3位チームが対戦
3戦中2勝を先に取ったチームが勝ちです。ワイルドカード勝率1位チームと地区優勝勝率3位チームの本拠地でそれぞれ行われる。そして、その勝者がディビジョンシリーズ(DS)へとステップアップします。

2戦目:ディビジョンシリーズ(DS)
ディビジョンシリーズ(DS)は、ワイルドカードシリーズ(WCS)の次のステージとして開催されます。
1. 地区優勝で1位のチームは、ワイルドカード1位と2位の対戦勝者と対戦
2. 地区優勝の2位のチームは、地区優勝3位のチームとワイルドカード3位の対戦勝者と対戦
これらの試合は、5戦のうち3勝を先に挙げたチームが勝利となります。
試合順は(2試合→2試合→1試合)で、ホームアドバンテージ(本拠地での試合数が多くなる)は地区優勝勝率1位チームと地区優勝勝率2位チームに与えられる。
このステージを勝ち抜くと、次はリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)へと進むことになります。

3戦目:リーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)
「リーグ優勝決定戦」とも呼ばれるリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)は、各リーグのトップ2チームが対戦するステージです。
このシリーズの勝者が、ワールドシリーズ(WS)へ駒を進めます。
試合は7戦制で、4勝を先に挙げたチームが勝者となります。試合順は(2試合→3試合→2試合)と進行します。
ホームアドバンテージは、レギュラーシーズンでの勝率が上位のチームに与えられます。
ただし、もしワイルドカードチームが地区優勝チームと戦う場合、勝率に関わらず、地区優勝チームがホームアドバンテージを得るルールが適用されます。

4戦目:ワールドシリーズ(WS)
ワールドシリーズ(WS)は、MLBのポストシーズンの最終決戦ステージです。
ここで、各リーグのトップチームが対戦し、勝利したチームがMLBの最高の栄誉を手にします。
試合は7戦制となっており、最初に4勝を挙げたチームが優勝者となります。試合順は(2試合→3試合→2試合)と進行します。
ホームアドバンテージは、レギュラーシーズンでの成績が優れたチームに与えられます。

MLBポストシーズン2026 進出チーム
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MLBポストシーズン2026 日程
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